CANDY TIME

（本文は8月6日に書いています）
本文を書くのがすっかり遅くなってしまいましたが、『キン肉マン』の新刊・第51巻が発売されました。

ストロング・ザ・武道が遂に復活。その武道が悪魔将軍と対面し、その2人の口から語られる完璧超人と悪魔超人のイデオロギーの違い。
ネメシスがキン肉族であることもハッキリし、そのキン肉族のルーツ、そしてスグルは武道や将軍にとってどんな存在なのかも分かります。
聖地・国立競技場に出現した〝許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)〟のサイフォンリングで、新たな戦いのステージの幕が開きました。
各陣営は、それぞれの首領を温存。
果たして、戦いの行方は―


今回は、これまで謎とされてきた設定が次々と明かされます。スグル達アイドル超人も自分たちが知らなかったことをいろいろと聞かされ、今回の戦いの裏の事情を遂に知ります。新しいステージに行く前に設定を総ざらいしたって感じで、試合シーンは殆んどありませんが、読み応えはタップリです。
ネメシスとキン肉族の設定はこの巻の時点ではまだまだ謎が残ってますが、それは現在進行中のネメシスVSラーメンマン戦で語られ始めたので、そっちもじっくり読もうと思います。

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（本文は7月28日に書いています）

ANIMAXで放送していた『ナースエンジェルりりかSOS』が終了しました。
本放送時は見てなかった作品でしたが、今回たまたま序盤の回を見たら、続きが気になる内容だったので、そのまま見るようになりました。

何で当時見てなかったのかって？

当時は「主人公の女の子が変身するアニメ」がやたら多かったんだよ…

『りりか』放送中だと『セーラームーンSS』『ウェディングピーチ』『レイアース』『とんでぶーりん』があって、その後『セイントテール』が始まったし。
で、主人公が小学生で、チームで戦うわけでなく（サポートしてくれるキャラはいますけどね）、変身後の姿に今でいう「萌え」要素が薄い『りりか』は地味に見えてしまい、1回も見てないのに選択肢から漏れちゃったんだ。
ヤなガキだったぜ、まったく(^3^;)>
とはいえ、上に上げてる他の作品は今でも好きですし、遅ればせながらこの度『りりか』も好きな作品になったので、乱立していたものの、それぞれの作品はどれも名作という、いい時代だったと思います。

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ここのところ何とか毎日更新を続けてきましたが、昨日ついにそれが途切れてしまいました(>_<)
今後仕事の関係でまた更新が出来ない日も出てくるでしょうから、しばらくは更新に拘らないようにしようかと思います。そうでなくとも、本文を書くのが後日ってパターンも多いですし(^_^;)

どうもこのブログは、毎年夏ごろに失速し、「ブログの夏休み」状態になるな…(^3^;)>

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（本文は7月25日に書いています）
毎年夏休みにANIMAXは、2年前の『プリキュア』シリーズを集中放送します。
今年は『ドキドキ！プリキュア』です！

PCが不調だったのでこの本文を書くのが遅くなりましたが、7月20日から放送が始まりました。
現時点で第10話まで放送され、1、2、5、6話は見ることが出来ました。
例年どおりなら冬と来年の春にまた放送があるので、抜けた話はその時に見たいところです。

8月末にはS.H.Figuarts.キュアソード、9月末にはS.H.Figuarts.キュアロゼッタが届きます。
いま気分が高まっているので、届いたらいろんな画像を撮るでしょう(^o^)

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（本文は7月4日に書いています）
今回紹介するのは、奇譚クラブのガチャの「ミニコインロッカー」です。
例によって、フィギュア用の小物に使えないかと思って回してみました。



100円硬貨を穴に入れることで扉が開きます。
本物のロッカーを連想させる、いいアイデアだと思います(^^)
もっとも、このギミックを入れたせいか、1回300円と高めの値段になっているのですが(-_-;)


ラインナップはミニブックで紹介。
全部で6色あり、シークレットはグリーンのロッカーの中に札束が3束入っている物のようです。
ミニブックみたいに同色で複数揃えようと思うと、何回回さなくてはならないんだろう…(°Д°;)!?


同梱しているシール。
コレを貼れば、3ケタの好きなナンバーにすることが出来ます。

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（本文は7月3日に書いています）
今回紹介するのは、バンプレストのプライズ景品の「ルパン三世 チェア型ケース&フィギュア」の峰 不二子です。
半年前ぐらいに中古ショップで格安で売ってたので買ってみました。

リリースされたのは2005年で、当時のプライズ景品は日常品としても使える物が主流でした。この景品の場合、椅子の上部をパーツを外すことで筆記具などを収納できるペン入れとして使えます。


箱裏のラインナップ画像。
他にルパン三世と銭形警部があったようです。

さて、何故私がこの古い景品を買ったかというと…

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（本文は7月1日に書いています）
今夜はタカラトミーのガチャ『闇金ウシジマくん 禁言コレクション』を紹介。
回したら、狙っていた丑嶋馨・メモスタンドが一発で出ました。
メモスタンドというだけあって、右手の指の間に紙を挟めます。
あと、台詞の吹き出しは肩に付けるようになってます。

『闇金ウシジマくん』はドラマ化したくらい有名な作品ですが、あいにく私はコンビニでパラパラと読んで程度しか知りません。
じゃあ何でガチャを回したかというと…

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（本文は6月30日に書いています）
この前、地元の中古ショップでfigma すーぱーそに子(虎パーカーver.)を見つけました。
わりと早めに売り切れ、『そにアニ』放送後に一気にプレ値化したので、アニメからそに子ちゃんにハマった私などには憧れの一品だったのですが、ほぼ定価という驚きの価格でした(°o°;)!?

ところが、よくよく見たら「シャツのマークが消えてます」という注意書きが添えられていました。つまり、胸の虎マークが消されているという、訳あり商品だったのです。

コレが虎マークね。
そに子のトレードマーク(?)を消してしまうとは…？




「ヒドいムガ～！」



フッ、久しぶりだな。ムガトラ！



それはともかく、前のオーナーは何故、わざわざ商品価値を下げるようなマネをしたんでしょう？（その人の勝手だろって話ではありますが）
そに子自体は詳しくなく、すげ替えに使う汎用ボディとして買ったとか？　それで、そに子の記号要素のある虎マークを消したとか？
或いは、このでfigma そに子をベースにして何か改造フィギュアでも作るつもりだった、そして断念したとか？
いずれにせよ、必要なくなったらスパッと手放すあたり、潔いとも言えます。

完全品が欲しい私としては買うかどうかはさんざん悩んだのですが、
現状ネットではプレ値しかなく、数年待ってもかえって高くなるかも知れない。
そもそも現物を見たのも、今回が初めてだ
虎パーカーver.自体で撮りたい画像もあるし、水着ver.と組み合わせることも出来るので、使い道は山ほどある
などと考え、今すぐ買ってガンガン遊ぶ方が精神的にいいと判断。
買いました。

完全品は、それなりの値段で売ってるのを見かけたらその時また考えればいいということにしました。

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