アテナよ! 気高き永遠の祈り/海皇ポセイドン! 聖戦ふたたび
2013.11.01 (Fri) | Category : アニメ
(本文は11月4日に書いています)
ANIMAXで放送中の『聖闘士星矢』。
以前は日曜に2話ずつ放送しているのを見ていたのですが、放送時間が1時間遅くなって(実家に行く都合で)見られなくなったので、後で始まった平日夜に1話ずつ放送している方で続きを見てました。
その放送で、遂に「アスガルド編」が終了しました。
(ここからは11月6日に書きます)
「アスガルド編」はアニメオリジナルのストーリーなのですが、原作の展開に合わせる必要がないので、独特の世界観が作り上げられました。
敵である神闘士(ゴッドウォーリアー)も、個々人にバックボーンがしっかりと描かれ、星矢たちと絡むことで重厚なドラマが描かれました。
1人あたり2~4話もあったので、じっくり描かれていたのもいい感じ(^^)v
ただ、話が長くなったのに神闘士の必殺技は多くないので、『星矢』おなじみの設定「聖闘士に同じ技は通じない」がどっかいっちゃてるんですよね(^u^;)
同じ技を何回出してるんだよ、ってツッこみたくなります(^o^;)
といっても、丸っきり無視しているわけでもありません。
初めは相手の技をくらっても、徐々に見切っていき、最終的には完全に見切るようになります。
また、精神系の技を使う一輝には、同系統の技は初見でも通じない(耐性があると言う方が正しいか?)という場面もありました。
敵である神闘士の方も聖闘士の技を見切ったり、効かなかったりしてるので、その点ではおあいこです。
まあ、原作の設定を丁寧に描いたという感じでしょうか。
相手の技を何度くらってもその度に立ち上がり、最後は相手の技を打ち破って勝利する、という展開なので、王道パターンだとも言えます。
この「アスガルド編」で個人的に好きなのは、魔鈴とシャイナが普段あまり絡まない星矢以外のキャラとの絡み(ってほどでもないけど)があることです。
まあ魔鈴さんはそれ程でもない(それでもアルデバランとの会話があったり、紫龍と氷河が初めて名前を呼ぶくらいはあり)ですが、シャイナさんはそれなりにあります。
瞬のピンチを身を挺してかばうシャイナ。
2人してピンチになった時、駆けつける一輝。(一輝だけは年上相手でも「シャイナ」と呼び捨て)
フラフラしてる紫龍に肩を貸すシャイナさんの姿も見られました。(直後に星矢がピンチになったので、そっちに行くんだけどね)
原作だと「ポセイドン編」でシャイナさんとちょっと絡みがあったぐらいで、その後は今連載中のシリーズで氷河が2人と会話したくらいです。
こういう普段見られない組み合わせが見られるのって好きです(^^)
原作は「十二宮編」の後が「ポセイドン編」なのですが、「ポセイドン編」序盤の話が先行して登場します。
新生聖衣の誕生のいきさつや、新たなる敵に敗れるアルデバランとか。
最大の目玉は、「ポセイドン編」のキャラである海魔女(セイレーン)のソレントの登場でしょう。
上記のアルデバランを倒す役は神闘士のシド(とバド)が担当したので、ソレントの役回りは、ポセイドンの使者としてヒルダ達の下へやって来るというものになりました。
アルデバランに圧勝した原作に対し、アニメ版はジークフリートに相打ちに持ち込まれます。もっとも原作では相手を倒し損ねていますが、アニメ版は1人帰還。(ジークフリートが既に瀕死だったというのもありますが)
どっちがいい役回りかは判断難しいところです。(原作ではやや不意打ちっぽかったし。アルデバランとジークフリートのどっちが強いか?ってのもありますし)
ただソレントの登場によって、ヒルダがポセイドンによって操られていただけと分かったり、ジークフリートの最後の見せ場が見られました。本質は善人のヒルダや、本来は正義を守る存在である神闘士の姿が描かれたわけで、この「アスガルド編」に登場する人物の印象が良くなる(アルベリッヒはともかく(^^;))のと、それ故死んでいったのが惜しく思えました。
そういう意味では、ソレントの登場は大きな意味がありました。
最後は、星矢が伝説のオーディーンローブを纏いました。
天馬の聖衣の銀や、射手座の聖衣の黄金とも違う、美しい青色のローブ。
手にしたバルムングの剣とも合わさり、他のシリーズでは見られない独特のカッコよさがありました。
こうしてアスガルドでの戦いは終わったのですが、アテナがさらわれてしまいました!?
星矢たちの戦いはまだ続きます・・・
ANIMAXで放送中の『聖闘士星矢』。
以前は日曜に2話ずつ放送しているのを見ていたのですが、放送時間が1時間遅くなって(実家に行く都合で)見られなくなったので、後で始まった平日夜に1話ずつ放送している方で続きを見てました。
その放送で、遂に「アスガルド編」が終了しました。
(ここからは11月6日に書きます)
「アスガルド編」はアニメオリジナルのストーリーなのですが、原作の展開に合わせる必要がないので、独特の世界観が作り上げられました。
敵である神闘士(ゴッドウォーリアー)も、個々人にバックボーンがしっかりと描かれ、星矢たちと絡むことで重厚なドラマが描かれました。
1人あたり2~4話もあったので、じっくり描かれていたのもいい感じ(^^)v
ただ、話が長くなったのに神闘士の必殺技は多くないので、『星矢』おなじみの設定「聖闘士に同じ技は通じない」がどっかいっちゃてるんですよね(^u^;)
同じ技を何回出してるんだよ、ってツッこみたくなります(^o^;)
といっても、丸っきり無視しているわけでもありません。
初めは相手の技をくらっても、徐々に見切っていき、最終的には完全に見切るようになります。
また、精神系の技を使う一輝には、同系統の技は初見でも通じない(耐性があると言う方が正しいか?)という場面もありました。
敵である神闘士の方も聖闘士の技を見切ったり、効かなかったりしてるので、その点ではおあいこです。
まあ、原作の設定を丁寧に描いたという感じでしょうか。
相手の技を何度くらってもその度に立ち上がり、最後は相手の技を打ち破って勝利する、という展開なので、王道パターンだとも言えます。
この「アスガルド編」で個人的に好きなのは、魔鈴とシャイナが普段あまり絡まない星矢以外のキャラとの絡み(ってほどでもないけど)があることです。
まあ魔鈴さんはそれ程でもない(それでもアルデバランとの会話があったり、紫龍と氷河が初めて名前を呼ぶくらいはあり)ですが、シャイナさんはそれなりにあります。
瞬のピンチを身を挺してかばうシャイナ。
2人してピンチになった時、駆けつける一輝。(一輝だけは年上相手でも「シャイナ」と呼び捨て)
フラフラしてる紫龍に肩を貸すシャイナさんの姿も見られました。(直後に星矢がピンチになったので、そっちに行くんだけどね)
原作だと「ポセイドン編」でシャイナさんとちょっと絡みがあったぐらいで、その後は今連載中のシリーズで氷河が2人と会話したくらいです。
こういう普段見られない組み合わせが見られるのって好きです(^^)
原作は「十二宮編」の後が「ポセイドン編」なのですが、「ポセイドン編」序盤の話が先行して登場します。
新生聖衣の誕生のいきさつや、新たなる敵に敗れるアルデバランとか。
最大の目玉は、「ポセイドン編」のキャラである海魔女(セイレーン)のソレントの登場でしょう。
上記のアルデバランを倒す役は神闘士のシド(とバド)が担当したので、ソレントの役回りは、ポセイドンの使者としてヒルダ達の下へやって来るというものになりました。
アルデバランに圧勝した原作に対し、アニメ版はジークフリートに相打ちに持ち込まれます。もっとも原作では相手を倒し損ねていますが、アニメ版は1人帰還。(ジークフリートが既に瀕死だったというのもありますが)
どっちがいい役回りかは判断難しいところです。(原作ではやや不意打ちっぽかったし。アルデバランとジークフリートのどっちが強いか?ってのもありますし)
ただソレントの登場によって、ヒルダがポセイドンによって操られていただけと分かったり、ジークフリートの最後の見せ場が見られました。本質は善人のヒルダや、本来は正義を守る存在である神闘士の姿が描かれたわけで、この「アスガルド編」に登場する人物の印象が良くなる(アルベリッヒはともかく(^^;))のと、それ故死んでいったのが惜しく思えました。
そういう意味では、ソレントの登場は大きな意味がありました。
最後は、星矢が伝説のオーディーンローブを纏いました。
天馬の聖衣の銀や、射手座の聖衣の黄金とも違う、美しい青色のローブ。
手にしたバルムングの剣とも合わさり、他のシリーズでは見られない独特のカッコよさがありました。
こうしてアスガルドでの戦いは終わったのですが、アテナがさらわれてしまいました!?
星矢たちの戦いはまだ続きます・・・
最強ロボ現わる!!
2013.08.13 (Tue) | Category : アニメ
街から街へ 最強ロボの登場だ!!
(ここからは8月14日に書いています)
やりました(^o^)/
CS放送のチャンネルNECOで『レッドバロン』(アニメ版)の放送が始まりました!!!!!!!!
スゴク見たかった作品なので、見ることができてスゴクスゴク嬉しいです(ToT)
放送時間は月曜の午後11時半で、リピート放送が金曜の午後5時半と土曜の午前7時半。
金曜に見ようかと思ってたのですが、待ちきれなかったので(あと、万一仕事が長引いて見逃すとイヤなので)月曜にさっそく見ました。
あらためて見て思ったのですがこの番組、主人公の紅 拳さんの魅力が番組の魅力の大きなウェイトを占めてますね。
思い返せば1994年当時、他のロボットアニメが正統派のヒーローデザインだったりスタイリッシュなデザインだった中、この番組の主役ロボは赤一色でケレン味のない姿。(ある意味ハデですが)
それを操る主人公は、お調子者の三枚目、そしてバカでスケベ。
でも、熱く燃える時は誰よりもカッコよく、キメる時はバッチリキメる魅力的な主人公、それが我らの憧れ、紅 拳さんです!
ヒーローらしく、大事なことはちゃんと分かってる主人公・・・だったと思います(^3^;)(←※あまり覚えてない)
ヒロインの冴場翔子はんも、これまた個性がブッチぎってる方でした。
当時人気の岩坪理江さんが声を担当し、髪型が個性的すぎるものの、一応美少女ヒロイン。
でも第1話から、怒って拳さんの股間を蹴り飛ばすとか、自分が作った巨大ロボットを「私の子供」(!?)と言ってのけたり。
分かりやすい人気の取れる要素を、あえて排除しているところに好感が持てます(^^)
(まあ、いまで言うところの「ツンデレ」みたいな美少女キャラのテンプレを持ってたとしても、この番組の世界観では思いっきり浮きますが(^u^;))
そんな翔子はんも、時にはヒロインらしく扱われることも・・・あった気がする(-_-)?(←※あまり覚えてない)
気になる拳さんとの関係は・・・どうだっけ?(カンフータイガーに乗ってた人にホレられてたのは覚えてるんですけど)
なんか細かい所は結構忘れており(19年前の作品ですからね)、よく考えたら序盤の展開は見てなかったので、いろいろと確認しつつも楽しんで見られそうです(^u^)v
ともかく―
熱 く 燃 え る ぜ !!
―そのうちカーズは 考えるのをやめた。
2013.07.30 (Tue) | Category : アニメ
(本文は8月1日に書いています)
ANIMAXで放送している『ジョジョの奇妙な冒険』が最終回を迎えました。
あらためて第2部ラストを見たわけですが、よくジョセフはカーズに勝てたなーと思いました(^_^;)
究極生命体となり太陽の光さえも克服したカーズは、それまで自分たちを苦しめてきた波紋を使って、逆にジョジョを追い詰めます。
それがジョセフの奇跡の逆転につながるという、それも、これまで散々探し回っていたエイジャの赤石の力が関わっているという、カーズにとって皮肉な展開!?
「赤石を壊すと柱の男たちを倒せなくなる」という伏線もキッチリ回収されました(^_^;)
奇跡的なまぐれ勝ちなのに、「このJOJOは何から何まで計算づくだぜーッ!」(本当は違うけどカーズが悔しがるならこう言ってやるぜ!ケッ!)とか言ってるジョセフが最高にステキ(^o^)v
この一連の場面、初代オープニングの「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」が流れたのですが、たたみ掛けるような展開とマッチしていていい感じ(^^)
「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」自体が第1部のジョナサンとディオを物語っているようでいて、『ジョジョ』ワールド全体を象徴している歌だからというのもあるかも知れません。
それにしても、後に幽波紋(スタンド)が登場し、自然現象や事象をも操る能力を持つ者すら現れるというのに、いまだに究極生命体カーズが歴代で最も恐ろしい敵だと感じています。
究極生命体になったとはいえ、全ての生物の能力が使えたりするだけで、カーズは生物の範囲を超えてはいないんですけどね。(飛行機に追いつけない、マグマの熱には(かろうじて)数分「なら」耐えられる、etc)
時間や空間を操るどころか炎すら吐けない(←能力を駆使したら擬似的なことは出来そうですが)、全ての生命を生み出したり他の生物に変身したりは出来ますがサイコロには変身できない(←でも、変身できてもイカサマに使われる)・・・
やっぱり「柱の男」という存在自体が、人間とは違う「規格外の存在」だというのが大きいと思います。第1部であんなに強かったディオと同じ吸血鬼を、下僕にしたり食料にしたりする存在ですからね。
スタンド使いは基本人間だから、真正面から戦うとカーズの方が強いでしょう。(この漫画で、真正面から戦うというのは愚策ではありますが)
逆に考えると、第2部で柱の男やら究極生命体やらを出した後で、第3部で吸血鬼のDIOをラスボスに返り咲かせたのに、戦闘がこじんまりとしなかったのはスゴイです。
それにしてもアニメの『ジョジョ』は、原作の名シーンを忠実に再現(カットされたり変更された箇所も多いですが)する一方、原作では描かれなかった部分をいい感じに追加しています。
最終回だと、奇跡的に助かったジョセフがスージーQに看護されている場面が追加されていました。原作だと、ジョセフのセリフで語られるだけですからね。
エピローグで登場人物達のその後が語られる場面でも、原作だとナレーションが語るだけなのが、絵付きとなっていました。
〝家族として〟アメリカに渡るエリザベス(リサリサ)&ジョセフ&スージーQ。
エリナが亡くなった場面で、ホリィ(それも子供時代の)がいました。
大人になったスモーキーも描かれました。
でも、一番見たかったシュトロハイムの戦死についてはナレーションのみでしたが。(どうやったら死ぬんだ、あの軍人(゜д゜;)?)
ANIMAXは最速の放送からはかなり遅れていましたが、この半年楽しませてもらいました(^o^)
ANIMAXで放送している『ジョジョの奇妙な冒険』が最終回を迎えました。
あらためて第2部ラストを見たわけですが、よくジョセフはカーズに勝てたなーと思いました(^_^;)
究極生命体となり太陽の光さえも克服したカーズは、それまで自分たちを苦しめてきた波紋を使って、逆にジョジョを追い詰めます。
それがジョセフの奇跡の逆転につながるという、それも、これまで散々探し回っていたエイジャの赤石の力が関わっているという、カーズにとって皮肉な展開!?
「赤石を壊すと柱の男たちを倒せなくなる」という伏線もキッチリ回収されました(^_^;)
奇跡的なまぐれ勝ちなのに、「このJOJOは何から何まで計算づくだぜーッ!」(本当は違うけどカーズが悔しがるならこう言ってやるぜ!ケッ!)とか言ってるジョセフが最高にステキ(^o^)v
この一連の場面、初代オープニングの「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」が流れたのですが、たたみ掛けるような展開とマッチしていていい感じ(^^)
「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」自体が第1部のジョナサンとディオを物語っているようでいて、『ジョジョ』ワールド全体を象徴している歌だからというのもあるかも知れません。
それにしても、後に幽波紋(スタンド)が登場し、自然現象や事象をも操る能力を持つ者すら現れるというのに、いまだに究極生命体カーズが歴代で最も恐ろしい敵だと感じています。
究極生命体になったとはいえ、全ての生物の能力が使えたりするだけで、カーズは生物の範囲を超えてはいないんですけどね。(飛行機に追いつけない、マグマの熱には(かろうじて)数分「なら」耐えられる、etc)
時間や空間を操るどころか炎すら吐けない(←能力を駆使したら擬似的なことは出来そうですが)、全ての生命を生み出したり他の生物に変身したりは出来ますがサイコロには変身できない(←でも、変身できてもイカサマに使われる)・・・
やっぱり「柱の男」という存在自体が、人間とは違う「規格外の存在」だというのが大きいと思います。第1部であんなに強かったディオと同じ吸血鬼を、下僕にしたり食料にしたりする存在ですからね。
スタンド使いは基本人間だから、真正面から戦うとカーズの方が強いでしょう。(この漫画で、真正面から戦うというのは愚策ではありますが)
逆に考えると、第2部で柱の男やら究極生命体やらを出した後で、第3部で吸血鬼のDIOをラスボスに返り咲かせたのに、戦闘がこじんまりとしなかったのはスゴイです。
それにしてもアニメの『ジョジョ』は、原作の名シーンを忠実に再現(カットされたり変更された箇所も多いですが)する一方、原作では描かれなかった部分をいい感じに追加しています。
最終回だと、奇跡的に助かったジョセフがスージーQに看護されている場面が追加されていました。原作だと、ジョセフのセリフで語られるだけですからね。
エピローグで登場人物達のその後が語られる場面でも、原作だとナレーションが語るだけなのが、絵付きとなっていました。
〝家族として〟アメリカに渡るエリザベス(リサリサ)&ジョセフ&スージーQ。
エリナが亡くなった場面で、ホリィ(それも子供時代の)がいました。
大人になったスモーキーも描かれました。
でも、一番見たかったシュトロハイムの戦死についてはナレーションのみでしたが。(どうやったら死ぬんだ、あの軍人(゜д゜;)?)
ANIMAXは最速の放送からはかなり遅れていましたが、この半年楽しませてもらいました(^o^)
忍者でござる♪
2013.06.04 (Tue) | Category : アニメ
「最近月曜の夜は、拙者はANIMAXで『忍者ハットリくん』を見ているでござる。
いやいや、昔放送していたものではござらん。
完全新作でござる。
その為か、劇中でケータイなど、旧作の頃は無かったハイテク器具も出てくるでござる」
「〝ハイテク〟とはまた、古い言い回しですね(^_^;)
というか、その「ござる」口調はナンですか、CANDY先輩(゜o゜)?」
「おお! これは居合氏!
拙者のことはどうぞ、ハットリCANゾウとでも呼んで下され」
「はぁ(--;)
・・・じゃあ、ハットリ(CANゾウ)くん・・・(--;)」
「呼んだでござるかな、居合氏?」
「・・・・・・(~_~;)」
いやいや、昔放送していたものではござらん。
完全新作でござる。
その為か、劇中でケータイなど、旧作の頃は無かったハイテク器具も出てくるでござる」
「〝ハイテク〟とはまた、古い言い回しですね(^_^;)
というか、その「ござる」口調はナンですか、CANDY先輩(゜o゜)?」
「おお! これは居合氏!
拙者のことはどうぞ、ハットリCANゾウとでも呼んで下され」
「はぁ(--;)
・・・じゃあ、ハットリ(CANゾウ)くん・・・(--;)」
「呼んだでござるかな、居合氏?」
「・・・・・・(~_~;)」
集え友よ! アテナのもとに / 極北の敵! 伝説の神闘士
2013.05.27 (Mon) | Category : アニメ
(本文は6月3日に書いています)
ANIMAXで放送中の『聖闘士星矢』。
遂に「十二宮編」が終了しました。(この記事を作った日の前日に(^^;))
ラスト2話は原作に追いつきそうになった為か、アニメオリジナルの展開となってました。
一輝が教皇の間に登場したところ(単行本12巻のラストですね)迄が原作通りです。
双子座のサガが最大の技であるギャラクシアンエクスプロージョンを繰り出す前にアニメオリジナルになっちゃったので、残念ながらG.Eは登場しません(>_<)
(放送後しばらくしてから発売されたカセット文庫の「十二宮編」では放っており、曽我部氏のカッコいい声で堪能できます(^^)/
映像作品だと、映画『真紅の少年伝説』で初披露。善のサガが放っているのもポイント高いです(^^)v)
G.Eが見られなかったのは残念ですが、その分アナザーディメンションや光速拳を駆使した戦いが見られたので、これはこれで悪くなかったり(^u^)
ANIMAXで放送中の『聖闘士星矢』。
遂に「十二宮編」が終了しました。(この記事を作った日の前日に(^^;))
ラスト2話は原作に追いつきそうになった為か、アニメオリジナルの展開となってました。
一輝が教皇の間に登場したところ(単行本12巻のラストですね)迄が原作通りです。
双子座のサガが最大の技であるギャラクシアンエクスプロージョンを繰り出す前にアニメオリジナルになっちゃったので、残念ながらG.Eは登場しません(>_<)
(放送後しばらくしてから発売されたカセット文庫の「十二宮編」では放っており、曽我部氏のカッコいい声で堪能できます(^^)/
映像作品だと、映画『真紅の少年伝説』で初披露。善のサガが放っているのもポイント高いです(^^)v)
G.Eが見られなかったのは残念ですが、その分アナザーディメンションや光速拳を駆使した戦いが見られたので、これはこれで悪くなかったり(^u^)
キャプテン谷口
2013.04.24 (Wed) | Category : アニメ
ANIMAXで放送していた『プレイボール2nd』が終了しました。
原作漫画を読んだのが8年くらい前なので細かいところは忘れたのですが、原作だともう少し話が続いていたハズ。(イガラシが入部してたし)
でも、きれいに終わったので、これでよかったかな?
アニメオリジナルの展開を入れつつ、原作の長いエピソードを上手くまとめていたと思います。
原作は無念の連載中断で、これからも墨高の挑戦は続く、という感じで終わりますが、そこから先の展開をオリジナルで描くアニメ第3期が見たいですね。
まあ『2nd』も7年前のアニメとなってしまったので、難しいでしょうが。
魔球のようなものが出てくることは一切無く、ホームランすら滅多に出ない(※『2nd』では見た覚えが無い(^^;))のですが、相手ピッチャーの攻略を模索したり、ヘッドスライディングをすることが多かったりと、結構手に汗握る場面が多く、意外に地味な印象が無かったり。
チーム内に問題児がいたりチームワークが乱れたり、あと相手チームにイヤなヤツがいたりすることもありますが、主人公の谷口君が終始いいヤツなので、安心して見ていられます(^^)
(前述のネガティブな要素も、もちろんちゃんと解決して話は進みます)
あとこの作品を見てると、無性に タイヤキ が食べたくなってきます。
原作・アニメ両方とも、やたらとタイヤキが出てくるので。(アニメではオープニングで毎回食べてます)
他にも、台詞でやたらと出てくるのに、食べてるシーンはあまりない うな重 も印象深いです(^3^)
ゴールデンウィーク中にリピート放送するみたいなので、見られるなら見ようと思っています。
原作漫画を読んだのが8年くらい前なので細かいところは忘れたのですが、原作だともう少し話が続いていたハズ。(イガラシが入部してたし)
でも、きれいに終わったので、これでよかったかな?
アニメオリジナルの展開を入れつつ、原作の長いエピソードを上手くまとめていたと思います。
原作は無念の連載中断で、これからも墨高の挑戦は続く、という感じで終わりますが、そこから先の展開をオリジナルで描くアニメ第3期が見たいですね。
まあ『2nd』も7年前のアニメとなってしまったので、難しいでしょうが。
魔球のようなものが出てくることは一切無く、ホームランすら滅多に出ない(※『2nd』では見た覚えが無い(^^;))のですが、相手ピッチャーの攻略を模索したり、ヘッドスライディングをすることが多かったりと、結構手に汗握る場面が多く、意外に地味な印象が無かったり。
チーム内に問題児がいたりチームワークが乱れたり、あと相手チームにイヤなヤツがいたりすることもありますが、主人公の谷口君が終始いいヤツなので、安心して見ていられます(^^)
(前述のネガティブな要素も、もちろんちゃんと解決して話は進みます)
あとこの作品を見てると、無性に タイヤキ が食べたくなってきます。
原作・アニメ両方とも、やたらとタイヤキが出てくるので。(アニメではオープニングで毎回食べてます)
他にも、台詞でやたらと出てくるのに、食べてるシーンはあまりない うな重 も印象深いです(^3^)
ゴールデンウィーク中にリピート放送するみたいなので、見られるなら見ようと思っています。
今期のアニメ
2013.04.14 (Sun) | Category : アニメ
「ノックして もしもお~~~し」
2013.04.03 (Wed) | Category : アニメ
ANIMAXで放送している『ジョジョの奇妙な冒険』。
昨日の放送から、いよいよ第二部に突入しました。
第二部といえば、シリーズ屈指の傑作ッ!!(個人的意見)
頭の回転が速く、ユーモアに富みつつも熱くてタフ!
それまでの「ジャンプ」漫画にはあまりいなかったタイプの主人公!!
洒落た口調もカッコイイ、ボクらのヒーロー、ジョセフ!!
その能力、姿、思考――全てが我々人類とは隔絶!!
その強さの前に感じるのは、絶望のみ!!
あまりにも強過ぎる敵、柱の男たち!!
華麗にして儚い、シャボン玉のような男。
シリーズ随一の伊達男、シーザー!!
託せ、思いを込めた最期の波紋!!
稀代の名キャラクター!!!
その魅力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ
シュトロハイムッ!!!!!!
舞台は1938年。近代だけど詳しくは知らない、そんな時代にボクらはロマンを感じてしまう。
イギリスから飛び出し、世界の各地で大冒険!! 行ったこともない国でもボクらはやっぱりロマンを感じてしまう。
第一部から続く全ての謎は解け、波紋使い達の戦いは終わる。
そして、ジョースター家の誇り高き血統が、これからも受け継がれていくことを感じさせる・・・
ハッ!? いかん、第二部は一番好きだから、ついつい長々と書いてしまった(^^;)
ともかく、これからもワクワクしながら放送を見ます(^^)v
昨日の放送から、いよいよ第二部に突入しました。
第二部といえば、シリーズ屈指の傑作ッ!!(個人的意見)
頭の回転が速く、ユーモアに富みつつも熱くてタフ!
それまでの「ジャンプ」漫画にはあまりいなかったタイプの主人公!!
洒落た口調もカッコイイ、ボクらのヒーロー、ジョセフ!!
その能力、姿、思考――全てが我々人類とは隔絶!!
その強さの前に感じるのは、絶望のみ!!
あまりにも強過ぎる敵、柱の男たち!!
華麗にして儚い、シャボン玉のような男。
シリーズ随一の伊達男、シーザー!!
託せ、思いを込めた最期の波紋!!
稀代の名キャラクター!!!
その魅力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ
シュトロハイムッ!!!!!!
舞台は1938年。近代だけど詳しくは知らない、そんな時代にボクらはロマンを感じてしまう。
イギリスから飛び出し、世界の各地で大冒険!! 行ったこともない国でもボクらはやっぱりロマンを感じてしまう。
第一部から続く全ての謎は解け、波紋使い達の戦いは終わる。
そして、ジョースター家の誇り高き血統が、これからも受け継がれていくことを感じさせる・・・
ハッ!? いかん、第二部は一番好きだから、ついつい長々と書いてしまった(^^;)
ともかく、これからもワクワクしながら放送を見ます(^^)v
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