CANDY TIME

2024年もよろしく!!

祝・カウンター30,000達成!!

2013.09.30 (Mon) Category : 日記

昨日、このブログのカウンター30,000を突破しました(^o^)/
ここひと月ほどアクセスが1.5倍くらいに増えており、おかげで思ったよりも早く到達できました。
チェックして下さっている皆様がた。大変ありがたく思っています。
更新ペースも相変わらず落ちたままで、せっかく見に来てくださっても全く更新されてない時も多いと思われ、大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m
暑さはひと段落してきたので、後は仕事の方が何とかなれば、以前みたいな毎日更新に戻れると思います。たぶん(^^;)

恒例の記念画像も貼ります(^^)/
・・・といっても、いつになるのか分りませんが(--;)

また1つ大きなキリ番を超え、これからも更新をがんばって続けていこうと、決意あらたにしました。



ここからは今日の日記です。
昨夜は疲れて早く寝たせいか、今朝は夜明け前に目が覚めました。
しかし、疲れが残っていたので、しばらく横になってました。

先週の2連休は両日とも出かけたので、今日はあまり外に出ない日としました。
ゴミ捨てと、朝食の買いに行ったのと、夕方少し出歩いたくらいです。

で、積んでたプラモを1つ作りました。
午前中に上半身、午後に下半身、夕食後に武器を作って完成です(^o^)v
近いうちにあらためてお見せします。


明日の勤務は1時間早出です。
なので、そろそろ寝ます(-_-)zzzz

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「これだ! ダークウィッチ、タナトス・エロス EXモード!!」

2013.09.29 (Sun) Category : フィギュア(『俺の妹が~』)

(本文は10月2日に書いています)
7月25日にお見せしたKOTOBUKIYA『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』「1/8スケール 新垣あやせ-タナトス・コスver.-」の紹介の続きです。
前回は、届いた当日にいろいろ画像を撮ったものの、画像をいくつか貼るのが精一杯でした。
そこで日をあらためてお見せすると予告したわけですが・・・
もう10月
2ヵ月以上過ぎました(^3^;)

遅くなったのには理由(一応)あります。
このブログは、あまり過激な画像は貼らないという原則でやってきました。(詳しくはリンク先参照
ところがです。
『俺の妹が~』のアニメを見ていた人ならご存知でしょうが、この「あやせ(タナトス・コスver.)」は、かなり過激な格好をしています。
いや、ここ迄に貼った画像なら、他のフィギュア(『クイーンズブレイド』とかね)の方がよっぽど過激なのですが、このあやせは背中側の露出度が高いのです。
なので、どうしたもんかと考えていたわけですが・・・

しかし、このあやせのフィギュアは、背中側こそが最大のアピールポイント。
それを紹介しないというのは、このフィギュアの魅力を伝えないのと同じ
自分が好きなキャラの紹介する今こそ、ルールを変える時ではないのか?

後輩の居合氏にも言われました。

「載せちゃいましょうよ。
 今更何を躊躇する必要があるのです。」

と。(実話)

というわけで、このブログの掟を廃止し、これからは過激な画像もアリにしました(^o^)/


長くなりましたが、これからラブリーマイエンジェルあやせたんちょっとドキドキ画像を貼ります。
なお、やっぱりそういうのは苦手だって人は、ここから先は見ない方が賢明です。
大丈夫な人だけ、下の「ほぼ全裸じゃないですか!! 死ねッ!!」クリックして下さいm(_ _)m



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体育の時間

2013.09.27 (Fri) Category : プライズ景品(『EVA』)

(本文は9月28日に書いています)
今回お見せするのは、SEGAのプライズ景品「新世紀エヴァンゲリオン フィギュアセット 体育時間」です。
アスカもあるのですが、私が持っているのはレイの方だけです(^^;)

中身はレイのフィギュアに、机と椅子、鞄、折り畳んだ制服体操着入れの袋、それから背景に使ってる台紙です。
机と椅子と鞄と畳んだ制服、それに台紙は、これまでお見せしてきた「エヴァ フィギュアセット」シリーズに入っていた物と同じです。
相変わらず台紙が、背景として使うには使いづらいです(^^;)
中身を並べると、上の画像のように体育の授業前の着替え中って感じになります。
レイのフィギュアは、「エヴァ フィギュアセット 部活時間」レイのセット(←私は持ってません)に付属の物と同じです。

ちなみに、アスカの方のセットは、跳び箱踏み台マットが付属品となっており、こっちは体育の授業中って感じですね。
なおアスカのフィギュアは、7月24日の記事でお見せした「エヴァ フィギュアセット 部活時間」と同じ物です。

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先生は・・・?

2013.09.25 (Wed) Category : アグル(高校編)

「あいつらのあのカッコは何だろう?」
「あの人達は変身できるんです♪」
変身!? す、スゴイなそれは・・・」(これぐらいのことじゃ驚かないぞ・・・(-_-;))

  「あの人達は高校生には見えないな?」
「今まで戦いに明け暮れていたそうで、あらためて学校に入りなおしたそうです」
戦い!? ・・・う、うん。あらためて勉強するのか、エライな(^o^;)」(オドロカナイゾ、オドロカナイゾ、オドロカナイゾ・・・(--;)


「・・・・・・」
(落ち着け、私。もうすぐさわ子先生が来る・・・。先生が来れば、納得する話をしてくれるハズだ・・・)




「あ、先生が来ましたよ」


「よし!! もう驚きからは開放だ!!」





「生徒のお前ら、揃っているか~!?」





「ああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~っ!!?!!?!!!????!?!!?!!?(>_<)」




続く?



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奇妙なクラスメイト

2013.09.22 (Sun) Category : アグル(高校編)

(本文は9月23日に書いています)
「おい、梓?」
「なんです、澪先輩(゜_゜)?」
「何で、お前が私たちの教室にいるんだ?」
「アレ? 知らなかったんですか(゜o゜)? この学校、学年の区切りを撤廃したんですよ(゜u゜)?」
「そ、そうなのか?」(・・・そんなコトって、あるのか?(-o-;))

「ん? 何で違う学校の子がいるんだ?」
「ああ。近くの学校と合併したんですよ(゜_゜)」
「そ、そうか。・・・って、制服を着てないヤツもいるぞ? 校則違反じゃないのか?」
「統合に伴なって、服装は自由になったんですよ、澪先輩(゜o゜)?」
「な、なるほどな(^o^;)」(うん、ありえなくはない、ありえなくはない・・・(--;))

「おっ、おい!? 男子がいるぞ(>_<)!?」
「ええ。今年から共学になったんです、この学校(゜_゜)」
「そ、そうか~。は、ハデな格好だな、あいつら~。まるでコスプレみたいだ(^^;)」
「澪先輩のステージ衣装も、充分ハデだったじゃないですか(゜3゜)?」
「そ、それもそうだな~(^o^;) ハハハハ・・・」(アリエナクハナイ、アリエナクハナイ、アリエナクハナイ・・・(-_-;))



   「って、何だあいつらは!?」
「今年から人間じゃない生徒も受け入れるようになったんですよ(゜o゜)?」
 「いくらなんでも、ありえないだろう~~~~!!(>_<)」



続く?

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今ここに5人の戦士が

2013.09.22 (Sun) Category : 特撮

(本文は9月27日に書いています)

テレ朝チャンネルで放送している『超獣戦隊ライブマン』第29話・第30話の感想です。
なおCANDYさんは仕事の都合で第29話の途中から見始め、しかも録画とかは出来ない身なので、以下の感想は後日に思い出しながら書いたものです。台詞や描写に実際とは違うところもあるかと思われますが、温かい目で見て下さるとありがたいです(^^;)


まずは第29話
前話から登場している〝バイソンの鉄〟こと矢野鉄也、そしてその弟分で、今回サイファイヤーを持ってきた相川純一
2人はドクターケンプ達に殺された矢野卓二と相川麻理の弟たちでした。
2人の正体を知って、ライブマン側もボルト側も驚きを隠せません。
・・・しかし、そうと分かればさっそく会いに行き、「仇の顔を見た気分はどうかな?」とかやるケンプはん(^^;)
ムダにキマってる変身ポーズを取って、自らの強さ美しさ優秀さを語るところも男前過ぎます(^_^;)
どうでもいいかも知れませんが、CANDYさんが家に帰ってテレビをつけたら、ちょうどケンプが上記の台詞を言ってるところでした。なので、そこまでの流れはよく分りませんm(_ _)m

ところでこの回のサブタイトル「復讐のライブボクサー」
2号ロボのライブボクサー登場篇なわけですが、サブタイトルになるぐらいだし、てっきりライブボクサーが圧倒的な強さを見せるのかと思ってしまいますよね?
ところがバイソンライナーにトラブル発生で、合体する前から一苦労(^^;)
コロンに協力してもらって何とか初合体できたものの、終始劣勢。
爆発が次々と起こるコクピット内で、必死に戦おうとする鉄也と純一とコロン。鉄也と純一の2人が生身で、コロンが戦闘用でないこともあって、よけいにハラハラします。
しかし、何とか必殺のパンチを当ててギガボルトをブッ飛ばし、ライブロボを拘束していたギガフィールドにぶつけます。その時の衝撃でライブロボは脱出でき、逆にギガボルトは自らが作りだしたギガフィールドに捕まってしまいました。

デビュー戦なのに、あまり強さを描かれなかったライブボクサー(--;)
まあ鉄也と純一は生身で操縦してたし、相手のギガボルトが強すぎなので、仕方ない面もありますが。
むしろライブロボと救出し、この時点では倒す方法が無い強敵を拘束したので、大金星とも言えます。
コクピット内の爆発の迫力や、決死の思いで戦う3人の姿もあって、かなり見ごたえがありました。

あと、ライブロボを奪還した勇介たちは、珍しく変身前の姿でコクピットにいました。
『戦隊』でたまにある「変身せずにメカやロボを操る」場面って、燃えるものがあって好きです(^o^)v



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6大戦士絶体絶命

2013.09.20 (Fri) Category : 特撮(ビーファイター)

(本文は9月22日に書いています)

You Tubeで公式配信されている『ビーファイターカブト』
先週分から先代のビーファイター登場編が配信されていますが、今回配信の第27話がいよいよ完結編です。
怪人ヘビューザの残した細胞でアーマーが暴走し、6人が同士討ちという絶望的な状況で前回終わりましたが、はたして今回どうなるのか?


コスモアカデミアに現れた老師に小山内博士は何か手がないのかと尋ねたのですが、手はなくはないというものの、その手が何か言おうとしない老師。
2人の会話を通信ごしに聞いていたブルービート/拓也は、老師の言わんとしたことに気付いて言います。インセクトアーマーとカブト達のネオインセクトアーマーを封印してくれと。
自らの意思でアーマーが眠りについたのならいざ知らず、強制的に封印したら二度とアーマーは目覚めないかも知れない。そう渋る老師に、それでも同士討ちで全滅するよりかはいいと、拓也は封印を促します。

この後、拓也の言葉を受けて老師がアーマーを封印し、6つの変身アイテムを回収します。
重甲および超重甲が解除されたので同士討ちの危険が無くなりましたが、変身できなくなったので甲平達は大ピンチ!?
生身での決死の逃避行が始まります。

恐竜武人ライジャとその配下の者達に、甲平たちは執拗に追撃されます。
恐るべき力を秘めたメダルが敵の手に渡らないように、自らの命をも犠牲にすることも厭わない拓也。
そうまでする理由が分からないという甲平に、拓也は地球のすべての命を守るためだと諭します。
しかし、甲平は言います。先輩の命だってその命の1つだと。

甲平の思いに答えるように、6つの変身アイテムは自ら超低温状態になって、ヘビューザの細胞を外へ追い出します。外へ出たヘビューザの細胞は冷凍されて処理され、危機を脱出。
再び目覚めた変身アイテムは、6人の戦士の下へと飛んで行きました。

決戦の時が来ました!
ライジャが呼び出したメルザードの巨大兵器は、2大ビーファイターのビートマシンの前にあっさりと撃破されます。(メガヘラクレスまで出てくるし(^^;))
そして、ライジャの分身である怪人トリケライジャは、6戦士の連携技の前に倒れました。
これが最終作戦だとマザーに誓っていたライジャは、ミオーラが止めるのも聞かず、敵の群れに突っ込んで大暴れ。
決死なライジャの姿を見て、カブトは一騎討ちで挑みます。
そして―
ライジャの剣を跳ねのけたカブトは、必殺のライナーブラストを炸裂させます。
重症を負って地に倒れたライジャでしたが、その手の先にはメダルを収納しているケースが落ちており、それを必死に確保します。
勝負に負けてもメダルを入手する使命は果たそうとするライジャ、そのライジャをカブトから庇おうとするミオーラ。2人は突如出現したメルザードスに回収されました。

敵の幹部の1人を倒したとはいえ、肝心のメダルを奪われたビーファイター。
拓也たちはコスモアカデミア本部のあるニューヨークに帰り、敵を迎え撃つ準備をすると言います。
そして甲平たちに、戦っているのは自分たちだけじゃない、私たちの言葉を信じて待っててと言いました。
別れの握手をかわす6人のビーファイター。
はたして、拓也たちの言った言葉の真意は?

その頃4枚のメダルを全て手にしたマザーメルザードは、これから起こることを想像して、不気味な笑い声を発していました・・・



そんなわけで、豪華な2大ビーファイター共演エピソードが終わりました。
すれ違いや敵の策による同士討ちもありましたが、互いに理解しあった末に共闘。
最後、メダルを取り戻そうとして無謀にもメルザードスに特攻しようとするカブトを、ブルービートが止める場面がありました。上記の甲平の言葉に心を動かされた拓也が、今度は甲平の命をむざむざ散らせないように守ったのです。こういうお互いを引き立たせる展開っていいです(^^)

第1話から登場していた敵幹部のライジャ退場エピソードとなりましたが、6人のビーファイター相手に果敢に戦う姿を見せた後、カブトとの1VS1で倒されたというのは見せ方として上手いと思います。ライジャが強いことをキッチリ描いた上で、ビーファイター側も数に頼った戦い方をしてないわけですから。
序盤ライジャに苦杯を喫することが多かったカブトが、ここでは一騎討ちで勝利。カブトの成長ぶりも伺えます(^^)

ところで、前話のスーパーブルービートといい、今回のメガヘラクレスといい、先輩達の過剰攻撃ぶりが凄まじいです(^^;)
「お前(or お前ら)それ使わないでも勝てるだろ!」って感じです(^^;)
いや、ファンサービスなのは分かりますし、使わなかったらなかったで「何で使わないんだ!?」って思ったでしょうけど。
個人的にメガヘラクレスはザコメカ退治にではなく、今回姿を見せた要塞メルザードスに向けて放てばよかったのでは?と思います。


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悪魔の人食い絵本

2013.09.18 (Wed) Category : 特撮(ゴーグルⅤ)

(本文は9月19日に書いています)

You Tubeで公式配信されている『大戦隊ゴーグルファイブ』
今週配信の第39話は、桃園ミキ/ゴーグルピンクの主役回です。
今なお人気の高いヒロインであるミキの魅力が描かれたエピソードです。



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