CANDY TIME

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無くした日々にさよなら

2017.06.26 (Mon) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

(本文は7月4日に書いています)
昨日まで東京旅行へ行ってたのですが、CANDYさんお気に入りの「ヴァルカンログ 坂本」も一緒に連れて行きました。
↑の画像は、親友 ばん 氏の家で撮影したもの。氏の家にいるスーパースター達と一緒に画像に収めました。

こんな感じで、行く先々で坂本君が写っている画像を撮影・・・
というのもやってみたくはありましたが、今回坂本を連れて行ったのは他の理由があったのです…







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「坂本ですが?」

2016.10.23 (Sun) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

 (本文は10月24日に書いています)

9月10日の記事でちょこっとお見せしたユニオンクリエイティブ「Vulcanlog 011 坂本ですが? 坂本」を、今回あらためてお見せします。


ヴァルカンログというフィギュアシリーズですが、どうやら海洋堂が関係しているらしく、ラインナップの中に「リボ」という表記が付いている物があります。坂本には「リボ」表記はありませんが、関節パーツがリボルテックシリーズと似た物(同じ物?)になってたりします。
他にもユニオンクリエイティブは海洋堂が関係している商品を出しているようですが、両社の関係はよく分かりません(^3^;)>



話を坂本に戻しまして…

ヴァルカンログ 坂本は、今年の8月に発売。劇中で坂本が巻き起こすスタイリッシュな行動を再現すべく、様々な学校用品が付属しております。
通常版の他に、文教堂ホビー&アニメガでのみ買える限定版があり、そちらには非売品スペシャル小物が付属します。私はせっかくなので、限定版の方を買いました。

これがその限定版
箱の表面の左下には、限定版である事を示すシールが貼られています。
確認したところ、文教堂ホビーのサイトではまだ限定版が残っているみたいなので、気になる方はチェックしてみて下さい。


メガネは着脱可能。坂本の端正な素顔が拝めます。
ちなみにこのメガネ、小さい上にはずれ易いから、無くさないようにご注意を。無くしたら、あっという間にアイデンティティが崩壊します。
あと、小さいから壊れ易そうな気もして、冷や冷やしながら撮影をしました。


足元をアップ!
筆記体にこだわる坂本らしく、上履きに 筆記体 で名前が書かれています。
なおアクションフィギュアでは珍しく、屋内用の上履きはあっても外履きはありません。エピソードの大部分が校内で展開しているとはいえ、外で行動していることも結構多いんですけどね。表情や髪型も1つしかなく、その分付属品が多いとはいえ、ちと残念です。


メガネなしですが、全身図。
意外と見かけない、オーソドックスな学ラン姿のアクションフィギュア。このボディを使って頭部を新造すれば、坂本のクラスメイトの男子も作れるんじゃないかと思ったりしたのですが、名前アリのキャラはみんな着崩してたり坂本とは体型が違い過ぎたりするので流用は難しそう。
逆に、他のフィギュアを紹介する時に坂本をモブ学生として使うという手もありますが、うっかりスタイリッシュなポーズを取らせると主役を食いかねませんね(^^;)


背面。
ポージングを決めないと坂本らしさが損なわれると思って四苦八苦。なので、単に棒立ちでいいのにムダにポーズをつけてます(--;)




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ギャオス襲来!

2011.06.21 (Tue) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

日付は変わりましたが、月曜の分の画像です。
11-06-19_007.jpgリボルテックシリーズにはリボチップというポイントが付いており、これを集めることで様々なアイテムを貰えます。
このサービスが来月末で終了するそうなので、貯まったポイントを送ってみました。
それで貰えたのが、画像の「特撮リボルテック027 ギャオス[1967]」です。
 
とはいえ実は私、『ガメラ』シリーズはあまり知らないんですよね(^^;)
いや、作品自体すごく有名なのである程度は知ってますが、詳しくはないです。
正直、ゲッター骸骨剣士の方が欲しかったです(^_^;)
でも、せっかくウチの子になったのだから、持て余すのもかわいそう、ガンガン遊ぼうと思います(^o^)/
 

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「グリフォン復活」

2010.10.23 (Sat) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

今回も画像はリボルテックグリフォンです。
今回は、アクアユニット装備型です。
漫画版「廃棄物13号編」で、企画7課黒崎が搭乗しました。
 
その「廃棄物13号編」といえば、それまでレイバー同士の戦いしかなかった世界に、いきなり怪獣が出てきたのでビックリしました。
(いや、初期ビデオシリーズの「4億5千万年の罠」みたいな話もあったんですけど、当時は未見だったので(^_^;))
いきなり強さの次元が違う敵(=怪獣)が出て来た上、その怪獣のことが分かれば分かるほど倒すのが出来なさそうだわ、おまけにそれを作り出したのが人間側の研究(元は生物兵器だった)だとか、その研究者の一人怪獣に愛着を持っているわで、読めば読むほど話が暗く重く感じました。
『パトレイバー』の時代設定1999年(頃)ということもあり、終末思想的なものも感じ、当時はメチャクチャビビッてましたね(^_^;)
何と言うか、ウルトラマンのいない世界なのに怪獣が現れた!! って感じ(^^;)
『パトレイバー』の日常風景が、我々の日常と変わらないリアルさがあったのも大きいと思います。
 
まあ終わってみたら、結局怪獣に有効な弾丸が使えたり、特車二課の面々常に前向きだったり、手こずりはしても勝てない敵ではなかったりで、それほど絶望的な話でもなかったのですが(^^)>
神がかった次元が違う敵なんてことはなく、最新鋭パトレイバーが有効な装備をし、支援と作戦を駆使すれば、勝てました。
今にして思えば、『ゴジラ』的な話を『パトレイバー』の世界観でキッチリやろうとしたのでしょうね(^o^)
 
このエピソードの後は、軽~い内容の短編が続きます。
そのため当時、単行本派の私とサンデーを買ってたクラスメイトで、漫画版『パトレイバー』のイメージにギャップがありました。
『冷え切った街を 熱くするぜ』って何?」って感じでした(^_^;)
 
あと、絶望的な話だったらこの後の労働者問題の話の方が凄かったとか、後半の話はドロドロした人間関係が描かれることが多かったりとか、ある意味怪獣が出ない時の方が話が暗かったりしたような・・・?(^_^:)
まあ、いろいろな雰囲気の話があるのが、漫画版の特徴・・・というか、アニメ版も含めた『パトレイバー』の特徴ですね。
 
話が長くなりましたが、そんな違う世界の話を読んでる気がしていた時、以前の話に登場したグリフォンと黒崎が出てきた時、ホッとしました。
ああ、良かった。話が地続きなんだて。
黒崎さんにホッとするも何も、この人、後でいっぱい悪いことするのですが(^^;)
 
10-10-21_006.jpgさて、この前のグリフォンと並べた画像です。
外見上の違いは、背中のユニットのみです。
リボルテックの商品としては、手首パーツの種類や台座の違いもあります。
 
ところで、「廃棄物13号編」を基にした劇場アニメ第3弾『WXIII 機動警察パトレイバー』ですが、私はいまだに見ていません。
やっぱり、当時のトラウマのせいでしょうかね?(^u^;)

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ぐりふぉん参上

2010.10.21 (Thu) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

今夜の画像はリボルテックです。
『機動警察パトレイバー』より、TYPE-J9 グリフォンです。
SEJ(シャフト・エンタープライズ・ジャパン)の企画7課が開発したレイバーであり、天才児バドが操って、何度となく第二小隊と戦いました。
リボルテックでは上の画像のように、無邪気なバドらしいサムズアップしたポーズの手首パーツがあります。
 
10-10-21_001.jpg今度は静かな立ち姿です。
ハデに動き回っているイメージが強いグリフォンですが、待機してたり整備を受けたりしている場面も多かったので、こういうポーズも様になります。
ちなみに、このポーズを取らせるのは結構大変でした。
背中のフライトユニットが重くて後ろに傾くので(^o^;)


 
10-10-21_003.jpgそのフライトユニットを使って、グリフォンはレイバーなのに空が飛べます。
ただでさえ圧倒的な運動性とパワー、それにバドの天才的操縦が加わってスキが無いのに、空まで飛べるのではお手上げです。
もっともこの飛行システムは、緊急離脱の時用のもので、あくまで短時間しか使用できないみたいですが。
画像では羽を展開させ、さらに動かして飛行時っぽくしてみました(^o^)
 
10-10-21_004.jpgグリフォンは飛び道具を持たず、格闘戦のみで戦うのですが、漫画版では奪ったリボルバーカノンを使用する場面がありました。
このグリフォンには付属してないのですが、後に発売されたグリフォン(アクアユニット仕様)に付いていたので、それを持たせてみました。
余談ですが、「元祖SDガンダム」の姉妹品「本家SDパトレイバー」で発売されたグリフォンには、SDオリジナルデザインのライフルが付属していました。私は結構好きだったのですが、原作ファンにはイマイチ不評だったみたいです(>_<)
まあ、ブロッケンに付いていた機関銃と違って、設定上でも必要なさそうな装備ではありますが(^^;)
 
それでは、今夜はこの辺で(^u^)
リボルテックのグリフォンでした(^o^)v

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「俺に銃を撃たせろっ!!」

2010.07.05 (Mon) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

VFSH0084.jpeg日曜の分の画像です。
(本文は7月21日に書いています)
 
前回に引き続き、『機動警察パトレイバー』のリボルテックです。
今回は、特車二課の太田 功巡査のAV-98 イングラム2号機です。
「1号機を買ったのならやっぱり」って感じで、発売された時にすぐに買いました。
 
作品によって違ったりもしていますが、主な1号機との違い頭部の形状肩のナンバー
過去に発売された商品はSDのガチャ等を除いて、ほとんどが1号機の商品に交換用の頭部等が付属して「2号機にすることも出来る」という仕様だったので、『イングラム2号機』という商品名で発売されたこと自体感動ものです(^^)
 
VFSH0085.jpegボディに傷がつくのも嫌がる野明とは対称的に、太田さんの操縦は荒っぽく、よく機体を損傷させていました。
漫画版だとあまりに壊すので予備パーツが無くなり、頭部はメーカーの試作パーツを取り付けていました。
(まあ、おかげで1号機と区別がつけやすくなったのですが)
また、太田さんはやたらと火器をブッ放したがり、今回の題名に使ったセリフを言っていた印象が強いです。
 
そんな感じで粗野な印象が強い太田さんですが、元々は生真面目過ぎるほど正義感が強い人なので、レイバーに乗っていない時は意外と正論を言ったりすることも多い人物でした(特に漫画版中盤以降で)
前述の火器を使うのも、鍛錬の賜物か、命中率が高い描写もありました。
・・・問題は、実際の出動で使う際に、興奮のあまり命中率が大幅に下がってしまうことですが(^_^;)
反対に野明は、イングラムの機動性を活かして暴走レイバーの攻撃をかわしたり、ワイヤーを利用して転倒させたりと、力押しをしない印象が強いです。
機体を傷つけたくないというのもあるのでしょうが、イングラムのマニピュレーターでワイヤーを蝶々結び出来るくらい器用な操縦をするので、真正面から立ち向かうよりその方が向いているのでしょう。
それでもバドの乗るグリフォンといった強敵相手には、機体が傷つくのも構わず立ち向かいます。
 
VFSH0087.jpeg最後の画像は、劇中よく見られた暴走しようとする2号機を止める1号機
事件は解決したのに、まだ暴れ足りない太田さんを必死に止める野明。
レイバーの動きが人間っぽくてコミカルです。
リボルテックの可動範囲だと、再現させやすいです(^o^)




 
『パトレイバー』関係のアイテムはまだあるので、その内またお見せします(^^)
 

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「世界一身軽なレイバーをなめるなよぉっ!!」

2010.07.04 (Sun) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

VFSH0082.jpeg
(本文は7月21日に書いています)
 
今回紹介するのは、『機動警察パトレイバー』の主人公・泉 野明が搭乗するレイバー、AV-98 イングラム1号機です。
好きなメカなので、画像のリボルテックシリーズの物は発売された時にすぐ買いました。
画像はリボルバーカノンを構えた姿ですが、分かりづらいですね(^_^;)


VFSH0086.jpegこれは電磁警棒(対レイバー用スタンスティック)を構えた画像です。
・・・やっぱり見づらいな(^^;)
漫画版で、ブロッケンとの初戦でとどめに使った印象が強いです。

『パトレイバー』は人気の高い作品だけあり、アニメの放映の有無に関わらずいろんな商品が発売され続けてきました。
(最近でも、コトブキヤからSD体型のイングラムが発売されました。)
 
VFSH0083.jpeg私が『パトレイバー』を初めて知ったのは、ガチャポンで発売された『SDパトレイバー』を見た時でした。
『SDガンダム』に続いて、『ドラグナー』『エルガイム』『ダンバイン』と続いていたのですが、その次の『パトレイバー』はまったく知りませんでした。
その後、雑誌『B-CLUB』に載っていたガレージキットの記事を見て現行作品と知り、さらに、OVAで展開している作品だと知りました。
(当時はOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)というもの自体知らず、単にウチが田舎だから放送していないのだと思っていました(^_^;))
そのビデオシリーズを見たり、少年サンデーで連載していた漫画版を買い揃えたりしているうちに、劇場版が公開。
その後、テレビシリーズもスタートしました。
ウチの地域はテレビ版は放送していなかったのですが、友達に見せてもらったりしてある程度は見ることが出来ました。
いまだに見たことない話も多いです(^_^;)
 
放映当時にバンダイからプラモデルが発売され、私もいくつか買いました。
イングラムは白と黒の成型色だったので、部分塗装するだけで見栄えが良くなったのでお気に入りでした。
画像のリボルテックはプラモよりもサイズは小さいのですが、とにかくよく動いてポーズが決まります。
種類も多くて集め甲斐があるのですが、生産数が少なかったのか、いくつかはすごく値上がりしてます(-_-;)
未発売の物も多いので、またリボで『パトレイバー』を展開してほしいところです。
 
 
次回も『パトレイバー』の話題です。

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「デカルチャ~~~~!!!」

2010.03.23 (Tue) Category : リボルテック、ヴァルカンログ

今夜の画像は、またもリボルテックです。
(続きは夕方以降に書きます。)

夕方どころか、既に水曜日の早朝なのですが、続きです。

今回紹介するのは、「超時空要塞マクロス」に登場するゼントラーディ軍のワンマン戦闘ポッドリガードです。
作中では、一般兵が乗る機体として大量に登場していました。

10-02-24_008.jpg「マクロス」の敵メカのデザインは、それまで人型や動物型のロボットしか見たことがなかった私にはとても斬新に見えたのですが、このリガードは群を抜いていました。
丸いボディに複数の砲門、曲がった長い脚部という姿ですからね。

もっと驚いたのは、その操縦方法です。
ゼントラーディ人は巨人なので、ボディの部分に身を屈める感じで乗り込むという・・・
狭いし、体勢はキツイしで、装甲の脆弱さも併せて考えると、乗りたくないロボットのトップクラスですね(^_^;)

以上、リガードでした。

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