『69デナシ』
2012.10.12 (Fri) | Category : マンガ
(本文は10月13日に書いています)
今回は「週刊ゴラク」の話題です。
今週、遂に『69デナシ』が連載再開となりました!!
山本康人先生が体調不良で長らく連載中断してましたが、やっと続きが読めます(^^)
単行本第4巻もそろそろ出してほしいです。
それから、登場人物達がとんでもない人間ばかりなのに、何故か読んでしまう漫画『SとM』が今回で終了。
途中から読み始めたので、それまでの展開や人物関係を把握するのが大変でした。
初めて読んだ時、鬼の形相をして主人公を殺そう(?)としてた女性キャラが、実はメインヒロインだと知ったのはつい最近だったり(^^;)
にわのまこと先生の『真島、爆ぜる!!』は「別冊ゴラク」に連載移籍。
まあ「別冊ゴラク」は『極食キング』や『ザ・松田』も連載してるし、これからも普通に読むと思います。
一方で、『オバハンSOUL』のもりやまつる先生の新連載が始まり、板垣恵介先生の『謝男(シャーマン)』も本格的に連載開始。
毎週載ってる定番の作品はそのままですが、不定期連載の作品は様変わりしてきました。
それから、月イチくらいのペースの連載なのでなかなかストックが溜まらない『食の軍師』と『じこまん』が、ようやく単行本が出る模様。
(『食の軍師』は第2巻ですが)
『ゴラク』の漫画は(一部を除いて)単行本が出るペースが遅いのが悩ましいトコです(^_^;)
そんな感じで、週刊も別冊も『ゴラク』は読む漫画が多いです。
いま一番、読んでる漫画が多い雑誌です(^^)
今回は「週刊ゴラク」の話題です。
今週、遂に『69デナシ』が連載再開となりました!!
山本康人先生が体調不良で長らく連載中断してましたが、やっと続きが読めます(^^)
単行本第4巻もそろそろ出してほしいです。
それから、登場人物達がとんでもない人間ばかりなのに、何故か読んでしまう漫画『SとM』が今回で終了。
途中から読み始めたので、それまでの展開や人物関係を把握するのが大変でした。
初めて読んだ時、鬼の形相をして主人公を殺そう(?)としてた女性キャラが、実はメインヒロインだと知ったのはつい最近だったり(^^;)
にわのまこと先生の『真島、爆ぜる!!』は「別冊ゴラク」に連載移籍。
まあ「別冊ゴラク」は『極食キング』や『ザ・松田』も連載してるし、これからも普通に読むと思います。
一方で、『オバハンSOUL』のもりやまつる先生の新連載が始まり、板垣恵介先生の『謝男(シャーマン)』も本格的に連載開始。
毎週載ってる定番の作品はそのままですが、不定期連載の作品は様変わりしてきました。
それから、月イチくらいのペースの連載なのでなかなかストックが溜まらない『食の軍師』と『じこまん』が、ようやく単行本が出る模様。
(『食の軍師』は第2巻ですが)
『ゴラク』の漫画は(一部を除いて)単行本が出るペースが遅いのが悩ましいトコです(^_^;)
そんな感じで、週刊も別冊も『ゴラク』は読む漫画が多いです。
いま一番、読んでる漫画が多い雑誌です(^^)
怪物キングの息子だぞ♪
2012.03.06 (Tue) | Category : マンガ
一昨年春にドラマ版『怪物くん』が放映されたのですが、それに合わせてコンビニコミックが発売されました。
傑作選というかたちでの収録で、掲載順でもなく全話あるわけでもないのですが、気軽に読めるので買ってました。
ただ、全部で8巻発売されたのですが、私が初めて買った時にはもう6巻目だったので、それより前の巻がなかなか見つかりませんでした。
あちこちのコンビニや古本屋で探したりしてました。
2巻だけ見つかってなかったのですが、この前の東京旅行でようやく手に入りました(^3^;)
これは去年秋の映画版公開に合わせて発売されたものです。
値段が倍になりましたが、ページ数は2.5倍以上に(^_^)/
まあ、上記の全8巻のと被ってる話もあるのですが(^^;)
最終回も収録されているのもポイントです。(と言っても、2種類ある最終回の片方のみですが)
これはコンビニコミックではなく、「小学一年生」の増刊号です。
その為か、コマが大きかったりページ数が少ない子供でも読み易い話が多いです。
映画の紹介や、怪物くん役の大野智氏のインタビューが掲載されているのもいい感じです(^v^)v
サイズは「コロコロコミック」と同じですので、このサイズの方が読んでいて落ち着く人も多いのでは(^^)
以上、『怪物くん』のコミックでした。
傑作選というかたちでの収録で、掲載順でもなく全話あるわけでもないのですが、気軽に読めるので買ってました。
ただ、全部で8巻発売されたのですが、私が初めて買った時にはもう6巻目だったので、それより前の巻がなかなか見つかりませんでした。
あちこちのコンビニや古本屋で探したりしてました。
2巻だけ見つかってなかったのですが、この前の東京旅行でようやく手に入りました(^3^;)
これは去年秋の映画版公開に合わせて発売されたものです。
値段が倍になりましたが、ページ数は2.5倍以上に(^_^)/
まあ、上記の全8巻のと被ってる話もあるのですが(^^;)
最終回も収録されているのもポイントです。(と言っても、2種類ある最終回の片方のみですが)
これはコンビニコミックではなく、「小学一年生」の増刊号です。
その為か、コマが大きかったりページ数が少ない子供でも読み易い話が多いです。
映画の紹介や、怪物くん役の大野智氏のインタビューが掲載されているのもいい感じです(^v^)v
サイズは「コロコロコミック」と同じですので、このサイズの方が読んでいて落ち着く人も多いのでは(^^)
以上、『怪物くん』のコミックでした。
『どげせん』終了(先週だけど)
2011.10.14 (Fri) | Category : マンガ
最近の金曜早朝の楽しみは、コンビニに並んでいる「週刊漫画ゴラク」を見に行く(そして、大概買う)ことです。
今日もまた買ってきました(^o^)/
最近一番面白いと思う雑誌は、「ゴラク」ですね。
買えばほぼ全部のマンガを読んでます。
「ゴラク」のマンガは1/3ぐらいは毎週掲載されているのですが、残りは隔週掲載だったり、月一掲載だったり、短期集中掲載だったり、不定期連載だったりで、週ごとに並ぶラインナップが変わります。
もちろんそれぞれのマンガも面白い回とイマイチの回があるので、何度も読み返す週もあれば、立ち読みで済ませる週もあったりします(^^;)
掲載されてる号は毎回買っていた『どげせん』は、残念ながら先週終了しました。
まあ、すぐに復活するみたいなのですが。
他に好きなマンガといえば、『69デナシ』と『江戸前の旬』ですかね。
『69デナシ』は単行本も買っています(^o^)
『江戸前の旬』は連載が長すぎるので、単行本は買ってません(^_^;)
10年くらい前、『食キング』や『WEED』が載ってた頃から連載されてますからね。
さて、それではそろそろ今週号を読みます(^o^)v
たまにはこんな話題。
2011.07.31 (Sun) | Category : マンガ
今回の画像です。
この前の日記(7月29日)で「集めている漫画の新刊ラッシュ~」と書きましたが、せっかくなので私がいま現在集めているマンガをまとめてお見せします。
画像だけでは分かりづらいかも知れないので、一応タイトルを書いておきます。
- 『69デナシ』
- 『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』
- 『STAR DRIVER 輝きのタクト』
- 『どげせん』
- 『極食キング』
- 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
- 『新 仮面ライダーSPIRITS』
- 『超級! 機動武闘伝Gガンダム』
- 『ウルトラマン STORY 0』
- 『K2』
- 『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』
我ながら、統一感のないラインナップです(^^;)
あ、でも、ある種の偏りはあるかも?(^u^;)
とりあえず、続編ものとコミカライズが多いですね。
心理学に詳しい人なら上の画像を見ただけで、私の性別・年齢、はては職業や趣味、深層心理まで分かったりするのでしょうか?(^v^;)
それはともかく、このブログも多くの方に見てもらってますが、上に挙げた作品を全部読んでる方はいますかね?
このブログの常連でもある親友のT氏や後輩の居合氏も、全部は読んでないハズ(^^;)
『キン肉マン』『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』と、昔から好きな、私にとっては定番の作品の漫画です。
もちろん、このブログらしく『スタドラ』もあります。
『K2』は『ウルトラ』と同じく真船一雄先生が描いています。
作者が同じなのは、この2作だけです。
『ダイナマ』はもう連載が終わっているのですが、せっかくなので画像に収めました。
もう少し続いてほしかった(T_T)
こうして見ると、『ゴラク』の漫画が多いですね(^u^)
これらのマンガの新刊は、PCデスクの傍や枕元に置いて、すぐ読めるようにしてます。
たまに、どれでもいいからと適当に手を伸ばして選んだのを読むこともあるのですが、『俺妹』や『To loveる』のつもりが『69デナシ』や『どげせん』だったりで吹きそうになることもあります(^^;)
以上、私がいま集めている単行本でした(^o^)
「人生相談が・・・あるの・・・」
2011.07.08 (Fri) | Category : マンガ
「逃がさんぞ、グランショッカー!」
2011.06.06 (Mon) | Category : マンガ
日付は変わりましたが、日曜の分の画像です。
(本文は6月9日に書いています)
「お待たせしました! カウンター5,500突破記念の画像です!!」
(本文は6月9日に書いています)
「お待たせしました! カウンター5,500突破記念の画像です!!」
「2,800突破記念(去年の12月21日、12月23日、12月30日の記事参照)に続いての『仮面ライダーSD』ネタですね、CANDY先輩?」
「おお、後輩ライダーの居合氏!!
画像は、コミックボンボンで連載されていた『仮面ライダーSD マイティライダーズ』の完全版コミックだ。
数年前に発売されていたものだが、最近ようやく買えた(^u^;)」
画像は、コミックボンボンで連載されていた『仮面ライダーSD マイティライダーズ』の完全版コミックだ。
数年前に発売されていたものだが、最近ようやく買えた(^u^;)」
「当時出た単行本は、連載終盤がコミック化しなかったんですね?」
「よくあった話さ(-_-)
その頃のコロコロやボンボンのマンガは、途中から読み始めた読者にも最初の頃の話が分かるように出してますって感じで、別に単行本派の為に出してるわけじゃなさそうだった。
その頃のコロコロやボンボンのマンガは、途中から読み始めた読者にも最初の頃の話が分かるように出してますって感じで、別に単行本派の為に出してるわけじゃなさそうだった。
もちろん、連載終盤にはブームが終わって人気が下がったという面もあるからだろう。単純に、読者層も入れ替わりが激しいだろうし。
だからよっぽどの人気作以外は、単行本が未完になることが多かった。
連載期間が短いと、そもそも出ないことも多かった(>_<)」
連載期間が短いと、そもそも出ないことも多かった(>_<)」
「アニメ化した作品とか、『ガンダム』シリーズとかのコミカライズなら大丈夫だったんでしょうけどね(^_^;)」
「話を『マイティライダーズ』に戻します。
作者は あおき けい 先生。ストレートに笑えるギャグが得意な一方で、燃えるシチュエーションもきっちり描く、まさに子供向け&少年マンガのお手本って感じの話が描ける漫画家です(^_^)」
作者は あおき けい 先生。ストレートに笑えるギャグが得意な一方で、燃えるシチュエーションもきっちり描く、まさに子供向け&少年マンガのお手本って感じの話が描ける漫画家です(^_^)」
「CANDY先輩は、あおき先生の漫画が大好きで、いろいろ読んでいるそうです。
…前述の通り、単行本化されてないマンガもあるのが悩みのタネだそうですが(^_^;)」
…前述の通り、単行本化されてないマンガもあるのが悩みのタネだそうですが(^_^;)」
「さて、『仮面ライダーSD』は、登場キャラを子供に分かりやすい風にアレンジしてます。
例えば、
例えば、
ライダーマン
戦闘能力が高くない⇒気が弱い
アマゾン
南米育ちでトカゲの改造人間⇒寒さに弱い
本編と正反対ですね(^_^;)
(ライダーマンは猪突猛進な面があるし、アマゾンは冬でも薄着)
その一方で、ドクトルGが「仮面ラーイダ」という言い方をしたりと、本編を踏襲してるところもあります」
「『V3』本編でも、そう言ってたんですね(^u^)」
「あと、子供には分かりづらいネタもあります。
Xライダーが迷信を信じたり、オカルトネタが好きなキャラ付けをされているのですが、これは『X』放映当時がオカルトブームだった(本編でもそれに関した話があった)からでしょう。
ちなみに、クライシス軍団のジャーク将軍が『巨人の星』の星 一徹みたいなキャラになっているのだが、居合氏、何故か分かるかい?」
「ハテ・・・?
『RX』に野球怪人とか出てましたっけ???」
「これは、ジャーク将軍と星 一徹の声が同じ(加藤精三氏)というネタだ」
『RX』に野球怪人とか出てましたっけ???」
「これは、ジャーク将軍と星 一徹の声が同じ(加藤精三氏)というネタだ」
「子供置いてきぼりのネタですね・・・(-_-;)」
「また、V3がカッコつけでキザなキャラだったりとか、RXが音痴キャラだったりと、(いろんな意味で)危険なネタもある」
「今やったら怒られそうですね(^^;)」
「その他、当時話題だったサッカー、クレーンゲーム、RPG、バーコードウォーズ、プロレスから取ったネタもあり、今読むと当時以上にカオスな内容だと思ってしまう(^_^;)
でも、当時のことを知らなくても、ちゃんと楽しめるようになってるぜ」
「さすがですね(^o^)」
「へ・・・ヘビじゃ! 俺の苦手なヘビじゃ!」
2010.09.19 (Sun) | Category : マンガ
お待たせしました!!(^o^)/
カウンター2,000突破記念の画像は、『男たちの好日』です。
知らない人の為に説明すると、この漫画の正式な題名は、『男たちの好日 -もう一つの経済創世記・牧玲睦物語-』で、今はなきコミックバンチで創刊初期から約一年間連載されていました。
作者は、『がんばれ! キッカーズ』や『電脳ボーイ』で有名な ながいのりあき 先生。
ジャンプ出身の漫画家が多いバンチでは珍しい、コロコロコミック出身のマンガ家です。
左の画像は、第2巻。
1・2巻の表紙にいる人物が、題名にもある牧玲睦(まき れいぼく)で、この物語の主人公です。
この作品は、元は小説である『男たちの好日』を漫画誌向けにアレンジしたものだそうです。その アレンジ というのが実にハンパないのですが、それは後述します。
元の小説には無い展開や、登場しない人物もいるようなので、小説の方もそのうち読んでみたいところです。
あらすじですが、真面目な内容なので、このブログにしては珍しくWikipediaから抜粋してみます。
まずは、原作の小説:
明治後期から昭和初期の日本を舞台に、電気化学工業を興すことで「国の柱」になろうと邁進し、その一生を献げた主人公・牧玲睦と、彼を取り巻く玉岡や花野木といった男たちの活躍や苦悩を通じ、男にとっての好日とは何かを問いかけている。
小説は日本経済新聞紙上に1980年1月から8月まで連載され、1981年1月に日本経済新聞社から刊行された。森コンツェルン創業者森矗昶がモデル。
続いて、漫画の方:
正式タイトルは『男たちの好日 もう一つの経済創世記・牧玲睦物語』。
当初はひたすら「かじめ焼き」にまつわる話が続いたため、「かじめ焼き」「かじめ」といった愛称でも呼ばれる。
「週刊コミックバンチ」の第3号(2001年6月12日号) - 第48号(2002年6月7日号)に連載。作者はながいのりあき。
原作小説を大胆にアレンジしたストーリー、特徴的な登場人物、独特の擬音、物語序盤で頻出した「かじめ焼き」という聞き慣れない単語などの理由から一部(主にネット上)に熱狂的なファンを生み出した。
そのため、打ち切りによる連載終了後に再開を願うファンによるネット署名活動が展開された。
ついでに、主人公の玲睦:
主人公。千葉・外房の網元の息子。
ことあるごとに、自分がヘビを苦手にしていると叫ぶ(例:「ヘビじゃ!おれの苦手なヘビじゃ!」)。
酒も苦手。鮭の皮が大好物。
通称「房総の風雲児」「日本の産業王」。初登場時の年齢は17歳。
当初はかじめ焼きをサボって海女さんの裸を覗き見したり、授業中にあくびをするなど不真面目な態度が目立ったが、母のアルゼンチンバックブリーカーにより改心。
以後は母のかじめ焼きの手伝いをするようになる。
母の壮絶な戦死を見届けた後、彼女から教わった日蓮上人の言葉「われ日本の柱とならん」を胸に刻み、「国の柱」を目指し村のかじめ焼きの指揮を引き継ぐ。
西洋スーツの男(火野薫)、岩源(岩崎源蔵)といった強敵たちとの対決を乗り越え、地元の漁師を一つにまとめヨード工場の建設に着手する。
青年編では27歳にして総武沃度株式会社の社長として房総一円を率いる身となったが、第一次世界大戦終結によりヨードの需要が激減し窮地に陥る。
総武沃度の倒産により杉井商店へと身を寄せた玲睦は、地元の反対運動により工事が難航している中瀬川ダムの作業現場へ所長として赴任。
山の男たちとの新たな戦いの中へと身を投じ「国の柱」を目指し続ける…。
・・・(-_-;)
何故こうもバイオレンスな内容になったんだろう・・・?
でも、『キッカーズ』連載当時も、キャラクターはかわいい系の顔なのに埃だらけドロだらけになる試合を描いていただけあって、こういうドロ臭い内容でも絵に違和感が無いのがさすがです。
あと、少年誌で活躍していただけあって、ハッタリの効いた構図や迫力のある描写が多いです。
出てくるのが途中からほとんどおっさんになるので、『キッカーズ』が好きだった人はビックリするかも知れませんが(^_^;)
3・4巻は表紙に玲睦がいなくて背景のみなので、まとめてお見せします。
長かったダム編も終わり、いよいよ新展開・・・と思ったら、いきなり終わってしまいました(T_T)
当時は終わるなんてまったく思っておらず、今週の『男たち』はどんな内容だ?とワクワクしながらバンチを買ったら、まさかの最終回でした。
それまでのバイオレンスな展開とは違う、ラスト4話のノリでもう少し続けてほしかったですね。
ちなみに、ウェブコミックで特別編の『男たちの好日 -関東大震災編-』が買えるみたいです。
そのうち読んでみようと思います。
以上、カウンター2,000突破記念画像『男たちの好日』でした(^o^)v
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