また曇りのない空の下 踏み出すのさ あの場所~へ~♪
2015.03.24 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ)
全開出~し~て 泣いて笑~って
2015.03.23 (Mon) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は3月24日に書いています)
今回は、HGBC(ビルドカスタム) モックアーミーセットを紹介します。
これはHGBF ハイモック用の武器セットです。値段は648円。
こういう武器セットって、ワクワクするので大好きです(^^)v
さっそく紹介しましょう。
まずは、ロケットハンマー。
『ガンダム』でハンマーというと鉄球の方を連想しがちですが、これはトンカチタイプ。
中にロケットが仕込まれており、その推力を使って威力を増した一撃を放つというワイルドな武器。モックのパワフルボディとよくマッチしてるぜ!
ビームガトリングさ。
三連奏の砲身に、左右の巨大タンクという魅力的なフォルム。
ガンプラでは意外と珍しい逆手持ちなのもポイント。
無骨なデザインは、派手さとは縁のないモックともよくマッチしている。
次の武器は…銃?
今回は、HGBC(ビルドカスタム) モックアーミーセットを紹介します。
これはHGBF ハイモック用の武器セットです。値段は648円。
こういう武器セットって、ワクワクするので大好きです(^^)v
さっそく紹介しましょう。
まずは、ロケットハンマー。
『ガンダム』でハンマーというと鉄球の方を連想しがちですが、これはトンカチタイプ。
中にロケットが仕込まれており、その推力を使って威力を増した一撃を放つというワイルドな武器。モックのパワフルボディとよくマッチしてるぜ!
ビームガトリングさ。
三連奏の砲身に、左右の巨大タンクという魅力的なフォルム。
ガンプラでは意外と珍しい逆手持ちなのもポイント。
無骨なデザインは、派手さとは縁のないモックともよくマッチしている。
次の武器は…銃?
って君の言葉に 憧れて この手を伸ばした~んだ~
2015.03.21 (Sat) | Category : 模型(ガンプラ)
限界 な~んて な~い♪
2015.03.20 (Fri) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は3月22日に書いています)
今日お見せするのは、HGBF(1/144) ハイモックです。
『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場するメカで、前作終盤に大量出現したモックの改良型です。
『BF』の世界で行われているガンプラバトルはその名の通りガンプラで戦うわけですが、作ったガンプラでテストプレイする際にシミュレーターに出現させる標的がハイモックです。
ザクやドム、ジムといった機体は元の番組ではヤラレ役ですが、ガンプラという商品では1つ1つが主役。
ハイモックは、相手が主役機でもヤラレ役でも等しくヤラレを務める、まさに
「ヤラレの中のヤラレ」!!
そのハイモックがキット化されました!!
他のガンプラを輝かせる為に「ヤラレ役」に甘んじている者に、遂にスポットが当たったのです!!
こいつは作らないとバチが当たるぜ~♪
今日お見せするのは、HGBF(1/144) ハイモックです。
『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場するメカで、前作終盤に大量出現したモックの改良型です。
『BF』の世界で行われているガンプラバトルはその名の通りガンプラで戦うわけですが、作ったガンプラでテストプレイする際にシミュレーターに出現させる標的がハイモックです。
ザクやドム、ジムといった機体は元の番組ではヤラレ役ですが、ガンプラという商品では1つ1つが主役。
ハイモックは、相手が主役機でもヤラレ役でも等しくヤラレを務める、まさに
「ヤラレの中のヤラレ」!!
そのハイモックがキット化されました!!
他のガンプラを輝かせる為に「ヤラレ役」に甘んじている者に、遂にスポットが当たったのです!!
こいつは作らないとバチが当たるぜ~♪
「モビルスーツの装甲越しに、殺気を感じろって言うんだろう?」
2014.11.03 (Mon) | Category : 模型(ガンプラ)
11月1日に続いて、HGUC(1/144)のRMS-106 ハイザックの製作記事です。
日記の方に貼った画像を見ていればお分かりでしょうが、ようやく完成しました(^o^;)
画像は、頭部と両腕です。
頭部は特に手を加えず、そのまま作りました。モノアイはシールを使ったのですが、もう少し上に貼った方がよかったかな(°_°;)?
腕部ですが、やはり2本の動力パイプの間をグレーで塗るのが手間がかかりました。
それ以上に大変だったのが上腕。動力パイプの接続部の両端に動力パイプが付いた状態で一体成型のパーツの軟質パーツとなっており、それを折り曲げて上腕パーツに被せる構造になっています。で、そのパイプ接続部をグレーで塗らないといけなかったわけですよ。パイプと同じ色のままだと目立ってしまうので、キッチリと塗りました。
頭部と両腕を装着。
でも、まだバックパックと武器が残っています(^u^;)
ここ迄が11月1日の夜に行った作業です。
日記の方に貼った画像を見ていればお分かりでしょうが、ようやく完成しました(^o^;)
画像は、頭部と両腕です。
頭部は特に手を加えず、そのまま作りました。モノアイはシールを使ったのですが、もう少し上に貼った方がよかったかな(°_°;)?
腕部ですが、やはり2本の動力パイプの間をグレーで塗るのが手間がかかりました。
それ以上に大変だったのが上腕。動力パイプの接続部の両端に動力パイプが付いた状態で一体成型のパーツの軟質パーツとなっており、それを折り曲げて上腕パーツに被せる構造になっています。で、そのパイプ接続部をグレーで塗らないといけなかったわけですよ。パイプと同じ色のままだと目立ってしまうので、キッチリと塗りました。
頭部と両腕を装着。
でも、まだバックパックと武器が残っています(^u^;)
ここ迄が11月1日の夜に行った作業です。
「出てきやがった! よくもまぁ、ぬけぬけと…」
2014.11.01 (Sat) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は11月3日に書いています)
10月31日の日記にも書いた通り、久しぶりにガンプラを作っています。
今回作っているのは、HGUC(1/144)のRMS-106 ハイザック。『機動戦士Ζガンダム』に登場する量産型モビルスーツです。
劇中ではボディが青の地球連邦軍カラーも登場しますが、今回作ったのはティターンズ仕様のグリーンの機体です。
さてハイザックと言いますと、ジオンの代表的MSのザクⅡの技術を連邦が取り入れた機体です。そのためザクに似たフォルムとなっており、特徴的な動力パイプが全身に有ります。
その動力パイプが、模型的に見ると鬼門なのです(~_~;) 旧キットでも組むのが大変でしたが、デザインを若干変更したこのHGUC版でもわりと厄介です。
あと、HGと言えど初期の商品なので、塗装をする個所も多いです。今の水準だと別パーツになりそうな部分が一体成型になってたりで、塗り分けるのも手がかかります。まあ、値段はその分安いですけどね(^u^;)>
10月31日の日記にも書いた通り、久しぶりにガンプラを作っています。
今回作っているのは、HGUC(1/144)のRMS-106 ハイザック。『機動戦士Ζガンダム』に登場する量産型モビルスーツです。
劇中ではボディが青の地球連邦軍カラーも登場しますが、今回作ったのはティターンズ仕様のグリーンの機体です。
さてハイザックと言いますと、ジオンの代表的MSのザクⅡの技術を連邦が取り入れた機体です。そのためザクに似たフォルムとなっており、特徴的な動力パイプが全身に有ります。
その動力パイプが、模型的に見ると鬼門なのです(~_~;) 旧キットでも組むのが大変でしたが、デザインを若干変更したこのHGUC版でもわりと厄介です。
あと、HGと言えど初期の商品なので、塗装をする個所も多いです。今の水準だと別パーツになりそうな部分が一体成型になってたりで、塗り分けるのも手がかかります。まあ、値段はその分安いですけどね(^u^;)>
元旦に相応しいガンプラ
2014.01.01 (Wed) | Category : 模型(ガンプラ)
栄光の機体
2013.10.07 (Mon) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は10月10日に書いています)
10月6日に続いて、HGUC(1/144)のMS-05B ザクⅠの紹介。今回は付属する武装についてです。
まずは格闘兵器のヒートホーク。
後継機であるザクⅡも装備しています。
というか、ザクⅠは『ガンダム』本編では使用していません。
しかし、ザクⅠの旧キットの1/144と1/100の両方に付属していた為、ザクⅠの武器って印象が強い人も多いでしょう。
逆にゲームとかでは、ショルダータックルなどの素手での格闘戦をすることが多く、ヒートホークは持ってない(使わない)印象があります。
ヒートホークは専用のホルダーに収納でき、そのホルダーを左右の腰のサイドアーマーに取り付けられます。
このキットを2つ買えば、左右両方に装備させることも出来ます(^^;)
ヒートホークはグレー一色の成型色だったのですが、ガンダムマーカーのイエローとメタリックパープルで塗り分けました。
続いて、105㎜ザクマシンガン。
ザクⅡのは120㎜ザクマシンガンですが、こっちは口径が少し小さい105㎜。
もっともテレビ版では装備しておらず、劇場版『めぐりあい宇宙』に登場したザクⅠは120㎜の方を持っているようですが(^^;)
ザクⅠ用のマシンガンとしてデザインされ、旧キットの1/100に付属して知名度が上がりました。
ザクⅠ以外では、ゲームに登場するドムキャノンや『MS IGLOO』に登場するヒルドルブが持ってたりします。
武装ではありませんが、指揮官用のブレードアンテナを装備。
頭部中央のパーツを交換することで指揮官機に出来ます。
「ツノつき」のザクⅠはゲームとかの作品によく登場しますが、映像作品だと『08小隊』第8話のトップの機体が有名どころ。
性能は劣るものの、乗り慣れたザクⅠに敢えて乗り続けたパイロットもいるみたいです。
10月6日に続いて、HGUC(1/144)のMS-05B ザクⅠの紹介。今回は付属する武装についてです。
まずは格闘兵器のヒートホーク。
後継機であるザクⅡも装備しています。
というか、ザクⅠは『ガンダム』本編では使用していません。
しかし、ザクⅠの旧キットの1/144と1/100の両方に付属していた為、ザクⅠの武器って印象が強い人も多いでしょう。
逆にゲームとかでは、ショルダータックルなどの素手での格闘戦をすることが多く、ヒートホークは持ってない(使わない)印象があります。
ヒートホークは専用のホルダーに収納でき、そのホルダーを左右の腰のサイドアーマーに取り付けられます。
このキットを2つ買えば、左右両方に装備させることも出来ます(^^;)
ヒートホークはグレー一色の成型色だったのですが、ガンダムマーカーのイエローとメタリックパープルで塗り分けました。
続いて、105㎜ザクマシンガン。
ザクⅡのは120㎜ザクマシンガンですが、こっちは口径が少し小さい105㎜。
もっともテレビ版では装備しておらず、劇場版『めぐりあい宇宙』に登場したザクⅠは120㎜の方を持っているようですが(^^;)
ザクⅠ用のマシンガンとしてデザインされ、旧キットの1/100に付属して知名度が上がりました。
ザクⅠ以外では、ゲームに登場するドムキャノンや『MS IGLOO』に登場するヒルドルブが持ってたりします。
武装ではありませんが、指揮官用のブレードアンテナを装備。
頭部中央のパーツを交換することで指揮官機に出来ます。
「ツノつき」のザクⅠはゲームとかの作品によく登場しますが、映像作品だと『08小隊』第8話のトップの機体が有名どころ。
性能は劣るものの、乗り慣れたザクⅠに敢えて乗り続けたパイロットもいるみたいです。
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