CANDY TIME

2024年もよろしく!!

「フハハハ……怖かろう!」

2018.11.24 (Sat) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は11月29日に書いています)
11月21日の記事に続いて、ブログの閲覧カウンター350,000突破記念の記事です。
今回は、前回紹介した食玩「FW GUNDAM CONVERGE EX24 ラフレシア」と組み合わせて使えるオプションパーツを紹介。

それがコレ!
プレミアムバンダイ限定商品「FW GUNDAM CONVERGE ヘビーガン&ラフレシアオプションパーツセット」です。
今日(この記事をとりあえず作った日)、届きました。

箱の両側面。
このセットに入っているラフレシア以外の2つのメカの姿が。

箱の天面。
オプションパーツを使ったラフレシアの雄姿。

箱の裏面。
中身の紹介。
(このセットにラフレシア本体はついていません)


今回は、ラフレシアと組み合わせて遊べるオプションパーツを紹介します。


(続きは後で書きます)


(ここからは12月3日に書いています)




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「私は機械ではない。任務遂行のためにエゴを強化したものだ」

2018.11.21 (Wed) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は11月23日、24日に書いています)
ブログの閲覧カウンター350,000突破記念に選んだアイテムはコレ↓です。





食玩「FW GUNDAM CONVERGE EX24 ラフレシア」

XMA-01 ラフレシアは、映画機動戦士ガンダムF91』に登場するクロスボーン・バンガードの試作型モビルアーマーです。
『F91』ラスボスメカが、遂に「コンバージ」で商品化されました!!
(続きは後で書きます)
 
(ここからは11月27日に書いています)
 
ラフレシア紹介する前に、「CONVERGE #12」に収録された『F91』登場メカの記事が完成しているので、そちらのリンクを貼ります。
ガンダムF91の記事がこちらデナン・ゲーの記事がこちら
 
(続きは後で書きます)

(ここからは11月27日~29日に書いています)

さて、あらためましてラフレシアです。
ラフレシアは『F91』劇中でラスボスを務めたモビルアーマーで、ヒロインであるベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)の父にしてCV(クロスボーン・バンガード)の最高司令官でもある〝鉄仮面〟カロッゾ・ロナ大将自らが搭乗しました。「世界最大の花」としてよく知られている花「ラフレシア」の名前を持つだけあり、巨大な花のような形状をしています。
火力と防御力だけでなく圧倒的な機動力を誇り、更に巨体にも関わらず優れた運動性をも有します。そして、あらゆる方向に攻撃が出来て死角は無いという、まさにラスボスに相応しい無敵の機体。しかし、この機体の最も恐るべきところは、その乗り手である〝鉄仮面〟という一人の男でしょう。




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「我々もバグやラフレシアになるつもりか!」

2018.10.10 (Wed) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は11月23日に書いています)
10月1日の記事に続いて、食玩「FW GUNDAM CONVERGE」の記事です。
今回は、前回お見せしたガンダムF91と同じく「#12」に収録されたXM-02 デナン・ゲー
映画『機動戦士ガンダムF91』に登場するクロスボーン・バンガード(以下、CV軍)の量産型モビルスーツです。
(続きは後で書きます)

(ここからは11月25日、26日に書いています)


デナン・ゲー
『F91』公開当時はプラモデルが発売されなかったのですが、近年はわりと商品化しています。『F91』の敵メカでは、ヒロインのセシリー(ベラ・ロナ)が乗るビギナ・ギナに次いで商品化率が高いです。もっとも、プラモデルは未だに皆無ではありますが(>_<)

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「抵抗するんじゃない! 行っちゃえよ!」

2018.10.01 (Mon) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は10月5日に書いています)
おなじみ食玩「FW GUNDAM CONVERGE」
最新商品「#12」では、CANDYさんが大好きな『機動戦士ガンダムF91』より3機のモビルスーツがラインナップされました!!


(続きは後で書きます)


(ここからは11月24日、25日に書いています)


この記事を途中まで書いてから一度公開したものの、しばらくしてPCが故障。1ヶ月ぐらいまともに更新できなくなってました。
その間に起こった出来事として、この記事で触れておかなければならないことがあります。
『機動戦士ガンダムF91』の主人公、シーブック・アノー役の辻谷耕史さんが亡くなりました。
『ガンダムシリーズ』で一番大好きな作品、一番好きなガンダムのパイロット、一番好きな主人公ということもあって、すごくショックでした。
シーブックだけでなく、同じ『ガンダムシリーズ』で演じられたバーニィをはじめ、辻谷氏が演じられたキャラクターにはとても強い思い入れがあります。
魅力的なキャラ達数多くのを演じられた氏のご冥福をお祈りいたします。





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「何の光ッ!?」

2018.07.13 (Fri) Category : 食玩(『ガンダム』)

(←の画像は8月3日に貼りました)
(本文は後で書きます)

(ここからは8月10日に書いています)

今回紹介するのは、食玩「FW GUNDAM CONVERGE ♯11」よりAMX-014 ドーベン・ウルフです。
ドーベン・ウルフは『機動戦士ガンダムΖΖ』終盤に登場する敵側のモビルスーツです。ネオジオン軍の主力機として開発されたものの、後に反乱を起こすことになるグレミー陣営に配備された為、皮肉にもハマーン陣営に牙を剥くことになります。
反乱軍に所属することになった機体は識別の為にグレー系のカラーリングに再塗装されるのですが、ドーベン・ウルフは反乱軍にしか配備されなかったので再塗装を免れました。(搭乗するラカン・ダカランの強い要望もありました)
劇中ではラカン・ダカラン率いる[スペース・ウルフ隊]の6機が登場し、最終的に全機撃破されました。しかし、その後の時代を描いた作品にも登場するので、配備されなかった機体、終盤の戦場となったアクシズ近辺以外のエリアに配備された機体もあったものと思われます。


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「このゲーマルクの一斉掃射にかかれば… イチコロだぁーい!!」

2018.03.30 (Fri) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は4月4日に書いています)
久しぶりに食玩「FW GUNDAM CONVERGE」の紹介。
今回は、3月末に発売された「CONVERGE♯10」より幾つか。
↑の画像は、『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したAMX-015 ゲーマルクです。

(続きは後で書きます)

(ここからは4月5日に書いています)

ゲーマルクは『ΖΖ』本編では42話で初登場。出番は少なかったものの、序盤の終わりから中盤まで登場していたキャラ・スーンが乗ったことと、最終話にまで出ていたことから、本編を見ていた人には強く印象に残る機体です。
一方で、火器満載に加えてファンネル持ちということで個性が強い為か、『SDガンダム』や『スーパーロボット大戦』等のゲームに登場した際はわりと目立つ方でした。
とはいえ終盤の登場だったためプラモデルが発売されず、31年経った今でも未だにプラモデルは出ていません。プラキット化には恵まれていませんが、商品化される機会はそこそこ。2014年にはROBOT魂が発売され、初めて可動するゲーマルクが製品化されました。(高かったから、私は買えませんでしたが)
そして今年、食玩「コンバージ」にも登場。早いとはいえないものの、『ΖΖ』のネオジオンMSの中では早めのラインナップとなりました。ちなみにゲーマルクというと、火力満載の代わりに機動性が劣る機体で、ぶっちゃけて言えば「太め」のMSの印象がある(搭乗しているキャラのイメージも被るし)のですが、今回のコンバージは意外にも細身です。
(8月9日追記。キャラ・スーンが前半に搭乗していたR・ジャジャの記事はこちら)


主役機と並べて。
←は前弾「CONVERGE♯09」収録の強化型のガンダムΖΖです。ΖΖが強化型になった後はゲーマルクとは殆ど絡んでないのですが、まあそれはそれ(^^;)
(8月9日追記。強化型ΖΖの記事はこちら)
キャラ・スーンはいっとき戦艦アーガマに捕虜として乗っている時期があり、アーガマの面々とは不思議な人間関係となってました。キャラは捕虜になる前から主人公ジュドー・アーシタのことを気に入っており、ジュドーはそんなキャラに手を焼かせられるものの、どこか憎めない相手とも思ってました。
しかし物語の終盤に再会した時、強化人間にされたキャラは人格が変わってました。ジュドーの声を聞いて元に戻りそうになったのも一時的で、最後まで敵のまま。
本来は敵側の人間ですし、第三勢力が出現していたので交戦自体は少なかった(ジュドーがキャラを助ける場面すらあった)のですが、中盤までのやり取りを見ているだけに寂しいところもありました。


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「憎しみは…憎しみを呼ぶだけだって、分かれッ!!」

2018.01.25 (Thu) Category : 食玩(『ガンダム』)

(画像は8月3日に貼りました)
(ここからは8月7日~9日に書いています)
今回紹介するのは、食玩「FW GUNDAM CONVERGE」より強化型ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)です。型式番号はMSZ-010Sですが、MSZ-010Bとする説もある模様。(ちなみに強化前のΖΖはMSΖ-010)
『機動戦士ガンダムΖΖ』の主人公機であるガンダムダブルゼータは、最終局面において武装・装甲を追加オプションの装着で強化したFA-010S フルアーマーガンダムΖΖに換装されます。その際に、ベースとなるダブルゼータ本体も強化改良されました。それが画像の強化型ダブルゼータです。

背中側はこんな感じ。
制作側の視点から見ると、フルアーマー化にあわせてダブルゼータをリデザインしたという感じです。特徴的なバックパックやビームサーベル、両腕のシールド、爪先などのパーツが肥大化しているのが特徴で、ヒーローロボット的体型の元デザインからケレン味がある感じに変更されています。
バランスは変われども記号的要素はほぼ同じなので、アレンジの範疇って感じの違いしかありません。明確に形状が違う両肩のスラスターユニットと腰フロントアーマー、リアスカートアーマーの有無で一応判別はできますが。なので、SD化しても両者の差別化は難しいから商品化されないかなと思っていたのですが、今年の1月に「FW GUNDAM CONVERGE ♯09」にてめでたく強化型が商品化されました。
なお翌2月にはフルアーマーダブルゼータも商品化。といってもそのボリュームから通常枠ではない「FW GUNDAM CONVERGE EX」での商品化で、高価格なので買ってません。

その強化型ダブルゼータですが、実は『ΖΖ』本編には登場していないとも言われています。
強化改良された第46話では、画面に出てくるときには既にフルアーマー化まで作業が終わっていました。続く最終話ではフルアーマーパーツは取り外されたのですが、通常使用となったダブルゼータは作画的には強化前のデザインだったみたいです。(※CANDYさんは作画はあまり気にしないので、イマイチ分かっていません)
そもそも放送当時は、強化前と強化後の外見は同一(内部の強化はしたけど外見はいじっていない)扱いだったのかも知れません。フルアーマー状態でバランスを取ったデザインから引き算して、素のダブルゼータにしてみたのが強化型のデザインなわけですが、それを元々のダブルゼータと区別するつもりはなかった、という感じでしょうか?
現在では、マイナーチェンジながらも外見が変わっているから別仕様(最終局面仕様)として明確に区別され、最終話に出てきたのは(作画云々はともかく)強化型ということに落ち着いた模様。

何だかゴチャゴチャしてややこしいですが、元のダブルゼータ強化型もどっちもカッコいいから2倍楽しめると考えるとお得だぜ!! フルアーマーも入れたら3倍だ!!!






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「FW SDガンダムNEO 03」(その2)

2017.10.03 (Tue) Category : 食玩(『ガンダム』)

(本文は10月8日、9日に書いています)

9月26日に引き続き、食玩「FW SDガンダムNEO 03」の紹介です。

MS-18E ケンプファー
OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するジオン軍の強襲用重試作MSパイロットはサイクロプス隊のミハイル・カミンスキー。
同作に登場するMSの殆んどが初代『ガンダム』登場MSのヴァリエーションの中、唯一の新規メカという事で存在感があります。ゲームでも、他の『0080』メカが登場しない中、本機(及びガンダムタイプであるアレックス)のみが登場することもしばしば。
しかし、武器を持ってないと『機動警察パトレイバー』のレイバーっぽいな…
まあデザイナーが同じ(出渕 裕氏)で、製作された時期も近いからね(^^;)

背面。
強襲用らしく、大型のスラスターがたくさん付いています。
それらの横にある黒い輪みたいなのは、バズーカ取り付け用のラッチです。





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