CANDY TIME

ここからは表紙を並べた画像。


まずは『居酒屋「のぶ」』シリーズ。
実をいうと、前回の時点でも『古都ごはん』 と『「げん」』は買ってました。
しかし、第1巻とは書いてないので全1巻の単発スピンオフものかと思ってはずしてました。
その後第2巻が発売され、発売ペースはやや遅いものの、毎回楽しみにしてます。


続いてこちら。
『ひろし』と『軍師』は、行く先々のお店の人とか客が善良な一般市民で、特に問題なく生活しているから安心して読めます。性格に問題があって主人公たちに絡んでくるとか、真面目に働いている人達にトンデモナイ問題が発生するってパターンが多いからな、料理漫画。
(でも、『江戸前の旬』シリーズや『中華一番！』シリーズも好きだぜ！)

しかし、「のぶ」シリーズと合わせて半分が料理漫画だよ…(^_^;)



今度はこちら。
『K2』は、前回の記事で期待した前作ラストとのリンクはいまだ果たされず。
お、俺は諦めてないぞ！！
『ライスピ』は話は進んでおり、終わりも近そうなのに、まだまだ続きそうな雰囲気。
まあ端折られるのもイヤなので、じっくり描いてほしいです。
『ふし研』は、多いとは言えない数のキャラクターなのにそれでいろいろな話を描いてるので、毎回毎回各キャラクターに新鮮な魅力を感じます。


アニメがきっかけで読み始めた漫画。
「僧侶枠」の原作漫画で唯一買っているのが『甘い懲罰』！！
アニメ版を見て、続きが気になったので買いました。
うん。分かってはいたが、エロ漫画だ。
アニメの全年齢版だと規制入りまくりで、違った印象なのよね。
ただ、毎回毎回エロシーンを挟まなくてはならないものの、それでいて謎めいた要素とか交錯する人間関係もあるので読みごたえがあったりします。アニメの続編をやってほしいところですが…
「僧侶枠」に限らずここ最近は1クールで終わる作品が多く、原作がまだまだ続行中だと続きが気になってしまうことが多いです。アニメでの続編製作が待てないとなると原作に手を伸ばしたくなりますが、数が多いからさすがに全部は追っかけられません。
『はじギャル』は、私が原作を買うようになった数少ない作品の1つです。この作品の場合、アニメではラスト2話がアニメオリジナルのエピソードとなり、アニメ独自の結論で話を完結させていました。
でも、原作のその後のエピソードが面白く、しかもアニメのラストとはかけ離れた方向に進んでいるんですよね。こっちも再アニメ化してほしいです。


ここで、特別枠です。



今回のレジェンド枠は、平伸先生の『そしてボクは外道マンになる』。
2018年に終了した作品ですが、私がコミックを買ったのは去年。
令和初の話題として記事にしたこともある(こちらをクリック)ので、レジェンド枠としました。
一緒に紹介するのは、同じ「少年ジャンプ」出身のゆで先生の『キン肉マン』。
去年連載40周年を迎えましたが、昔も今もワクワクさせてくれます！


集めている漫画としては以上です。
他にも好きな漫画はいろいろとあるのですが、予算の関係もあって単行本は買っていません。
↑で挙げた『甘い懲罰』はその時点で出ていたコミックを短期間で買い揃えたので、同じように一気に買う作品が今後出てくるかも知れません。

以上、2020年現在集めている漫画でした！

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