「顧問のふしぎ」
2017.09.10 (Sun) | Category : マンガ
4月21日の記事で紹介した『あつまれ! ふしぎ研究部』の第2巻が発売されました。
今回の表紙は、2年の神田千晶先輩です。
なお、店舗別購入特典は今回もあるのですが、今回はTSUTAYAは対象外でした(>_<)
今回の表紙は、2年の神田千晶先輩です。
なお、店舗別購入特典は今回もあるのですが、今回はTSUTAYAは対象外でした(>_<)
「ようこそ ふしぎ研究部へ」
2017.04.21 (Fri) | Category : マンガ
「コレ… 待ち受けにしよーかな……」
2016.09.10 (Sat) | Category : マンガ
……とにかく腹が 減っていた
2014.11.02 (Sun) | Category : マンガ
今発売中の「月刊ガンダムエース」
2014.03.03 (Mon) | Category : マンガ
(本文は3月4日に書いています)
「月刊ガンダムエース」の連載コーナーの「三倍速く!!シャアが行く!」。
声優の池田秀一氏が毎回いろんなゲストを迎えて対談するコーナーで、いろんな裏話が聞けるので毎月楽しみにしてます。
登場するゲストは、『ガンダムシリーズ』に出演者が多いです。(池田氏が出演してない作品の出演者や、池田氏とは共演していない方も登場してます)
それで、いま発売中の4月号のゲストは、CANDYさんが大・大・大ファンな水谷優子さんでした♪(^o^)/
「月刊ガンダムエース」の連載コーナーの「三倍速く!!シャアが行く!」。
声優の池田秀一氏が毎回いろんなゲストを迎えて対談するコーナーで、いろんな裏話が聞けるので毎月楽しみにしてます。
登場するゲストは、『ガンダムシリーズ』に出演者が多いです。(池田氏が出演してない作品の出演者や、池田氏とは共演していない方も登場してます)
それで、いま発売中の4月号のゲストは、CANDYさんが大・大・大ファンな水谷優子さんでした♪(^o^)/
今週の「週刊ゴラク」
2013.02.22 (Fri) | Category : マンガ
(本文は2月23日に書いています)
「週刊ゴラク」今週号で『69デナシ』と『闘う執事』が終了しました。
『69デナシ』は宿敵・遠山との決着が着いたものの、多くの謎が(意図的にでしょうが)残りました。
『闘う執事』の方は波乱は収まったものの、サラサお嬢様とバトラー衛藤は更なる苦難に挑戦することを決めた、という感じで終了。
どちらもまだまだ続けられそうな感じなので終わるのは残念ですが、両方とも終わり方がキレイなので、このラストで納得できます(^_^;)
今週号は『食の軍師』、『浅草人』、『カブキの不動』、『じこまん』が掲載されていて、『江戸前の旬』や『白竜』とかが面白かったので、当たりでした(^o^)v
しかし不定期連載の『浅草人』ですが、最後のページに(『69』と『執事』と同じく)「ご愛読ありがとうございました」と書いていたのですが、今回で終了でしょうか?
トビラには4月にコミックス第①巻発売と書いていたのですが、まさか全1巻・・・?
小川悦司先生の漫画は面白いので、これからも続いてほしいところ。
ともかく、今後も『ゴラク』の漫画からは目が離せません(^o^)
「週刊ゴラク」今週号で『69デナシ』と『闘う執事』が終了しました。
『69デナシ』は宿敵・遠山との決着が着いたものの、多くの謎が(意図的にでしょうが)残りました。
『闘う執事』の方は波乱は収まったものの、サラサお嬢様とバトラー衛藤は更なる苦難に挑戦することを決めた、という感じで終了。
どちらもまだまだ続けられそうな感じなので終わるのは残念ですが、両方とも終わり方がキレイなので、このラストで納得できます(^_^;)
今週号は『食の軍師』、『浅草人』、『カブキの不動』、『じこまん』が掲載されていて、『江戸前の旬』や『白竜』とかが面白かったので、当たりでした(^o^)v
しかし不定期連載の『浅草人』ですが、最後のページに(『69』と『執事』と同じく)「ご愛読ありがとうございました」と書いていたのですが、今回で終了でしょうか?
トビラには4月にコミックス第①巻発売と書いていたのですが、まさか全1巻・・・?
小川悦司先生の漫画は面白いので、これからも続いてほしいところ。
ともかく、今後も『ゴラク』の漫画からは目が離せません(^o^)
今年最後のゴラク。
2012.12.30 (Sun) | Category : マンガ
「あなたは レディか!?」
2012.11.25 (Sun) | Category : マンガ
今発売中の「週刊ゴラク」の漫画の話題。
(ここからは11月26日に書いています)
今週号は『闘う執事』が最高でした(^o^)
内容:
執事にご奉仕されることが夢だった女性アカネは、いろいろあって本物の執事であるバトラー衛藤(主人公サラサに仕える執事)を〝レンタル執事〟として借りることになった。
浮かれるアカネだったが、彼女に待っていたのはバトラー衛藤による恐怖の生活審査だった・・・
そんなわけで、自分が敬愛する者にしかご奉仕しないというバトラー衛藤が、アカネの部屋を訪れて、いろいろダメ出しします(^^;)
レディとは程遠いアカネはトコトン打ちのめされ、憧れと現実のギャップを思い知るわけですが・・・
(念のため書いておきますが、バトラーは相手が一般庶民でも〝レディ〟に値する人物だと判断したら、敬意を持って接します。実際、主であるサラサとは正反対の雰囲気の下町のおばちゃん達にも、人として立派だと思ったので頭を下げてご奉仕してました)
この話の肝は、アカネさんがいわゆる「腐女子」であることです。
アカネが部屋中に隠したコレクションを、容赦なくさらけ出すバトラー!!
アカネの言い訳など聞く耳持ちません!!
次々とレディに相応しくない理由をあげるのですが、バトラーが「最も許せない」こととして指し示したのは、押入れに隠していたフィギアの数々。
言い訳できないと慄くアカネに、バトラーが告げたのは・・・
「なぜ仕舞い込むのだ!!」
「ええ~! 出してた方が良かったのおお!?」
と驚くアカネ。
それに対し、バトラーは・・・
「当然だ! 美術品は鑑賞してこそ価値があるのだ!!」
ちなみにアカネさんは、(本人曰く)「なぜかカワイイ女の子のフィギアが大好きで、しかも巨乳系が特に・・・」なので、後ろめたく思っていたのですが、
バトラー様は
「たわけっ!
ミロのビーナスも ミケランジェロのダビデ像も
皆 裸体だっ!!」
と一喝!
いいのか、それで・・・(゜д゜;)!?
しかし、メイド喫茶で働きつつも自分は執事カフェに通い、BL本を集めている――ここまでは割かし普通(?)の腐女子なのに、18禁PCゲーム(男性向け)を買ったり、美少女フィギュア(この漫画では「フィギア」表記)を集めたりとか、相当レベルが高いな、アカネ姉さん・・・(^^;)
執事カフェ通いを除けば、1人で『俺の妹が~』に出てくるキャラ達の要素を満たしている気がする・・・(--;)
結局、バトラーの審査とは、アカネの趣味など一切関係なく、靴は玄関に揃えておくとか、観葉植物にはちゃんと日光を浴びさせるとかの、まともなことばかりでした。
要するに、フィギュアも飾り物なのだから、箱から出してちゃんと目に入る所にでも飾れということです。
(ここからは11月27日に書いています)
で、アカネ姉さんがレディ失格の一番の理由が、バトラー様を謀ろうとしたことで、以下左の画像の展開となります。
このあと泣き崩れる姉さんを慰めつつ、主であるサラサお嬢様とて生まれながらのレディではなかった、と言ってお嬢様との昔話を語り始めたところで次回に続くのですが・・・
バトラーのアカネホームでの大暴れっぷり(と、アカネ姉さんの業深き腐女子っぷり)の方のインパクトが強くて、他の場面の印象が吹っ飛んでしまいました(^^;)
今話、序盤の展開もかなり面白いのですが、
全てバトラー様とアカネ姉さんが持っていった感じです。
ともかく、この話で分かったことは、
フィギュアをキチンと飾ることこそ、レディへの第一歩だということです(^^)/
・・・!?
ということは、
アタイも部屋にあるフィギュアをちゃんと飾れば、
バトラー様にご奉仕していただけるんじゃろか(゜o゜;)!?
みんなもフィギュアはちゃんと箱から出して、バトラー様にレディと認めてもらおうぜ!(ニコッ)
(ここからは11月26日に書いています)
今週号は『闘う執事』が最高でした(^o^)
内容:
執事にご奉仕されることが夢だった女性アカネは、いろいろあって本物の執事であるバトラー衛藤(主人公サラサに仕える執事)を〝レンタル執事〟として借りることになった。
浮かれるアカネだったが、彼女に待っていたのはバトラー衛藤による恐怖の生活審査だった・・・
そんなわけで、自分が敬愛する者にしかご奉仕しないというバトラー衛藤が、アカネの部屋を訪れて、いろいろダメ出しします(^^;)
レディとは程遠いアカネはトコトン打ちのめされ、憧れと現実のギャップを思い知るわけですが・・・
(念のため書いておきますが、バトラーは相手が一般庶民でも〝レディ〟に値する人物だと判断したら、敬意を持って接します。実際、主であるサラサとは正反対の雰囲気の下町のおばちゃん達にも、人として立派だと思ったので頭を下げてご奉仕してました)
この話の肝は、アカネさんがいわゆる「腐女子」であることです。
アカネが部屋中に隠したコレクションを、容赦なくさらけ出すバトラー!!
アカネの言い訳など聞く耳持ちません!!
次々とレディに相応しくない理由をあげるのですが、バトラーが「最も許せない」こととして指し示したのは、押入れに隠していたフィギアの数々。
言い訳できないと慄くアカネに、バトラーが告げたのは・・・
「なぜ仕舞い込むのだ!!」
「ええ~! 出してた方が良かったのおお!?」
と驚くアカネ。
それに対し、バトラーは・・・
「当然だ! 美術品は鑑賞してこそ価値があるのだ!!」
ちなみにアカネさんは、(本人曰く)「なぜかカワイイ女の子のフィギアが大好きで、しかも巨乳系が特に・・・」なので、後ろめたく思っていたのですが、
バトラー様は
「たわけっ!
ミロのビーナスも ミケランジェロのダビデ像も
皆 裸体だっ!!」
と一喝!
いいのか、それで・・・(゜д゜;)!?
しかし、メイド喫茶で働きつつも自分は執事カフェに通い、BL本を集めている――ここまでは割かし普通(?)の腐女子なのに、18禁PCゲーム(男性向け)を買ったり、美少女フィギュア(この漫画では「フィギア」表記)を集めたりとか、相当レベルが高いな、アカネ姉さん・・・(^^;)
執事カフェ通いを除けば、1人で『俺の妹が~』に出てくるキャラ達の要素を満たしている気がする・・・(--;)
結局、バトラーの審査とは、アカネの趣味など一切関係なく、靴は玄関に揃えておくとか、観葉植物にはちゃんと日光を浴びさせるとかの、まともなことばかりでした。
要するに、フィギュアも飾り物なのだから、箱から出してちゃんと目に入る所にでも飾れということです。
(ここからは11月27日に書いています)
で、アカネ姉さんがレディ失格の一番の理由が、バトラー様を謀ろうとしたことで、以下左の画像の展開となります。
このあと泣き崩れる姉さんを慰めつつ、主であるサラサお嬢様とて生まれながらのレディではなかった、と言ってお嬢様との昔話を語り始めたところで次回に続くのですが・・・
バトラーのアカネホームでの大暴れっぷり(と、アカネ姉さんの業深き腐女子っぷり)の方のインパクトが強くて、他の場面の印象が吹っ飛んでしまいました(^^;)
今話、序盤の展開もかなり面白いのですが、
全てバトラー様とアカネ姉さんが持っていった感じです。
ともかく、この話で分かったことは、
フィギュアをキチンと飾ることこそ、レディへの第一歩だということです(^^)/
・・・!?
ということは、
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