モック最強伝説
2015.06.19 (Fri) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は6月20日に書いています)
6月18日の続きで、HGBF(1/144)ハイモックをHGBC(1/144)ボールデンアームアームズでパワーアップさせた画像をお見せします。
<前回のおさらい>
宿敵Gキャノンと今日も戦うハイモック1号&2号は、支援メカ・ボールデンアームアームズを呼び出します。
1号はパーフェクトモックに、
2号はグランドモックになって戦うのですが、
ダメだ、Gキャノンは強い…!!
しかし、彼らにはまだ〝切り札〟がある――!?
「〝アレ〟をやるぞ!」「おう!」
2体のモックが1つとなった時、そこに現れるのは――
「頂点合体!! グレーテストモック!!」
モック強化計画
2015.06.18 (Thu) | Category : 模型(ガンプラ)
合体<ドラゴンフュージョン>
2015.06.16 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ)
颯爽たるシャア
2015.05.09 (Sat) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は5月10日に書いています)
3日連続のHGUCシャア専用ザクの紹介。
ラストとなる今回は、他のガンプラと絡めた画像です。
↑の画像は、HGUC ガンダムとのツーショット。
『ガンダム』のMSの代表的な2体です(^^)
3日連続のHGUCシャア専用ザクの紹介。
ラストとなる今回は、他のガンプラと絡めた画像です。
↑の画像は、HGUC ガンダムとのツーショット。
『ガンダム』のMSの代表的な2体です(^^)
赤い彗星
2015.05.08 (Fri) | Category : 模型(ガンプラ)
今夜の画像。
昨日に引き続き、HGUC(1/144) MS-06S シャア・アズナブル専用ザクⅡです。
まずは基本装備のヒートホークと120mmマシンガンを持った画像です。
やはり片手に飛び道具、もう片方の手に格闘武器というのは見ていて落ち着く…
ここで前回の訂正。
前回の記事に写っている240mmバズーカは、組み方を間違えていました(>_<)
正しくは、↑の画像の通りで、前回の記事ではスコープとグリップの取り付け位置が逆になっていました(~_~;)
腰のリアアーマーに取り付けた画像。
この画像を撮ろうとして、パーツの付け間違いに気づきました。その状態だと、バズーカラッチにハマらないのです(^_^;)
昨日に引き続き、HGUC(1/144) MS-06S シャア・アズナブル専用ザクⅡです。
まずは基本装備のヒートホークと120mmマシンガンを持った画像です。
やはり片手に飛び道具、もう片方の手に格闘武器というのは見ていて落ち着く…
ここで前回の訂正。
前回の記事に写っている240mmバズーカは、組み方を間違えていました(>_<)
正しくは、↑の画像の通りで、前回の記事ではスコープとグリップの取り付け位置が逆になっていました(~_~;)
腰のリアアーマーに取り付けた画像。
この画像を撮ろうとして、パーツの付け間違いに気づきました。その状態だと、バズーカラッチにハマらないのです(^_^;)
ヤツが来る!
2015.05.07 (Thu) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は5月8日に書いています)
今回お見せするのは、シャア専用ザクです。
RGやHG(『ジ・オリジン』ver.)も発売されていますが、画像のはそれらよりも古いHGUCの物です(^_^;)> 連休中に1つでも積んでるプラモを減らそうと思って、製作しました。
HGUC(1/144) MS-06S シャア・アズナブル専用ザクⅡ
S型のザクⅡは指揮官用で、それをシャアのカスタムカラーにした機体。
一般兵の乗るF型のザクⅡより推力が30%アップしており、シャアの力量も相まって劇中では「通常の(ザクの)3倍のスピードで接近」することさえ出来ました。
側面から。
HGUC版は、胴体が赤茶色っぽくなってます。
背面。
意外とどんな色だったのか忘れるランドセルは、胴体や手足以上に真っ赤です。(劇中でもそうなってます)
それを再現するために、このパーツのみ真っ赤な成型色になっています。
旧1/144の見本写真みたいなポーズ。
…でも確認してみたら、旧キットのは右腕をまっすぐ伸ばしていた(--;)
(昔のキットは可動範囲をアピールするため、腕や脚を曲げたりしたポーズの写真が箱や説明書に載ってました)
今回お見せするのは、シャア専用ザクです。
RGやHG(『ジ・オリジン』ver.)も発売されていますが、画像のはそれらよりも古いHGUCの物です(^_^;)> 連休中に1つでも積んでるプラモを減らそうと思って、製作しました。
HGUC(1/144) MS-06S シャア・アズナブル専用ザクⅡ
S型のザクⅡは指揮官用で、それをシャアのカスタムカラーにした機体。
一般兵の乗るF型のザクⅡより推力が30%アップしており、シャアの力量も相まって劇中では「通常の(ザクの)3倍のスピードで接近」することさえ出来ました。
側面から。
HGUC版は、胴体が赤茶色っぽくなってます。
背面。
意外とどんな色だったのか忘れるランドセルは、胴体や手足以上に真っ赤です。(劇中でもそうなってます)
それを再現するために、このパーツのみ真っ赤な成型色になっています。
旧1/144の見本写真みたいなポーズ。
…でも確認してみたら、旧キットのは右腕をまっすぐ伸ばしていた(--;)
(昔のキットは可動範囲をアピールするため、腕や脚を曲げたりしたポーズの写真が箱や説明書に載ってました)
モックのお仕事
2015.03.26 (Thu) | Category : 模型(ガンプラ)
ガンプラは自由だ!
2015.03.25 (Wed) | Category : 模型(ガンプラ)
3月20日、3月21日、3月24日に引き続き、HGBF(1/144) ハイモック(その4)です。
(3月22日の両さん&モック兄弟、3月23日のモックアーミーセットの記事もチェックしてね♪)
今回はHGBFハイモックの売りである拡張性の高さについて。
近年のガンプラは、互いにパーツ交換ができるように取り付け用の軸と穴が統一規格になっていることが多く、組み変えるだけでも自分風の機体が出来たりします。
ガンプラアニメだけあって『ビルドファイターズ』シリーズのキットは特に取り付け箇所が多く、オプションパーツだけが入ったBC(ビルドカスタム)というシリーズも出ています。(モックアーミーセットもその1つ)
そんな『BF』のキットの中でもハイモックは特に取り付け箇所が多く、ジャンジャン他のガンプラのパーツを付けてくれという感じです。
まあ、前身であるモックの段階で「武装は既存のガンプラから流用可能」という設定があるくらいですからね。
そこで今回は、モックに他の機体の装備を取り付けてみました。
まずは基本的なトコから。
他のキットのビームライフルを持たせてみた。
ハイモックの手首は長方形の穴が空いたシンプルなものなので、グリップ部分がそれより小さければ持たせられるんだ。(細すぎる旧1/144のガンダムのビームサーベルとかはすっぽ抜けてしまうがな(^^;))
この手じゃ持たせられないようなら、その武器の持ち主と手首パーツを交換するとか、可動指のものと交換してみるといいぞ。
ちなみにHGBFハイモックには、手首取り付け部にセットするジョイントパーツがあり、それを使えば1/100のキットの手首パーツを取り付けることが出来るんだ。スゴイぜ♪
左腕のシールドを外した状態。
左右の腕の固定シールドを外せば、そこにハードポイントがある。
径が合うパーツが付けられるぞ!
他のキットのシールドを装備。
もちろんシールドだけでなく、ミサイルポッドやガトリングガン、ブレードやバーニアなんかもOK!
いろいろ試してみましょう♪
腰の装甲をはずせば、そこもハードポイント。
他のキットのサイドアーマーやミサイルポッドやらを装備したいところ。
今回画像は撮ってないけど、左右の脚に2ヶ所ずつ、計4ヶ所ハードポイントがある。
普段はカバーで塞いでいるので、穴が気になることはないぞ。
あと、バックパックはイカしたデザイン。
合計6つのハードポイントがあり、いろんな位置にパーツを取り付けられる。
バックパックを外した背中さ。
まるごと喚装するのもアリさ♪
(ちょっとへこんでいるから、取り付けられる物は限られるがな)
思い切って、腕や脚を丸ごと交換するのもいいぜ(^3^)v
でもあんまりやり過ぎると、
元の機体の原型を留めてない状態になっちまうから、程々にな(^_^;)
(3月22日の両さん&モック兄弟、3月23日のモックアーミーセットの記事もチェックしてね♪)
今回はHGBFハイモックの売りである拡張性の高さについて。
近年のガンプラは、互いにパーツ交換ができるように取り付け用の軸と穴が統一規格になっていることが多く、組み変えるだけでも自分風の機体が出来たりします。
ガンプラアニメだけあって『ビルドファイターズ』シリーズのキットは特に取り付け箇所が多く、オプションパーツだけが入ったBC(ビルドカスタム)というシリーズも出ています。(モックアーミーセットもその1つ)
そんな『BF』のキットの中でもハイモックは特に取り付け箇所が多く、ジャンジャン他のガンプラのパーツを付けてくれという感じです。
まあ、前身であるモックの段階で「武装は既存のガンプラから流用可能」という設定があるくらいですからね。
そこで今回は、モックに他の機体の装備を取り付けてみました。
まずは基本的なトコから。
他のキットのビームライフルを持たせてみた。
ハイモックの手首は長方形の穴が空いたシンプルなものなので、グリップ部分がそれより小さければ持たせられるんだ。(細すぎる旧1/144のガンダムのビームサーベルとかはすっぽ抜けてしまうがな(^^;))
この手じゃ持たせられないようなら、その武器の持ち主と手首パーツを交換するとか、可動指のものと交換してみるといいぞ。
ちなみにHGBFハイモックには、手首取り付け部にセットするジョイントパーツがあり、それを使えば1/100のキットの手首パーツを取り付けることが出来るんだ。スゴイぜ♪
左腕のシールドを外した状態。
左右の腕の固定シールドを外せば、そこにハードポイントがある。
径が合うパーツが付けられるぞ!
他のキットのシールドを装備。
もちろんシールドだけでなく、ミサイルポッドやガトリングガン、ブレードやバーニアなんかもOK!
いろいろ試してみましょう♪
腰の装甲をはずせば、そこもハードポイント。
他のキットのサイドアーマーやミサイルポッドやらを装備したいところ。
今回画像は撮ってないけど、左右の脚に2ヶ所ずつ、計4ヶ所ハードポイントがある。
普段はカバーで塞いでいるので、穴が気になることはないぞ。
あと、バックパックはイカしたデザイン。
合計6つのハードポイントがあり、いろんな位置にパーツを取り付けられる。
バックパックを外した背中さ。
まるごと喚装するのもアリさ♪
(ちょっとへこんでいるから、取り付けられる物は限られるがな)
思い切って、腕や脚を丸ごと交換するのもいいぜ(^3^)v
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元の機体の原型を留めてない状態になっちまうから、程々にな(^_^;)
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