「私、まだこの世界をロクに知らない」
2016.05.17 (Tue) | Category : figma(その他)
赤い復讐劇
2016.05.15 (Sun) | Category : アニメ
この記事をとりあえず作った日に、ANIMAXで『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の第1話「Ⅰ 青い瞳のキャスバル」と第2話「Ⅱ哀しみのアルテイシア」の放送がありました。(確か)
ようやく見ることができた『ジ・オリジン』。
(ここからは11月28日、12月1日に書いています)
え~本文を書くのがだいぶ遅くなったので、記事を作った当時に何を書こうと思ったのかが曖昧になってしまった!?(>_<)
ともあれ、11月27日に「Ⅲ 暁の蜂起」の冒頭でこれまでのハイライトが流れたので、思い出したことをチョコチョコ書いときます。
確か、こんな感じだったと思います。
…目新しい発見とかまるで無い感想だ(^^;)
ともあれ、楽しんで見られました(^o^)
ようやく見ることができた『ジ・オリジン』。
(ここからは11月28日、12月1日に書いています)
え~本文を書くのがだいぶ遅くなったので、記事を作った当時に何を書こうと思ったのかが曖昧になってしまった!?(>_<)
ともあれ、11月27日に「Ⅲ 暁の蜂起」の冒頭でこれまでのハイライトが流れたので、思い出したことをチョコチョコ書いときます。
- 名優・田中真弓さんの「ガンダムシリーズ」初出演がなんとシャア!? しかも主人公!?
- 「Ⅰ」最後の方の快活な暴れっぷりは、声が声だけあって、ジブリか名作劇場か? って雰囲気。
- 「Ⅱ」の藩めぐみさん演じる成長したアルテイシア(セイラ)の声が、意外と井上 瑤さんが演じてたセイラさんっぽい声。
- 動くと欲しくなる初期型MS(というかモビルワーカー)。野暮ったいフォルムが、作業用メカですって感じでよい。
- 本物のシャアの声が関 俊彦氏。『聖闘士星矢』で蠍座のミロを演じた人同士であり、『ガンダムSEED DESTINY』でも関連ある役をやってたりしてたので、池田氏演じるキャスバルと絡むのに一番しっくり来る配役かも知れない(?)
確か、こんな感じだったと思います。
…目新しい発見とかまるで無い感想だ(^^;)
ともあれ、楽しんで見られました(^o^)
ロトの剣
2016.05.11 (Wed) | Category : ドリンク・スナックのオマケ
(本文は2017年1月7日に書いています)
この記事をとりあえず作った時期に、ローソンで買ってきた物です。
『からあげクン ドラゴンクエスト ホイミ味』
5月10日より行われていた「ドラゴンクエスト30周年キャンペーン」で数量限定で発売されたからあげクンです。価格は216円(税込)
特製パッケージには、おなじみのスライムが描かれています。
『ドラクエ』の回復呪文ホイミのように、食べたら元気が沸いてきそう。(さすがにケガが治ったりはしませんが)
通常のからあげクンと同じく5個入りです。
ランダムでスライムのデザインが刻印がされた唐揚げも入っていたそうですが、残念ながら私のには入っていませんでした。というか、かなり封入率は低かったそうです。
また、買った際に会計を済ませると、レジから『ドラクエ』のレベルアップの時に流れるBGMが聞けました。
これが何気に嬉しい。そもそも私がこのキャンペーンを知ったのも、他の人が購入して店内にあのファンファーレが流れたからだったりします。
他にも、『ドラクエ』好きには嬉しい要素があります。
それは…
激闘集結!!
2016.05.04 (Wed) | Category : 食玩(『ガンダム』)
(後日、手直しします)
(本文は2017年の3月26日、28日、30日に書いています)
食玩「ビルドモデル ガンダム」の紹介。
今回は4月3日の記事の続きです。
<これまでのあらすじ>
ここは地球のどこかの戦場。
ジムが守るエリアにジオン軍が侵攻してきたが、Gファイターとガンキャノンが援護に来た!
はたして、連邦とジオンの戦いの結末はどうなるのか?
「おお~~い! 待ってくれよ~~~!!」
緊迫した戦場に、場違いなくらいのノンビリした声が響く。
やって来たのは…
「ヒドイや、キャノン。俺も入れてくれよ~」
旧ザクやGファイター、ガンキャノンと同じく、第3弾にラインナップ。
第3弾はあと初代ガンダム(第1弾の物と違い、ビーム・サーベルが2本付属)がありますが、そっちは未入手(>_<)
「心のビートはもう… 止められないわ!」
2016.04.26 (Tue) | Category : S.H.Figuarts(プリキュア)
他の商品と「おまとめ」してたので、ようやくの到着です。
(続きは後で書きます)
(ここからは5月2日と5日に書いています)
『スイートプリキュア♪』第3のプリキュアです。
限定商品という事もあり、欠品が無いかとか、可動部がちゃんと動くのかとか、まずは確認。
確認のついでに、何枚か画像を撮りました。
特に問題もなく、まずは安心(^3^)
時間が無かったので、他のプリキュアと並べた画像はまだ撮ってません(--;)
本格的な紹介は、また日を改めてということで。
…アイテムを使ってる画像や、メロディやリズムと並んでる画像も撮るので、ちょっと時間がかかるとは思いますが(^_^;)
先に到着してるプリキュア達の紹介もまだ終わってないし、果たしていつお見せできるようになるのか、私にも分かりません(~_~;)
犬ごはん
2016.04.24 (Sun) | Category : ガシャポン
今回お見せするのは、エポック社の「カプセルコレクション 犬ごはん」。
4月に発売された物で、値段は200円。
名前でピンと来た方もいると思いますが、以前紹介した「カプセルコレクション 猫ごはん」シリーズの犬版です。
(「猫ごはん」は2014年の8月9日と9月9日、続編の「猫ごはんおかわり!」は2015年の3月8日の記事を参照)
猫と同じくペットとしておなじみの動物なので、発売を期待していた方も多いでしょう。
祝・カウンター130,000達成!!
2016.04.23 (Sat) | Category : このブログのこと
杜王町へ行こう!
2016.04.19 (Tue) | Category : アニメ
(本文は7月20日、24日、25日に書いています)
本文を書くのがすっかり遅くなりましたが、この春に始まったアニメの話題です(^^;)>
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』のアニメが放送されています。
私は当初CS放送のANIMAXで観ていたのですが、由花子さん登場回を早く見たかったので、先に配信されるニコ動でも見るようになりました。
現在は、ANIMAXの放送時間(金曜午後10時)は他に観たい番組(キッズステーションでの『忍者戦士飛影』)があることもあり、ニコ動でのみ見ています。
さて『ジョジョ』第4部というと、他の部と違って1つの街のみが物語の舞台なのですが、おかげで単独エピソードが多い。なので、気楽に読めます。
あと、その街(杜王町)が20世紀末の日本ということもあり、生活感に共感しやすいというのも大きいです。
なので、個人的に一番読み返すことが多いシリーズです♪
画像は、メディコスの「超像可動」の物です。
←から東方仗助、虹村億泰、広瀬康一。
第4部のメイン格のキャラ達です。
東方仗助
第4部の主人公で、当然ながら彼もジョースター家の血を継ぐ者です。
不良ですぐプッツンする危ないヤツですが、意外とクレバーな面も持ち、度胸もあるので、あらゆるピンチを切り抜けていく男です。
虹村億泰
他の2人と違って主人公というわけではないのですが、いつも一緒なので欠かすことが出来ない人物。
第4部最強の萌えキャラでもあります。
広瀬康一
序盤はごく普通の少年でしたが、スタンド能力に目覚め、溢れる勇気で困難に立ち向かっていきます。
彼の視線で物語が語られることも多く、もう1人の主人公という存在です。
他にも、第3部の主人公の承太郎がレギュラーで登場したり、スタンド能力の有無に関係なくサブキャラにスポットが当たったりすることもあり、中には悪人であるキャラが主役のエピソードもあります。
誰をメインキャラと呼んでいいか決めづらく、しいていうなら「杜王町という街に住む人達」が主人公、いや、「杜王町という街」自体が主人公なのかも知れません。
第4部では、敵として登場したものの敗北後も生き残り、改心の程度の差はあれどその後も登場するキャラも多いです。スタンド能力を日常生活や仕事に活かしている者もいますし。
だんだんと街の住人が増えていくところが、第4部の魅力です。
本文を書くのがすっかり遅くなりましたが、この春に始まったアニメの話題です(^^;)>
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』のアニメが放送されています。
私は当初CS放送のANIMAXで観ていたのですが、由花子さん登場回を早く見たかったので、先に配信されるニコ動でも見るようになりました。
現在は、ANIMAXの放送時間(金曜午後10時)は他に観たい番組(キッズステーションでの『忍者戦士飛影』)があることもあり、ニコ動でのみ見ています。
さて『ジョジョ』第4部というと、他の部と違って1つの街のみが物語の舞台なのですが、おかげで単独エピソードが多い。なので、気楽に読めます。
あと、その街(杜王町)が20世紀末の日本ということもあり、生活感に共感しやすいというのも大きいです。
なので、個人的に一番読み返すことが多いシリーズです♪
←から東方仗助、虹村億泰、広瀬康一。
第4部のメイン格のキャラ達です。
第4部の主人公で、当然ながら彼もジョースター家の血を継ぐ者です。
不良ですぐプッツンする危ないヤツですが、意外とクレバーな面も持ち、度胸もあるので、あらゆるピンチを切り抜けていく男です。
他の2人と違って主人公というわけではないのですが、いつも一緒なので欠かすことが出来ない人物。
第4部最強の萌えキャラでもあります。
序盤はごく普通の少年でしたが、スタンド能力に目覚め、溢れる勇気で困難に立ち向かっていきます。
彼の視線で物語が語られることも多く、もう1人の主人公という存在です。
他にも、第3部の主人公の承太郎がレギュラーで登場したり、スタンド能力の有無に関係なくサブキャラにスポットが当たったりすることもあり、中には悪人であるキャラが主役のエピソードもあります。
誰をメインキャラと呼んでいいか決めづらく、しいていうなら「杜王町という街に住む人達」が主人公、いや、「杜王町という街」自体が主人公なのかも知れません。
第4部では、敵として登場したものの敗北後も生き残り、改心の程度の差はあれどその後も登場するキャラも多いです。スタンド能力を日常生活や仕事に活かしている者もいますし。
だんだんと街の住人が増えていくところが、第4部の魅力です。
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