CANDY TIME

祝・開設15周年!!

くって ねて あっそっべ~♪

2013.03.31 (Sun) Category : アニメ

元旦の朝から始まり、毎日私たちを楽しませてくれた『ぷちます プチ・アイドルマスター』が今週最終回を迎えました。
見られるのも今日いっぱいです。

1回の話は2分30秒、エンディングと次回予告を除くと正味1分30秒しかありませんが、毎日見られる『アイマス』というのがすごく魅力でした。
後で見ようと思ってたのにうっかり眠ってしまって見逃してしまい、それを週末のリピート配信で見たり。
この3ヵ月、生活リズムに組み込まれていたので、終わるのは本当に残念です(>_<)

とはいえ、原作の『ぷちます』はまだまだ続いていますし、本家である『アイマス』も相変わらず好調です。
『アイマス』は映画化が決定しましたが、『ぷちます』の方もそのうちまたアニメでやってほしいです(^^)

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フォーエバー!幽遊白書

2013.03.28 (Thu) Category : アニメ

キッズステーションで放送している『幽☆遊☆白書』が最終回を迎えました。
始まった時は見てなかったのですが、去年の12月に放送していた『イカ娘』の30分前の放送だったので、その関係で見ていたらそのままずっと見るようになりました(^_^;)

話数は少ないのですが、『魔界編』は強いキャラが次々と出てきたり、懐かしいキャラが再登場したりで、結構好きです(^^)
原作では断片的にしか描かれなかった魔界統一トーナメントがじっくり描かれているのもよかったです。
(と言いつつ、原作のトーナメント表通りにしてほしかったと思ったり(^3^;))

最終回は原作終盤の話をいくつか合わせて、幽助が帰って来るラストとなっていました。
トーナメント後のいくつかのエピソードがアニメ化されなかったのは残念ですが、原作とはまた違ったいい最終回だったと思います。

ベテラン声優が数多く出演している番組ですが、特に終盤は登場キャラが多い上に出番が少ない新キャラにも大ベテランがあてられてたので、CAST表が異様に豪華でした。
最終回のエンディングではその回に出演した声優名が表示された後、今まで出演した声優の名前が全員表示されます。
まさに大圧巻! グランドフィナーレという雰囲気でいい感じです。

ここ近年、原作を読み返すこともあまりなかったのですが、今回の放送で久し振りに火がつきました。
見逃したアニメ前半も、機会があったら見てみたいです(^^)v

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忘れ得ぬ記憶・誕生の時/明かされる邪眼の秘密

2013.03.13 (Wed) Category : アニメ

キッズステーションで放送されている『幽☆遊☆白書』
今週の月曜と火曜に放送された回は、CANDYさんが大ファン水谷優子さんゲスト出演している回でした。(第99話と第100話)
水谷さんが担当したキャラは、(るい)
飛影の母・氷菜(ひな)の親友であり、忌み子とされた飛影を捨てるよう命じられた氷女(こおりめ)です。
当時全く前情報が無かった(放映後、ご本人のラジオ番組で話題にしてましたけどね)ので、サプライズな出演大興奮したことを覚えています(^^)/

話的にも、それまで断片的にしか語られなかった飛影の過去が明らかになったり、終盤の人気キャラ(むくろ)が素顔を見せたりと、見どころが多い前後編
主人公の幽助殆んど登場しない(後編に至っては、サブタイトルと次回予告のみ)という異色回(というか、飛影主役回)でもあります。

ともかく、ゲストが好きな声優だと、その回はファンにとっては特別な回になります。
私にとって『幽☆遊☆白書』のこの前後編は、『CITY HUNTER』第24話と並んで再放送の度に必ず見るようにしている回です(^^)

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驚き! 12体のゴールドクロス

2013.01.07 (Mon) Category : アニメ

(本文は1月8日に書いています)

ANIMAXで放送している『聖闘士星矢』ですが、この前の日曜から遂に「黄金聖闘士編」となりました(^o^)/
・・・まあ黄金聖闘士自体は、これまでの話で既に何人かは登場しているのですが(^^;)>
(出ているのは童虎(老師)、ムウ、アイオリア、アイオロス、シオン(というか前教皇)、サガ(というか教皇アーレス)の6人)
しかし、蠍座(スコーピオン)の黄金聖衣を装着したミロが出てきたのを見ると、いよいよゴールドセイントとの戦いが始まると感じられるので、第36話こそ「黄金聖闘士編」の始まりだと言えるでしょう。

ちなみに「週刊少年ジャンプ」誌上で一番最初に黄金聖衣を纏った姿で登場したのはミロで、アニメ版もそれに準拠してます。
しかしコミック化の際に、一輝が主役の読み切りが繰り上がって収録されたので、その読み切りに登場している乙女座のシャカの方が早く登場することに(>_<)
個人的にあの読み切り、本来の位置に戻して収録してほしいんですけどね(^_^;)
(掲載されたのは、アイオリアと教皇が対峙した場にシャカが現れて幕引きとなった回と同じ号でした)

あと、ここまでの話で出てきたアニメオリジナルの設定を、原作で新たに判明した設定とすり合わせている感じもしました。
原作もアニメも見切り発車的にスタートした感じがある作品なので、原作とアニメで異なる設定もやたら多いんですよね(^u^;)

これから毎回ゴールドセイントが登場するので、見るのが楽しみです(^^)/

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帰ってきた『アイマス』

2013.01.02 (Wed) Category : アニメ

(本文は1月3日に書いています)

『アイマス』の新作アニメがニコ動などで配信されています。
その名も『ぷちます!』♪
前のアニメとは一切つながっていない(つながっていてもイヤですが(^^;))、完全新作です。

元旦から月~金曜日の毎日配信で、各話はその日しか見られません! 見逃さないようにしないと!!
(いや、土曜と日曜にその週の配信分をまとめて配信したりもするようですが)

1話あたりは3分もないので、気楽に何回も見られます(^^)v

そんなわけで、新しい楽しみが出来ました(^^)

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「邪王真眼は最強」

2012.12.22 (Sat) Category : アニメ

(本文は12月23日に書いています)

ANIMAXで放送されていた『中二病でも恋がしたい!』が終了しました。
このブログの日記の記事で何度も話題に出すぐらい、ハマっていたアニメです(^o^)


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踊れっ 踊れっ 邪王真眼♪

2012.11.07 (Wed) Category : アニメ

最近このブログで話題にすることが多いアニメ『中二病でも恋がしたい!』ですが、本編以外にもネット配信による短編アニメ『中二病でも恋がしたい! Lite』があります。
毎週約5分、オープニングとエンディングを除いたら正味2分くらいでしょうが、各キャラにスポットが当てられたショートエピソードが見られます。
オープニングとエンディングも本編の流用ではなく、専用の歌と映像なのが贅沢な感じ(^o^)

本編を見たことが無い人でも、『Lite』エンディング「漆黒に躍る弧濁覇王節」一見の価値あり

中二病的な歌詞を、音頭風のメロディに乗せた
〝中二病音頭〟とでも呼ぶべき代物。
(映像では、SD体型の六花が浴衣を着て音頭を踊っています)

なんか中二病の人(というか邪気眼の人)って音頭とか踊るイメージが無いので、ある意味〝奇跡〟です(^_^;)


とりあえず、公式サイトのアドレスを貼っておくので、気になった方はチェックしてみて下さい(^^)

http://www.anime-chu-2.com/

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いのち~を も~やす ときがき~た♪

2012.09.17 (Mon) Category : アニメ

昨日キッズステーションHD劇場版『マジンガーシリーズ』の放送がありました。
放送されたのは、グレートマジンガーゲッターロボG 空中大激突UFOロボ・グレンダイザーグレートマジンガーの2本。
どちらも昔レンタルビデオで借りて見たことがありますが、久し振りに見たせいか、堪能しました(^_^)v

異論はあるでしょうが、劇場版『マジンガー』というと、剣鉄也が主役の印象があります。
鉄也の、やたら張り合おうとするところや、それでいて仲間だと思う相手には友情に厚いところが、こういう合作ものだといい味出すんですよね。
あと、グレートマジンガーの登場回数が多いのもあると思います。
鉄也の声が後のテレビ版と違ったりとか、当の鉄也が出てなかった時もありますが、グレートは変わらず登場しています(^^;)

『ダイザー対グレート』では、甲児グレートに搭乗。
愛機マジンガーZに乗ってほしかった人も多いでしょうが、こういうイレギュラーな要素は個人的にシビれます。
(むしろ、後の『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』の方で甲児にZに乗ってほしかったです。鉄也も竜馬も出ていたし)
違うキャラが乗り込むということで、後の『スパロボ』的要素だと言われます。
そういえば『スパロボ』に出てくる甲児って、どっちかっていうと『グレンダイザー』に登場する甲児ですよね。
『マジンガーZ』の時は、案外口調は丁寧だし、それほど無鉄砲でもないし。

どちらの映画も、短い時間の中にたくさんの要素を詰め込んで、テンポよく物語を楽しめました。
これは他の東映作品にも言えることでしょうが、劇場公開時は他の作品と併映(いわゆる『まんがまつり』なので、あまり上映時間は長くありません。
だから、劇場用新作子供が楽しめる要素を次々と見せて、カタルシスが集中するよう製作したのでしょうね。
昭和の『仮面ライダーシリーズ』『戦隊シリーズ』『キン肉マン』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』『ビックリマン』の映画も、こんな感じでした。
最近は劇場用大作として作られることが多く、それももちろん魅力的ですが、娯楽作品としては時間が短くても充分なのかも知れませんね。
(最近でも『戦隊』の夏の映画は尺が短めで、『まんがまつり』テイストを受け継いでいます)

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