食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」(その5)
2019.03.19 (Tue) | Category : 食玩(『ガンダム』)
(本文は3月20日、21日、30日、4月13日、14日に書いています)
3月12日、14日、15日、17日と続けてきたカウンター380,000記念画像の食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」記事も今回で最後。
残った話題を一気にお見せします。
3月12日、14日、15日、17日と続けてきたカウンター380,000記念画像の食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」記事も今回で最後。
残った話題を一気にお見せします。
まずは前回お見せできなかった61式戦車の組み立てから。
車体の上部はランナーから切り離して組み立てます。
フィギュアの方は殆ど組んだ状態で入ってますが、頭部のみ自分で取り付ける必要があります。※小さいので、ランナーから切り離す際には紛失に注意!
切り離したパーツを並べてみました。
このパーツ構成により、組み立て後の可動個所がけっこう多いです。
完成間近。
完成!
様々な角度から。
小サイズながら造形がすごい!!
2連装の砲塔はそれぞれが上下に独立して可動。
上部自体も旋回して位置が変わった状態にできます。といっても取り付けがタイトで回転させづらいので、一度取り外してから角度を変えて取り付け直しているのですが。
車体右側には機銃があります。
別パーツなので、向きを変えられます。
キューポラは開閉可能。
パイロットと絡めてみました。
コクピットに乗り込んだ画像は前回貼ったので、今回は搭乗途中の画像です。
ガンダムと並べて。
両者が揃ったのは、オデッサ作戦やジャプロー防衛戦といった時でしょうか。
「マイクロウォーズ」オリジナルギミック!!
戦車の上部をはずして、ガンダムに持たせることが可能! 2連砲だ!!
戦車上部の裏面にあるピンをガンダムに持たせているのです。
そのピンにシールドのグリップ部分を取り付けてみました。
こっちの方法だと、戦車砲を真横に構えます。この方がMS用の武器っぽいかも?
グリップをはずしたシールドは、背中に背負わせるとムダにならなくてイイぞ!
更にはこんなことも。
戦車上部を背中に取り付けてみました。
砲塔を前方に傾けることも。
可動ギミックがここで生きてきました。
続きまして、マゼラ・アタック。
やはり前回お見せできなかった組み立てから紹介。
パーツ数は61式と同じぐらいありますが、ランナーはフィギュアのヘルメットのみです。
組んでみました。
マゼラ・アタックは上下分離して活動できるので、この状態でも完成みたいなもんです。
←がマゼラ・トップ、→はマゼラ・ベースです、念のため。
ドッキングさせて、マゼラ・アタックの完成です。
様々な角度から。
砲塔は上下に可動。
上部自体は回転はできないものの、トップの取り付け部分が溝状になっており、ベース側のピンを取り付け後にスライド移動させられます。それにより、ある程度左右に動きます。
キューポラは開閉可能。
こっちも乗り込み中の画像を。
ザクと一緒に。
絵になるぜ♪
まあ、ザクはどんなメカと合わせても、大概絵になりますが。
マゼラ・アタックはザクの武器にできる!!
本編では砲塔をマゼラ・トップ砲としてザクの武器としてたが、この「マイクロウォーズ」ではマゼラ・トップ自体を武器として持たせることが可能。
まあ前々回、前回とお見せているので、ここには画像は貼りません。
今回は機関砲を持った画像です。
本編でこんな使い方はしてないけどな!
「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ」
ザクと合体!?
接続できるように設計しているあたり、『MSV』のザクタンクを商品化する意図があるのか?
まあお遊び要素として取り入れてるだけかも知れませんが、実際楽しいぜ~~!
更に両肩をシールド装備に変更。
ここまではできる。
後はマニュピレーターとバックパックか。
パーツ分割から見て、他にも一部流用の新商品でそのうち出そうです。
MS-06FS(ガルマのザク)とかマインレイヤーとか高機動型とか。
ここからは様々な画像を貼っていきます。
ジオン軍の脅威!!
MSとミノフスキー粒子の登場は、既存の兵器を時代遅れの代物に変えた。
レーダーを無効化するミノフスキー粒子散布下では、機動力・運動性に優れたザクを相手にすると旧来の兵器では太刀打ちできなかったのだ。
連邦軍の意地!!
時代遅れの兵器になったものの、61式の主砲は当たりさえすればMSにも充分通用した。
戦法次第ではMSを撃破することもできたのだ。
だがそれは決して容易いことではなく、味方側の被害も大きかった。
しかし、そうして撃破したザクを回収し、連邦軍は自軍のMS開発に活かしていくのだった。
セモベンデ隊
鹵獲したザクの何機かは連邦軍側の戦力として運用された。
来るべき連邦MS誕生に備えての戦技の確立の為、そしてジオンの侵攻を食い止める為でもある。
『機動戦士ガンダムMS IGLOO』に登場するフェデリコ・ツァリアーノ中佐率いる「セモベンデ隊」は、鹵獲ザク6機と61式戦車2輌からなる部隊だ。各所にあるジオン軍物資集積所に友軍のフリをして近づいて強襲するという卑怯な手を使う部隊だが、一方で僅かな期間で手練れの連携をこなせるようになった腕利きの部隊でもあった。
ジオン地上部隊
61式をマゼラと変えると、あっという間にジオン側に早変わりだ!!
国力が低いジオンではMSだけで戦力を賄うのは厳しかったので、地上戦では戦車であるマゼラ・アタックも使用された。MSを投入するまでもない作戦での使用の他、射程距離が長い主砲で支援用としても使われた。
トップ小隊
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するトップ少尉率いる小隊だ。
←からアス、トップ、デルの乗るザクだ。
…実際はトップ隊長は旧ザクに乗ってるのだが、まあ見逃してくれい。
アスのザク単独で。
左肩のシールドを失った彼のザクは、奪った連邦MS用のシールドを手にしていた。その際、連邦軍を示す十字マークの飾りは取り外されていた。↑の画像では元々のシールドが健在(はずれないのだ)だし、連邦シールドの十字マークもそのまま(はずれないのだ)なのだが。
ついでにいうと、その更に上の画像のデルのザクも、マゼラ・トップそのものではなくマゼラ・トップ砲を装備していたんだけどね。
まあ気分だけでもってコトで。
デニム小隊
オーソドックスにノーマルのザク3体。
初代『ガンダム』の本編最初に登場するのが、デニム曹長率いるザク3機からなる小隊でした。
同型のロボットが3機も一度に登場するというのは当時のロボットアニメではあまり見られなかった(※皆無でもない)こともあり、それだけでインパクト大!!
それを抜きにしても、「敵を倒すには早いほどいいってね!」なジーン、「よくもジーンを!」なデニム、「あの武器は自分は見ていません!」なスレンダーと、一般兵なのに個性が立ってるトリオでした。
「大気圏突入」よりクラウンのザク
「しょ、少佐! 助けてくださいシャア少佐ッ!?」
ザクには大気圏を突破する性能はない…
「しかしクラウン、無駄死にではないぞ」
と、口惜しそうながらも最期の称讃の言葉を贈るシャア。
余談だが、クラウンのザクは何故か左肩のスパイクの数が多い。作画ミスか?
なお、クラウンが道連れにしたと思ったガンダムには、大気圏突入ができる装備があった…
あと、この時点でシャアは既に巡洋艦ムサイに帰投していた。
シャアが乗り込む!!
BGM「颯爽たるシャア」を口ずさみながら遊ぼう!
デン… デン… デン デン デン デン♪
シャアと部下たち
シャアは優秀な指揮官ですが、ホワイトベース隊…というか、アムロのガンダムを相手にしたら分が悪かった。部下達は次々と撃破されていきます。
ドズル中将やガルマ大佐といった彼を評価している人たちからも、苦言を言われたり驚かれたりしてました。
「モビルスーツ・ザクを三機も無くしたのか!?」
「〝赤い彗星〟と言われるほどの君が、仕留められなかった艦とはね」
ま、シャア自身は無事で、彼のザクは被弾もしなかったんですけどね。
「そうそう当たるものではない!」
そういえば、2種のザクを同じ状態で並べた画像は貼ってなかったな。
まずはツノなし。
シャアがいつから赤い機体に乗るようになったかは諸説ありますが、ルウム戦役時はツノなしのシャアザクに乗ってた説を取るならこの2ショットはあり得たでしょう。
続いて、ツノあり。
こっちは普通にあり得た絵です。
もっともシャアがザクに乗ってた時期の大半は、指揮官機が2機も必要な大掛かりな戦闘はあまり無かったでしょうけど。
ア・バオア・クーの1コマ
部下のザクを塹壕から押し出す指揮官用のザク。
「敵を近づけるな!」とばかりに前進するよう指示を出した後、自らは塹壕に潜む。
直後、飛んできたミサイルが塹壕内に入り、指揮官ザクは大破した。
皮肉な最期を遂げたが、泥沼の戦場では安全な場所など無いともいえる。
最後に「マイクロウォーズ」の今後の発売予定について。
7月に第2弾が発売。ラインナップは
量産機ばかりなので、複数買いしたいところです。
公式ブログによると、続く第3弾はドップ、ズゴック、ボールが予定されているみたいです。
スゲェ…
毎弾パイロットフィギュアが付いたMS以外のメカを連邦とジオン双方に入れなくてはならないのでラインナップが苦しくなりそうですが、できるだけ長く続いてほしいです。
初代『ガンダム』のMSはコンプリートしてほしいところですが、はたして?
ともかく、今後も買っていこうと思います!
以上、カウンター380,000記念食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」(その5)でした!!
(2020年2月17日追記。以下のリンクを追加)
(マイクロウォーズ2はこちらをクリック)
(マイクロウォーズ3はこちらをクリック)
(マイクロウォーズ4はこちらをクリック)
車体の上部はランナーから切り離して組み立てます。
フィギュアの方は殆ど組んだ状態で入ってますが、頭部のみ自分で取り付ける必要があります。※小さいので、ランナーから切り離す際には紛失に注意!
切り離したパーツを並べてみました。
このパーツ構成により、組み立て後の可動個所がけっこう多いです。
完成間近。
完成!
様々な角度から。
小サイズながら造形がすごい!!
2連装の砲塔はそれぞれが上下に独立して可動。
上部自体も旋回して位置が変わった状態にできます。といっても取り付けがタイトで回転させづらいので、一度取り外してから角度を変えて取り付け直しているのですが。
車体右側には機銃があります。
別パーツなので、向きを変えられます。
キューポラは開閉可能。
パイロットと絡めてみました。
コクピットに乗り込んだ画像は前回貼ったので、今回は搭乗途中の画像です。
ガンダムと並べて。
両者が揃ったのは、オデッサ作戦やジャプロー防衛戦といった時でしょうか。
「マイクロウォーズ」オリジナルギミック!!
戦車の上部をはずして、ガンダムに持たせることが可能! 2連砲だ!!
戦車上部の裏面にあるピンをガンダムに持たせているのです。
そのピンにシールドのグリップ部分を取り付けてみました。
こっちの方法だと、戦車砲を真横に構えます。この方がMS用の武器っぽいかも?
グリップをはずしたシールドは、背中に背負わせるとムダにならなくてイイぞ!
更にはこんなことも。
戦車上部を背中に取り付けてみました。
砲塔を前方に傾けることも。
可動ギミックがここで生きてきました。
続きまして、マゼラ・アタック。
やはり前回お見せできなかった組み立てから紹介。
パーツ数は61式と同じぐらいありますが、ランナーはフィギュアのヘルメットのみです。
組んでみました。
マゼラ・アタックは上下分離して活動できるので、この状態でも完成みたいなもんです。
←がマゼラ・トップ、→はマゼラ・ベースです、念のため。
ドッキングさせて、マゼラ・アタックの完成です。
様々な角度から。
砲塔は上下に可動。
上部自体は回転はできないものの、トップの取り付け部分が溝状になっており、ベース側のピンを取り付け後にスライド移動させられます。それにより、ある程度左右に動きます。
キューポラは開閉可能。
こっちも乗り込み中の画像を。
ザクと一緒に。
絵になるぜ♪
まあ、ザクはどんなメカと合わせても、大概絵になりますが。
マゼラ・アタックはザクの武器にできる!!
本編では砲塔をマゼラ・トップ砲としてザクの武器としてたが、この「マイクロウォーズ」ではマゼラ・トップ自体を武器として持たせることが可能。
まあ前々回、前回とお見せているので、ここには画像は貼りません。
今回は機関砲を持った画像です。
本編でこんな使い方はしてないけどな!
「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ」
ザクと合体!?
接続できるように設計しているあたり、『MSV』のザクタンクを商品化する意図があるのか?
まあお遊び要素として取り入れてるだけかも知れませんが、実際楽しいぜ~~!
更に両肩をシールド装備に変更。
ここまではできる。
後はマニュピレーターとバックパックか。
パーツ分割から見て、他にも一部流用の新商品でそのうち出そうです。
MS-06FS(ガルマのザク)とかマインレイヤーとか高機動型とか。
ここからは様々な画像を貼っていきます。
ジオン軍の脅威!!
MSとミノフスキー粒子の登場は、既存の兵器を時代遅れの代物に変えた。
レーダーを無効化するミノフスキー粒子散布下では、機動力・運動性に優れたザクを相手にすると旧来の兵器では太刀打ちできなかったのだ。
連邦軍の意地!!
時代遅れの兵器になったものの、61式の主砲は当たりさえすればMSにも充分通用した。
戦法次第ではMSを撃破することもできたのだ。
だがそれは決して容易いことではなく、味方側の被害も大きかった。
しかし、そうして撃破したザクを回収し、連邦軍は自軍のMS開発に活かしていくのだった。
セモベンデ隊
鹵獲したザクの何機かは連邦軍側の戦力として運用された。
来るべき連邦MS誕生に備えての戦技の確立の為、そしてジオンの侵攻を食い止める為でもある。
『機動戦士ガンダムMS IGLOO』に登場するフェデリコ・ツァリアーノ中佐率いる「セモベンデ隊」は、鹵獲ザク6機と61式戦車2輌からなる部隊だ。各所にあるジオン軍物資集積所に友軍のフリをして近づいて強襲するという卑怯な手を使う部隊だが、一方で僅かな期間で手練れの連携をこなせるようになった腕利きの部隊でもあった。
ジオン地上部隊
61式をマゼラと変えると、あっという間にジオン側に早変わりだ!!
国力が低いジオンではMSだけで戦力を賄うのは厳しかったので、地上戦では戦車であるマゼラ・アタックも使用された。MSを投入するまでもない作戦での使用の他、射程距離が長い主砲で支援用としても使われた。
トップ小隊
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するトップ少尉率いる小隊だ。
←からアス、トップ、デルの乗るザクだ。
…実際はトップ隊長は旧ザクに乗ってるのだが、まあ見逃してくれい。
アスのザク単独で。
左肩のシールドを失った彼のザクは、奪った連邦MS用のシールドを手にしていた。その際、連邦軍を示す十字マークの飾りは取り外されていた。↑の画像では元々のシールドが健在(はずれないのだ)だし、連邦シールドの十字マークもそのまま(はずれないのだ)なのだが。
ついでにいうと、その更に上の画像のデルのザクも、マゼラ・トップそのものではなくマゼラ・トップ砲を装備していたんだけどね。
まあ気分だけでもってコトで。
デニム小隊
オーソドックスにノーマルのザク3体。
初代『ガンダム』の本編最初に登場するのが、デニム曹長率いるザク3機からなる小隊でした。
同型のロボットが3機も一度に登場するというのは当時のロボットアニメではあまり見られなかった(※皆無でもない)こともあり、それだけでインパクト大!!
それを抜きにしても、「敵を倒すには早いほどいいってね!」なジーン、「よくもジーンを!」なデニム、「あの武器は自分は見ていません!」なスレンダーと、一般兵なのに個性が立ってるトリオでした。
「大気圏突入」よりクラウンのザク
「しょ、少佐! 助けてくださいシャア少佐ッ!?」
ザクには大気圏を突破する性能はない…
「しかしクラウン、無駄死にではないぞ」
と、口惜しそうながらも最期の称讃の言葉を贈るシャア。
余談だが、クラウンのザクは何故か左肩のスパイクの数が多い。作画ミスか?
なお、クラウンが道連れにしたと思ったガンダムには、大気圏突入ができる装備があった…
あと、この時点でシャアは既に巡洋艦ムサイに帰投していた。
シャアが乗り込む!!
BGM「颯爽たるシャア」を口ずさみながら遊ぼう!
デン… デン… デン デン デン デン♪
シャアと部下たち
シャアは優秀な指揮官ですが、ホワイトベース隊…というか、アムロのガンダムを相手にしたら分が悪かった。部下達は次々と撃破されていきます。
ドズル中将やガルマ大佐といった彼を評価している人たちからも、苦言を言われたり驚かれたりしてました。
「モビルスーツ・ザクを三機も無くしたのか!?」
「〝赤い彗星〟と言われるほどの君が、仕留められなかった艦とはね」
ま、シャア自身は無事で、彼のザクは被弾もしなかったんですけどね。
「そうそう当たるものではない!」
そういえば、2種のザクを同じ状態で並べた画像は貼ってなかったな。
まずはツノなし。
シャアがいつから赤い機体に乗るようになったかは諸説ありますが、ルウム戦役時はツノなしのシャアザクに乗ってた説を取るならこの2ショットはあり得たでしょう。
続いて、ツノあり。
こっちは普通にあり得た絵です。
もっともシャアがザクに乗ってた時期の大半は、指揮官機が2機も必要な大掛かりな戦闘はあまり無かったでしょうけど。
ア・バオア・クーの1コマ
部下のザクを塹壕から押し出す指揮官用のザク。
「敵を近づけるな!」とばかりに前進するよう指示を出した後、自らは塹壕に潜む。
直後、飛んできたミサイルが塹壕内に入り、指揮官ザクは大破した。
皮肉な最期を遂げたが、泥沼の戦場では安全な場所など無いともいえる。
最後に「マイクロウォーズ」の今後の発売予定について。
7月に第2弾が発売。ラインナップは
- 陸戦型ガンダム
- ジム
- ホバートラック&パイロット3体
- グフ
- キュイ&パイロット3体
量産機ばかりなので、複数買いしたいところです。
公式ブログによると、続く第3弾はドップ、ズゴック、ボールが予定されているみたいです。
スゲェ…
毎弾パイロットフィギュアが付いたMS以外のメカを連邦とジオン双方に入れなくてはならないのでラインナップが苦しくなりそうですが、できるだけ長く続いてほしいです。
初代『ガンダム』のMSはコンプリートしてほしいところですが、はたして?
ともかく、今後も買っていこうと思います!
以上、カウンター380,000記念食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」(その5)でした!!
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