「〝ベンキマン〟と呼んでくれ!」
2013.10.17 (Thu) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
(本文は10月18日に書いています)
Webでの人気投票で第29(ニク)位だったのを記念して、今週発売のプレイボーイに〝ベンキマン〟を主役にした『キン肉マン』の外伝が載っています!!
本編の人気超人の登場は一切無く、出てくるのはかなりマイナーな超人たちと新キャラばかり。
ベンキマンが一番メジャーだという恐ろしい状態です(゜д゜;)!?
内容は〝ゆで漫画〟らしく、バカバカしいけど面白く、そしてカッコいい。
お得意の〝ゆで説〟も炸裂してます。
読み終わった後は、何故か感動(^^;)
ベンキマンって、ピンで主役を張れるキャラだったんだなぁ・・・(゜_゜)
「ベンキマンって残虐超人じゃなかったっけ?」とか「第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトって急遽開かれることになった大会だから、国内予選はやってないハズじゃ?」というナゾも残りますが、そこら辺は気にすんな!
まあ、いつものことです。
ともかく、普通の単品読み切りヒーロー漫画としても充分面白いので、ふだん『キン肉マン』を読まない方達にもぜひ読んでもらいたいですね(^o^)/
Webでの人気投票で第29(ニク)位だったのを記念して、今週発売のプレイボーイに〝ベンキマン〟を主役にした『キン肉マン』の外伝が載っています!!
本編の人気超人の登場は一切無く、出てくるのはかなりマイナーな超人たちと新キャラばかり。
ベンキマンが一番メジャーだという恐ろしい状態です(゜д゜;)!?
内容は〝ゆで漫画〟らしく、バカバカしいけど面白く、そしてカッコいい。
お得意の〝ゆで説〟も炸裂してます。
読み終わった後は、何故か感動(^^;)
ベンキマンって、ピンで主役を張れるキャラだったんだなぁ・・・(゜_゜)
「ベンキマンって残虐超人じゃなかったっけ?」とか「第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトって急遽開かれることになった大会だから、国内予選はやってないハズじゃ?」というナゾも残りますが、そこら辺は気にすんな!
まあ、いつものことです。
ともかく、普通の単品読み切りヒーロー漫画としても充分面白いので、ふだん『キン肉マン』を読まない方達にもぜひ読んでもらいたいですね(^o^)/
闇を裂け復活の巨神
2013.10.16 (Wed) | Category : 特撮(ビーファイター)
(本文は10月17日に書いています)
You Tubeの公式配信の『ビーファイターカブト』。
今週配信の第35話で、ついに大甲神カブテリオスが登場しました!!
(ここからは10月19日に書いています)
甲神封印剣・アストラルセイバーが語る超次元昆虫伝説。
前作『重甲ビーファイター』に出てきたガオームやセントパピリアといった設定がキッチリ拾われ、壮大な世界観を感じられます。
設定をひたすら語る場面が続くせいか、メイン視聴者の子供たちが飽きないように、要所要所にブルービートの活躍シーンやビートイングラムを使っているシーンを挟んでいます(^^;)
そして、アストラルセイバーと8枚のメダルが揃った時、光の意志が遺した大いなる力が開放されると言います。
超次元昆虫伝説を聞き、尚のことメルザードに大いなる力を渡せないと思うカブトたち。
特に3枚のメダルを敵に奪われてしまったヤンマは責任を感じており、残る1枚のメダルを持ってオトリになって敵を引き付けます。
しかしメルザード側は、マザーメルザード自らが初めてビーファイター達の前に姿を現してメダルの奪還を阻止!
もはや、これまでか――!?
その時、世界各地にいた3人のビーファイター、ミン、ゲンジ、アゲハが駆けつけます!!
(登場がマザーの介入後なので、ビーファーター側が数で圧倒するようにしてないのが秀逸♪)
ミン達の攻撃でビークラッシャーはブッ飛ばされ、メダルやアストラルセイバーを手放してしまいます。
そしてカブトが8枚のメダルが収まったアストラルセイバーを掲げた時、遂に大いなる力が開放されました!!
現れた無敵の巨神、その名は大甲神カブテリオス!
巨大感あふれる演出と勇壮なテーマ曲で、とにかくカッコいいです!!
カブテリオスに乗り込んで一体化したカブトは、群がるメルザードの戦闘機部隊を瞬く間に壊滅させます。
そして、ビークラッシャーにも攻撃を浴びせます。
その攻撃でビークラッシャーは力尽き、マザーに回収されるものの、サナギの姿になって眠りにつきます。
こうしてメダルとアストラルセイバーはビーファイターの手に渡り、強大な力を持つカブテリオスをも手に入れました。
しかしカブト達は・・・いや、マザーメルザードさえも知りませんでした。
地獄に落ちた2人の兄弟が、復讐のために蘇ることを―――!?
You Tubeの公式配信の『ビーファイターカブト』。
今週配信の第35話で、ついに大甲神カブテリオスが登場しました!!
(ここからは10月19日に書いています)
甲神封印剣・アストラルセイバーが語る超次元昆虫伝説。
前作『重甲ビーファイター』に出てきたガオームやセントパピリアといった設定がキッチリ拾われ、壮大な世界観を感じられます。
設定をひたすら語る場面が続くせいか、メイン視聴者の子供たちが飽きないように、要所要所にブルービートの活躍シーンやビートイングラムを使っているシーンを挟んでいます(^^;)
そして、アストラルセイバーと8枚のメダルが揃った時、光の意志が遺した大いなる力が開放されると言います。
超次元昆虫伝説を聞き、尚のことメルザードに大いなる力を渡せないと思うカブトたち。
特に3枚のメダルを敵に奪われてしまったヤンマは責任を感じており、残る1枚のメダルを持ってオトリになって敵を引き付けます。
しかしメルザード側は、マザーメルザード自らが初めてビーファイター達の前に姿を現してメダルの奪還を阻止!
もはや、これまでか――!?
その時、世界各地にいた3人のビーファイター、ミン、ゲンジ、アゲハが駆けつけます!!
(登場がマザーの介入後なので、ビーファーター側が数で圧倒するようにしてないのが秀逸♪)
ミン達の攻撃でビークラッシャーはブッ飛ばされ、メダルやアストラルセイバーを手放してしまいます。
そしてカブトが8枚のメダルが収まったアストラルセイバーを掲げた時、遂に大いなる力が開放されました!!
現れた無敵の巨神、その名は大甲神カブテリオス!
巨大感あふれる演出と勇壮なテーマ曲で、とにかくカッコいいです!!
カブテリオスに乗り込んで一体化したカブトは、群がるメルザードの戦闘機部隊を瞬く間に壊滅させます。
そして、ビークラッシャーにも攻撃を浴びせます。
その攻撃でビークラッシャーは力尽き、マザーに回収されるものの、サナギの姿になって眠りにつきます。
こうしてメダルとアストラルセイバーはビーファイターの手に渡り、強大な力を持つカブテリオスをも手に入れました。
しかしカブト達は・・・いや、マザーメルザードさえも知りませんでした。
地獄に落ちた2人の兄弟が、復讐のために蘇ることを―――!?
桜高けいおん部
2013.10.16 (Wed) | Category : アグル(高校編)
「はい」
「すみません、先生。お姉ちゃん、寝坊しちゃって・・・」
この〝ヘラクレス・ファクトリー〟の生徒が務まると思っとるのかぁーーーーっ!?」
バタッ!
続く?
ライダー戦国時代
2013.10.12 (Sat) | Category : 指人形、すくい人形
がんばれ鉄ちゃんロボ
2013.10.11 (Fri) | Category : 特撮
(本文は10月14日に書いています)
テレ朝チャンネルで放送している『超獣戦隊ライブマン』。
10月5日に放送された第33話は、個人的に気に入った話となりました。
(以下いろいろ書いてますが、放送後9日経ってから書いてるので、記憶違いもあると思いますm(_ _)m)
テレ朝チャンネルで放送している『超獣戦隊ライブマン』。
10月5日に放送された第33話は、個人的に気に入った話となりました。
(以下いろいろ書いてますが、放送後9日経ってから書いてるので、記憶違いもあると思いますm(_ _)m)
正義超人の誇り
2013.10.08 (Tue) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
『キン肉マン』第44巻が発売されました。
web連載の方は今ひと休み中なので、このタイミングでの新刊発売はありがたいです。
今回は、
- バッファローマンとグリムリパーの戦いの決着
- 遂にリングインしたウォーズマン
- 完璧超人の秘密
- ネメシスの謎
正義超人軍唯一の負け役にされたことへの配慮か、どこまでもカッコよく描かれています。
たとえ劣勢になっても諦めることなく立ち上がり、新たな技を繰り出すあたり、さすが超人博士ロビンマスクです。
しかし、今巻の表紙で初カラー化して分ったのですが、ネメシスって体色が緑色なんですね。
てっきり、マスクも体も肌色かと思っていました。
まあ、アシュラマンも(原作だと)緑色だし、慣れたら気にならないと思いますけど。
そうそう。今週はweb連載の新作更新はありませんが、代わりにこれまでの展開を振り返る記事が配信されています。毎回欠かさず読んでる人にはありがたみは無いのですが、たまにしか読んでない人はチェックしてみてはどうかと。特報記事もありますしね。
栄光の機体
2013.10.07 (Mon) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は10月10日に書いています)
10月6日に続いて、HGUC(1/144)のMS-05B ザクⅠの紹介。今回は付属する武装についてです。
まずは格闘兵器のヒートホーク。
後継機であるザクⅡも装備しています。
というか、ザクⅠは『ガンダム』本編では使用していません。
しかし、ザクⅠの旧キットの1/144と1/100の両方に付属していた為、ザクⅠの武器って印象が強い人も多いでしょう。
逆にゲームとかでは、ショルダータックルなどの素手での格闘戦をすることが多く、ヒートホークは持ってない(使わない)印象があります。
ヒートホークは専用のホルダーに収納でき、そのホルダーを左右の腰のサイドアーマーに取り付けられます。
このキットを2つ買えば、左右両方に装備させることも出来ます(^^;)
ヒートホークはグレー一色の成型色だったのですが、ガンダムマーカーのイエローとメタリックパープルで塗り分けました。
続いて、105㎜ザクマシンガン。
ザクⅡのは120㎜ザクマシンガンですが、こっちは口径が少し小さい105㎜。
もっともテレビ版では装備しておらず、劇場版『めぐりあい宇宙』に登場したザクⅠは120㎜の方を持っているようですが(^^;)
ザクⅠ用のマシンガンとしてデザインされ、旧キットの1/100に付属して知名度が上がりました。
ザクⅠ以外では、ゲームに登場するドムキャノンや『MS IGLOO』に登場するヒルドルブが持ってたりします。
武装ではありませんが、指揮官用のブレードアンテナを装備。
頭部中央のパーツを交換することで指揮官機に出来ます。
「ツノつき」のザクⅠはゲームとかの作品によく登場しますが、映像作品だと『08小隊』第8話のトップの機体が有名どころ。
性能は劣るものの、乗り慣れたザクⅠに敢えて乗り続けたパイロットもいるみたいです。
10月6日に続いて、HGUC(1/144)のMS-05B ザクⅠの紹介。今回は付属する武装についてです。
後継機であるザクⅡも装備しています。
というか、ザクⅠは『ガンダム』本編では使用していません。
しかし、ザクⅠの旧キットの1/144と1/100の両方に付属していた為、ザクⅠの武器って印象が強い人も多いでしょう。
逆にゲームとかでは、ショルダータックルなどの素手での格闘戦をすることが多く、ヒートホークは持ってない(使わない)印象があります。
このキットを2つ買えば、左右両方に装備させることも出来ます(^^;)
ヒートホークはグレー一色の成型色だったのですが、ガンダムマーカーのイエローとメタリックパープルで塗り分けました。
ザクⅡのは120㎜ザクマシンガンですが、こっちは口径が少し小さい105㎜。
もっともテレビ版では装備しておらず、劇場版『めぐりあい宇宙』に登場したザクⅠは120㎜の方を持っているようですが(^^;)
ザクⅠ用のマシンガンとしてデザインされ、旧キットの1/100に付属して知名度が上がりました。
ザクⅠ以外では、ゲームに登場するドムキャノンや『MS IGLOO』に登場するヒルドルブが持ってたりします。
頭部中央のパーツを交換することで指揮官機に出来ます。
「ツノつき」のザクⅠはゲームとかの作品によく登場しますが、映像作品だと『08小隊』第8話のトップの機体が有名どころ。
性能は劣るものの、乗り慣れたザクⅠに敢えて乗り続けたパイロットもいるみたいです。
「このザクとて、ワシと百戦錬磨の戦いの中をくぐり抜けてきたのだ。にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせるわ!」
2013.10.06 (Sun) | Category : 模型(ガンプラ)
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