「うわああああっ!! スガタを返せえええっ!!!」
2011.04.07 (Thu) | Category : アニメ(銀河美少年)
(本文は4月8日に書いています)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第25話の感想その1です。
前回のラスト、ケイトの「ひが日死」の封印が解かれ、世界は第4フェーズへと進みました。
それと同時に復活した王のサイバディ・ザメク。
無言でザメクの元へと向かうキング(スガタ)。
高笑いを浮かべるヘッド。
ただならぬ事態に、タクトはタウバーンを呼び出します…
「与えられた役をやるかどうかは、結局、自分で決めるんだから」
2011.03.30 (Wed) | Category : アニメ(銀河美少年)
(本文は4月2日に書いています)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第24話の感想です。
スガタが綺羅星に参加した次の日。
そんなことはまったく知らないタクトやワコには、いつもと同じ学園生活が待っていました。
いつもと違うことと言えば、いつも始業前は本ばかり読んでいる委員長のケイトが今日は読んでいません。
そのことに気付いたタクト。
「どうしたの? 本読んでないの、珍しいね。それに何か楽しそう。いいこと、あった?」
「そんなに楽しそうに見えた?」
答えた彼女は、どこか嬉しそうでした。
そのやり取りを遠くから見ていたワコは、最近のこの2人は仲がいいと気になるようでした。
そしてもう1人、タクトの後の席から見ていたカナコ(金持ちの嫁)は…
「さあ? どうかしらね?」
「お願い…。あたしに永遠をください…!」
2011.03.27 (Sun) | Category : アニメ(銀河美少年)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第24話、見ました。
本来なら、今日が最終回だったんですよね。
今日流れたCMを見たら、後番組の放映開始が変更されていたので、ちゃんと最終回まで放映されるようです(^_^;)
最終回1話前だけあって、今回も語るべきところが多いのですが、今日は放映直後の感想を書きます。
「今宵、新たな仲間をここに迎える!」
2011.03.25 (Fri) | Category : アニメ(銀河美少年)
『スタドラ』23話の感想・その2なのですが、まだまとまっていません。
すみません。もう少しお待ちくださいm(_ _)m
(ここから先は、3月27日に書いています)
すみません。もう少しお待ちくださいm(_ _)m
(ここから先は、3月27日に書いています)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第23話の感想・その2です。
ここ最近スポットが当たることが多く、「もう1人の主人公」としての存在感が強くなってきたスガタ。
そのスガタが今回、遂に…!?
「数はそのまま戦闘力差だ。あのタウバーンがたとえ特別なサイバディであったとしても、絶対的な能力差があるわけではない」
2011.03.23 (Wed) | Category : アニメ(銀河美少年)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第23話の感想ですが、いろいろと内容が詰まった回だったので、2回に分けようと思います。
今回は、このブログで1番人気のキャメルスター(リョウ・ギンタ)関係の話を中心に感想を書こうと思います。
その前に、ジオン公国より応援のメッセージが届いております。
『第603技術試験隊』所属のジャン・リュック・デュバル少佐からです。
「ヅダは、政治とデマゴーグに敗れたのだ!
ギメロックは、コフライトの妨害で敗れたのだ!
決してザクやタウバーンなどに、
性能では劣っていない!」
性能では劣っていない!」
熱いメッセージ、ありがとうございます(^o^)
それでは、第23話の感想・その1始めます。
「俺はやる…! ギメロックを復元させる…!!」
2011.03.20 (Sun) | Category : アニメ(銀河美少年)
今日、2週間ぶりに『STAR DRIVER 輝きのタクト』が放送されました。
先週放送できなかった第23話が欠番になるようなことはなく、1週遅れでの放送です。
後番の放送開始に変更が無いようなので、残りあと2話をどう放映するのか気になります。
公式サイトをこまめにチェックした方がよさそうです(^^)
開始直後に画面が所謂「L時」になり、CMも普段と違っていたり、大震災の影響はまだまだ残っていました。
いつも通り細かい感想は後日書くとして、今日は放映直後の感想を簡単に書きます。
「ちょっと照れくさい呼び名だな・・・銀河美少年?」
2011.03.15 (Tue) | Category : アニメ(銀河美少年)
「でもいいだろう! そう! 今日から僕は! 銀河美少年タウバーンだ!」
『スタドラ』のこの前の回は、地震の影響で放送が中止されました。
『スタドラ』のこの前の回は、地震の影響で放送が中止されました。
まあ、『スタドラ』だけではありませんが、今の状況で放送されても心から楽しめるとも思えないので、状況が落ち着くまで地震の報道にあててほしいです。
さて、今日はこの前発売されたコミック版の第1巻の紹介です。
「ヤングガンガン」で連載されており、ストーリーは基本的にアニメと同じ流れです。
ただ、細かいところは結構違っています。
今回の題名と本文の始めに書いてるのは、漫画でのタクトの台詞です。
アニメ第1話でも衝撃的な台詞だった、レイジングブル(ジョージ)の「貴様、銀河美少年かぁぁぁぁッ!?」を受けての台詞です。
アニメだと、ここでタクトは何も言わないんですよね。
祖父からシルシを受け継いだ時(第16話の回想シーン)、祖父に銀河美少年と呼ばれてましたから、自分が銀河美少年であると既に自覚していたのでしょうね。
あと、ワコが第5隊フィラメントのメンバーに拉致されそうになったのを、タクトが見かけた場所も変わってました。
また、読んでいると、序盤の展開を結構忘れてたなーと気づかされました。
毎週ビデオに録っているのですが、見返して感想を書いたら、次回の放送の時に重ね録りしてるので(^^;)
「やりたいコトとやるべきコトが一致する時、世界の声が聞こえる」って、序盤で既に言ってたんですね(^_^;)
アニメの方はもう終盤なので、序盤の頃とイメージが変わったキャラもいます。
ヘッドとかバンカー(タカシ)とか、その頃は恐るべき強敵って思っていたのですが(^u^;)(いや、間違ってもないけど)
あと、重要キャラであるケイトが殆んど出てないです。
アニメだとメインの話でなくても、要所要所で出番があったりしたのですが。
まあ、大まかな流れは変わらないのなら、そのうち出ずっぱりになるので、序盤はこんな感じでいいかも。
本誌での連載は今、序盤最大の怪作だった第5話でした。
ペースは遅くても構わないので、最終回までキッチリやってほしいです。
左の画像は、第1巻と同時発売だったアンソロジーコミックです。
なんかアンソロ本を買うのは、随分久し振りだな~って思いました。
昔はよく、ゲーム作品のアンソロ本を買ってたりしてたのですが(^^;)
カラーイラストを描いた作家の中に、『るろうに剣心』の和月伸宏先生がいます。
タクト&タウバーンを描いています。
派手なデザインの銀河美少年と、目元に仮面を着けてるようなデザインのタウバーンは、和月先生の画風と相性が良いようです(^^)
以上、『スタドラ』第1巻と『スタドラ』アンソロ本でした。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 16 | |
17 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[08/14 CANDY]
[08/14 フライング用ハーネスが欲しい ]
[08/13 CANDY]
[08/12 フライング用ハーネスが欲しい]
[10/13 CANDY]
[10/12 文化部]
[08/31 CANDY]
[08/30 石川実]
[10/23 CANDY]
[10/22 ばん]
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
フリーエリア
P R