CANDY TIME

付属品です。
プラネットリング浮き輪、アポロンダイナマイトビーチボール、アイクキャンディー。リペイントにより、浮き輪とビーチボールの色が入れ替わりました。アイクキャンディーはミルク味からソーダ味に変わった模様(^^)


背面です。
相変わらず他のfigmaの追随を許さない、圧倒的な尻肉です！！
後ろから見てもハミ出ている胸もステキですね。


背面比較画像を並べて。
造形は同じですが、色が変わったことによって体の窪んでいる箇所に影がついてクッキリするようになりました。
特に、胸とか尻の谷間スゴイ！
小麦色になった肌に銀色のビキニも映え、デラックス版というべき一品になっています。


さて、日焼け前と日焼け後が揃っているなら、試してみたいことがありますよね？
組み替えることで、服の跡が残ってしまった焼け方になるんじゃないかと！
さっそく試してみました♪


こんな感じになりました。
顔と腕と脚は焼けてるけど、胴体は服を着てたから焼けてないという感じ(^^)/


難点は、首が白いままなこと。
シャツを着てたとしても首はむき出しのハズだし、日焼けする季節にタートルネックやマフラーにするわけがないし…(-_-;)


そこは誤魔化せ！
 影になるようにして首を目立たせないようにするとか、思い切って首を隠すとかさ♪

Tシャツ焼けにするなら、肘から先だけ日焼けver.にしてみるといいでしょうね。（やっぱり首を何とかしないといけませんが(^u^;)）


背中側はこんな感じ。
こちらは髪で首を隠せるから何とかなるかな？


もし本格的に「ワンピースの日焼け跡が残るビキニ姿」にしたいなら、首や胸元、背中とかが焼けてる状態にする必要があります。その場合は2体組み合わせるよりも、水着ver.のみを使って日焼け箇所をリペイントした方が早いでしょうね(^^;)


ちなみに、胴体だけ日焼けver.で他が水着ver.という組み合わせはやってません。
どうやったらそんな焼け方するんだろうと思いまして…


figmaは褐色の肌のキャラは少ないので、挿げ替えで水着ボディにする場合は通常の水着ver.の方が出番が多いでしょう。また、他の水着フィギュアと並べる時も、1人だけ日焼けしてると違和感があるかも。（「こげにゃん」こと、日焼けしたあずにゃんが出ていれば…!!）

そういう点で汎用性は低いかも知れません。

でも、デラックスな仕上がりなフィギュアなので、むしろ単独で飾るのに向いているフィギュアと言えるでしょう。


というか、私は好きだ！


もちろん水着ver.の方も好きだ！


というか、そに子ちゃんが好きだ！



虎パーカーver.も欲しいが、
予算不足で買えねえぜ！(T_T)



以上、figma すーぱーそに子（日焼けver.）でした！！

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