CANDY TIME

祝・開設15周年!!

ロボット警官登場!?の巻

2015.03.22 (Sun) Category : S.H.Figuarts

(本文は3月23日に書いています)

本庁がまたもロボット警官を開発し、またも面倒を見ることになった両さん
しかも、今回2体も来た!!



 「くっそ~… 本庁のやつら、わしを何だと思ってやがる…
 おい、お前ら! まずは新入りらしく、名前を言え!」
「ワタシハ モック1号 デス」
2号 デス」



その時、緊急通信が入った!?


「事件だ。おい、行くぞ!」
「待ッテクダサイ…」
「ヒィヒィ…」



「だらしねえなあ」
「スミマセン…」




「ガー」
「何だ、お前もへばったのか?」




はたして、コイツらは役に立つのか?






というわけで、HGBF ハイモックの紹介ひと休み
今回はS.H.Figuarts 両津勘吉との絡みです。

画像は両さんとハイモックの大きさ比較1/12のフィギュアと並べるのにちょうどいいサイズです。
ハイモックはどんなガンプラとも絡められますが、設定を無視して他のロボットアニメのプラモとも戦わせるのもいいかも知れません。(敵メカが発売されないことも多いですしね)
で、コミカルな外見なので『プリキュア』とか『まどか』と戦わせても面白いと思い、いっそのこと戦闘とは無関係な日常シーンでも使えると思って買ったわけです。


ロボットの警官が配属されたものの、それがまったく役に立たない
80年代後半の『こち亀』は、わりとこんなノリの話が多かったです。
この後のオチは、

  1. 何とかしてやろうと両さんが奮闘する
  2. これじゃいけないと、ロボットの方が奮起する
  3. 両さんの扱いが酷く、ロボットが反乱を起こす
ってトコですかね。

アニメ版だと、中川達も協力して1を実行する展開でしょう。



以上、S.H.Figuarts 両津勘吉モック1号2号でした。

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