CANDY TIME

2024年もよろしく!!

大蟻超獣あらわる!?

2018.01.10 (Wed) Category : ソフビ関連

(本文は1月11日に書いています)
昨年の(こちらこちら)で『ウルトラマンA』超獣ソフビ特集をやりましたが、その時唯一紹介できなかったのが、大蟻超獣アリブンタ
そのアリブンタを今日(※この記事をとりあえず作った日)に入手できたので、遅ればせながらお見せします。


大蟻超獣アリブンタ
第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」に登場。
サブタイトルに〝ウルトラ兄弟〟とあるのは、この回がゾフィー兄さんゲスト出演回だからです。エースはアリブンタ地底エージェント ギロン人のコンビに苦しめられますが、ゾフィーが加勢してくれたので勝てました。
なおこの回は、1989年に映画『ウルトラマンUSA』の併映として劇場公開。新作ではないものの、エースが主役の映画はコレだけなので嬉しかったり(^^)





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ヤプール人の 魔の手がのびて 海からせまる 大超獣

2017.12.25 (Mon) Category : ソフビ関連

(本文は12月27日に書いています)
昨日に引き続き、今年のとして、現行のソフビ人形「ウルトラ怪獣シリーズ」から『ウルトラマンA』登場キャラを集めてみました(^o^)
昨日は超獣たちだったので、今日はそれ以外となります。


異次元超人エースキラー
第14話「銀河に散った5つの星」に登場。
捕らえたウルトラ4兄弟の力を奪って誕生したロボット。メタリウム光線にすら耐える装甲で防御も万全、ウルトラマンエースを苦しめたが、兄たちから託されたエネルギーで放ったエースのスペースQに粉砕された。
余談ですが、このブログでの登場回数やたら多かったりします(ドキドキキラーだけじゃないぞ!)


異次元超人巨大ヤプール
第23話「逆転! ゾフィ只今参上」に登場。
多くの超獣や配下の宇宙人達が倒され、遂に自ら地球侵略に乗り出したヤプール人達が合体・巨大化した姿。 奇怪な心理作戦で人類を追い詰めようとするが、本拠地である異次元空間に突入してきたエースと戦い、敗れ去る。
だがヤプールの怨念は様々なかたちでその後も残り続け、エースを、北斗星司を苦しめることとなる…


というわけで、今回は超獣たちを生み出した異次元人ヤプールと、ウルトラ兄弟の力を持つエースキラーという大物2体に登場してもらいました。
劇中で巨大ヤプールが超獣軍団を率いた場面は無いのですが、たくさん集めると↑の画像みたいな並べ方をしたくなります(^^)
これらの超獣軍団を迎え撃つのはもちろん―


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ぼくらの街に 魔の手がのびて 空からせまる 大超獣

2017.12.24 (Sun) Category : ソフビ関連

(本文は12月25日~27日に書いています)
今日はです。(この記事をとりあえず作った日の話ですが)
今年のクリスマスネタとして、現行のソフビ人形「ウルトラ怪獣シリーズ」から『ウルトラマンA』に登場する超獣達を集めてみました(^o^)
あ、念のために書いておくと、『ウルトラマンA』に登場する大多数のモンスターは〝超獣〟と呼ばれる怪獣よりも強い存在です。
今年のこのブログ『ウルトラマンA』絡みの話題をしたり、『A』の商品を見せることが多かったので、クリスマスでも記事を書こうと思いました(・_・)


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ココロヨメマス

2017.09.23 (Sat) Category : ソフビ関連

(本文は9月24日に書いています)
2月14日3月2日5月6日の記事で話題にした、だだっこ怪獣ザンドリアス
『ウルトラマンジード』第10話「ココロヨメマス」に登場したことで、ソフビ人形「ウルトラ怪獣シリーズ」で商品化されました!!

(続きは後で書きます)

(ここからは9月25日に書いています)
というわけで、待望のザンドリアスのソフビです。
初出の『ウルトラマン80』版と『ウルトラマンジード』版にそれ程の違いは無いので、このソフビの出典はどちらなのかはハッキリしていません。とりあえず今回は『ジード』の登場回を記事名にしました。
まあ、このブログでは『80』版として扱うことが多いと思いますが(^^;)

背面とタグカード。
『ウルトラマンオーブ』の時の「ウルトラ怪獣オーブ」シリーズとは違い、『ジード』の怪獣ソフビは定番の「ウルトラ怪獣シリーズ」で出す模様。通しナンバーも『ギンガ』とかの時の続きとなっています。
タグには大概の場合、どの作品に出てたのか書いている(出演番組のロゴがある)のですが、ザンドリアスにはそれがありません。オリジナルの『80』版に配慮したのか、或いは『ジード』登場の為に作られたのではない(後述)為か? なお、使われている写真は『ジード』のスチルです。

腕を動かした画像。
翼が干渉しそうですが、ある程度までなら動かせます。

以前お見せしたザンドリアスの撮り下ろしポストカードと。
そもそもの始まりは、『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』怪獣娘ザンドリアスが人気キャラとなり、その勢いで怪獣の方のザンドリアスの着ぐるみを新規に作ろうというクラウドファンディング企画が立ち上がりました。
ファンとしては、他の怪獣は普通に新規で作られているのに、ザンドリアスは募金でお金を集めないと(それも目標金額に達さないと)着ぐるみを新造してもらえないのかと複雑な気分でしたが、ザンドリアス製作に自分が関われたのだというのは何にも代えがたい嬉しさがあります。
無事に新規のザンドリアス着ぐるみが作られ、イベント会場で披露、そしてテレビの新シリーズにも登場して、それに合わせてソフビ人形まで発売されました。
このソフビを見る度に、私も一口参加して良かったと思えてきます(^^)



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誰もが知ってる ウルトラの戦士

2017.02.14 (Tue) Category : ソフビ関連

(本文は2月18日に書いています)
今回お見せするのは、『ザ☆ウルトラマン』ことウルトラマンジョーニアスです。
これは「ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500」第2弾にラインナップされたウルトラマンジョーニアス(アニメVer.)です。
発売されたのは2015年12月で、値段は1回500円

このシリーズは、店頭で売られているソフビ「ウルトラヒーロー500」及び「ウルトラ怪獣500」と同等の商品をガシャポンで販売するという物。通常のラインナップには入らなそうな、マニアックな怪獣、マイナー寄りだけど個性の強いキャラ、通常版のポーズ変更などで構成されています。これにより相互補完でシリーズに厚みが出そうな、意欲的な連動企画だったのですが…
しかしガシャポンでの発売形式が、『ウルトラ』ソフビの長所である「選んで買える」「(ある程度)長期間販売されている」と相性が悪かった(>_<)
また、本家である店売りの方が去年7月から値上げして600円(税抜)となり、値段をそう簡単に変更できないガシャポン発売との間のギャップが大きくなりました。(それ以前も、税込みの分だけガシャ売りの方が割安でした)
それらが理由かどうかは分かりませんが、結局ガシャ売りの方は第2弾が発売された後、1年以上新作が販売されていません。現行の「ウルトラ怪獣オーブ」は税抜800円と更に値上がりしているので、この形式での販売は絶望的だと思われます。

寂しい話はさておき、ジョーニアスの紹介です。
(アニメVer.)と銘打ってるだけあり、フォルムやカラーリングはアニメ『ザ☆ウルトラマン』でのデザインに準じています。
歴代ウルトラ戦士の1人として並べるなら統一感的に実写スーツ版の方がいいのでしょうが、『ザ☆マン』主役ウルトラマンが欲しいと思ったらやっぱりこっちだよなぁ♪

後番組の主人公と並べてみました。
この2人で並べるなら、やっぱりアニメ版ですね。
『ウルトラマン80』にはユリアン『ザ☆ウルトラマン』にはU40(ユーフォーティー)の戦士たちがいますが、商品化は遠いと思う(特に後者)ので、当面はこの2人で並べてます。

背面。
エイティ先生もそうですが、ジョーニアスも塗装がかなり簡略されています(-_-;)
デティールはちゃんとあるから、そのうち塗装に挑戦してみたい…
(2人で並んでいる画像を撮り忘れてました。後日追加します)


というわけで、「ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500」第2弾 ウルトラマンジョーニアス(アニメVer.)でした。



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今年の誕生日プレゼント

2016.11.18 (Fri) Category : ソフビ関連

←は今年の自分への誕生日プレゼント
ソフビ硫酸怪獣ホーです。
このホーは「ウルトラ怪獣オーブ」というシリーズでの販売なので『ウルトラマンオーブ』登場版なのかも知れませんが、私は初出である『ウルトラマン80』版のホーとして買いました。

ギョロっとした目とギザギザの牙があるせいでわりとコミカルな外見ですが、『80』本編(第3話)だと夜間に出現して目の周りは光っているので、ギョロ目の印象は薄いです。
また、本来は全身茶色なのですが、劇中では光の当たり方の関係で出っ張ってる部分は明るく、凹んでいる箇所は暗くなり、身体の模様がクッキリするくらい。
背景が夜ということもあり、そのシルエットはモチーフである悪魔(らしい)を連想させます。(でも尖がった耳が立ってるせいか、ちょっと犬とか狼っぽい)
怪獣大百科とかにはたいてい全身に光があたってるスチールが使われ、〝硫酸怪獣〟という別名が妙にグッとくるせいか、今でも「カッコいい怪獣」だと思ってます。
〝硫酸怪獣〟というのは、目から分泌する涙が硫酸であるのが由来。「なんでも溶かす」という記述で、強豪怪獣であると思わせてくれます。

…まあ本編を見ると、この怪獣の出現の原因絡みの方が気になってくるのですが(^3^;)
失恋した少年の悲しみと怒りによって発生したマイナスエネルギーでホーは誕生。硫酸が噴き出てくるのが目からなのも、失恋の涙ってわけです。人間の負の感情が生み出すマイナスエネルギーの怪獣の代表格と言えます。


主役のエイティと並べて。
ウルトラマンエイティは「ウルトラヒーロー500」の物。2014年の12月25日の記事にも登場してます。
両者は『80』本編の他、『ウルトラマンメビウス』でも相対します。もっとも『メビウス』の方は戦闘することなく、エイティ先生の浄化を嬉しそうに受け入れます。
劇中だとホーの方が大きいのですが、ソフビだとエイティの方が大きいです。


ついでにもう1枚。
「ウルトラ怪獣500」の再生怪獣サラマンドラも加えました。
サラマンドラも以前、2013年の9月22日12月24日の記事に登場してます。
現行のソフビシリーズでの『80』商品はこの3体のみです。
もう少し数が増えてほしいトコです。
せめてユリアンは出してほしい…






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地球が 悲鳴を あげてるぜ♪

2015.06.28 (Sun) Category : ソフビ関連

今夜は簡単な記事で。
『バトルフィーバーJ』のバトルジャパンと『電子戦隊デンジマン』のデンジレッドのソフビ人形です。以前紹介したゴーグルレッド同様、放送当時の物ではなく、『ボウケン』(または『ガオ』)の頃に発売された歴代レッドのセットの物と思われます。リサイクルショップでこの2体がセットで105円だったので、迷わず買いました。ちょうどYou Tubeの配信で見ていた時期でしたので(^^)



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ひと休み。

2015.06.20 (Sat) Category : ソフビ関連

(本文は6月21日に書いています)

今回は手抜き記事
ささっと、画像を貼ってオシマイにします(^^;)>

去年、部屋の片づけをしている際に撮った「ウルトラシリーズ」のソフビの画像。
←から、ギマイラサラマンドラバキシムベロクロン
座ったポーズにしただけなのに、何で愛嬌があるんだ、コイツら(^^)


ULTRA-ACT ウルトラマンエイティ
ギマイラとサラマンドラは、エイティ先生を紹介する際に登場してもらう予定。(サラマンドラは『メビウス』版だけど、ほぼ同じ姿だからってコトで)


では、今回はこんなところで。

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