「貴様の甘さにはヘドが出るぜ!」
2010.04.11 (Sun) | Category : マンガ
そういえば、この前ウチの甥っ子(六歳)と会った時の話なのですが・・・
現在「ドラゴンボール改」を夢中で見ているらしいので、20年前の「ドラゴンボールZ」の本を見せていた(字は読めない)のですが、
ベジータの髪が茶色い絵があることに気づきやがりました(^_^;)
ご存知ない方の為に補足しておきますと、昔のアニメ版では、初登場時のベジータは髪の色が違っていたのです。
当然のように、「これは何で?」と聞かれたわけですが・・・
一応、説明は出来ます。
問題は、コレをどう子供に説明すればいいのか?
(思いっきり、製作の都合でしかないし)
しかし、家族の中で上記の内容を知っているのは私のみ。
他の者に聞いても分かるわけがないので、私が答えることにしました。
「何かあったんだよ」
我ながら、まったく説明になっていません。
しかし、これを聞いた甥っ子(六歳)はこう言いました。
「そうか。進化したんだ!」
・・・・・・・・・・・・
本人が納得しているので、そういうことにしておきました(^_^;)
まあ、スーパーサイヤ人でも髪の色が変わりますしね。
しかし、字もまだろくに読めないのに、「進化」って・・・(-_-;)
現在「ドラゴンボール改」を夢中で見ているらしいので、20年前の「ドラゴンボールZ」の本を見せていた(字は読めない)のですが、
ベジータの髪が茶色い絵があることに気づきやがりました(^_^;)
ご存知ない方の為に補足しておきますと、昔のアニメ版では、初登場時のベジータは髪の色が違っていたのです。
当然のように、「これは何で?」と聞かれたわけですが・・・
一応、説明は出来ます。
- 当初は「純粋なサイヤ人の髪の色は黒のみ」という設定は無かった。
- この頃のアニメは原作とは違う色にされることが多かった。
- 地球に着いた時には、どさくさに紛れて、おなじみの色に変更されていた。
問題は、コレをどう子供に説明すればいいのか?
(思いっきり、製作の都合でしかないし)
しかし、家族の中で上記の内容を知っているのは私のみ。
他の者に聞いても分かるわけがないので、私が答えることにしました。
「何かあったんだよ」
我ながら、まったく説明になっていません。
しかし、これを聞いた甥っ子(六歳)はこう言いました。
「そうか。進化したんだ!」
・・・・・・・・・・・・
本人が納得しているので、そういうことにしておきました(^_^;)
まあ、スーパーサイヤ人でも髪の色が変わりますしね。
しかし、字もまだろくに読めないのに、「進化」って・・・(-_-;)
身長57m 体重550t
2010.04.10 (Sat) | Category : M.I.A
4月8日の記事の続きです。
S.I.Aのコン・バトラーVの残りの武器の紹介です。
まずは、ツインランサー。
強化されたコン・バトラーに追加された武装の一つです(後の二つも多分そう)。
「第三次スーパーロボット大戦」のパッケージのイラストで持っていたのが印象深いです。
コン・バトラーには珍しい手持ちの刃物なので、結構好きな武器です。
画像は、ランサーを握った手首ごと交換しています。
続いて、カッターキック。足首の丸いパーツから刃が飛び出し、キックしつつも切り刻む技です。
何故か「スパロボ」では採用されていない技の一つ。
(いや、私が未プレイの作品では採用されているかもしれませんが)
両足用に二つ入っていたので、とりあえず右足に装備してみたのですが、本編では主に左足で攻撃していた模様。
考えたら、足首(バトルクラフト)には小介が乗っていますし(^_^;)
小介は右足首側のコクピットから操縦していたようです。
腹部から発射する巨大ミサイルであるビッグブラストの強化版、ビッグブラスト・ディバイダー。
画像はコン・バトラーの腹部の黄色いパーツを外し、ミサイルの前半分を装着して、発射状態を再現したものです。
使用時に組み立てられながら発射されていくので、本体の幅よりも長いことで知られるミサイルですね。
これがビッグブラスト・ディバイダーの全体像です。
この状態だと本体に取り付けられないので、発射したっぽく見える画像にしてみました(^_^;)
先端が開いて、そこから大量の小型ミサイルが飛び出してくるという、いかにも強力な武器です。
さて、今回紹介したS.I.Aのコン・バトラーVですが、私が持っている物とは違う仕様の商品もあるようです。
大きいブリスターパックに入っている物で、入っている武器も違います。
アトミックバーナー、カッターキック、ビックブラスト・ディバイダー、ツインランサーの代わりに、超電磁ヨーヨー(エフェクト付き)、ビッグブラスト、超電磁スピン(用の両腕に付ける刃)が付属するようです。
機会があれば、そちらも入手してみたいですね(^o^)
以上、S.I.Aのコン・バトラーVでした(^^)
S.I.Aのコン・バトラーVの残りの武器の紹介です。
まずは、ツインランサー。
強化されたコン・バトラーに追加された武装の一つです(後の二つも多分そう)。
「第三次スーパーロボット大戦」のパッケージのイラストで持っていたのが印象深いです。
コン・バトラーには珍しい手持ちの刃物なので、結構好きな武器です。
画像は、ランサーを握った手首ごと交換しています。
続いて、カッターキック。足首の丸いパーツから刃が飛び出し、キックしつつも切り刻む技です。
何故か「スパロボ」では採用されていない技の一つ。
(いや、私が未プレイの作品では採用されているかもしれませんが)
両足用に二つ入っていたので、とりあえず右足に装備してみたのですが、本編では主に左足で攻撃していた模様。
考えたら、足首(バトルクラフト)には小介が乗っていますし(^_^;)
小介は右足首側のコクピットから操縦していたようです。
腹部から発射する巨大ミサイルであるビッグブラストの強化版、ビッグブラスト・ディバイダー。
画像はコン・バトラーの腹部の黄色いパーツを外し、ミサイルの前半分を装着して、発射状態を再現したものです。
使用時に組み立てられながら発射されていくので、本体の幅よりも長いことで知られるミサイルですね。
これがビッグブラスト・ディバイダーの全体像です。
この状態だと本体に取り付けられないので、発射したっぽく見える画像にしてみました(^_^;)
先端が開いて、そこから大量の小型ミサイルが飛び出してくるという、いかにも強力な武器です。
さて、今回紹介したS.I.Aのコン・バトラーVですが、私が持っている物とは違う仕様の商品もあるようです。
大きいブリスターパックに入っている物で、入っている武器も違います。
アトミックバーナー、カッターキック、ビックブラスト・ディバイダー、ツインランサーの代わりに、超電磁ヨーヨー(エフェクト付き)、ビッグブラスト、超電磁スピン(用の両腕に付ける刃)が付属するようです。
機会があれば、そちらも入手してみたいですね(^o^)
以上、S.I.Aのコン・バトラーVでした(^^)
『戦士のかがやき』
2010.04.10 (Sat) | Category : TOY
今夜の画像は、ZM-S08G ゾロです。
「機動戦士Vガンダム」冒頭から登場するザンスカール帝国の主力MSです。
ザンスカール初の量産型MSゾロアットをベースに、重力下使用にした機体です。
設定上それほど高性能な機体ではなく、リガ・ミリティア側の戦力が整ってきてからは圧倒されることが多くなるのですが、序盤の展開は、
- ゾロよりも性能が劣る航空機のオーバー・ヘッド・ホークを引き連れていた。
- ウッソ達は、それらより更に戦闘力が無いトラックのカミオンを護衛しなければならなかった。
- しかもリガ・ミリティア側は、MSがVガンダム1機しかなかった。
- クロノクルを始め、指揮官クラスの腕のいいパイロットが搭乗していた。
画像のゾロは、モビルスーツ・イン・ポケットの物です。
意外にもプラモでは発売されていないので、貴重な立体物です。
本編で使った数多くの武器が付属するのが嬉しいところ。
さて、ゾロ・・・というかザンスカールのMSの独特の技術といえば、ビーム・ローターによる飛行でしょう。
「F91」でビーム・シールドが初登場したのですが、それを応用したのがビーム・ローターです。
画像のゾロの左腕に付いているのが、そのビーム・ローターで、空を飛びながら、右手の武器で攻撃できます。
もっともゾロの場合だと、MS形態だと左腕の自由が制限される上、空中制御もあまりよくなかったみたいです。また、変形すれば普通のヘリみたいになるので空中制御は安定するのですが、使える武装が限られたり、二つに分離するので隙が大きいという弱点もありました。
後継機のトムリアットは分離しないので高速変形が可能になり、試作機のメッメドーザはビーム・ローターを両肩に装備することで両腕の自由を確保したり、と次第に洗練されていったのですが、残念ながらザンスカールの地上用の主力機の座は、「タイヤ付き」のMS達に奪われてしまいました。
以上、ゾロでした。
「レェェェッツ!!」「「「「「コン・バイィィィンッ!!」」」」」
2010.04.08 (Thu) | Category : M.I.A
「コン・バトラァァァVッ!!!」
今夜の画像は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の主役ロボット、コン・バトラーVです。
同じく、両手首を変化させた武器、バトル・ガレッガー。
武器の種類が多いので、今回はここまでとします。
今夜の画像は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の主役ロボット、コン・バトラーVです。
このコン・バトラーVは、3/14に紹介したガイキングと同じ、「スーパーロボット・イン・アクション」(SIA)の物です。
中古屋に置いてあったので、最近買いました。
画像は、箱の台紙を背景に使ってみました。
さてコン・バトラーですが、私は直撃世代ではないので見た事が無いです。
しかし、有名なロボだけあり、身長と体重、ヨーヨーを使う、超合金は5体合体する、ということはよくネタにされていたので知っていました。
(あと、何故かウチに、次回作の「ボルテスⅤ」のボルトマシンが2体だけあって、その「ボルテス」の前番組ということも知ってたりしました)
本格的に知ったのは、やっぱり「スパロボ」からですね。
主題歌をアレンジした戦闘BGMがカッコよかったので、CDを買ったり、カラオケで歌ったりしました(^o^)
年上の先輩と歌ったりして、なかなか楽しかったです。
続いて、コン・バトラーの武器を紹介します。
まずは、4/6の画像でもお見せしたアトミックバーナー。
手首から先を変化させて発射します。
片手からでも放てますが、両手を合わせた状態からでも発射します。
このフィギュアだと後者が再現できます。
ちゃんと胸の前で両手首を合わせられるように腕が可動します。
炎のエフェクトが付いているのもポイント高いですね。
同じく、両手首を変化させた武器、バトル・ガレッガー。
初期の「スパロボ」だと、チェーンの先にクローが付いているのは分かったのですが、それが何処から飛び出しているのか分かりませんでした(^_^;)
チェーンはかなり長めです。
残念ながら、クローは可動しません。
武器の種類が多いので、今回はここまでとします。
残りの武器は、日を改めて紹介します(^_^)
「ヒャッハー!!」
2010.04.06 (Tue) | Category : リボルテック(『北斗の拳』)
本文は、夜書きますm(_ _)m
今夜の画像は、リボルテックの「北斗の拳」REVOLUTIONより、「爆裂!ジード団」です。
ジード団というと、「北斗の拳」第1話でケンシロウに壊滅させられた暴走暴力集団ですが、モヒカン、プロテクター、武器といったスタイルは、あの世界に出てくるヤラレ役の悪党の標準スタイルでもあります。なのでジード団のメンバーとは意識せず、「北斗」のザコキャラのフィギュアと考えても問題ないと思います(^u^;)
上の画像は、あの世界の悪党キャラの定番、バイクに乗せてみました。バイクは、数年前に100円ショップのダイソーで買った物です。わずか105円ながら、それなりに遊び甲斐のある一品です(^_^)
ダイソーの玩具コーナーには、結構面白い物が置いてあったのですが、最近はあまり見かけなくなりました。製造が終わったのかどうかは分かりませんが、ウチの近所ではホント見かけません(>_<)
続いて、悪党単体で。(背景のビルが、小さい&壊れていないことは気にしないように(笑))
ところでこの商品、「爆裂!」という名前が付くだけあって、爆裂状態、すなわち北斗神拳を喰らった「あべしっ!」状態にすることができます。しかも、パーツ差し替えを一切せず、ボディを展開させる(ヤな表現だ・汗)ことで再現可能という凄まじさ。
お見せしたいところですが、あいにく当ブログは残虐表現は貼らないことにしているので、気になる人は海洋堂の公式サイトをご覧下さい。
今夜の画像は、リボルテックの「北斗の拳」REVOLUTIONより、「爆裂!ジード団」です。
ジード団というと、「北斗の拳」第1話でケンシロウに壊滅させられた暴走暴力集団ですが、モヒカン、プロテクター、武器といったスタイルは、あの世界に出てくるヤラレ役の悪党の標準スタイルでもあります。なのでジード団のメンバーとは意識せず、「北斗」のザコキャラのフィギュアと考えても問題ないと思います(^u^;)
上の画像は、あの世界の悪党キャラの定番、バイクに乗せてみました。バイクは、数年前に100円ショップのダイソーで買った物です。わずか105円ながら、それなりに遊び甲斐のある一品です(^_^)
ダイソーの玩具コーナーには、結構面白い物が置いてあったのですが、最近はあまり見かけなくなりました。製造が終わったのかどうかは分かりませんが、ウチの近所ではホント見かけません(>_<)
続いて、悪党単体で。(背景のビルが、小さい&壊れていないことは気にしないように(笑))
ところでこの商品、「爆裂!」という名前が付くだけあって、爆裂状態、すなわち北斗神拳を喰らった「あべしっ!」状態にすることができます。しかも、パーツ差し替えを一切せず、ボディを展開させる(ヤな表現だ・汗)ことで再現可能という凄まじさ。
お見せしたいところですが、あいにく当ブログは残虐表現は貼らないことにしているので、気になる人は海洋堂の公式サイトをご覧下さい。
カウンター1,000突破記念画像
2010.04.06 (Tue) | Category : TOY
この星の明日のための スクランブルだ♪
お待たせしました。
カウンター1,000突破記念の画像「スーパーロボット大戦」です。
今まで「スパロボ」登場作品のメカの画像をいっぱい貼っていたので、それらを集合させた画像を撮ろうとしたのですが・・・この一枚だけしか撮れませんでした(>_<)
「ガンダム」や「スパロボ」オリジナルメカも入れたかったんですけどね。
そのうちまた撮影するつもりです。
さて、画像の中にはまだ個別に紹介したことがないロボもいます。
その一つが、このコン・バトラーVです。
画像にいるガイキングと同じ、「スーパーロボット・イン・アクション」(SIA)の物です。
まだ紹介したことがないロボについては、そのうちあらためて紹介します(^o^)
スーパーヒーロータイム♪
2010.04.04 (Sun) | Category : 指人形、すくい人形
今日もまた、記念画像ではありません。すみません。
さて、当ブログでは、指人形を扱っています。
しかし、指人形になっていない作品・キャラクターもあるので、サイズの近い別の商品で補完もしていたりします。
並べて違和感が無い物がベストですが、他に無い場合はサイズやSDのアレンジの仕方が違っていても気にしないことにしています(^_^;)
まあ指人形だけ見ても、商品ごとにサイズやSDアレンジは違ったりしてますしね。
その考えが行き過ぎると、「SD物ならとりあえず買ってみるか」って感じになってしまいます(^_^;)
上の画像のデカいキバとゴーオンレッドは、キャラクター貯金箱の物です。
100円ショップで買いました。
一緒に写っているちびコレと比べて、いかに大きいのか分かると思います。
今度は貯金箱だけを並べてみました。
後ろにあるキュアドリームも同じ店で買ったものです。
二年前の日曜朝の三人がそろいました(^o^)/
こんな感じで、指人形の話題を扱う時は、厳密には指人形とは呼べない物も扱う予定です(^o^)
さて、当ブログでは、指人形を扱っています。
しかし、指人形になっていない作品・キャラクターもあるので、サイズの近い別の商品で補完もしていたりします。
並べて違和感が無い物がベストですが、他に無い場合はサイズやSDのアレンジの仕方が違っていても気にしないことにしています(^_^;)
まあ指人形だけ見ても、商品ごとにサイズやSDアレンジは違ったりしてますしね。
その考えが行き過ぎると、「SD物ならとりあえず買ってみるか」って感じになってしまいます(^_^;)
上の画像のデカいキバとゴーオンレッドは、キャラクター貯金箱の物です。
100円ショップで買いました。
一緒に写っているちびコレと比べて、いかに大きいのか分かると思います。
今度は貯金箱だけを並べてみました。
後ろにあるキュアドリームも同じ店で買ったものです。
二年前の日曜朝の三人がそろいました(^o^)/
こんな感じで、指人形の話題を扱う時は、厳密には指人形とは呼べない物も扱う予定です(^o^)
『幻覚に踊るウッソ』
2010.04.03 (Sat) | Category : TOY
記念画像はまだ撮っていません(^u^;)
今夜の画像は、「機動戦士Vガンダム」より、ZM-S06S ゾロアットです。
今夜の画像は、「機動戦士Vガンダム」より、ZM-S06S ゾロアットです。
ゾロアットは、ザンスカール帝国初の量産型MSなのですが、劇中で登場したのは舞台が宇宙に変わってからでした。
(オープニングには既に登場していましたが)
第1話から登場しているゾロは、この機体をベースにして重力下用として設計した機体で、ドムとリック・ドムの関係とは真逆ですね。
初期型ながら扱いやすい機体な為か、ゾロアットは最終決戦まで使用され続けました。
ウッソ達が鹵獲して、白系のカラーリングに塗り替えたリガ・ミリティア仕様(通称:ホワイトアット)というのもありました。
印象に残るのは、今回の題名に使っているタイトルのエピソードですね。
トッリ・アーエス隊が使ったサイコミュ搭載型のゾロアットは、巨大サイコミュ兵器「エンジェル・ハイ・ロウ」から放出されるサイコ・ウェーブを中継し、女王マリアの祈りを戦場に広げます。
この攻撃をモロに食らったウッソは、ニュータイプ能力が高い為か、様々な幻覚を見てしまい、戦場で錯乱状態に陥りました。
余談ですが、未放映地域に住んでいた私が初めて見た「Vガンダム」は、この話だったりします。
漫画版しか読んだことがなかったので、カテジナさんが誰か分かりませんでした。
(※ 漫画版にはカテジナさんは登場しません)
画像のゾロアットは、「V」放映時に展開していた『モビルスーツ・イン・ポケット』という完成品シリーズの物です。
サイズ的には1/144のプラモとほぼ同じなのですが、「Vガンダム」に登場するMSは15mクラスなので小さく、名前通りポケットの中にも入りそうです(^o^)
このシリーズ、プラモデルより高価(と言っても1000円くらいですが)なだけあり、武装が充実していたり、プラモよりも出来がよかった物もありました。
コンティオなんかは、機体のボリュームとギミック的にこっちの方が好きですね。
あと、特筆すべきは、プラモで商品化されていないMSも発売されていたのですよ。
前述のゾロとか、セッターとか。
「V」以外で唯一発売されたのがガンダムF91だったのですが、F91は1/144スケールのプラモが発売されていない(現在もそうです)ので、小さいサイズの物が手に入って嬉しかったです(^o^)
ゾロアットは、プラモでは武器セットを別に買わないと手に入らないオプションのビームキャノンがちゃんとついているのがよかったです。
以上、ゾロアットでした(^o^)v
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