CANDY TIME

ウェブ連載されている『キン肉マン』新シリーズ、対抗戦最後の組み合わせの決着が着きました。
手ごわい超人が多い完璧無量大数軍の中でもストロング・ザ・武道は特に強く、ザ・魔雲天は劣勢を覆すことが出来ないまま敗れました。
第38巻で〝あのお方〟が警戒していた超人こそ武道でした。

今回の話では回想シーンがあり、悪魔超人に戻ったバッファローマンは別にアイドル超人を裏切ったわけではなく、何やら思惑があることが判明。
また、7人の悪魔超人は自分達に与えられた役割が捨て石であることを知りつつも、戦いに赴いたことが分かりました。
第39巻でバッファローマンが魔雲天の試合を見てすまなそうな顔をしていたのも、本来自分が戦おうとした武道の相手を魔雲天が代わったからでした。
しかし、魔雲天は自分の戦いを目に焼き付けろと、最後まで果敢に戦いました。
結果こそ惨敗ですが、悪魔超人としての維持と、同士達との絆が描かれたので、印象は悪くないです(^_^)

これで同時スタートした試合は全て終了。
今後どういう展開になるのか気になりますが、来週は更新が休みなので次回の話が読めるのはしばらく先です(^^;)
完璧無量大数軍には未だ正体を見せていない超人が5人いるし、悪魔超人には悪魔六騎士が、そしてアイドル超人達にもロビンマスクら5人がいます。
早く続きが読みたいです(^o^)

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（本文は7月16日に書いています）

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、この前の放送は第49話と第50話でした。
（見たのが先々週の金曜深夜で、一応メモ書きしましたが記憶間違いはあると思います(^^;)）


滅び行くマルメロ星を捨てて宇宙へ逃れたギロン総統は、〝謎の声〟に導かれの地球制圧に乗り出します。
ギロンの艦隊が太陽系の惑星を次々と攻撃していると聞き、タケルは自分の存在が地球に災いを招いているのではと悩みます。
一方、〝希望の星〟を新たなるマルメロ星として発展させようとしていたフローレも、父であるギロンのことが気にかかっていました・・・

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今日、テレ朝チャンネルで、映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』が放送されました。
この作品、上映当時は見逃し、そのうち見たいと思っていたのでラッキーでした(^o^)
テレ朝チャンネルでは、ついこの前まで『ゴーオンジャー』が放送され、今は『シンケンジャー』が放送されているので、タイミング的にもいい感じです。

『ゴーオンジャー』と『シンケンジャー』の雰囲気の違いがよく出ていた・・・
と思ったのですが、双方のリーダーのキャラが違い過ぎるだけで、他のメンバー同士は絡んでも違和感なかったです(^o^)

あと、ゴセイジャーの5人が本編に先駆けて登場します。
『ゴセイ』本編だとお茶目なエリとモネが、この映画だと清楚な雰囲気の穏やかな声で喋ってます。
〝天使〟という言葉から連想するイメージって感じですかね。
そう言えば『ゴセイVSシンケン』に先行登場するゴーカイジャーも、本編より荒々しい口調だったような・・・(^^;)?
そっちは、〝海賊〟という言葉のイメージからでしょうね。

あと、本編ではゴーオンジャーの2段変身は無かったので、恐竜ディスクを借りてハイパーゴーオンレッドになったのが嬉しいです。

宇宙に逃れる敵を追跡するのが、炎神と折神の大軍団。
エンジンオーG12とサムライハオーを前に、敵はどう戦うかと思ったのですが、2体の巨大ロボは分離して、複数のロボでフォーメーションを組んで攻撃してました。

そんなわけで、メチャクチャ面白い作品でした(^u^)v

ついでながら、今日は朝食を食べながら『ゴーカイジャー』を、夕食を食べながら『ゴーバスターズ』を見たので、ここ近年の5作品を満喫したって感じです(^o^)v

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『機動戦士ガンダムAGE』第38話の感想です。
（本文は7月7日に書いています）

キオが火星圏で出会った少女・ルウ。
病に冒された彼女の為に、自分は何が出来るのか考えるキオ。

そして始まるキオとルウ、ルウの兄・ディーンの穏やかな日々。
やがて訪れる別れの時が、少しでも先延ばしになることを祈りながら・・・



（ここからは7月12日に書いています。
　7月8日に既に次の第39話が放送されていますが、例によって管理人はまだ見てないので、見当違いのことを書いていても気にしないで下さいm(_ _)m）

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本日でニコ動の『這いよれ！ ニャル子さん』の無料配信が終了します。
何かと話題になったこの作品も、遂に最終回です。
私も毎週楽しみに見ており、『ゴッドマーズ』と『ガンダムAGE』の感想で頭を使い過ぎた後の清涼剤的存在になっていました(^o^)（そんな見方をしているの人間はあまりいないでしょうが(^^;)）

よく考えると、クトゥルー神話をモチーフ（？）にしていること以外、あまり目新しさはない作品のような気もします(^_^;)が、とにかくキャラクターがパワフルなので楽しめる、いい作品です(^u^)v
出演者はそんなに多くないのですが、新人から大ベテランまでかなり幅広い年代の方々が出演してました。
シブいベテラン声優に、始めはシリアスそうに見えて、後でロクでもないヤツだと判明するキャラを担当させているという、ある意味贅沢なキャスティングです(^^;)

やたらパロディが多いので、元ネタを知ってたら面白さ倍増。
分かんないネタも、ニコ動で見たら字幕で説明されてるので助かりました(^^;)
お約束のように、出演者が他の作品で演じたキャラのネタもありました。

あと、ヒロインのニャル子をはじめ、登場人物にはやたらとマニアが多いです。（だから、パロディネタが盛り込みやすいのですが）
昔のアニメやマンガでもマニアキャラはいましたが、大概が脇役でイロモノキャラ扱いなんですよね。
ところが近年は、メインキャラが担当して、しかも美少女だったりすることも多いです。（はしりは『らき☆すた』でしょうか？）
扱われ方も、鼻つまみ者扱いではなく、読者・視聴者が共感できるキャラ（或いは、マネしたくはないが、ある意味カッコいいキャラ）になっています。
時代も変わるもんです(^^)

ギャク寄りの要素が多いのですが、時にシリアス（ただし、オチは・・・）、ラブコメ要素ありで、見ていて楽しかったです。
親友T氏に勧められて見始めたのですが、勧められて本当に良かったと思います(^o^)

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（本文は7月6日に書いています）

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、この前の放送は第47話と第48話でした。
（見たのが先週の金曜深夜で、一応メモ書きしましたが記憶間違いはあると思います(^^;)）


磁力砲を使った影響で、天変地異が巻き起こるマルメロ星。
遂にギロン総統を追い詰めたタケルとフローレでしたが、ギロンは艦隊を連れて逃亡。
死に向かうマルメロ星に取り残されたのは、マイナス超能力者達とギロンに見捨てられたマルメロ星の人々。
絶望に暮れる彼らに希望を与えるように、〝死の星〟と呼ばれた双子星に起こる奇跡―
一方、銀河征服の足がかりとなるマルメロ星を捨てたギロンに、またも〝謎の声〟が語りかけてきます。
その声に従って、ギロンが新たな拠点にすべく向かった惑星は・・・！？

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『機動戦士ガンダムAGE』第37話の感想です。
（本文は6月28日に書いています）

ザナルドに捕らえられたキオは、ガンダムAGE-3と共に火星へと連れて行かれます。
火星圏最大のコロニー〝セカンドムーン〟
そこでキオを出迎えたのは、ヴェイガンの指導者フェザール・イゼルカントでした。
イゼルカントはキオに、自らの目で火星の人々の現状を見るよう促します。
イゼルカントの思い、火星圏で出合った人々、蔓延する死の病。
様々なことを知って、キオのヴェイガンの認識は変わり始めていきます・・・

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日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、この前の放送は第45話と第46話でした。
（見たのが先週の金曜深夜で、一応メモ書きしましたが記憶間違いはあると思います(^^;)）

法王シキールに続き、マイナス超能力者のリーダーのガッシュまで失ったタケル達。
しかし、ギロン総統のマイナス超能力者狩りの手は緩みません。
マルメロ星の各地にいる同志を救う為、各地を巡ることにしたフローレとタケル達。
しかし、対ゴッドマーズの為に開発された新兵器が彼らを待ち構えます。
その新兵器がマルメロ星を地獄に変えてしまうことを、ギロン総統もタケルも、まだ知りません・・・

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