空を飛ぶために生まれてきた男。
2012.03.07 (Wed) | Category : ソフビ関連
今日の画像はコレです。
「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ09 バルイーグル」です。
歴代戦隊が登場する『ゴーカイジャー』の放送に合わせて、歴代戦士のソフビ人形も発売されました。
比較的最近の戦隊の戦士が多いのですが、シリーズ第5作である『太陽戦隊サンバルカン』よりバルイーグルも商品化されました(^o^)
『ゴーカイ』が終わって地元のデパートで値引きされていたので、いい機会だから買いました(^_^)v
残念ながら、バルシャークとバルパンサーは発売されていません。
そこで、以前紹介した「ソフビ魂 仮面ライダースーパー1」と並べてみました。
『スーパー1』と『サンバルカン』は放映が重なっている時期があったので、この2ショットはアリです(^^)
ちなみに、映画公開に合わせて宇宙刑事ギャバンの新規ソフビが発売されているのですが、一緒に並べるように『大戦隊ゴーグルⅤ』のソフビが欲しいところです。
というか、「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ」って13人しか発売されていないので、商品化希望が高そうなキャラしか出てないようです。
私CANDYが個人的に欲しかったのは、レッドに絞っていうと・・・
スペードエース、デンジレッド、ゴーグルレッド、レッドフラッシュ、レッドレーサー、ギンガレッド、タイムレッド・・・
見事に商品化から外れています(>_<)
(発売されたキャラも好きですよ、念のため)
何とかフォローしてもらいたいところです。
以上、「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ09 バルイーグル」でした(^o^)
「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ09 バルイーグル」です。
歴代戦隊が登場する『ゴーカイジャー』の放送に合わせて、歴代戦士のソフビ人形も発売されました。
比較的最近の戦隊の戦士が多いのですが、シリーズ第5作である『太陽戦隊サンバルカン』よりバルイーグルも商品化されました(^o^)
『ゴーカイ』が終わって地元のデパートで値引きされていたので、いい機会だから買いました(^_^)v
残念ながら、バルシャークとバルパンサーは発売されていません。
そこで、以前紹介した「ソフビ魂 仮面ライダースーパー1」と並べてみました。
『スーパー1』と『サンバルカン』は放映が重なっている時期があったので、この2ショットはアリです(^^)
ちなみに、映画公開に合わせて宇宙刑事ギャバンの新規ソフビが発売されているのですが、一緒に並べるように『大戦隊ゴーグルⅤ』のソフビが欲しいところです。
というか、「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ」って13人しか発売されていないので、商品化希望が高そうなキャラしか出てないようです。
私CANDYが個人的に欲しかったのは、レッドに絞っていうと・・・
スペードエース、デンジレッド、ゴーグルレッド、レッドフラッシュ、レッドレーサー、ギンガレッド、タイムレッド・・・
見事に商品化から外れています(>_<)
(発売されたキャラも好きですよ、念のため)
何とかフォローしてもらいたいところです。
以上、「レジェンド戦隊ヒーローシリーズ09 バルイーグル」でした(^o^)
怪物キングの息子だぞ♪
2012.03.06 (Tue) | Category : マンガ
一昨年春にドラマ版『怪物くん』が放映されたのですが、それに合わせてコンビニコミックが発売されました。
傑作選というかたちでの収録で、掲載順でもなく全話あるわけでもないのですが、気軽に読めるので買ってました。
ただ、全部で8巻発売されたのですが、私が初めて買った時にはもう6巻目だったので、それより前の巻がなかなか見つかりませんでした。
あちこちのコンビニや古本屋で探したりしてました。
2巻だけ見つかってなかったのですが、この前の東京旅行でようやく手に入りました(^3^;)
これは去年秋の映画版公開に合わせて発売されたものです。
値段が倍になりましたが、ページ数は2.5倍以上に(^_^)/
まあ、上記の全8巻のと被ってる話もあるのですが(^^;)
最終回も収録されているのもポイントです。(と言っても、2種類ある最終回の片方のみですが)
これはコンビニコミックではなく、「小学一年生」の増刊号です。
その為か、コマが大きかったりページ数が少ない子供でも読み易い話が多いです。
映画の紹介や、怪物くん役の大野智氏のインタビューが掲載されているのもいい感じです(^v^)v
サイズは「コロコロコミック」と同じですので、このサイズの方が読んでいて落ち着く人も多いのでは(^^)
以上、『怪物くん』のコミックでした。
傑作選というかたちでの収録で、掲載順でもなく全話あるわけでもないのですが、気軽に読めるので買ってました。
ただ、全部で8巻発売されたのですが、私が初めて買った時にはもう6巻目だったので、それより前の巻がなかなか見つかりませんでした。
あちこちのコンビニや古本屋で探したりしてました。
2巻だけ見つかってなかったのですが、この前の東京旅行でようやく手に入りました(^3^;)
これは去年秋の映画版公開に合わせて発売されたものです。
値段が倍になりましたが、ページ数は2.5倍以上に(^_^)/
まあ、上記の全8巻のと被ってる話もあるのですが(^^;)
最終回も収録されているのもポイントです。(と言っても、2種類ある最終回の片方のみですが)
これはコンビニコミックではなく、「小学一年生」の増刊号です。
その為か、コマが大きかったりページ数が少ない子供でも読み易い話が多いです。
映画の紹介や、怪物くん役の大野智氏のインタビューが掲載されているのもいい感じです(^v^)v
サイズは「コロコロコミック」と同じですので、このサイズの方が読んでいて落ち着く人も多いのでは(^^)
以上、『怪物くん』のコミックでした。
ミッションスタート!
2012.03.03 (Sat) | Category : 食玩(『スーパー戦隊』)
六神合体がくずれる!
2012.03.01 (Thu) | Category : アニメ(『ゴッドマーズ』)
日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』。
昨日放送されたのは第15話と第16話でした。
第15話では、またも合体を狙う作戦が展開されます。
(洗脳されて敵となっている)マーグの考えた作戦は、タケルに超能力を酷使させ、合体を出来なくさせるというものです。
その為、まずは各地でエスパーロボを暴れさせます。
さして強くない敵だったので、ガイヤーで充分だと言って、合体せずに倒すタケル。
久々にガイヤー大活躍です。
その後、今度は生身の暗殺部隊にタケルを狙わせますが、タケルは超能力を使って返り討ちにします。
タケルの超能力の消耗が著しいと判断したマーグは、コスモクラッシャー基地にマーズ(タケル)との決闘を示唆する通信を送ります。
挑戦状にマーグの名が書かれていたことに驚くタケルとコスモクラッシャー隊。
罠の可能性があるからとタケルを基地に待機させ、ひとまず本当にマーグなのか確認に行くクラッシャー隊。
なんだかんだでタケルも駆けつけ、マーグに呼びかけますが・・・
自分のことを覚えていない兄に驚きを隠せないタケル。
2人の決闘が始まりますが、いつぞやの偽りの決闘と違って今回はマーグは本気で攻撃してきます。
というかタケルが弱っている&戦いたくないことを差し引いても、マーグの方が超能力も体術も上手のようです。
兄さん、ホントは強かったのね(^_^;)
でも、ピンチに陥ったことでガイヤーが登場。「ゴッドマーズッ!!」と、合体完了。
兄さんもエスパーメカに乗って、今度はメカ戦の開始。
ゴッドファイヤーを放ったのですが、いつもの威力が出ず、効いてません!!
策略は上手くいったと勝ち誇り、ゴッドマーズを攻めるマーグ。
しかし、激しい攻撃で意識を失いかけたタケルが見たのは、自分を育ててくれた亡き明神博士の姿。
こんなところで死ねないとばかり、マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れでマーグのメカを破壊しました。
直後、ゴッドマーズの両腕を司るウラヌスとタイタンが本体から分離。両足にも力が入らなくなったようで、膝をつくゴッドマーズ。
「見たぞ、ゴッドマーズの弱点!!」
そう言って去っていくマーグ。
1人残されたタケルは、兄が敵となったという現実に苦悩していました。
第1部のラストも近づいてきているので、無敵のゴッドマーズも死角を突かれてピンチに陥ることが増えてきました。
ギシン星人であるマーグと地球人のタケルが兄弟であるわけがないと兄に言われ、自分は地球で育ったが本当はギシン星人だと答えるタケル。
ならば、ギシン星に帰れと返すマーグ。
タケルにとっては辛い会話が続きました。
最後ピンチに陥ったタケルが、「地球での父」明神博士の姿を思い出して勝利を掴むあたり、自分を育ててくれた地球の人々を守りたいという確固たる意思を感じさせました。
続く第16話。
前話でタケルに言われたことに戸惑うマーグ。
その精神状態の不安定さを見た副官ロゼは、マーグを差し置いて指示を出したのですが、それが大失敗(^u^;)
皇帝や幹部達に叱責を受けます。
しかし、そんなロゼをマーグが庇います。
マーグにとってロゼは、記憶を失って目覚めた自分にいろいろなことを教えてくれた人間だったからです。
自分達の基地の所在を地球側に知られた以上、攻撃は最大の防御と言って、先手を打つことを進言します。
一方、ロゼの失敗で敵の基地の位置の検討がついたクラッシャー隊は、まだショックを引きずっているタケルや勝手に乗り込んできたナミダを連れて出発。
しかし、途中にある宇宙基地付近でマーグの部隊に攻撃されます。
この攻撃は例によって囮で、戦いのドサクサに紛れてロゼがクラッシャー隊のメンバーのミカを操り人形にします。
戦闘後、立ち寄った宇宙基地の調査に出るクラッシャー隊。
雰囲気の違いが分かったのか、タケルは始めからミカの様子がおかしいことに気付き、ミカが1人で行動していることを不審に思います。
で、実際駆けつけてみると、ミカがいた場所のすぐ近くでは空気を供給するパイプが壊されており、それがミカの仕業だと指摘します。
みんなの前で言っちゃうものだから、タケルの方が「何言ってるんだ?」扱いされるものの、ギシン星人に操られていると指摘したらみんな納得。ロゼも正体を明かします。
ロゼはミカを連れたまま脱出。それをクラッシャーで追うタケル。
この後は、メカ戦。
今回のエスパーロボは、『スパロボ』でマーグがよく搭乗しているガニメデスです。
ガイヤーを呼んでも苦戦したので、合体することに。
今回は、「ゴッドマーズッ!!」→他の5体飛んでくる→ガニメデスを攻撃→「六神合体!!」と盛り沢山な内容です。
合体シーンも省略なしの完全版でした。
普段と違う所は、流れたのが主題歌ではなくそのアレンジBGMだったことで、そのまま戦闘中流れます。
人質にしたミカが脱出カプセルに乗せられて漂流しているのを見て、攻撃を躊躇うタケル。
そのスキをついて、ガニメデスが攻撃を仕掛けてきました。
マーグとロゼ、実力者2人が乗っているだけあってガニメデスはかなり強く、ビームで出来た「光の剣」を乱射して、ゴッドマーズを貼り付け状態にしました。
ゴッドマーズの装甲が貫かれているのなんて、初めて見ました(゜д゜)!?
しかし、タケルの闘志は尽きず、貼り付け状態から脱出。
ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れで、ガニメデスを撃破しました。
分離したマーグの脱出ポッドを掴むゴッドマーズ。
しかし、どうすることもできず、その手を離してマーグを逃がしました。
戦いには勝てたものの、タケルの苦悩は続きます・・・
ガニメデスは『スパロボ』ではマーグの愛機という感じなのですが、本編ではマーグが乗ったメカの1つでしかなく、1話こっきりのメカだったんですね(^^;)
このメカが『スパロボ』でマーグ機に選ばれたのは、今回の話での健闘ぶりが評価されたからでしょうか?
プラモや超合金で発売されてないのが残念なぐらいの活躍でした。
戦う相手がマーグだと知ったタケル。
自分が双子の弟だと言ってくるタケルの言葉が気になるマーグ。
はたして、2人の運命は?
次回も気になります(^^)
昨日放送されたのは第15話と第16話でした。
第15話では、またも合体を狙う作戦が展開されます。
(洗脳されて敵となっている)マーグの考えた作戦は、タケルに超能力を酷使させ、合体を出来なくさせるというものです。
その為、まずは各地でエスパーロボを暴れさせます。
さして強くない敵だったので、ガイヤーで充分だと言って、合体せずに倒すタケル。
久々にガイヤー大活躍です。
その後、今度は生身の暗殺部隊にタケルを狙わせますが、タケルは超能力を使って返り討ちにします。
タケルの超能力の消耗が著しいと判断したマーグは、コスモクラッシャー基地にマーズ(タケル)との決闘を示唆する通信を送ります。
挑戦状にマーグの名が書かれていたことに驚くタケルとコスモクラッシャー隊。
罠の可能性があるからとタケルを基地に待機させ、ひとまず本当にマーグなのか確認に行くクラッシャー隊。
なんだかんだでタケルも駆けつけ、マーグに呼びかけますが・・・
自分のことを覚えていない兄に驚きを隠せないタケル。
2人の決闘が始まりますが、いつぞやの偽りの決闘と違って今回はマーグは本気で攻撃してきます。
というかタケルが弱っている&戦いたくないことを差し引いても、マーグの方が超能力も体術も上手のようです。
兄さん、ホントは強かったのね(^_^;)
でも、ピンチに陥ったことでガイヤーが登場。「ゴッドマーズッ!!」と、合体完了。
兄さんもエスパーメカに乗って、今度はメカ戦の開始。
ゴッドファイヤーを放ったのですが、いつもの威力が出ず、効いてません!!
策略は上手くいったと勝ち誇り、ゴッドマーズを攻めるマーグ。
しかし、激しい攻撃で意識を失いかけたタケルが見たのは、自分を育ててくれた亡き明神博士の姿。
こんなところで死ねないとばかり、マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れでマーグのメカを破壊しました。
直後、ゴッドマーズの両腕を司るウラヌスとタイタンが本体から分離。両足にも力が入らなくなったようで、膝をつくゴッドマーズ。
「見たぞ、ゴッドマーズの弱点!!」
そう言って去っていくマーグ。
1人残されたタケルは、兄が敵となったという現実に苦悩していました。
第1部のラストも近づいてきているので、無敵のゴッドマーズも死角を突かれてピンチに陥ることが増えてきました。
ギシン星人であるマーグと地球人のタケルが兄弟であるわけがないと兄に言われ、自分は地球で育ったが本当はギシン星人だと答えるタケル。
ならば、ギシン星に帰れと返すマーグ。
タケルにとっては辛い会話が続きました。
最後ピンチに陥ったタケルが、「地球での父」明神博士の姿を思い出して勝利を掴むあたり、自分を育ててくれた地球の人々を守りたいという確固たる意思を感じさせました。
続く第16話。
前話でタケルに言われたことに戸惑うマーグ。
その精神状態の不安定さを見た副官ロゼは、マーグを差し置いて指示を出したのですが、それが大失敗(^u^;)
皇帝や幹部達に叱責を受けます。
しかし、そんなロゼをマーグが庇います。
マーグにとってロゼは、記憶を失って目覚めた自分にいろいろなことを教えてくれた人間だったからです。
自分達の基地の所在を地球側に知られた以上、攻撃は最大の防御と言って、先手を打つことを進言します。
一方、ロゼの失敗で敵の基地の位置の検討がついたクラッシャー隊は、まだショックを引きずっているタケルや勝手に乗り込んできたナミダを連れて出発。
しかし、途中にある宇宙基地付近でマーグの部隊に攻撃されます。
この攻撃は例によって囮で、戦いのドサクサに紛れてロゼがクラッシャー隊のメンバーのミカを操り人形にします。
戦闘後、立ち寄った宇宙基地の調査に出るクラッシャー隊。
雰囲気の違いが分かったのか、タケルは始めからミカの様子がおかしいことに気付き、ミカが1人で行動していることを不審に思います。
で、実際駆けつけてみると、ミカがいた場所のすぐ近くでは空気を供給するパイプが壊されており、それがミカの仕業だと指摘します。
みんなの前で言っちゃうものだから、タケルの方が「何言ってるんだ?」扱いされるものの、ギシン星人に操られていると指摘したらみんな納得。ロゼも正体を明かします。
ロゼはミカを連れたまま脱出。それをクラッシャーで追うタケル。
この後は、メカ戦。
今回のエスパーロボは、『スパロボ』でマーグがよく搭乗しているガニメデスです。
ガイヤーを呼んでも苦戦したので、合体することに。
今回は、「ゴッドマーズッ!!」→他の5体飛んでくる→ガニメデスを攻撃→「六神合体!!」と盛り沢山な内容です。
合体シーンも省略なしの完全版でした。
普段と違う所は、流れたのが主題歌ではなくそのアレンジBGMだったことで、そのまま戦闘中流れます。
人質にしたミカが脱出カプセルに乗せられて漂流しているのを見て、攻撃を躊躇うタケル。
そのスキをついて、ガニメデスが攻撃を仕掛けてきました。
マーグとロゼ、実力者2人が乗っているだけあってガニメデスはかなり強く、ビームで出来た「光の剣」を乱射して、ゴッドマーズを貼り付け状態にしました。
ゴッドマーズの装甲が貫かれているのなんて、初めて見ました(゜д゜)!?
しかし、タケルの闘志は尽きず、貼り付け状態から脱出。
ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れで、ガニメデスを撃破しました。
分離したマーグの脱出ポッドを掴むゴッドマーズ。
しかし、どうすることもできず、その手を離してマーグを逃がしました。
戦いには勝てたものの、タケルの苦悩は続きます・・・
ガニメデスは『スパロボ』ではマーグの愛機という感じなのですが、本編ではマーグが乗ったメカの1つでしかなく、1話こっきりのメカだったんですね(^^;)
このメカが『スパロボ』でマーグ機に選ばれたのは、今回の話での健闘ぶりが評価されたからでしょうか?
プラモや超合金で発売されてないのが残念なぐらいの活躍でした。
戦う相手がマーグだと知ったタケル。
自分が双子の弟だと言ってくるタケルの言葉が気になるマーグ。
はたして、2人の運命は?
次回も気になります(^^)
収穫
2012.03.01 (Thu) | Category : TOY
「この機体は私についてくる!!」
2012.02.28 (Tue) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第20話の感想です。
(本文は3月3日に書いています)
アセムがガンダムAGE-2を手に入れたことを知ったゼハート。
ゼダスRでは自身の強大なXラウンダー能力を存分に発揮できず、このままでは新たなるガンダムの力の前に屈するかも知れません。
しかし、遂に彼が待ち望んだ機体が完成しました。
一方、ダウネス内でコールドスリープしていたXラウンダー達が一斉に目覚めました。
その中には、ゼハートが「兄さん」と呼ぶ男もいました・・・
(本文は3月3日に書いています)
アセムがガンダムAGE-2を手に入れたことを知ったゼハート。
ゼダスRでは自身の強大なXラウンダー能力を存分に発揮できず、このままでは新たなるガンダムの力の前に屈するかも知れません。
しかし、遂に彼が待ち望んだ機体が完成しました。
一方、ダウネス内でコールドスリープしていたXラウンダー達が一斉に目覚めました。
その中には、ゼハートが「兄さん」と呼ぶ男もいました・・・
「俺はあなたに近づいてみせる! 父さん・・・」
2012.02.23 (Thu) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第19話の感想です。
ゼハートとの壮絶な別れ方をしてから2ヵ月。
アセムは予定通り、地球連邦軍に入りました。
そのアセムを追うように、ロマリーも入隊。
一方、ヴェイガンの地球侵略拠点に戻ったゼハートには新たな役割が与えられるのでした―
ゼハートとの壮絶な別れ方をしてから2ヵ月。
アセムは予定通り、地球連邦軍に入りました。
そのアセムを追うように、ロマリーも入隊。
一方、ヴェイガンの地球侵略拠点に戻ったゼハートには新たな役割が与えられるのでした―
悲しき戦士・マーグ
2012.02.22 (Wed) | Category : アニメ(『ゴッドマーズ』)
日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今回は第13話と第14話でした。
第13話でタケルは、前回救助したマーグから両親のことをあらためて聞きます。
さらに、母の形見だというペンダントを貰いました。
今までガイヤー以外の六神ロボはピンチにならないと来なかったのですが、そのペンダントを使うことで自由に操ることが出来るようになりました。
もはやギシン星に帰れば殺されるだけだというマーグを地球に連れて行こうとしますが、マーグは敵にさらわれてしまいます。
そして何と、ズール皇帝が自ら出陣! 巨大な姿を現します。
土星基地の地球軍を瞬く間に壊滅させ、コスモクラッシャーのトリプルレーザーも全く受け付けないズール皇帝。
姿を現したタケルに、ズールはギシン星に帰れと言い、更に地球を滅ぼせと言います。
拒否したタケルを襲うズールの超能力。
タケルはガイヤーに乗って挑むものの、強大なズールの超能力には太刀打ちできません。
そこでペンダントを使って、5体のロボを呼び寄せます。
奇襲が成功してズールを怯ませたものの、やはりズールは強敵。
「ゴッドマーズ」と叫んで合体しました。
ゴッドマーズはゴッドファイヤーを放ったのですが、何とまったく効いてません!?
それならばとマーズフラッシュを出してファイナルゴッドマーズで切り裂いても、まったくの無傷!?
その後も何度もファイナルゴッドマーズで切り裂いても、ダメージを受けた気配の無いズール。
しかし、超能力を発する目や口には攻撃が通じると見抜いたタケル。
顔面にマーズフラッシュを当て、ファイナルゴッドマーズでトドメを刺しました。
「終わった・・・」と呟くタケル。
しかし次の瞬間、倒したハズのズール皇帝の声が聞こえてきました。
倒したのは分身に過ぎず、マーグはギシン星側に人質になったとのこと。
タケルの戦いはまだまだ終わっていません・・・
続く第14話。
ギシン星に囚われたマーグは早く自分を殺せと訴えていたのですが、彼に待っていたのは死ぬよりも辛い運命でした。
記憶を消され、ギシン星の指揮官にされるマーグ。つまり、タケルと戦うように仕向けられたのです。
目が覚めたマーグのそばにいたのは、副官となるロゼ。
記憶を無くしたマーグにロゼが見せたのは、マーグが戦うべき相手であるマーズ(タケル)やコスモクラッシャー隊です。
マーグに説明する為に地球にいる部隊に行動させたわけですが、例によってこの作戦自体も本格的なものです。
六神ロボが普段眠っている土地を攻撃し、タケルがロボ達を動かして戦闘機を撃墜。
しかし、戦闘機に乗っていたエスパー達は六神ロボに乗り移りました。
個別に置いていたから攻撃されたので一箇所に集めた方がいいとロボ達を基地に集結させるのですが、そのロボには6人のエスパーが隠れていました。
後でタケルが潜入作戦に気付いて対処しようとしたものの、6人もいたから全員を倒すことは出来ず、その内の2人に人質を取られて逃走されます。
人質の安全の為に、敵の言うまま1人で人質交換の場に行くタケル。
人質解放の条件として、超能力を封じる腕輪をされ、今度は自分が人質にされて戦闘機でギシン星に連れて行かれそうになります。
しかし、ようやく前回のショックな出来事から立ち直ったタケルは、腕輪をされているのに敵の1人を倒します。
タケルの超能力は、腕輪の制御など及ばないほど強力だったのです。
(というかタケルが本調子だったら、そもそも最初の奇襲をかけてくることや、敵がロボに取り付いたこととかも予知とかで気付けたようです)
敵の最後の1人はエスパーロボに乗り込み、タケルを倒そうと戦闘機を破壊します。
タケルは六神ロボを全部呼んで、「六神合体!!」
敵は六神ロボが現れたことに怯み、ゴッドマーズに合体されたので必死にビームを放つのですがまったく通じません。
ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れで倒されました。
最初の奇襲でロゼがマーグに説明する時、合体されたら勝てない(だから個々を狙った攻撃をする)と言ってたり、六神ロボが現れただけで敵がビビリ出したりと、いかにゴッドマーズが恐れられているのかが分かりました(^3^;)
自分が戦う相手の強さを知ったマーグ。
しかし、その相手が自分の双子の弟だということは忘れさってしまいました・・・
次回が気になります(^^)
第13話でタケルは、前回救助したマーグから両親のことをあらためて聞きます。
さらに、母の形見だというペンダントを貰いました。
今までガイヤー以外の六神ロボはピンチにならないと来なかったのですが、そのペンダントを使うことで自由に操ることが出来るようになりました。
もはやギシン星に帰れば殺されるだけだというマーグを地球に連れて行こうとしますが、マーグは敵にさらわれてしまいます。
そして何と、ズール皇帝が自ら出陣! 巨大な姿を現します。
土星基地の地球軍を瞬く間に壊滅させ、コスモクラッシャーのトリプルレーザーも全く受け付けないズール皇帝。
姿を現したタケルに、ズールはギシン星に帰れと言い、更に地球を滅ぼせと言います。
拒否したタケルを襲うズールの超能力。
タケルはガイヤーに乗って挑むものの、強大なズールの超能力には太刀打ちできません。
そこでペンダントを使って、5体のロボを呼び寄せます。
奇襲が成功してズールを怯ませたものの、やはりズールは強敵。
「ゴッドマーズ」と叫んで合体しました。
ゴッドマーズはゴッドファイヤーを放ったのですが、何とまったく効いてません!?
それならばとマーズフラッシュを出してファイナルゴッドマーズで切り裂いても、まったくの無傷!?
その後も何度もファイナルゴッドマーズで切り裂いても、ダメージを受けた気配の無いズール。
しかし、超能力を発する目や口には攻撃が通じると見抜いたタケル。
顔面にマーズフラッシュを当て、ファイナルゴッドマーズでトドメを刺しました。
「終わった・・・」と呟くタケル。
しかし次の瞬間、倒したハズのズール皇帝の声が聞こえてきました。
倒したのは分身に過ぎず、マーグはギシン星側に人質になったとのこと。
タケルの戦いはまだまだ終わっていません・・・
続く第14話。
ギシン星に囚われたマーグは早く自分を殺せと訴えていたのですが、彼に待っていたのは死ぬよりも辛い運命でした。
記憶を消され、ギシン星の指揮官にされるマーグ。つまり、タケルと戦うように仕向けられたのです。
目が覚めたマーグのそばにいたのは、副官となるロゼ。
記憶を無くしたマーグにロゼが見せたのは、マーグが戦うべき相手であるマーズ(タケル)やコスモクラッシャー隊です。
マーグに説明する為に地球にいる部隊に行動させたわけですが、例によってこの作戦自体も本格的なものです。
六神ロボが普段眠っている土地を攻撃し、タケルがロボ達を動かして戦闘機を撃墜。
しかし、戦闘機に乗っていたエスパー達は六神ロボに乗り移りました。
個別に置いていたから攻撃されたので一箇所に集めた方がいいとロボ達を基地に集結させるのですが、そのロボには6人のエスパーが隠れていました。
後でタケルが潜入作戦に気付いて対処しようとしたものの、6人もいたから全員を倒すことは出来ず、その内の2人に人質を取られて逃走されます。
人質の安全の為に、敵の言うまま1人で人質交換の場に行くタケル。
人質解放の条件として、超能力を封じる腕輪をされ、今度は自分が人質にされて戦闘機でギシン星に連れて行かれそうになります。
しかし、ようやく前回のショックな出来事から立ち直ったタケルは、腕輪をされているのに敵の1人を倒します。
タケルの超能力は、腕輪の制御など及ばないほど強力だったのです。
(というかタケルが本調子だったら、そもそも最初の奇襲をかけてくることや、敵がロボに取り付いたこととかも予知とかで気付けたようです)
敵の最後の1人はエスパーロボに乗り込み、タケルを倒そうと戦闘機を破壊します。
タケルは六神ロボを全部呼んで、「六神合体!!」
敵は六神ロボが現れたことに怯み、ゴッドマーズに合体されたので必死にビームを放つのですがまったく通じません。
ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズの流れで倒されました。
最初の奇襲でロゼがマーグに説明する時、合体されたら勝てない(だから個々を狙った攻撃をする)と言ってたり、六神ロボが現れただけで敵がビビリ出したりと、いかにゴッドマーズが恐れられているのかが分かりました(^3^;)
自分が戦う相手の強さを知ったマーグ。
しかし、その相手が自分の双子の弟だということは忘れさってしまいました・・・
次回が気になります(^^)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[08/14 CANDY]
[08/14 フライング用ハーネスが欲しい ]
[08/13 CANDY]
[08/12 フライング用ハーネスが欲しい]
[10/13 CANDY]
[10/12 文化部]
[08/31 CANDY]
[08/30 石川実]
[10/23 CANDY]
[10/22 ばん]
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
フリーエリア
P R