CANDY TIME

祝・開設15周年!!

「時は来た! ザビ家に歯向かう勢力を叩き、ミネバ様の元に馳せ参じる!」

2018.02.08 (Thu) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

(本文は2月7日、8日に書いています)
1月27日S.H.Figuarts.キュアスカーレットの記事にさり気なく登場していた「1/144 ドワッジ改」の記事です。
今回は本格的に紹介します。

ドワッジ改の全身図。(説明書より)
MS-09H ドワッジ改『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する砂漠戦用のMS
搭乗するのは、ロンメル隊の隊長であるロンメル中佐
ジオン本国では「砂漠のロンメル」の異名で通っています。

ジオン公国軍の砂漠戦のエキスパートとして知られたロンメルが停戦命令を拒否し、徹底抗戦の道を選んで残党軍となりました。
アフリカに部下達と潜伏して8年、地球に侵攻してきたネオ・ジオン摂政ハマーン・カーン(CV:榊原良子)らに呼応します。
そしてロンメルは、ロンメル隊を率いて立ち上がります――


(続きは後で書きます)

(ここからは2月10日に書いています)


とりあえず、いつもはやらない仮組みをしてみました。
これにより、パーツの組み方や接着ヶ所を確認でき、可動範囲も分かります。

そのチェックをしながら、どういう風に組んでいくか等を考えていきます。


製作パターンは全部で2種類
 
ドワッジドワッジ改(箱の見本写真より)
一切変更できませんので、シチュエーションに合わせて選ぶ必要があります。


ドワッジ改魅惑の内部。 
ボディ前面で隠れている部分を何とか見せられないかと思って撮ってみました。
こうなっているんだよ♪

(続きは後で書きます)

(ここからは2月11日に書いています)

今回はドワッジ改自体の説明と、お試し程度に素組みした画像をお見せしました。
製作中の画像は次回以降にお見せします。
いろんな武器を持たせた画像や、仲間のディザート・ザク達との画像も貼る予定です。
…後者はまた製作していませんが(^^;)

(続きは後で書きます)






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今年の元旦に相応しいガンプラ

2017.01.01 (Sun) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

(本文は2017年1月2日、4日に書いています)

「今日は2017年元旦
 というわけで、毎年恒例のアレをやります。


 今年の元旦に相応しいMSはコレだ!!


 
 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8(ガンダム・イージーエイト)!!」


一昨年去年と違い、今年は一年戦争の機体に戻りましたか。CANDY先輩?

「おお、後輩の居合氏 謹賀新年!!

ことヨロです。それで何故、Ez8を選んだのでしょう?」

「うむ。今年このブログは開設8周年を迎えるだろ? それでさ」

8周年だから、Ez8。…いささか単純ですな」

「複雑にしたからって、いいわけではあるまい。
 それに、このガンプラにはいろいろと思い入れがある」

「と、言いますと?」

「私が一人暮らしを始めてから最初かその次あたりに作ったプラモだ。
 それまで作った物は実家に置いていたこともあり、手近にあるプラモといえばコレだった」

「おお! 長い付き合いなのですね」

「それから、これは2010年2月3日の記事でも書いたのだが、はじめは素組みにシールを貼って仕上げたのだが、その後ガンダムマーカーを買った際に部分塗装を施した。マーカーを買い足す度に、どんどん色数が増えていったぜ」

「なるほど」

「パーツが壊れた際に、陸戦型ガンダムとパーツ交換して修理もしたっけ。そんなわけで、いろいろと手を加えてきたのだ」

「いろいろと自分の模型史に登場してくるんですね。だから、新年の記念画像に選んだと?」

「うむ。というわけで、今回はいろいろと画像を撮ってみました(^o^)」



「ほほ~、ライフルの白いトコとか、カメラのピンク。部分塗装ですが、アチコチ色を塗っているんですね」

「前と違ってなまじ画像が鮮明になったから、塗りが荒かったり違う色を塗って誤魔化してるトコがバレて恥ずかしいがね(^^;)>」

Ez8は既にHGUC(1/144)リメイクされていますが、こうして見ると旧キットもなかなか出来がいいですね。なかなかリメイクされなかったのも頷けます」

「さすがに可動範囲とかでは負けるけど、いいモンだぜ~。それに一部の武装やパイロットのシロー・アマダこっちにしか付いてないし」

「ところで、バックパックのシールが歪んでますけど?」

「言うな…(-_-;) 窪んだ箇所だから貼りづらかったんや…(>_<)」





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実家で発掘?

2016.03.31 (Thu) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

(本文は4月27日と5月6日、7日に書いています)
3月24日3月25日に続いて、またも実家から持ってきた物の記事。
今回は「昔買ったけど、作ってなかったプラモ」です。

昔も今も、いろいろ理由をつけてプラモを積んでるのは変わらないなぁ…(--;)





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今年の元旦に相応しいガンプラ

2016.01.01 (Fri) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

2016年元旦
今日という日に相応しいMSはコレだ!!」



「1/100 Gキャノン!!」



「今年はとうとう1/144スケールという縛りも無くなりましたね…(~_~;)」

「おお、後輩の居合氏!! 賀正~!!」
「あけおめです、CANDY先輩
 …それで、どうしてGキャノンが元旦に相応しいんですか?」
「いやよ~。去年Gキャノンは結構記事に登場したじゃん、主にガンプラ記事で。ハイモックと戦ったりと大活躍だったので、新年最初に見せる対象に相応しいと思ったわけよ(・o・)」
「なるほど~。別にGキャノン自体に「元旦」と絡められる要素があるわけでなく、昨年のこのブログでの貢献度(?)から選出したわけですね?」
「おうよ(^o^)!!」

「…アレ? 待てよ(°_°)?」
「どうしたぃ?」

「ハイモックと戦ったり~」とかと言ってましたが、
 それならハイモックの方を元旦MSに選べばよかったのでは?
 去年あんなに出番があったのに(°u°)?」

「う、痛い所を…(>_<)」
「まあハイモックはガンプラ以外とも絡ませてたから、ガンプラ枠だということを忘れてたんですね?」
「まあ、そんなトコです(~_~;)>」





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今年の元旦に相応しいガンプラ

2015.01.01 (Thu) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

「今日は1月1日元旦というわけで、毎年恒例のアレをやります。



〝元旦に相応しい画像〟はコレだ!!




RMS-179 ジムⅡです!!」




ガンタンクガンキャノンガンダムガンタンクと仲間たちジム…と来て、今年は ジムⅡ ですか…(-_-;)

 とうとう初代『ガンダム』ですらないMSになりましたね(~_~;)」



(ジムⅡは『機動戦士Ζガンダム』が初出のMSです、念のため)





「おお、後輩の居合氏!? 来てたのかい?(^_^;)>」



(余談ですが、ジムⅡの形式番号は RGM-79R という設定もあります。RMS-179とどちらが正しいのか(あるいは外見が同じだが別の機体なのか)は諸説あるので、今回は触れません)

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1/12計画

2014.09.26 (Fri) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

CANDYさんが主に集めているアクションフィギュアのスケール1/12
で、それに使えそうな小物がないかといろいろと探しています。
ちょっとした小物を持たせると、そこに物語が生まれ、そのキャラがイキイキしますからね(^_^)


ある時、ふと思いました。

ガンプラの旧キットの戦艦シリーズって、メインスケールが1/1200だったな…(・o・)
 オマケに同スケールのMSが付いてたっけ。

 ……!?
 
 1/12のフィギュアに持たせたら、1/100相当か(°o°)!?」


つまり、1/100のガンプラを持ってるキャラが出来るわけです。
1/100といえば、1/144と並ぶガンプラのスタンダードサイズ
このことに気付いた私は、いてもたってもいられなくなり、模型店へと急ぎました。

1/1200の戦艦キットは、ホワイトベースマゼランサラミスムサイシャア専用ムサイガウの6種類。ムサイ2種のオマケはコムサイのみですが、残りの4隻はMSが入っています。
個人的にはジムボールが欲しいので、狙うはマゼランサラミス

ところが、ついこの前置いてあった店にはもう無かったです(>_<)
買う気がない時はよく見かけるのに、いざ買おうと思ったら見つからないのが戦艦シリーズ情景シリーズ(-_-)(個人的感想)

その後も中古ショップを含めてアチコチ探して、そして―


中古ショップで、ついに1/1200サラミスを発見しました!!(^o^)/


…というのが7月31日の日記でも書いたことです。



その後、どうなったかというと―


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「ミノフスキー粒子で、溺れちまいそうだ!」

2013.06.24 (Mon) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

今回の画像です。
久し振りの『機動戦士ガンダム第08MS小隊』のプラモデル。1/144スケールのRGM-79[G] 陸戦型ジムです。
商品名は「1/144HG RGM-79[G] ジム」。『08』シリーズは、全て「HG」の名が冠されています(^^)
また、商品名に〝陸戦型〟と付いてないのは、当時その名称が決まってなかった(定着してなかった?)からです。
これは他の『08』登場MSにも言えるのですが・・・

初代『ガンダム』に登場したガンダム、ジム、ザク、グフが登場しますが、それらは同タイプではあるものの違う種類の機体です。(ザク以外は形式番号も違いますし)
となると『ガンダム』のMSとは区別する為の名前が必要ですが、それがなかなか決まりませんでした。
本編では単に「ガンダム」だの「ジム」だの「ザク」だのと呼ばれてますし、〝『08』のジム〟みたいな言い方でも通じます。(私の仲間内でもそう呼んでいました)
とはいえ、ゲームとかプラモとかの他作品の「ガンダム」や「ジム」と並ぶ時は、コレじゃ困りますよね(^3^;)
かといって、RGM-79[G] ジムみたいに形式番号込みの呼び方だと、他作品は形式番号なしでも通じるから浮いてしまいます。
OVAシリーズリリース開始からかなり経ってからだったと思いますが、ようやく各MSの正式名称が決まった時にはホッとしました(^^;)
(定着する前は、陸戦型ガンダムは量産型ガンダム、陸戦型ジムは先行試作量産型ジム、グフカスタムはB3グフとも呼ばれていたと思います)
なお、ドムやアッガイ等の『08』登場版は、特に『ガンダム』登場版と区別する為の名前はありません。
デザイン画は新たに描かれていますが、これらは『ガンダム』のと同一機という扱いなのだと思われます。


名称の話が長くなりましたが、ここからはプラモ製作の話です(^^;)
17年前のキットですが、接着剤は要らないので作るのはラクでした(^^)
ただ、ある程度色分けされているとはいえ、塗装しないと見栄えはちょっと悪いかも(^u^;)
例によって、ガンダムマーカーで部分塗装しました。

13-06-20_001.jpg左の画像はシールを貼る前の画像です。
額と後頭部と顔面のカメラをアイグリーンで、胸のダクトや肘の関節部、膝のスパイク、かかと部分等をグレーで、シールドのフック部分をシルバーで塗りました。
成型色オレンジの首回りは、頭とかと同じ色にしなくてはならないのですが、マーカーにそんな色はありません(>_<)
なのでホワイトを塗った上にリアルタッチマーカーのイエローを塗って、力づくで近づけました(^_^;)
この後、シールを貼ったのが1枚目の画像です。
胸やスネに三角形のマークを貼りました。
顔面のカメラ部分は塗装で済ませようと思っていたのですが、ベタついてしまったので、結局シールを貼りました(・o・;)

13-06-21_005.jpg背面です。
部分塗装以外にも、スミ入れしてます。




ここで一端区切ります。
続きは、下の「続き」をクリックして下さいm(_ _)m

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「暗黒の破壊将軍」

2011.06.30 (Thu) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

私の後輩の居合氏が、MG(1/100)ガンダムエピオン(E.W)を買ったようです。
 
 
そういえば、私はガンプラはいろいろ作っているのですが、何故かA.C.(アフターコロニー)のMSは作ったことが無いんですよね。(BB戦士やゲキタマンなら作りましたが)
『Gガンダム』のプラモは結構買ったのですが、最後のデビルガンダムを買った後、プラモをまったく買わない時期があったりしました。
久し振りに買ったのがガンダムXだったので、1年ちょっとぐらい、つまり『ガンダムW』放映中はまったく買ってませんでした(^_^;)
まあ当時はスーパーファミコンのソフトが高かったし、CD買う方に力を入れてたりで、プラモに予算を回せなかったからなあ・・・(>_<)
 
いい機会なので、A.C.のMSのプラモを作ろうかなと思いました。
幸い2つほど持ってるので。(ツンでるのかよ・・・)

 
・・・と思ったのですが、居合氏エピオン(E.W版ですが)を買った以上、対抗するにはこの機体を買うべきでしょうか?
 
 
「ヤツの作ったというMS(エピオン)と、私のハイドラ――――。対決の日が楽しみだ」
 

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