『アクシズからの使者』
2010.04.23 (Fri) | Category : M.I.A
本文は夕方以降に書きます。
4月20日に続いて、モビルスーツ・イン・アクションのガザCです。
今回は、一般兵用のノーマルカラーの機体です。
設定面では違いがあるのかもしれませんが、外見はハマーン専用機とまったく同じです。
このMIAでも、違いは無いです。
二枚目の画像は、MA形態に変形させたものです。
この次の画像は、ハマーン機では紹介していなかった画像です。
MSとMAの中間の形態で、砲台形態とも呼ばれたりします。
この状態で設置し、ナックルバスターとビームガンで攻撃します。
MS形態とは脚部が前後逆になっていますが、自走も出来そうです。
さてガザCといえば、圧倒的な数で群がって攻撃するイメージがあります。
性能があまり高くない故、集団戦術を取らざるを得ない(加えて、アクシズは来るべき戦いに備えて、新型機を温存していた)という事情もあったのですが、やはり初登場時の、物量でティターンズ艦隊を攻める姿は魅力的です。
もっともグリプス戦役の最終決戦では、固まって行動している点を狙われ、クワトロ大尉の百式のメガ・バズーカ・ランチャーで一網打尽にされてしまいます。
次の第一次ネオ・ジオン抗争では、後継機のガザD等の量産機が作られる一方で、高性能な機体が数多く開発されています。
もともと戦力の少ないアクシズ(ネオジオン)では、一機で戦況を覆せるような機体を求められていたからです。
その為、ガザCとは反対のコンセプトの機体が登場していきました。
なおそれらの高性能機は、他の「ガンダム」シリーズだと一機または数機しか作られていない試作機というパターンが多いのですが、ネオジオンの場合、(数は少ないのでしょうが)ある程度量産されています。
ドーベン・ウルフとか、バウとかです。
量産型キュベレイという機体まであります。
だから、量産機が強いイメージがある作品というと、真っ先に「ZZ」を思い出します(^_^)
4月20日に続いて、モビルスーツ・イン・アクションのガザCです。
今回は、一般兵用のノーマルカラーの機体です。
設定面では違いがあるのかもしれませんが、外見はハマーン専用機とまったく同じです。
このMIAでも、違いは無いです。
二枚目の画像は、MA形態に変形させたものです。
この次の画像は、ハマーン機では紹介していなかった画像です。
MSとMAの中間の形態で、砲台形態とも呼ばれたりします。
この状態で設置し、ナックルバスターとビームガンで攻撃します。
MS形態とは脚部が前後逆になっていますが、自走も出来そうです。
さてガザCといえば、圧倒的な数で群がって攻撃するイメージがあります。
性能があまり高くない故、集団戦術を取らざるを得ない(加えて、アクシズは来るべき戦いに備えて、新型機を温存していた)という事情もあったのですが、やはり初登場時の、物量でティターンズ艦隊を攻める姿は魅力的です。
もっともグリプス戦役の最終決戦では、固まって行動している点を狙われ、クワトロ大尉の百式のメガ・バズーカ・ランチャーで一網打尽にされてしまいます。
次の第一次ネオ・ジオン抗争では、後継機のガザD等の量産機が作られる一方で、高性能な機体が数多く開発されています。
もともと戦力の少ないアクシズ(ネオジオン)では、一機で戦況を覆せるような機体を求められていたからです。
その為、ガザCとは反対のコンセプトの機体が登場していきました。
なおそれらの高性能機は、他の「ガンダム」シリーズだと一機または数機しか作られていない試作機というパターンが多いのですが、ネオジオンの場合、(数は少ないのでしょうが)ある程度量産されています。
ドーベン・ウルフとか、バウとかです。
量産型キュベレイという機体まであります。
だから、量産機が強いイメージがある作品というと、真っ先に「ZZ」を思い出します(^_^)
『謎のモビルスーツ』
2010.04.20 (Tue) | Category : M.I.A
本文は夕方以降に書きます。
今回の画像は、「MS IN ACTION」のAMX-003 ガザC(ハマーン専用機)です。
ガザC自体はテレビ版「Ζガンダム」及び「ガンダムZZ」にも登場しますが、ハマーン専用機は劇場版「ΖガンダムII -恋人たち-」で新しく設定された機体です。
画像はビームサーベルを構えた姿です。
設定通り、グリップ部分をバインダー内に収納できます。
右手に主武装のナックルバスターを持たせました。
ガザシリーズの代名詞的な装備です。
砲身は背面ユニットとパイプで繋がっていますが、他に固定する部分が無いので、砲身を手で支えています。
しかし、パイプは外れやすいし、手で持っているだけなので、ポロッと落ちることも多いです(-_-;)
MA形態に変形。
ナックルバスターは背面ユニットに取り付けます。
同じく背面ユニットに装備されているビームガンと斜線が同じになって、火力が集中させやすくなります。
脚部は付け根部分で回転して、足首はクローとなります。
イメージ的にもっと平べったい気がしたのですが、たぶんガチャポン戦士のガザC(MA形態)の印象が強かったんだと気がつきました。
昔は、他に立体物が無かったし(^_^;)
ノーマルカラーのガザCと並べてみました。
カラーリング以外、まったく同じです。
ガザCはテレビ版当時は商品化されなかったのですが、劇場版に合わせてプラモデルのHGUC(1/144)とM.I.Aで、ハマーン機ともども発売されました。
ただ、近い時期に似たサイズの商品が発売された為か、M.I.Aの方は売れ残ったみたいで、画像の二機とも投売りされている物を買いました。
量産機の方は、もう一機買ってもよかったかな?(^_^;)
以上です。
量産機の方も、そのうち紹介します(^^)
今回の画像は、「MS IN ACTION」のAMX-003 ガザC(ハマーン専用機)です。
ガザC自体はテレビ版「Ζガンダム」及び「ガンダムZZ」にも登場しますが、ハマーン専用機は劇場版「ΖガンダムII -恋人たち-」で新しく設定された機体です。
画像はビームサーベルを構えた姿です。
設定通り、グリップ部分をバインダー内に収納できます。
右手に主武装のナックルバスターを持たせました。
ガザシリーズの代名詞的な装備です。
砲身は背面ユニットとパイプで繋がっていますが、他に固定する部分が無いので、砲身を手で支えています。
しかし、パイプは外れやすいし、手で持っているだけなので、ポロッと落ちることも多いです(-_-;)
MA形態に変形。
ナックルバスターは背面ユニットに取り付けます。
同じく背面ユニットに装備されているビームガンと斜線が同じになって、火力が集中させやすくなります。
脚部は付け根部分で回転して、足首はクローとなります。
イメージ的にもっと平べったい気がしたのですが、たぶんガチャポン戦士のガザC(MA形態)の印象が強かったんだと気がつきました。
昔は、他に立体物が無かったし(^_^;)
ノーマルカラーのガザCと並べてみました。
カラーリング以外、まったく同じです。
ガザCはテレビ版当時は商品化されなかったのですが、劇場版に合わせてプラモデルのHGUC(1/144)とM.I.Aで、ハマーン機ともども発売されました。
ただ、近い時期に似たサイズの商品が発売された為か、M.I.Aの方は売れ残ったみたいで、画像の二機とも投売りされている物を買いました。
量産機の方は、もう一機買ってもよかったかな?(^_^;)
以上です。
量産機の方も、そのうち紹介します(^^)
身長57m 体重550t
2010.04.10 (Sat) | Category : M.I.A
4月8日の記事の続きです。
S.I.Aのコン・バトラーVの残りの武器の紹介です。
まずは、ツインランサー。
強化されたコン・バトラーに追加された武装の一つです(後の二つも多分そう)。
「第三次スーパーロボット大戦」のパッケージのイラストで持っていたのが印象深いです。
コン・バトラーには珍しい手持ちの刃物なので、結構好きな武器です。
画像は、ランサーを握った手首ごと交換しています。
続いて、カッターキック。足首の丸いパーツから刃が飛び出し、キックしつつも切り刻む技です。
何故か「スパロボ」では採用されていない技の一つ。
(いや、私が未プレイの作品では採用されているかもしれませんが)
両足用に二つ入っていたので、とりあえず右足に装備してみたのですが、本編では主に左足で攻撃していた模様。
考えたら、足首(バトルクラフト)には小介が乗っていますし(^_^;)
小介は右足首側のコクピットから操縦していたようです。
腹部から発射する巨大ミサイルであるビッグブラストの強化版、ビッグブラスト・ディバイダー。
画像はコン・バトラーの腹部の黄色いパーツを外し、ミサイルの前半分を装着して、発射状態を再現したものです。
使用時に組み立てられながら発射されていくので、本体の幅よりも長いことで知られるミサイルですね。
これがビッグブラスト・ディバイダーの全体像です。
この状態だと本体に取り付けられないので、発射したっぽく見える画像にしてみました(^_^;)
先端が開いて、そこから大量の小型ミサイルが飛び出してくるという、いかにも強力な武器です。
さて、今回紹介したS.I.Aのコン・バトラーVですが、私が持っている物とは違う仕様の商品もあるようです。
大きいブリスターパックに入っている物で、入っている武器も違います。
アトミックバーナー、カッターキック、ビックブラスト・ディバイダー、ツインランサーの代わりに、超電磁ヨーヨー(エフェクト付き)、ビッグブラスト、超電磁スピン(用の両腕に付ける刃)が付属するようです。
機会があれば、そちらも入手してみたいですね(^o^)
以上、S.I.Aのコン・バトラーVでした(^^)
S.I.Aのコン・バトラーVの残りの武器の紹介です。
まずは、ツインランサー。
強化されたコン・バトラーに追加された武装の一つです(後の二つも多分そう)。
「第三次スーパーロボット大戦」のパッケージのイラストで持っていたのが印象深いです。
コン・バトラーには珍しい手持ちの刃物なので、結構好きな武器です。
画像は、ランサーを握った手首ごと交換しています。
続いて、カッターキック。足首の丸いパーツから刃が飛び出し、キックしつつも切り刻む技です。
何故か「スパロボ」では採用されていない技の一つ。
(いや、私が未プレイの作品では採用されているかもしれませんが)
両足用に二つ入っていたので、とりあえず右足に装備してみたのですが、本編では主に左足で攻撃していた模様。
考えたら、足首(バトルクラフト)には小介が乗っていますし(^_^;)
小介は右足首側のコクピットから操縦していたようです。
腹部から発射する巨大ミサイルであるビッグブラストの強化版、ビッグブラスト・ディバイダー。
画像はコン・バトラーの腹部の黄色いパーツを外し、ミサイルの前半分を装着して、発射状態を再現したものです。
使用時に組み立てられながら発射されていくので、本体の幅よりも長いことで知られるミサイルですね。
これがビッグブラスト・ディバイダーの全体像です。
この状態だと本体に取り付けられないので、発射したっぽく見える画像にしてみました(^_^;)
先端が開いて、そこから大量の小型ミサイルが飛び出してくるという、いかにも強力な武器です。
さて、今回紹介したS.I.Aのコン・バトラーVですが、私が持っている物とは違う仕様の商品もあるようです。
大きいブリスターパックに入っている物で、入っている武器も違います。
アトミックバーナー、カッターキック、ビックブラスト・ディバイダー、ツインランサーの代わりに、超電磁ヨーヨー(エフェクト付き)、ビッグブラスト、超電磁スピン(用の両腕に付ける刃)が付属するようです。
機会があれば、そちらも入手してみたいですね(^o^)
以上、S.I.Aのコン・バトラーVでした(^^)
「レェェェッツ!!」「「「「「コン・バイィィィンッ!!」」」」」
2010.04.08 (Thu) | Category : M.I.A
「コン・バトラァァァVッ!!!」
今夜の画像は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の主役ロボット、コン・バトラーVです。
同じく、両手首を変化させた武器、バトル・ガレッガー。
武器の種類が多いので、今回はここまでとします。
今夜の画像は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の主役ロボット、コン・バトラーVです。
このコン・バトラーVは、3/14に紹介したガイキングと同じ、「スーパーロボット・イン・アクション」(SIA)の物です。
中古屋に置いてあったので、最近買いました。
画像は、箱の台紙を背景に使ってみました。
さてコン・バトラーですが、私は直撃世代ではないので見た事が無いです。
しかし、有名なロボだけあり、身長と体重、ヨーヨーを使う、超合金は5体合体する、ということはよくネタにされていたので知っていました。
(あと、何故かウチに、次回作の「ボルテスⅤ」のボルトマシンが2体だけあって、その「ボルテス」の前番組ということも知ってたりしました)
本格的に知ったのは、やっぱり「スパロボ」からですね。
主題歌をアレンジした戦闘BGMがカッコよかったので、CDを買ったり、カラオケで歌ったりしました(^o^)
年上の先輩と歌ったりして、なかなか楽しかったです。
続いて、コン・バトラーの武器を紹介します。
まずは、4/6の画像でもお見せしたアトミックバーナー。
手首から先を変化させて発射します。
片手からでも放てますが、両手を合わせた状態からでも発射します。
このフィギュアだと後者が再現できます。
ちゃんと胸の前で両手首を合わせられるように腕が可動します。
炎のエフェクトが付いているのもポイント高いですね。
同じく、両手首を変化させた武器、バトル・ガレッガー。
初期の「スパロボ」だと、チェーンの先にクローが付いているのは分かったのですが、それが何処から飛び出しているのか分かりませんでした(^_^;)
チェーンはかなり長めです。
残念ながら、クローは可動しません。
武器の種類が多いので、今回はここまでとします。
残りの武器は、日を改めて紹介します(^_^)
「フェイス・オープン!!」
2010.03.16 (Tue) | Category : M.I.A
一昨日に引き続き、SIAのガイキングを紹介します。
強化されたガイキングの最大の特徴、フェイスオープン。頭部の装甲がパージされ、禍々しいデザインの超兵器ヘッドが出現します。もともとの頭部にも武装が多いのに、この状態になると、さらに武器が増えます。
SIAでは、頭部を交換することで再現できます。
『これぞミラクルドリル!!』
大空魔竜が脚部に装着するミラクルドリルを両腕に装備した姿です。
手首パーツをドリルと取り替えて再現。
やはり、凶悪なスタイルの武器も似合いますね。
最後に、パッケージの裏面です。
説明書は無いので、この写真を見ながらパーツ交換しました。
このSIAガイキング、サイズが小さく、可動範囲が狭いのは難点ですが、武器も三種類あるし、フェイスオープン状態にもできるし、そこそこ遊べる出来だと思います。さすがに、超合金魂版と比べると見劣りしますが(^_^;)
あまり高くない値段だったら、買っても損はしないと思いますよー。
他のSIAも見かけたら、買ってみようかと思っています(^_^)
強化されたガイキングの最大の特徴、フェイスオープン。頭部の装甲がパージされ、禍々しいデザインの超兵器ヘッドが出現します。もともとの頭部にも武装が多いのに、この状態になると、さらに武器が増えます。
SIAでは、頭部を交換することで再現できます。
『これぞミラクルドリル!!』
大空魔竜が脚部に装着するミラクルドリルを両腕に装備した姿です。
手首パーツをドリルと取り替えて再現。
やはり、凶悪なスタイルの武器も似合いますね。
最後に、パッケージの裏面です。
説明書は無いので、この写真を見ながらパーツ交換しました。
このSIAガイキング、サイズが小さく、可動範囲が狭いのは難点ですが、武器も三種類あるし、フェイスオープン状態にもできるし、そこそこ遊べる出来だと思います。さすがに、超合金魂版と比べると見劣りしますが(^_^;)
あまり高くない値段だったら、買っても損はしないと思いますよー。
他のSIAも見かけたら、買ってみようかと思っています(^_^)
「ザウルガイザー!!」
2010.03.14 (Sun) | Category : M.I.A
カウンター800突破記念画像は、「大空魔竜ガイキング」よりガイキングです。
以前「LOD」版を紹介しましたが、今回のは元祖である「大空魔竜」版です。
画像は、「ガンダム」シリーズで展開された「MS IN ACTION」の姉妹品みたいな「SUPER ROBOT IN ACTION」というシリーズの物です。
他に、マジンガーZ、ゲッター1、コンバトラーV、ライディーンがラインナップされていましたが、海外のみで発売された商品でした。
・・・でしたが、海外から取り寄せていたショップもあり、結構あちこちで見かけました。
近年では中古屋で見かけることも多いです。スーパーロボットの代表格なメカ達だけあって超合金魂などでも立体化されており、そちらを買ったからこれは売られたりしたのでしょうかね? 私も中古屋で未開封品を買いました。
箱から出してみました。
内箱がディスプレイ台に出来るのが嬉しいところ。
肘や膝に可動間接が仕込まれているのに、パーツが干渉してあまり動かないのが残念です。もっと力強いポーズを取らせたいんですけどね(^_^;)
両膝に付いている赤いパーツを取り外して、武器であるカウンタークロスとして持たせられます。手裏剣みたいに投げつける武器だったかな?(「ガイキング」はビデオ1巻しか見てないのです、スイマセン)
武器が多いガイキングですが、以外にも手で持つ武器は少ないです。ほとんどが内蔵武器ですからね。「LOD」版は、槍とか盾を装備していましたが。
腹部の大空魔竜の目にあたる部分より発射する破壊光線・ザウルガイザー。
パーツ交換で、エフェクトパーツを取り付けて再現できます。
エフェクトは2色のクリアーパーツが絡み合っている非常に美しい造型ですが、取り付けると重さでガイキングが前に倒れます(^_^;)
画像では見えない位置に透明なスタンドを置いてバランスをとっています。
別角度から。
このアングルからだと、スタンドで支えているのがモロバレですね(^u^;)
しかし、新旧含めてたくさんあるガイキングの立体物で、この武器を再現できる物はあまりありません。そういう意味でも貴重なアイテムですね。
以上、SIAガイキングでした(^o^)
以前「LOD」版を紹介しましたが、今回のは元祖である「大空魔竜」版です。
画像は、「ガンダム」シリーズで展開された「MS IN ACTION」の姉妹品みたいな「SUPER ROBOT IN ACTION」というシリーズの物です。
他に、マジンガーZ、ゲッター1、コンバトラーV、ライディーンがラインナップされていましたが、海外のみで発売された商品でした。
・・・でしたが、海外から取り寄せていたショップもあり、結構あちこちで見かけました。
近年では中古屋で見かけることも多いです。スーパーロボットの代表格なメカ達だけあって超合金魂などでも立体化されており、そちらを買ったからこれは売られたりしたのでしょうかね? 私も中古屋で未開封品を買いました。
箱から出してみました。
内箱がディスプレイ台に出来るのが嬉しいところ。
肘や膝に可動間接が仕込まれているのに、パーツが干渉してあまり動かないのが残念です。もっと力強いポーズを取らせたいんですけどね(^_^;)
両膝に付いている赤いパーツを取り外して、武器であるカウンタークロスとして持たせられます。手裏剣みたいに投げつける武器だったかな?(「ガイキング」はビデオ1巻しか見てないのです、スイマセン)
武器が多いガイキングですが、以外にも手で持つ武器は少ないです。ほとんどが内蔵武器ですからね。「LOD」版は、槍とか盾を装備していましたが。
腹部の大空魔竜の目にあたる部分より発射する破壊光線・ザウルガイザー。
パーツ交換で、エフェクトパーツを取り付けて再現できます。
エフェクトは2色のクリアーパーツが絡み合っている非常に美しい造型ですが、取り付けると重さでガイキングが前に倒れます(^_^;)
画像では見えない位置に透明なスタンドを置いてバランスをとっています。
別角度から。
このアングルからだと、スタンドで支えているのがモロバレですね(^u^;)
しかし、新旧含めてたくさんあるガイキングの立体物で、この武器を再現できる物はあまりありません。そういう意味でも貴重なアイテムですね。
以上、SIAガイキングでした(^o^)
『美少女ファイター! デンジャラス・アレンビー』
2010.03.09 (Tue) | Category : M.I.A
「ゲームの決着、ガンダムファイトでつけようね!」
今夜の画像は、「機動武闘伝Gガンダム」よりネオスウェーデン所属のMF(モビルファイター)、GF13-050NSW ノーベルガンダムです。
ノーベルガンダムはG.F.Fでもゴッドガンダムとセットで発売されていますが、今回紹介するのは、MIAシリーズの物です。MIAシリーズでは、「Gガンダム」に登場するMFのほとんどが商品化されています。
続きは夕方以降に書きますm(_ _)m
というわけで、夕方になったので、続きです。
私は、ノーベルガンダムが初登場した回の一つ前の回を見逃していたので、次回予告とかでその姿を見ておらず、オンエア時に「今週戦うガンダムはどんなのかな~?」って思って見ていたら、あの姿だったのでひっくり返りました(゜o゜)?? しかもその直後に、今回の記事の題名にも使っているサブタイトルが出ましたからね(^_^;)
でも、後期オープニングに登場している謎の美少女が出てくるのかな?とすぐに気づきました。
あと、リアルタイムで「Gガンダム」を見ていた人たちには分かってもらえると思いますが、この話以前にも「Gガン」は、東方師匠だの、シュバルツだの、インパクト絶大なキャラが続出していたので、今更何が出てきてもすぐ慣れるだろって感じでしたね。
案の定、この話が終わる頃には、もう普通に受け入れてました(^o^)v
シャッフル同盟の中でも強そうなアルゴを秒殺するという登場の仕方で、単なるイロモノでないと(視聴者に)証明し、今までオープニング映像にしか出ていなかったアレンビーがついに登場。そのアレンビーのキャラが、レインさんとは違った魅力があり、ドモンとの関係もよかったです。物語中盤からのドモンが明るく見えるのは、アレンビーと、ハンじいさんと孫二人のおかげでしょうね。
他にも画像があるので続きます。
今夜の画像は、「機動武闘伝Gガンダム」よりネオスウェーデン所属のMF(モビルファイター)、GF13-050NSW ノーベルガンダムです。
ノーベルガンダムはG.F.Fでもゴッドガンダムとセットで発売されていますが、今回紹介するのは、MIAシリーズの物です。MIAシリーズでは、「Gガンダム」に登場するMFのほとんどが商品化されています。
続きは夕方以降に書きますm(_ _)m
というわけで、夕方になったので、続きです。
私は、ノーベルガンダムが初登場した回の一つ前の回を見逃していたので、次回予告とかでその姿を見ておらず、オンエア時に「今週戦うガンダムはどんなのかな~?」って思って見ていたら、あの姿だったのでひっくり返りました(゜o゜)?? しかもその直後に、今回の記事の題名にも使っているサブタイトルが出ましたからね(^_^;)
でも、後期オープニングに登場している謎の美少女が出てくるのかな?とすぐに気づきました。
あと、リアルタイムで「Gガンダム」を見ていた人たちには分かってもらえると思いますが、この話以前にも「Gガン」は、東方師匠だの、シュバルツだの、インパクト絶大なキャラが続出していたので、今更何が出てきてもすぐ慣れるだろって感じでしたね。
案の定、この話が終わる頃には、もう普通に受け入れてました(^o^)v
シャッフル同盟の中でも強そうなアルゴを秒殺するという登場の仕方で、単なるイロモノでないと(視聴者に)証明し、今までオープニング映像にしか出ていなかったアレンビーがついに登場。そのアレンビーのキャラが、レインさんとは違った魅力があり、ドモンとの関係もよかったです。物語中盤からのドモンが明るく見えるのは、アレンビーと、ハンじいさんと孫二人のおかげでしょうね。
他にも画像があるので続きます。
「もう終わりだハマーン! お前の足場は、すべて崩れた!!」
2009.11.25 (Wed) | Category : M.I.A
久しぶりに「TOY」カテゴリーから一つ。
今回紹介するのは、モビルスーツ・イン・アクションシリーズから
ガンダムZZです。
あ、商品名は「ZZガンダム」なのですが、
アニメ本編では「ガンダムZZ」と呼ばれていたので、それに準じています。
ちょっとしたこだわりであります。
これは、今は無き津田沼のポストホビーで閉店セール時に買いました。
長年利用していた店で、最後に買った物になるのかな?
このZZ、変形・合体こそ出来ませんが、両腕のシールドやダブル・ビーム・ライフル、
さらにハイパー・ビーム・サーベルがやたら大きく作られており、ZZらしいパワフルな印象になっています。
(昔1/144と1/144HGのプラモのZZを作ったのですが、本体はこれより大きかったのに、武器の方は小さかったと思います)
手前は、以前紹介した1/220キュベレイ。
「ZZ」最終回では、ジュドーの乗るZZと壮絶な一騎討ちをしました。
ガンダムZZは、マスターグレード(1/100)は出ていますが、
HGUC(1/144)はまだ出ていません。
好きな機体なので、ぜひ商品化してほしいです。
(12月2日追加)
別の画像も貼っておきます。
この画像の方が、ダブル・ビーム・ライフルの大きさがよく分かると思います。
配置の関係で、キュベレイがすごく小さく見えますね(^_^;)
今回紹介するのは、モビルスーツ・イン・アクションシリーズから
ガンダムZZです。
あ、商品名は「ZZガンダム」なのですが、
アニメ本編では「ガンダムZZ」と呼ばれていたので、それに準じています。
ちょっとしたこだわりであります。
これは、今は無き津田沼のポストホビーで閉店セール時に買いました。
長年利用していた店で、最後に買った物になるのかな?
このZZ、変形・合体こそ出来ませんが、両腕のシールドやダブル・ビーム・ライフル、
さらにハイパー・ビーム・サーベルがやたら大きく作られており、ZZらしいパワフルな印象になっています。
(昔1/144と1/144HGのプラモのZZを作ったのですが、本体はこれより大きかったのに、武器の方は小さかったと思います)
手前は、以前紹介した1/220キュベレイ。
「ZZ」最終回では、ジュドーの乗るZZと壮絶な一騎討ちをしました。
ガンダムZZは、マスターグレード(1/100)は出ていますが、
HGUC(1/144)はまだ出ていません。
好きな機体なので、ぜひ商品化してほしいです。
(12月2日追加)
別の画像も貼っておきます。
この画像の方が、ダブル・ビーム・ライフルの大きさがよく分かると思います。
配置の関係で、キュベレイがすごく小さく見えますね(^_^;)
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