食玩「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2」(その2)EXパーツで遊ぼう!!
2022.09.17 (Sat) | Category : 食玩(『ガンダム』)
(本文は9月10日、12日、13日、16日、17日に書いています)
9月8日の記事(こちらをクリック)に続いて、食玩「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2」の記事(その2)です。
今回はサザビー&νガンダム用EXパーツを紹介。
EXパーツを使うと遊びの幅が拡がるよ♪
9月8日の記事(こちらをクリック)に続いて、食玩「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2」の記事(その2)です。
今回はサザビー&νガンダム用EXパーツを紹介。
EXパーツを使うと遊びの幅が拡がるよ♪
…え~、↑の使用例の画像を見て、分かる人には分かるでしょうが…
画像のνガンダムは「モビリティジョイント」ではありません!?
「マイクロウォーズ」の物です!
実はνもサザビーも肝心の本体を持っていないのです。
でも本体無くともEXパーツで遊べるじゃあないかと思って、今回の記事を書きました。
本題に入る前に、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』をよく知らない方の為に、ダイジェストでよく分かるリンクを貼っておきます。
以前「マイクロウォーズ」を使って私が書きました。読んでくださると嬉しいです。
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その1)」はこちらをクリック)
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その2)」はこちらをクリック)
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その3)」はこちらをクリック)
では本題。
まずはνガンダムからですが、問題なく「モビリティジョイント」用のパーツを「マイクロ」に取り付けることができました!!
画像のカスタムタイプのビーム・サーベルは映画のポスターで持ってたので、非常に印象に残ってます。
もう1つのサーベル
サーベルが2種付属するのも嬉しいですね。
この通常タイプのビーム・サーベルってオミットされることが多いので、商品になること自体が珍しいかも?
ニュー・ハイパー・バズーカ
グリップと砲身との間に絶妙な角度があるので、手に持たせるとカッコよく構えてくれるぞ!
更に、「マイクロ」νの背中には丁度いい穴が何故かあるので、劇中同様背中に取り付けることができるぞ!
でも、横からのアングルに弱いのが玉にキズ。
グリップの角度の都合で、砲口が本体の方に向いてる。
このまま発射すると、脚に当たりそうだね。
フィン・ファンネル
これはまあ「マイクロ」にもあるんですけどね。
でも、交換するとサイズが大きくなって迫力がアップ!
ただし「モビリティジョイント」との体型の違いもあって、そのままだと下端が地面に接触します。
台に乗せないとこんな感じに。
見慣れたいつもの向きでないと落ち着かない…
次はサザビーですが、
残念ながら武器のグリップが太く、「マイクロ」にはフィットしません。
ロング・ライフルは無理でした。
シールドも取り付け方法が違うので付けられませんが、シール仕様でマーキングがクッキリなのは魅力。何とか使えないものか…?
サーベル2種はなんとか。
下端を少し差し込んだ程度ですが。
でも、ビーム・トマホーク(大型ビーム・サーベル)もノーマルタイプのビーム・サーベルも「マイクロ」には無いので、これは嬉しいです。
ノーマルのサーベルが2本あれば、劇中で見せた二刀流(ネットでよく〝駄々っ子斬り〟と呼ばれるアレ)が再現できますね。
というわけで、「マイクロウォーズ」にも一応は使うことができました。
「マイクロ」には無い装備も多く、流用できたのは嬉しいです。
「マイクロ」と「モビリティジョイント」はラインナップに被りが多いので、他の機体でもこういう遊び方ができるかも知れませんね。
以上、食玩「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2」(その2)EXパーツで遊ぼう!! でした。
(次回はこちらをクリック)
画像のνガンダムは「モビリティジョイント」ではありません!?
「マイクロウォーズ」の物です!
実はνもサザビーも肝心の本体を持っていないのです。
でも本体無くともEXパーツで遊べるじゃあないかと思って、今回の記事を書きました。
本題に入る前に、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』をよく知らない方の為に、ダイジェストでよく分かるリンクを貼っておきます。
以前「マイクロウォーズ」を使って私が書きました。読んでくださると嬉しいです。
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その1)」はこちらをクリック)
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その2)」はこちらをクリック)
(「食玩「ガンダムマイクロウォーズ」で遊ぼう!『逆襲のシャア』(その3)」はこちらをクリック)
では本題。
まずはνガンダムからですが、問題なく「モビリティジョイント」用のパーツを「マイクロ」に取り付けることができました!!
画像のカスタムタイプのビーム・サーベルは映画のポスターで持ってたので、非常に印象に残ってます。
もう1つのサーベル
サーベルが2種付属するのも嬉しいですね。
この通常タイプのビーム・サーベルってオミットされることが多いので、商品になること自体が珍しいかも?
ニュー・ハイパー・バズーカ
グリップと砲身との間に絶妙な角度があるので、手に持たせるとカッコよく構えてくれるぞ!
更に、「マイクロ」νの背中には丁度いい穴が何故かあるので、劇中同様背中に取り付けることができるぞ!
でも、横からのアングルに弱いのが玉にキズ。
グリップの角度の都合で、砲口が本体の方に向いてる。
このまま発射すると、脚に当たりそうだね。
フィン・ファンネル
これはまあ「マイクロ」にもあるんですけどね。
でも、交換するとサイズが大きくなって迫力がアップ!
ただし「モビリティジョイント」との体型の違いもあって、そのままだと下端が地面に接触します。
台に乗せないとこんな感じに。
見慣れたいつもの向きでないと落ち着かない…
次はサザビーですが、
残念ながら武器のグリップが太く、「マイクロ」にはフィットしません。
ロング・ライフルは無理でした。
シールドも取り付け方法が違うので付けられませんが、シール仕様でマーキングがクッキリなのは魅力。何とか使えないものか…?
サーベル2種はなんとか。
下端を少し差し込んだ程度ですが。
でも、ビーム・トマホーク(大型ビーム・サーベル)もノーマルタイプのビーム・サーベルも「マイクロ」には無いので、これは嬉しいです。
ノーマルのサーベルが2本あれば、劇中で見せた二刀流(ネットでよく〝駄々っ子斬り〟と呼ばれるアレ)が再現できますね。
というわけで、「マイクロウォーズ」にも一応は使うことができました。
「マイクロ」には無い装備も多く、流用できたのは嬉しいです。
「マイクロ」と「モビリティジョイント」はラインナップに被りが多いので、他の機体でもこういう遊び方ができるかも知れませんね。
以上、食玩「MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2」(その2)EXパーツで遊ぼう!! でした。
(次回はこちらをクリック)
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