「遂に見つけたぞ、ガンダム!」
2012.02.08 (Wed) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第17話の感想です。
・・・何とか今日中に書けるといいのですが(^^;)
(ここからは2月11日に書いています)
あの戦いから25年。フリットは連邦軍本部「ビッグリング」の司令官となりました。
そのフリットと家族の住む邸宅があるコロニー「トルディア」に、ヴェイガンのMSが進入、居住区を破壊し始めました。
その侵入者をガンダムAGE-1で撃退したのが、フリットの息子のアセム・アスノ。
トルディアにあるハイスクールに通い、2人の仲間とモビルスーツクラブで活動中。
学園のアイドルロマリーや、も謎の転校生ゼハート彼に近づき、
アセムは今、青春まっただ中!
・・・何とか今日中に書けるといいのですが(^^;)
(ここからは2月11日に書いています)
あの戦いから25年。フリットは連邦軍本部「ビッグリング」の司令官となりました。
そのフリットと家族の住む邸宅があるコロニー「トルディア」に、ヴェイガンのMSが進入、居住区を破壊し始めました。
その侵入者をガンダムAGE-1で撃退したのが、フリットの息子のアセム・アスノ。
トルディアにあるハイスクールに通い、2人の仲間とモビルスーツクラブで活動中。
学園のアイドルロマリーや、も謎の転校生ゼハート彼に近づき、
アセムは今、青春まっただ中!
アセムがガンダムに乗った翌日の部活中、ラジオから昨日のヴェイガン進入の報道が流れてきました。
―今回のヴェイガンの襲撃における民間の被害者は0とのことです―
これは恐らくは報道規制がかかっているのでしょうね。
前回あれだけハデにブッ壊されてたのに、犠牲者どころか被害者がいなかったとは思えません。
などと考えていたのですが、MS部の面々はガンダム出現のことばかりを話題にしてました。
「そういえばあの白いMS見たこと無かったけど、軍の新型かな?」
「さあ?」
おや? MSにそれなりに興味がありそうな2人でも、こんなことを言ってます。
新型だと勘違いしたのは、ヴェイガンMS2体を倒すスペックの機体がまさか25年前に作られた(バルガス曰く「性能はアップしている」だそうですが)とは思わないからでしょうけど、まったく検討がついてないあたり、ガンダムの名前も姿も知らないようです。
「コウモリ退治戦役」については世間に公表されてますが、ガンダムの存在は一般には知られないようにしたのでしょうね。
2人の会話を聞いてたアセムは、前日バルガスに言われたことを思い出していました。
自分がガンダムのパイロットであることは秘密にすること。
そうしないと、ガンダムを狙って敵が家に来たり、アセム本人を襲ってきたりするからです。
そういえば『パーマン』で、主人公の須羽ミツ夫は自身がパーマン1号であることは秘密にしていた(というか、バラすとバードマンに動物にされる(新版))のですが、よせばいいのに「自分はパーマンの友達だ」と吹聴してました。
実際ミツ夫が「呼んでくる」と言って物陰に行けば、すぐパーマンが出て来る(自作自演)ので、みんな信じたのですが、そのことが広まったせいで悲惨な目に遭うこともしばしば。
「パーマンがよく来る家」ということで、悪者が忍び込んだりとか須羽家に被害が出ることも頻発しました。
当のミツ夫は自業自得ですが、息子の友達(とうか息子本人)のせいで須羽家の人々はとんだトバッチリを受けました。
なわけで、バルガスの提案はもっともです(^_^)
・・・だけど、もう既に1人にバレてるよな(-_-;)
と思ってたら、その1人、ロマリーが作業場に来ました。
昨日のお礼に来たとのことですが、ガンダムを動かしたことを口に出されたらと口篭るアセム。
でも、当のロマリーの方は
「分かってる。内緒なんでしょ? 2人だけの秘密ね」
と耳元で囁いて、「じゃあ、頑張ってね。コンテスト、期待してる」と言って去りました。
実に配慮が行き届いています(^_^;)
そんな2人のやり取りをみていたマシルとシャーウィー。
目の前でアセムが何やら隠し事をしている、それも学園のアイドル相手にです。
問い詰めでもするんじゃないかとハラハラしてたのですが・・・
「いいか? 青春は『友情と恋とMS』だ!」
(中略)
「でも、何となく分かるなぁ・・・」
友人2人は悔しがったり僻んだりせず。
ロマリーに憧れてはいるが恋愛対象とは思ってないのか、それとも単にいいヤツラなのか?
「アセム! いま始まったんだな、お前の青春は・・・」
「何言ってんだよ・・・」
アセムはイマイチ共感できないところもあるみたいですが、おかしくなって吊られるように笑い出す3人。
『友情と恋とMS』
これが今回の、そして恐らくは第2部のキーワードとなりそうです(^o^)/
その頃ゼハートは、MS部の作業場を眺めながら前日のことを思い出していました。
ガンダムに逃げられた後、部屋に帰った彼は、コロニー内に潜入しているヴェイガンのスパイと連絡を取っていました。
相手のダズはおっさんですが、2人の会話からゼハートの方が格上なのが分かります。
貴重なXラウンダーは軍での階級が上なのか、それともゼハートはエリート教育を受けた軍人なのか、あるいは出自が火星での上流階級なのか?
その辺は、今のところ分かりません。
ともかく、2人はガンダム出現のことを話していました。
「戦闘の位置と残された痕跡から、ガンダムの出現したと思われる範囲を絞り込むことが出来ました」
さすがにスパイを務めるだけあって、もうここまで予測しています。
検討を付けたエリア内にアスノ家があることに着目したゼハートは・・・
「俺もモビルスーツクラブに入れてほしいんだ」
アセムに近づく為、MS部に入部しようとするゼハート。
前回声をかけた時に「興味ない」と素っ気無く言われたことを持ち出したシャーウィーにゼハートは言います。
「俺なら、君達の役に立てると思うんだ」
幾つもの『ガンダムシリーズ』に出演している神谷浩史氏の声で言われると、妙に説得力があります(^^;)
で、実際ゼハートがプログラムを改良したらMSの運動性が向上。
渋っていたシャーウィーも実力を認め、ゼハートは無事入部できました。
そんなゼハートに、歓迎の握手を求めるアセム。
アセムはゼハートの思惑を知らず、ゼハートはこれからの日々が自身をどう変えるかも知らず、ここに2人の友情が始まりました。
目前に迫っているMS選手権での優勝を目指して、奮闘するMS部。
第1部のミンスリーでの日々と同様、挿入歌が流れる中、彼らの他愛ない日々がダイジェストで描かれました。
フリットとユリンのやり取りでも思いましたが、『ガンダムAGE』のこういう描写って好きですね(^o^)
何というか、仲良くなるのに御託はいらないというか、何気ない日々が大事な思い出になっていくという感じがいいです。
任務で潜入しているゼハートも、年相応の表情を見せているのもいい感じです(^_^)
よくあるパターンだと、異端児が問題を起こしてチーム内がギクシャク→主人公なりヒロインなりが頑張って誤解が解ける→雨降って地固まる という感じになるのでしょうが、
この展開でそれをやると、自分から問題を起こすゼハートはスパイとして無能ということになりかねません(^o^;)
ゼハートはチームに溶け込め、誰にもスパイだなんて疑われていません(^o^)
でも・・・
そんな感じで数日が過ぎた頃、ゼハートは買い出しに出かけていました。
「必要なパーツは、これで全部か・・・♪」
というか、メチャクチャ楽しそうだな、お前!!(^^;)
う~~む。
チームに溶け込めてるのはいいのですが、それが任務であることを忘れては、それはそれでスパイとして問題が・・・
きっと、楽しい学園生活を送ったのなんて初めてなんでしょうね。
などと思いながら見てたら、楽し気なゼハートを現実に引き戻す存在が現れました。
ダズが公園で接触を図ってきたのです。
まあ、ダズさんはゼハートがどんな気分で学園生活を送っているのか、全く知らないんですけどね(^_^;)
公園内で、調べてきたことを報告するダズ。
「一箇所を除いて、該当地区を隈なく調べてみたのですが、結果は同じでした」
その一箇所とは、もちろんアスノ邸です。
「アスノ家の敷地内にガンダムが隠されていることは、まず間違いありません。ですが何分、あの家は警備が厳しく・・・」
はい、ここ。今回の重要ポイントです。よく覚えておいて下さい。
「分かった。そちらは私の方が何とかしよう」
と言い出すゼハート。
アセム達の前ではゼハートはやや砕けた口調で一人称は「俺」で話してますが、本来のヴェイガンの軍人として喋る時は硬い口調で一人称が「私」になるようです。
そんなこんなでダズと別れ、一人ベンチに佇むゼハート。
「私は、こんなことをする為にきたわけじゃない・・・」
買い物袋に入ったMS用のパーツを見ながら、ゼハートは呟きました。
アスノ邸内を調べる為、アセムの家に行きたいと言い出すゼハート。
表向きの理由は、「大会優勝の為に、軍の偉い手であるアセムの父さん(フリット)が所有しているであろうMSの資料を見て、それを自分達のMSに応用する」としてます。
マシルとシャーウィーも賛同していたので、事前に2人を説き伏せて巻き込んだ、あるいは元々彼らの方が提案した意見を利用したのでしょうね。
熱心に言ってくる3人にアセムも折れ、「父さんには後で謝っとく」と言って、家に連れて行くことにしました。
そんなこんなで、アスノ家に入ることが出来たゼハートは、適当な理由を言って別行動を取り、屋敷内でターゲットのガンダムを探します。
「やはり、この屋敷の中にMSを隠すことは不可能だな・・・」
こんな言い方をしているということは、アスノ邸は見た目とは裏腹に建物内にMSを収納しているスペースがあるとか、地下に隠しているとでも思ったのでしょうか?(^^;)
「となれば、後は・・・」
とはいえ、建物の周囲は拓けた土地ばかりです。
「あっ!?」
と思ったら、露骨に怪しい建造物が!?
あっさり、隠し場所に気付くゼハート。
まあ、いくら馬小屋にカモフラージュしてるとはいえ、18メートルもあるMSが横たわっているのだから、相当横に長いでしょうからね(^^;)
で、持ってきた来た機械を使って、干し藁の中に隠しているガンダムを発見しました。
しかし、厳重な警備をしているわりに、ゼハートはあっさり馬小屋に入れましたね。それも、怪しげな機械を持って。
どうもアスノ邸の警備とやらは、中に入れた者相手には無警戒らしいです。
そんなこんなで、選手権当日。
同時にこの日は、ヴェイガンのガンダム強奪作戦決行の日となりました。
MSドラドを荷台に乗せたトラックで、ハイウェイを走るダズ。
布で上部を覆っていますが、脚部は見えてます。
まあ、でも、18m級のMSの乗せられるトラックなんて巨大なわけですから、後続車から見たら角度的に荷台に何が乗っているか見えないとは思いますが(^_^;)
場面を選手権会場に戻します。
「さあ、遂に始まりました、モビルスーツ模擬バトルコンテスト!
コロニートルディア全土から集まった、若き技術者の卵たち!
モビルスーツを組み上げたのも、操縦を担うのも、すべて学生!
(中略)
彼らの望みはたった1つ。戦って、勝って、優勝すること!!
しかし、全48チームの内、それをかなえられるのは、たったの1チームのみ!!」
・・・・・・・・・・・・
ちょっと待て!
参加数48チーム?
トルディア内にいくつ学校があるんだよ!?
・・・と思ったのですが、
アセム達のいるコロニーの近辺のコロニーも全部同じ「トルディア」の名前で、全トルディアから集まった学生の大会だとか、
自然を再現していたミンスリーの存在から考えて、この世界のコロニーは異常にデカイとか、
実は幼稚園・保育園から大学、短大、専門学校と、学生なら年齢無差別な大会だったりとか、
サッカーや野球じゃあるまいし、学校ごとに1枠とは限らない。複数のチームがエントリーしている学校もあるのかも?
という可能性もあるので、あり得るでしょう。
そんなわけで、試合に臨むアセム。
もともと前回チャンピオンになれた実力もある上、ゼハートのプログラムやフリットの部屋の資料で機体をパワーアップさせてるわけです。
これで弱いハズがありません。
破竹の快進撃で、決勝戦まで勝ち進みます。
一方、作戦を決行しようとゼハートは会場から密かに抜け出しました。
アスノ邸では、バルガスが農夫2人と一緒に試合中継を見ていました。
「ええい、相手チームのことはいい! 早くアセムを映さんか!」
初代『ガンダム』のテム・レイみたいなことを言う、視聴者サービス精神に溢れたバルガス(^3^)
その時、農夫の1人が窓の外に見慣れぬ物を見ました。
巨大なトラック敷地内に進入しており、バルガス達が外に出るまでの間に荷台に乗ってたドラドが起動しました。
バルガスはアセムに家が襲われていることを伝えます。
その知らせを聞いて、アセムは後のことをマシルとシャーウィーに任せ、バイクで家まで急ぎます。
ゼハートに続いてアセムまでいなくなって、マシルとシャーウィー涙目(T_T)
一方、観客席にいたロマリーは、アセムが出て行くところを目撃しました。
アセムが到着するまで時間稼ぎしていたのは、農夫2人。
なんと、ジープとバスーカで応戦していました(゜д゜)!?
まるで惑星デロイアの大地でコンバット・アーマーを相手に、バイクやバギーに乗ってバズーカやマシンガンをブッ放していた〝太陽の牙〟の面々みたいです(^o^)/
もっとも『ダグラム』の世界と違って、『ガンダムAGE』の世界ではMSの装甲は硬く、手持ち火器の火力じゃ通用しないのですが。
それでも、馬小屋に近づくことの妨害は出来ています。
やはり、視認しづらい足元を機動力のあるメカでウロチョロされ、適度に衝撃を喰らう攻撃をされるというのは、うっとうしいんでしょうね(^^)
まあ(ガンダム以外に)MSを1・2機置いておければ防衛も容易いでしょうが、置く場所無いでしょうし、仮に置けたとしても、そこまで過剰装備してると、いかにも「何か凄い物を隠してます」という感じで、かえって目立ちます(^^;)
なので、普段も使ってそうな車と隠すのが容易な手持ち火器、それに後で出てくる煙幕代わりのスプリンクラーみたいなトラップで防衛しているのでしょう。
ここで、数日前の公園でゼハートにダズが言ってたことを思い出してみましょう。
「ですが何分、あの家は警備が厳しく・・・」
厳重な警備とは?
農夫2人と、バルガスのスプリンクラーでした!!
いや、今回はスプリンクラーを煙幕代わりに使いましたが、他にもバルガスのトラップは設置されてるのかもしれませんが。
でも、あのスプリンクラー煙幕、バルガスが戦闘中に設定して作動させてたぐらいだから、それをやらないと動かないようですが(-_-;)
それと、トラックがあっさり進入できたところを見ると、あの辺り一辺にセンサーの類が張り巡らされてるということも無さそうです。
厳重な警備というぐらいだから、てっきりハイテク防衛システムでもあるのかと思ったんですけどね(^^;)
そりゃ、センサー類が反応したらバルガスのトラップが作動するような設定も出来るんでしょうけど、それだと日常生活では物騒です。
それで普段は、バルガスや農夫2人が牧場の作業をしながら周囲を監視する、人間防衛網を敷いているのでしょう。
なので逆に、アセムが連れて来たゼハートは信用出来る人物だと思って進入を許し、敷地内で好き勝手に動いていてもノーマークだったのでしょう。
ゼハートが作戦決行時間を大会決勝戦に合わせたのも、アセムの試合を見ようとしてテレビに夢中になってる時間を狙ったものと思われます(^^)
そうこうしている間に、遂にドラドは馬小屋の傍まで来ました。
「ここか・・・」
そのドラド内には、トラックを運転していたダズがいました。
って、普通パイロットは別の人が務めないか? 事前にコクピット内で待機しているとか、あるいは、移動中は助手席にいるとかで。
そうしないと、MSに乗り込む時や起動時に援護できる人間がいないから無防備になりますし、作戦が失敗した等の何かあった時のトラックでの離脱も困難になりますし。
まあ、人材不足なのでしょうがないんでしょうね(^^;)
・・・って、この場面!
よく考えたら、ヴェイガンの通常のMSにも人間が乗っていることが初めて描かれました!!
今まで人が乗り込んでいたのは、Xラウンダー専用機(ゼダス、ファルシア)や決戦兵器(デファース)と言った有人機じゃないと性能が引き出せなさそうな特別な機体ばかりでしたからね。
でも、これでガフランやバクトと言った量産型の機体にも、ヴェイガンの兵士達が乗っていたのは間違いないでしょう。
つまり、「みんなの命を守るんだ!」とか言って、第1部でフリットが撃破しまくっていたヴェイガンの機体には・・・(゜o゜)!?
話を戻しまして・・・
なんだかんだで馬小屋の屋根は破壊され、干し草内のガンダムの姿も徐々に見えてきました。
そこへ、間一髪間に合ったアセム!
何とかガンダムに乗り込みます。
すぐ近くに潜んでいたヴェイガンのMSゼダスR内にはゼハートがおり、アセムが戻ってきたことと直後にガンダムが出現したのを見て、アセムがガンダムのパイロットであることに気付きます。
というかアンタ、見てたんならダズの手伝いをしてやれよ!
馬小屋ブッ壊すのに時間がかかったから、アセム帰ってきたぞ!!
・・・まあ、ゼハートは何か想定外のことが起こった時の備えて待機しているのでしょう。
例えば、先述した通りダズがMSに乗り込んで機動させるまでは無防備になるので、万一気付かれた場合に備えてとか。
実際、この後ターゲットのガンダムが動き出す事態になったので、ゼハートも対処する為に自ら動きます。
農夫2人に翻弄されていたとはいえ、ダズの腕はいいようで、戦闘慣れしてないアセムを苦しめます。
しかし、スキをついてビームサーベルでドラドの腕部を切り落とすガンダム。
前回は切断されたドラドの腕部を拾い、形成し続けていたビームサーベルを利用して武器にしたアセムですが、今回は斬った場所が悪かったらしく、切断された手首部分は即爆発しました。
「くそっ、油断した!」
ダスは今にも爆発しそうなドラドの右腕部を切り離し、残っている左手で掴んで遠くに投げ捨てました。
咄嗟にこんな芸当が出来るあたり、やはりダズの腕前は見事なものです。
そこへ、ゼハートの乗るゼダスRが乱入!
ガンダムAGE-1を背後から羽交い絞めにしました!?
そして、迫ってくるダズのドラド。
アセム大ピンチ!?
そのアセムを救おうと、バルガスがハロをカチャカチャやってます。
先述のスプリンクラーを利用した煙幕を作動させたわけです。
でも私は、
ゼダスRが押さえつけてるのはガンダムの腕の付け根とかなので、切り離して脱出 ⇒ バルガスが発射させたタイタスの足と手を装備!
とかになるかと思いました(^u^;)>
突如発生した濃霧レベルの霧ににヴェイガン側が怯んだスキに、羽交い絞めから脱出したガンダム。
ガンダムの姿を見失っていたドラドを逆にサーベルで撃破しました!!
とうとうMS撃破で死亡する一般ヴェイガンパイロットが描かれるかと思ったのですが、ダズさんは無事に脱出!
さらに敵が発生させた霧を利用して逃走!
やっぱり、この人スゲエよ(^^;)
残されたゼハートは、1人ガンダムに挑みます。
ゼダスRのパワーで、ガンダムを組み敷くゼハートですが・・・
「アセム!?」
聞こえてきた叫び声に驚くアセム、そしてゼハート。
ロマリーがアセムの後を追って、ここまで来ていたのでした。
というかロマリー、到着早いな(゜_゜)?
アセムがバイクでハイウェイをかっ飛ばしたぐらい距離が離れているハズなのに(^3^;)
いや、まさか歩きで来たわけでもなし、公共の乗り物を利用したとかでしょうけど。
そういやゼハートも、目立たないように公共の乗り物で移動して、ゼダスRの隠し場所の近くまで行ったのでしょうか?
ロマリーの出現に、アセム以上に戸惑うゼハート。
今回ロマリーの方がゼハートを意識し出す描写はありましたがその逆は無かったので、やや唐突に感じます(^^;)
ともかく、動きの止まったゼダスRを払いのけ、ピンチを脱するガンダム。
そこへコロニー守備隊のMS小隊が到着。
妙に手際がいいですが、この時代の連邦兵士は士気が高いのでしょうか? 或いは軍の偉い手の屋敷が襲われていたので慌てて駆けつけたのでしょうか?(^u^;)
形勢不利を悟ったゼハートは、ゼダスRを変形させて高速離脱しました。
翌日。
結局大会は中止になったそうです。
バルガスはアセムを連れて、フリットの指揮下にあるという連邦軍施設にガンダムを隠しました。
今までは、何かあった時にすぐ動かせるようにする為と、意外性のある隠し場所ということで、馬小屋に隠していたのでしょうが、
それがバレた以上、「木の枝を隠すなら森の中」というように、沢山あると思われる軍のMS用倉庫の1つに隠し場所を変えたのでしょう。
「心配は無用じゃ。フリットが守ってくれる。どんな敵からもな」
バルガスは安心させる為に言ったのでしょうが、フリットに守られてるというのが面白くなさそうなアセムでした。
一方、無事脱出できたゼハートは、ダズより本部からの指令を聞きました
「ガンダムを奪取するまでは、潜入工作を続けよとの命令です。」
それを了解するゼハート。
ダズが去った後、1人ホッとするゼハートですが・・・
「何故私はいま、安心した? 何故、私は・・・!?」
自分の感情がよく分からなくなったゼハートでした。
そんなわけで、アセムとゼハート、それにロマリーの距離が一気に縮まった回でした。
互いにいろんな秘密を隠し持ちながら、それを共用したり、気付いてないフリをしたり。
今後どうなっていくか、気になるところです。
第1部からずっと気になっていた、「UEのMS型にパイロットは乗っているのか?」の答えがとうとう出たのですが、地球側にそのことを気にかける人物が一人もいないのが残念。
フリットには期待できないので、その点でアセムには頑張ってほしいところです(^^)
ところで、今週ロッド・アブスさんの出番が無かったのですが・・・(^^;)
次回はもう、卒業式です。
学園編のノリがいいので、もうちょっと見ていたかったですね(^o^)
それでは、次回!!
―今回のヴェイガンの襲撃における民間の被害者は0とのことです―
これは恐らくは報道規制がかかっているのでしょうね。
前回あれだけハデにブッ壊されてたのに、犠牲者どころか被害者がいなかったとは思えません。
などと考えていたのですが、MS部の面々はガンダム出現のことばかりを話題にしてました。
「そういえばあの白いMS見たこと無かったけど、軍の新型かな?」
「さあ?」
おや? MSにそれなりに興味がありそうな2人でも、こんなことを言ってます。
新型だと勘違いしたのは、ヴェイガンMS2体を倒すスペックの機体がまさか25年前に作られた(バルガス曰く「性能はアップしている」だそうですが)とは思わないからでしょうけど、まったく検討がついてないあたり、ガンダムの名前も姿も知らないようです。
「コウモリ退治戦役」については世間に公表されてますが、ガンダムの存在は一般には知られないようにしたのでしょうね。
2人の会話を聞いてたアセムは、前日バルガスに言われたことを思い出していました。
自分がガンダムのパイロットであることは秘密にすること。
そうしないと、ガンダムを狙って敵が家に来たり、アセム本人を襲ってきたりするからです。
そういえば『パーマン』で、主人公の須羽ミツ夫は自身がパーマン1号であることは秘密にしていた(というか、バラすとバードマンに動物にされる(新版))のですが、よせばいいのに「自分はパーマンの友達だ」と吹聴してました。
実際ミツ夫が「呼んでくる」と言って物陰に行けば、すぐパーマンが出て来る(自作自演)ので、みんな信じたのですが、そのことが広まったせいで悲惨な目に遭うこともしばしば。
「パーマンがよく来る家」ということで、悪者が忍び込んだりとか須羽家に被害が出ることも頻発しました。
当のミツ夫は自業自得ですが、息子の友達(とうか息子本人)のせいで須羽家の人々はとんだトバッチリを受けました。
なわけで、バルガスの提案はもっともです(^_^)
・・・だけど、もう既に1人にバレてるよな(-_-;)
と思ってたら、その1人、ロマリーが作業場に来ました。
昨日のお礼に来たとのことですが、ガンダムを動かしたことを口に出されたらと口篭るアセム。
でも、当のロマリーの方は
「分かってる。内緒なんでしょ? 2人だけの秘密ね」
と耳元で囁いて、「じゃあ、頑張ってね。コンテスト、期待してる」と言って去りました。
実に配慮が行き届いています(^_^;)
そんな2人のやり取りをみていたマシルとシャーウィー。
目の前でアセムが何やら隠し事をしている、それも学園のアイドル相手にです。
問い詰めでもするんじゃないかとハラハラしてたのですが・・・
「いいか? 青春は『友情と恋とMS』だ!」
(中略)
「でも、何となく分かるなぁ・・・」
友人2人は悔しがったり僻んだりせず。
ロマリーに憧れてはいるが恋愛対象とは思ってないのか、それとも単にいいヤツラなのか?
「アセム! いま始まったんだな、お前の青春は・・・」
「何言ってんだよ・・・」
アセムはイマイチ共感できないところもあるみたいですが、おかしくなって吊られるように笑い出す3人。
『友情と恋とMS』
これが今回の、そして恐らくは第2部のキーワードとなりそうです(^o^)/
その頃ゼハートは、MS部の作業場を眺めながら前日のことを思い出していました。
ガンダムに逃げられた後、部屋に帰った彼は、コロニー内に潜入しているヴェイガンのスパイと連絡を取っていました。
相手のダズはおっさんですが、2人の会話からゼハートの方が格上なのが分かります。
貴重なXラウンダーは軍での階級が上なのか、それともゼハートはエリート教育を受けた軍人なのか、あるいは出自が火星での上流階級なのか?
その辺は、今のところ分かりません。
ともかく、2人はガンダム出現のことを話していました。
「戦闘の位置と残された痕跡から、ガンダムの出現したと思われる範囲を絞り込むことが出来ました」
さすがにスパイを務めるだけあって、もうここまで予測しています。
検討を付けたエリア内にアスノ家があることに着目したゼハートは・・・
「俺もモビルスーツクラブに入れてほしいんだ」
アセムに近づく為、MS部に入部しようとするゼハート。
前回声をかけた時に「興味ない」と素っ気無く言われたことを持ち出したシャーウィーにゼハートは言います。
「俺なら、君達の役に立てると思うんだ」
幾つもの『ガンダムシリーズ』に出演している神谷浩史氏の声で言われると、妙に説得力があります(^^;)
で、実際ゼハートがプログラムを改良したらMSの運動性が向上。
渋っていたシャーウィーも実力を認め、ゼハートは無事入部できました。
そんなゼハートに、歓迎の握手を求めるアセム。
アセムはゼハートの思惑を知らず、ゼハートはこれからの日々が自身をどう変えるかも知らず、ここに2人の友情が始まりました。
目前に迫っているMS選手権での優勝を目指して、奮闘するMS部。
第1部のミンスリーでの日々と同様、挿入歌が流れる中、彼らの他愛ない日々がダイジェストで描かれました。
フリットとユリンのやり取りでも思いましたが、『ガンダムAGE』のこういう描写って好きですね(^o^)
何というか、仲良くなるのに御託はいらないというか、何気ない日々が大事な思い出になっていくという感じがいいです。
任務で潜入しているゼハートも、年相応の表情を見せているのもいい感じです(^_^)
よくあるパターンだと、異端児が問題を起こしてチーム内がギクシャク→主人公なりヒロインなりが頑張って誤解が解ける→雨降って地固まる という感じになるのでしょうが、
この展開でそれをやると、自分から問題を起こすゼハートはスパイとして無能ということになりかねません(^o^;)
ゼハートはチームに溶け込め、誰にもスパイだなんて疑われていません(^o^)
でも・・・
そんな感じで数日が過ぎた頃、ゼハートは買い出しに出かけていました。
「必要なパーツは、これで全部か・・・♪」
というか、メチャクチャ楽しそうだな、お前!!(^^;)
う~~む。
チームに溶け込めてるのはいいのですが、それが任務であることを忘れては、それはそれでスパイとして問題が・・・
きっと、楽しい学園生活を送ったのなんて初めてなんでしょうね。
などと思いながら見てたら、楽し気なゼハートを現実に引き戻す存在が現れました。
ダズが公園で接触を図ってきたのです。
まあ、ダズさんはゼハートがどんな気分で学園生活を送っているのか、全く知らないんですけどね(^_^;)
公園内で、調べてきたことを報告するダズ。
「一箇所を除いて、該当地区を隈なく調べてみたのですが、結果は同じでした」
その一箇所とは、もちろんアスノ邸です。
「アスノ家の敷地内にガンダムが隠されていることは、まず間違いありません。ですが何分、あの家は警備が厳しく・・・」
はい、ここ。今回の重要ポイントです。よく覚えておいて下さい。
「分かった。そちらは私の方が何とかしよう」
と言い出すゼハート。
アセム達の前ではゼハートはやや砕けた口調で一人称は「俺」で話してますが、本来のヴェイガンの軍人として喋る時は硬い口調で一人称が「私」になるようです。
そんなこんなでダズと別れ、一人ベンチに佇むゼハート。
「私は、こんなことをする為にきたわけじゃない・・・」
買い物袋に入ったMS用のパーツを見ながら、ゼハートは呟きました。
アスノ邸内を調べる為、アセムの家に行きたいと言い出すゼハート。
表向きの理由は、「大会優勝の為に、軍の偉い手であるアセムの父さん(フリット)が所有しているであろうMSの資料を見て、それを自分達のMSに応用する」としてます。
マシルとシャーウィーも賛同していたので、事前に2人を説き伏せて巻き込んだ、あるいは元々彼らの方が提案した意見を利用したのでしょうね。
熱心に言ってくる3人にアセムも折れ、「父さんには後で謝っとく」と言って、家に連れて行くことにしました。
そんなこんなで、アスノ家に入ることが出来たゼハートは、適当な理由を言って別行動を取り、屋敷内でターゲットのガンダムを探します。
「やはり、この屋敷の中にMSを隠すことは不可能だな・・・」
こんな言い方をしているということは、アスノ邸は見た目とは裏腹に建物内にMSを収納しているスペースがあるとか、地下に隠しているとでも思ったのでしょうか?(^^;)
「となれば、後は・・・」
とはいえ、建物の周囲は拓けた土地ばかりです。
「あっ!?」
と思ったら、露骨に怪しい建造物が!?
あっさり、隠し場所に気付くゼハート。
まあ、いくら馬小屋にカモフラージュしてるとはいえ、18メートルもあるMSが横たわっているのだから、相当横に長いでしょうからね(^^;)
で、持ってきた来た機械を使って、干し藁の中に隠しているガンダムを発見しました。
しかし、厳重な警備をしているわりに、ゼハートはあっさり馬小屋に入れましたね。それも、怪しげな機械を持って。
どうもアスノ邸の警備とやらは、中に入れた者相手には無警戒らしいです。
そんなこんなで、選手権当日。
同時にこの日は、ヴェイガンのガンダム強奪作戦決行の日となりました。
MSドラドを荷台に乗せたトラックで、ハイウェイを走るダズ。
布で上部を覆っていますが、脚部は見えてます。
まあ、でも、18m級のMSの乗せられるトラックなんて巨大なわけですから、後続車から見たら角度的に荷台に何が乗っているか見えないとは思いますが(^_^;)
場面を選手権会場に戻します。
「さあ、遂に始まりました、モビルスーツ模擬バトルコンテスト!
コロニートルディア全土から集まった、若き技術者の卵たち!
モビルスーツを組み上げたのも、操縦を担うのも、すべて学生!
(中略)
彼らの望みはたった1つ。戦って、勝って、優勝すること!!
しかし、全48チームの内、それをかなえられるのは、たったの1チームのみ!!」
・・・・・・・・・・・・
ちょっと待て!
参加数48チーム?
トルディア内にいくつ学校があるんだよ!?
・・・と思ったのですが、
アセム達のいるコロニーの近辺のコロニーも全部同じ「トルディア」の名前で、全トルディアから集まった学生の大会だとか、
自然を再現していたミンスリーの存在から考えて、この世界のコロニーは異常にデカイとか、
実は幼稚園・保育園から大学、短大、専門学校と、学生なら年齢無差別な大会だったりとか、
サッカーや野球じゃあるまいし、学校ごとに1枠とは限らない。複数のチームがエントリーしている学校もあるのかも?
という可能性もあるので、あり得るでしょう。
そんなわけで、試合に臨むアセム。
もともと前回チャンピオンになれた実力もある上、ゼハートのプログラムやフリットの部屋の資料で機体をパワーアップさせてるわけです。
これで弱いハズがありません。
破竹の快進撃で、決勝戦まで勝ち進みます。
一方、作戦を決行しようとゼハートは会場から密かに抜け出しました。
アスノ邸では、バルガスが農夫2人と一緒に試合中継を見ていました。
「ええい、相手チームのことはいい! 早くアセムを映さんか!」
初代『ガンダム』のテム・レイみたいなことを言う、視聴者サービス精神に溢れたバルガス(^3^)
その時、農夫の1人が窓の外に見慣れぬ物を見ました。
巨大なトラック敷地内に進入しており、バルガス達が外に出るまでの間に荷台に乗ってたドラドが起動しました。
バルガスはアセムに家が襲われていることを伝えます。
その知らせを聞いて、アセムは後のことをマシルとシャーウィーに任せ、バイクで家まで急ぎます。
ゼハートに続いてアセムまでいなくなって、マシルとシャーウィー涙目(T_T)
一方、観客席にいたロマリーは、アセムが出て行くところを目撃しました。
アセムが到着するまで時間稼ぎしていたのは、農夫2人。
なんと、ジープとバスーカで応戦していました(゜д゜)!?
まるで惑星デロイアの大地でコンバット・アーマーを相手に、バイクやバギーに乗ってバズーカやマシンガンをブッ放していた〝太陽の牙〟の面々みたいです(^o^)/
もっとも『ダグラム』の世界と違って、『ガンダムAGE』の世界ではMSの装甲は硬く、手持ち火器の火力じゃ通用しないのですが。
それでも、馬小屋に近づくことの妨害は出来ています。
やはり、視認しづらい足元を機動力のあるメカでウロチョロされ、適度に衝撃を喰らう攻撃をされるというのは、うっとうしいんでしょうね(^^)
まあ(ガンダム以外に)MSを1・2機置いておければ防衛も容易いでしょうが、置く場所無いでしょうし、仮に置けたとしても、そこまで過剰装備してると、いかにも「何か凄い物を隠してます」という感じで、かえって目立ちます(^^;)
なので、普段も使ってそうな車と隠すのが容易な手持ち火器、それに後で出てくる煙幕代わりのスプリンクラーみたいなトラップで防衛しているのでしょう。
ここで、数日前の公園でゼハートにダズが言ってたことを思い出してみましょう。
「ですが何分、あの家は警備が厳しく・・・」
厳重な警備とは?
農夫2人と、バルガスのスプリンクラーでした!!
いや、今回はスプリンクラーを煙幕代わりに使いましたが、他にもバルガスのトラップは設置されてるのかもしれませんが。
でも、あのスプリンクラー煙幕、バルガスが戦闘中に設定して作動させてたぐらいだから、それをやらないと動かないようですが(-_-;)
それと、トラックがあっさり進入できたところを見ると、あの辺り一辺にセンサーの類が張り巡らされてるということも無さそうです。
厳重な警備というぐらいだから、てっきりハイテク防衛システムでもあるのかと思ったんですけどね(^^;)
そりゃ、センサー類が反応したらバルガスのトラップが作動するような設定も出来るんでしょうけど、それだと日常生活では物騒です。
それで普段は、バルガスや農夫2人が牧場の作業をしながら周囲を監視する、人間防衛網を敷いているのでしょう。
なので逆に、アセムが連れて来たゼハートは信用出来る人物だと思って進入を許し、敷地内で好き勝手に動いていてもノーマークだったのでしょう。
ゼハートが作戦決行時間を大会決勝戦に合わせたのも、アセムの試合を見ようとしてテレビに夢中になってる時間を狙ったものと思われます(^^)
そうこうしている間に、遂にドラドは馬小屋の傍まで来ました。
「ここか・・・」
そのドラド内には、トラックを運転していたダズがいました。
って、普通パイロットは別の人が務めないか? 事前にコクピット内で待機しているとか、あるいは、移動中は助手席にいるとかで。
そうしないと、MSに乗り込む時や起動時に援護できる人間がいないから無防備になりますし、作戦が失敗した等の何かあった時のトラックでの離脱も困難になりますし。
まあ、人材不足なのでしょうがないんでしょうね(^^;)
・・・って、この場面!
よく考えたら、ヴェイガンの通常のMSにも人間が乗っていることが初めて描かれました!!
今まで人が乗り込んでいたのは、Xラウンダー専用機(ゼダス、ファルシア)や決戦兵器(デファース)と言った有人機じゃないと性能が引き出せなさそうな特別な機体ばかりでしたからね。
でも、これでガフランやバクトと言った量産型の機体にも、ヴェイガンの兵士達が乗っていたのは間違いないでしょう。
つまり、「みんなの命を守るんだ!」とか言って、第1部でフリットが撃破しまくっていたヴェイガンの機体には・・・(゜o゜)!?
話を戻しまして・・・
なんだかんだで馬小屋の屋根は破壊され、干し草内のガンダムの姿も徐々に見えてきました。
そこへ、間一髪間に合ったアセム!
何とかガンダムに乗り込みます。
すぐ近くに潜んでいたヴェイガンのMSゼダスR内にはゼハートがおり、アセムが戻ってきたことと直後にガンダムが出現したのを見て、アセムがガンダムのパイロットであることに気付きます。
というかアンタ、見てたんならダズの手伝いをしてやれよ!
馬小屋ブッ壊すのに時間がかかったから、アセム帰ってきたぞ!!
・・・まあ、ゼハートは何か想定外のことが起こった時の備えて待機しているのでしょう。
例えば、先述した通りダズがMSに乗り込んで機動させるまでは無防備になるので、万一気付かれた場合に備えてとか。
実際、この後ターゲットのガンダムが動き出す事態になったので、ゼハートも対処する為に自ら動きます。
農夫2人に翻弄されていたとはいえ、ダズの腕はいいようで、戦闘慣れしてないアセムを苦しめます。
しかし、スキをついてビームサーベルでドラドの腕部を切り落とすガンダム。
前回は切断されたドラドの腕部を拾い、形成し続けていたビームサーベルを利用して武器にしたアセムですが、今回は斬った場所が悪かったらしく、切断された手首部分は即爆発しました。
「くそっ、油断した!」
ダスは今にも爆発しそうなドラドの右腕部を切り離し、残っている左手で掴んで遠くに投げ捨てました。
咄嗟にこんな芸当が出来るあたり、やはりダズの腕前は見事なものです。
そこへ、ゼハートの乗るゼダスRが乱入!
ガンダムAGE-1を背後から羽交い絞めにしました!?
そして、迫ってくるダズのドラド。
アセム大ピンチ!?
そのアセムを救おうと、バルガスがハロをカチャカチャやってます。
先述のスプリンクラーを利用した煙幕を作動させたわけです。
でも私は、
ゼダスRが押さえつけてるのはガンダムの腕の付け根とかなので、切り離して脱出 ⇒ バルガスが発射させたタイタスの足と手を装備!
とかになるかと思いました(^u^;)>
突如発生した濃霧レベルの霧ににヴェイガン側が怯んだスキに、羽交い絞めから脱出したガンダム。
ガンダムの姿を見失っていたドラドを逆にサーベルで撃破しました!!
とうとうMS撃破で死亡する一般ヴェイガンパイロットが描かれるかと思ったのですが、ダズさんは無事に脱出!
さらに敵が発生させた霧を利用して逃走!
やっぱり、この人スゲエよ(^^;)
残されたゼハートは、1人ガンダムに挑みます。
ゼダスRのパワーで、ガンダムを組み敷くゼハートですが・・・
「アセム!?」
聞こえてきた叫び声に驚くアセム、そしてゼハート。
ロマリーがアセムの後を追って、ここまで来ていたのでした。
というかロマリー、到着早いな(゜_゜)?
アセムがバイクでハイウェイをかっ飛ばしたぐらい距離が離れているハズなのに(^3^;)
いや、まさか歩きで来たわけでもなし、公共の乗り物を利用したとかでしょうけど。
そういやゼハートも、目立たないように公共の乗り物で移動して、ゼダスRの隠し場所の近くまで行ったのでしょうか?
ロマリーの出現に、アセム以上に戸惑うゼハート。
今回ロマリーの方がゼハートを意識し出す描写はありましたがその逆は無かったので、やや唐突に感じます(^^;)
ともかく、動きの止まったゼダスRを払いのけ、ピンチを脱するガンダム。
そこへコロニー守備隊のMS小隊が到着。
妙に手際がいいですが、この時代の連邦兵士は士気が高いのでしょうか? 或いは軍の偉い手の屋敷が襲われていたので慌てて駆けつけたのでしょうか?(^u^;)
形勢不利を悟ったゼハートは、ゼダスRを変形させて高速離脱しました。
翌日。
結局大会は中止になったそうです。
バルガスはアセムを連れて、フリットの指揮下にあるという連邦軍施設にガンダムを隠しました。
今までは、何かあった時にすぐ動かせるようにする為と、意外性のある隠し場所ということで、馬小屋に隠していたのでしょうが、
それがバレた以上、「木の枝を隠すなら森の中」というように、沢山あると思われる軍のMS用倉庫の1つに隠し場所を変えたのでしょう。
「心配は無用じゃ。フリットが守ってくれる。どんな敵からもな」
バルガスは安心させる為に言ったのでしょうが、フリットに守られてるというのが面白くなさそうなアセムでした。
一方、無事脱出できたゼハートは、ダズより本部からの指令を聞きました
「ガンダムを奪取するまでは、潜入工作を続けよとの命令です。」
それを了解するゼハート。
ダズが去った後、1人ホッとするゼハートですが・・・
「何故私はいま、安心した? 何故、私は・・・!?」
自分の感情がよく分からなくなったゼハートでした。
そんなわけで、アセムとゼハート、それにロマリーの距離が一気に縮まった回でした。
互いにいろんな秘密を隠し持ちながら、それを共用したり、気付いてないフリをしたり。
今後どうなっていくか、気になるところです。
第1部からずっと気になっていた、「UEのMS型にパイロットは乗っているのか?」の答えがとうとう出たのですが、地球側にそのことを気にかける人物が一人もいないのが残念。
フリットには期待できないので、その点でアセムには頑張ってほしいところです(^^)
ところで、今週ロッド・アブスさんの出番が無かったのですが・・・(^^;)
次回はもう、卒業式です。
学園編のノリがいいので、もうちょっと見ていたかったですね(^o^)
それでは、次回!!
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