CANDY TIME

表紙を集めた画像です。
連載は既に終了してますがレジェンド枠として『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』も『坂本ですが？』も加えました。前者は昨年完結。長い間、楽しませてもらいました。
後者は2016年に最もハマった漫画・アニメ・フィギュアであり、もちろん今でも何度も読み返しています。『坂本』記事の続きを書かねば…！！

『スーパードクターK』と『Doctor K』の続編の『K2』は、今年待ちに待ってた展開が待っています。実は『Doctor K』の最終回は、20年後の未来でした。その「20年後」というのが、今年(2018年)なのです。
既に旧作最終回と繋がるように話が展開しているので、リンクする時が楽しみです(^o^)

『ライスピ』は相変わらず燃える展開が多く、読み応えがあります。
予想外に話が大きくなりましたが、殆んどの要素が出揃った感じなので、後は完結まで一直線ってトコでしょうか。その完結がいつになるのか、分かりませんが(^u^;)

『キン肉マン』は新刊が出る度に個別に記事を立てるので、ここでは省略します。…といっても、最近書いていませんが(--;)
画像の61巻から、Web連載の第2シリーズがスタートしました。

実は『アオイホノオ』のみ、途中の巻から買ってます。
17巻でいよいよ炎尾 燃の初連載が決定し、話の内容が好みのものとなってきましたので(^^;)


もう1枚。
『はじギャル』は夏にアニメ化した際にハマり、急いでコミックを買いに走りました。放送中に原作に手を出すのは、私としては珍しいです。
登場人物を全員出す関係で原作序盤の話をかなりカットしてたこともあり、アニメ終盤で原作に追いついてしまい、ラスト2話はアニメオリジナルの展開でした。なので原作とアニメで内容がかなり異なっているのですが、個人的には原作の展開の方が好きですね。

『ふしぎ研究部』は新刊が出る度に個別に記事を立てるので、ここでは省略します。
もちろん好きだから買っているので、ご心配なく。

『異世界居酒屋「のぶ」』は、原作が小説なのですが、私が買っているのはコミカライズ版。原作もそのうち買う予定です。登場人物に魅力的なキャラが多く、伏線もけっこう貼られているので、読みごたえがあります。

『ひろし』の作者の塚原洋一先生は、昔「漫画ゴラク」で連載してた頃とノリが変わってなくて嬉しいです。いい機会だから、『男の流儀』のコミック未収録回を何とかしてほしいのですが。オシャレ床屋に行く回を読みたいんだよ！

『食の軍師』はドラマ化もしてるから、知名度が上がったかな？
『孤独のグルメ』の五郎さんみたいに、本郷と力石のアクションフィギュアも出してほしいところ。

というか、食マンガが3つもあるな…
どれも読んでると、お腹が減ってきます。
それまでそんなに好きでなかった物も、急に食べたくなってもきたり(^^;)


他にも読んでる漫画はいろいろあり、コミック集めようかなとも思うのですが、今のところはガマンしてます。
まあ「買うぞ」と決めたら、あっとう間に揃えるでしょうけど(^3^;)

以上、いま集めている漫画でした。
次に書く時は、どんな漫画を読んでいるでしょうかね？

[2回]