CANDY TIME

『機動戦士ガンダムAGE』第15話の感想です。
（本文は1月27日に書いています）

ユリンを失ったフリット、UEへの復讐を果たそうとするグルーデック。
彼らはアンバット内に進入しました。
一方、アンバットの司令官ギーラ・ゾイは、劣勢を覆すため自ら出撃をしました・・・

[0回]

1月24日に続き、カウンター13,000突破記念の画像、SDX聖機兵ガンレックス（後編）です。

ガンレックスのデザイン的に頭と肩のアーマーが干渉しそうですが、肩アーマーが可動するので腕部を上に上げることが出来ます。
足や肘、頭部等も動くので、見た目に反してかなりのポージングが可能です。
SDXのお約束である目のパーツの交換も可能で、画像の真正面を見ている視線のパーツを左上や左下を見ている視線のパーツに変更できます。
封印状態も数えれば、4種類の表情があることになります。
手首のパーツは左右共に2つ。
握り拳 （ただし武器を持てるよう透き間が空いてます） と平手の2種類です。


装備を持たせてみました。
まずはライトソード。
刃の部分はクリアー成型なので、スゴクきれいです。






続いて、ライトシールド。
これまたクリアー成型がきれいです。
ソードと違ってあまり色が着いてないので、透けてシールドの向こうのガンレックスが見えますね(^o^)

ガンレックスは後々白金の盾を始めとする様々な武器や盾を装備していくのですが、一番最初の武器ということと、それまでの『SDガンダム外伝』には無かったビームサーベル・ビームシールド風の装備なので、画像の装備は印象が強いです(^^)


ちーびー戦士の灼熱騎士ガンダムF91と並べた画像です。
（灼熱騎士の持ってる鳴動の盾は未塗装ですが(^^;)）
ガンレックスと並べたくて作ったのですが、個人的にはこれぐらいのサイズ差がいい感じ(^o^)

設定だと灼熱騎士は胸のハッチから乗り込むわけですから、ホントは昔のガシャポン戦士よりも小さいサイズになるのでしょうが。

ガンレックスの内部に格納してみました。
設定とは違い、頭部を取り外して収納します(^^;)
来月届くSDX灼熱騎士を収納する場合はアーマーを取り外す必要があるみたいですが、ちーびー戦士ならそのまま収納できます(^v^)v

[3回]

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今週は第5話と第6話でした。

第5話では、遂に「六神合体！」と叫んで合体しました。
敵メカはゴッドファイヤー→マーズフラッシュとファイナルゴッドマーズの流れで倒したのですが、武器・技の呼称は一切無かったです。
タケルが死んだらガイヤーに内蔵された反陽子爆弾が爆発してしまうので、みんなに危険だと言われたタケルは地球から出て行こうとするのですが、タケルがいなくてもギシン星は容赦なく侵攻してくるのでかえって危険だったという話でした。
地球が危ないとテレパシーで教えた謎の声（マーグ）の存在に疑問を感じるタケル。
コスモクラッシャーの分離攻撃がトリプルレーザーと呼ばれていることが判明した回でもありました。


続く第6話。
ゴッドマーズが強過ぎるので、合体を阻止しようとする話。

2号ロボスフィンクスが眠っている場所を攻撃
→ガイヤーが来たので一旦隠れ、タケルが調査の為に降りるのを待って攻撃
→タケルがガイヤーに乗ろうとしたので、衝撃波でぶっ飛ばして阻止
→コスモクラッシャーにジャマされ、タケルがガイヤーに乗られてしまうものの、今度は六神合体中にガイヤーがスフィンクスに格納されるのを妨害

と、とことん合体しないようにガンバった敵ですが、遅れて飛んで来た3～6号機の攻撃を受けてしまいます。
その隙にガイヤーがスフィンクスに格納され、3～6号機も合体して六神合体完了。
やっぱり強過ぎるゴッドマーズに瞬殺されました。
この戦いで初めてゴッドファイヤーとマーズフラッシュを呼称して使用。
前話同様ファイナルゴッドマーズの流れとなりましたが、「ファイナルゴッドマーズ！」とは叫びませんでした。
初期の頃は、特に必殺技というワケではなかったのかな？

来週も楽しみです(^^)

[1回]

お待たせしました！　カウンター13,000突破記念の画像です！
（8,000～12,000記念の画像は、日をあらためてお見せします）

今回紹介する画像は、SDX聖機兵ガンレックス。
魂ウェブ限定で販売された商品です。
聖機兵ガンレックスは、カードダスで『SDガンダム外伝 聖機兵物語編』が展開されていた当時に元祖SDガンダムで発売されました。
BB戦士でも発売予定はあり、商品サンプルまで作られていたのですが、結局発売されませんでした。
私は当時、元祖は高くて買えず、BB戦士では発売されなかったので、ガシャポンでガマンしてました(^^;)

さてガンレックスと言えば、『聖機兵物語編』で章が進む度にパワーアップしていったので、どの形態が好きか意見が分かれます。
今回のSDXは、第一章「復活の聖機兵」での姿で立体化されました。
1枚目の画像は機動状態ですが、パーツを交換することで左の画像の封印状態にする事が出来ます。
主な変更箇所は頭部ですが、足の赤く発光している部分も交換しています。


せっかくなので、ストーリーの紹介もしましょう。

キングガンダムⅡ世の命令を受け、円卓の騎士の1人灼熱騎士F91は従者の銀騎士ビギナ・ギナと共にダバード王国に訪れた。
ダバード王国を侵略しているネオジオン族は、恐るべき力を持つ機兵を用い、圧倒的な戦力を有していた。
そしてネオジオン族は、ダバード王国に伝わる聖なる機兵をも手中に収めようと、機兵軍団で王家の谷に侵攻する。
それを追って、灼熱騎士はダバードの騎士達と共に王家の谷へと駆けつける。


「あ、あれが聖機兵ガンレックスか！！」
王家の谷には、伝説の聖機兵ガンレックスが封印されていた。
「なぜ、この機兵は動かぬのだ！」
ダバード王国の若き騎士、騎士ガンダムGP01がそう叫んだ。
ダバード側も、ネオジオン側も、誰もガンレックスの封印を解くことができないのだ。
ネオジオンを治めるロナ家の娘ベラは、代々語り継がれてきた封印を解く呪文を知っていた。
しかし、それだけでは封印を解くことはできない・・・

[2回]

ANIMAXで放送中の『スペースコブラ』もいよいよ終盤。
今夜の放送から最後のシリーズ「サラマンダー編」となりました。

今日の話は、冒頭部はいつものように軽い感じで始まったものの、途中からシリアスな雰囲気になって、そのギャップがスゴイです。
ドミニクが殺され、レディが破壊され、これまで見せたことのない怒りの表情を見せるコブラ。
海賊ギルドのサラマンダーに復讐を誓ったところで、今回の話は終わり。
残り4話、目が離せません(^o^;)

[0回]

日テレプラスHDで放送中の『六神合体ゴッドマーズ』。
今日の放送は第3話と第4話でした。

第3話では、マーグが初登場。
この時点では正体不明のキャラなのですが、そのマーグの呼びかける声によって、タケルはガイヤーを助ける5体のロボの名前と6体のロボが合体した巨大ロボットの名前を知ります。
必殺技のファイナル・ゴッドマーズを初めて使ったのですが、前述のマーグの声は戦闘後だったので、技の呼称はしていません。

続く第4話では、敵メカはゴッドマーズの格闘攻撃で倒したので、武器は使わず。
しかし、合体した後に「ゴッドマーズ」と言ってました。
（ついでに、コスモクラッシャーが初めて分離攻撃しました）
合体する時に「六神合体！！」と叫んだり、武器や必殺技を使う時に叫ぶのは次回からでしょうか？

来週も楽しみです(^^)

[1回]

（本文は1月19日に書いています）

『機動戦士ガンダムAGE』第14話の感想です。

遂に始まったアンバット攻略作戦。
ディーヴァのフォトンブラスターキャノンがUEに大打撃を与え、作戦は次なる段階に突入。
迎え撃つUEが用意している切り札の存在も知らず、フリットは戦い続けます・・・

[0回]

食玩「トランスフォーマーガム」の第4弾が発売されています。
今回のラインナップは、全てサイバトロン側の戦士となっております。
今日紹介するのは、騎士ホットロディマスです。
この若き戦士こそが、『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010』で中心的な活躍をするある戦士となるわけですが・・・

さて、ホットロディマスはリボルテックでも発売されています。
せっかくなので並べてみました。
このホットロディマスは「トランスフォーマーガム」のキットの中でも小さい方なので、半分くらいの大きさしかありません。
リボルテックの方にあるゴーグルタイプのフェイスとか武器 もありません。 
その代わり、変形が出来ます(^o^)

これがその変形した形態です。
レースカーモードです。
サイバトロン戦士に多い車両へのトランスフォームです。

このホットロディマスは、赤・橙・黒と成型色が多いのですが、細かい色分けはシールで再現します。
レースカーモードのフロントガラスや特徴的な胸のファイヤーパターンもシールを貼ってます。
塗装はしていませんが、ガンダムマーカーのスミ入れペンでモールドをくっきりさせています。

ところで、このキットにはホットロディマスには使わない謎のパーツも入っています。
今回のラインナップ3種類に入っているそれらのパーツを全て集めたら、ホットロディマスはパワーアップした姿になります。
その姿のロディマスも、そのうちお見せします(^^)

以上、ホットロディマスでした(^o^)v

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