今冬のアニメ(その3)
2018.02.20 (Tue) | Category : アニメ
(本文は2月16日~22日に書いています)
1月20日、2月13日の記事に続いて、2018年冬期のアニメの話題。
あらためてニコ動で見ている作品を挙げると…
『ゆるキャン△』
『スロウスタート』
『りゅうおうのおしごと!』
『サンリオ男子』
『宇宙よりも遠い場所』
『からかい上手の高木さん』
『まめねこ』
『働くお兄さん!』
『25歳の女子高生』
『怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画』第2期
そして前期より視聴している
『魔法使いの嫁』
『俺たちゃ妖怪人間』
『おそ松さん』第2期
です。
1月20日、2月13日の記事に続いて、2018年冬期のアニメの話題。
あらためてニコ動で見ている作品を挙げると…
『ゆるキャン△』
『スロウスタート』
『りゅうおうのおしごと!』
『サンリオ男子』
『宇宙よりも遠い場所』
『からかい上手の高木さん』
『まめねこ』
『働くお兄さん!』
『25歳の女子高生』
『怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画』第2期
そして前期より視聴している
『魔法使いの嫁』
『俺たちゃ妖怪人間』
『おそ松さん』第2期
です。
『まめねこ』
ある家に貰われた子猫2匹が主役のゆる~い癒し系アニメ。
特徴としましては、子猫2匹が会話することです。といっても、人間と会話できるわけではありません。あくまで、猫同士の会話を人間の言葉に置き換えて表現しているだけです。尚、他にもたくさんの動物が出てくるのですが、それらは喋らずに鳴くだけ(あるいは無言)です。
(3月14日訂正。猫以外の動物も人間の言葉で喋っている場面も出てきてます。犬にいたっては、猫との会話までしているよ…)
『チーズスイートホーム』や『What's Michael?』を思い出させる演出ですが、前者だと猫のチーは飼い主たちを家族だと認識しており、ほのぼのした雰囲気、後者だとマイケルを始めとする猫達は人間くさい思考をしてるというギャグ漫画らしい雰囲気でした。『まめねこ』の場合、もっと猫たちはドライな感じ。といってもメルヘン的要素が無いだけで、ちゃんと可愛らしいです。猫側の視点で見ればこんな風に考えているのかなと思わせることも多く、猫が身近に要る人には共感できるコトが多いのではないでしょうか? そういう「猫あるあるネタ」が多くて楽しいです。
猫の話題をもう1つ。
もっともこっちは、登場人物が猫(を始めとする人間以外の動物)の姿をしているという擬人化アニメ。その名も、『働くお兄さん!』。
個人的には『サンリオ男子』と並んで、今期ツートップを担う作品です!!
主人公の茶トラ沢タピオ(三毛猫)は、大学の同級生のロシ原クエ彦(ロシアンブルー)を巻き込んで、いろいろなバイトの現場を渡り歩く!
元気が取り柄で積極的だけど、ちょっと空回り気味なタピオ(三毛猫)。
ちょっと冷めたトコロもあるけど、根はイイ奴なクエ彦(ロシアンブルー)。
そんな2人(匹?)は、今日はどんなバイトに挑戦するのかな?
という〝猫の手を貸したい系アニメ〟(←公式サイトより)。
そこらにいそうな男子を動物に置き換えているだけなのに、動物だから可愛いという反則さ!
でも動物だからこそできるネタもあるので、ちゃんと置き換えている意味はあるんだぜ!
あと、シュールなギャグも魅力さ♪
ちょいといい話を挟んでくるというのもニクイところ。
僅か4分ながらベテラン声優も起用。しかもモブやガヤで、という豪華さもスゴイぜ!
オープニングがまたいいんだ。1フレーズしかないけど。
歌って今日も元気に仕事に行こうぜ!
「さん」繋がりで『からかい上手の高木さん』。
中学1年の西片くんは、隣の席の高木さんにいつもからかわれていた。何とか高木さんに仕返しをしようとする西片くんでしたが、高木さんの方が一枚上手でいつもやり込められているのでした。
というお話。
タイトルで誤解されそうですが、別に高木さんは男子を小馬鹿にする女子ではありません。からかいはしますが、バカにするようなマネはしません。というか、西片くん相手にしかからかいはしません。また、西片くんがコケたりとかした時は一瞬心配そうな顔をしたりとか、釘を刺すような言い方ですが迂闊な西片くんをフォローするようなコトもしたりとか、西片くんががんばっている時はいつもの口調ですが褒めたりもしてます。…次なるからかい事に繋がることも多いですが。
屈辱に塗れるものの、時に高木さんの仕草や言動にドキドキしてしまう西方くんですが、当の高木さんの方は…
まあ第1話の段階で高木さんの方が西片くんに気があることが読者(視聴者)にハッキリ分かるので、少々キツイこと言ったりやったりしても安心して見ることができます。
ここで画像をば。
「からかい上手の高木さん アニメ振り返り傑作選」。先月末にコンビニで買いました。
アニメ第1話~第3話の原作版を収録したもので、私のように原作を殆んど読んだことが無かった人間にはありがたい一冊。他にも出演者インタビューや、後述のスピンオフ作品が1話ずつ収録されています。
裏表紙。
2月に発売される関連本のお知らせですが、妙に多い…
実はこの作品、やたらとスピンオフ作品が多いみたいです。クラスメイトとして登場する女子3人組が主役の漫画もありますし、作者の他の漫画と同じ世界観みたいですし。スピンオフ作品には別の漫画が描いている作品もあるようで、『高木さん』関連を全部集めるとなるとなかなか大変そうです。
なおスピンオフに『からかい上手の(元)高木さん』という作品がありますが、これは10年後のお話で、「(元)」ってコトはつまりそういうことさ。
(やっぱり長くなったので、ここからは短めに書きます)
「さん」と言ったら、こっちも忘れちゃいけない、『おそ松さん』第2期!! 秋期から継続して見てます。
こなれてきているせいか、第1期以上に面白い!! 笑わせてくれるし、ヒドイ内容もあるし、謎の感動がある回もあるし、とにかくスゴイ回もあるし。
とりあえず「バレンタイン」回はスゴイの一語に尽きる。あと、「イルカ」回もいいぞ!
秋期から続く作品、他にもあります。
『魔法使いの嫁』。
2クール目に入り、これまで丁寧に描いてきた事がいろいろと実を結び始めたって感じでしょうか? 続きが気になるし、見ていてよかったとなるのがいい感じ。
主役の智世さんが事あるごとに捕まるし、骨ことエイリアスは相変わらず役立たずぶりを晒したり(誰が呼んだか「ポン骨」)しますが、それもまたヨシ。
『りゅうおうのおしごと!』もそうらしいのですが、決まった話数に収める為にカットされたエピソードも多いそうなので、機会があったら原作の方も読んでみたいところです。
人外アニメの双璧、もう一方の雄、『俺たちゃ妖怪人間』。
相変わらずヒドイ内容。(無論、褒めてる)
短い時間で、力づくで笑わせてくれます。
あ、コレも人外か。
『怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画』第2期。
怪獣娘が増えたのは嬉しいのですが放送時間は短いままなので、個々の出番が少ないのが残念。
でも、それをフォローするように、各キャラがクローズアップされる展開はヨシ!
第1話と2話には何処かで見たコトあるような謎の青年JJ(ジャグラスジャグラー)が出てきたり、「もう、ジーッとしてられないんだから!」と言われたエレキング(声:潘めぐみ)が「ドーにもならないしね」と返したりと、本家である『オーブ』や『ジード』ネタが出てくるのも嬉しいところ。エレキングとの掛け合いの相手がキングジョー(声:三森すずこ)でなくピグモンだったのが、チト残念ではありますが。
それから、今回から登場するガッツ星人の声の担当は松田利冴さんなのですが、もしやと思ったら分身体(?)を双子の妹の松田颯水さんが担当となりました。
このブログ的に注目の『80』怪獣ですが、ザンドリアスの母であるマザーザンドリアスが予告なしでいきなりの登場してビックリしました!?
他の怪獣娘達は、この企画が連載されている雑誌に怪獣娘としてのデザインが掲載されてからアニメに登場しているのに、マザーザンドリアスはそれをすっ飛ばしています!?
無論、子供であるザンドリアスが既に出ているからこそ出来た芸当ですが、とにかくド肝を抜かれました。
まさか(登場が予告されている)ノイズラーよりも先に出てくるとは思わなかったよ…
『ウルトラ』といえばアニメではなく特撮ですが、You Tubeで『ウルトラマンジード』の後番組『ウルトラマンオーブ クロニクル』も見ています。
『ウルトラマンオーブ』の主人公のクレナイ ガイが、オーブの戦いを振り返るという内容。『オーブ』本編をほぼそのまま放送する回の他、オーブの能力や歴代ウルトラ戦士を紹介する特集回、そして去年の劇場版『オーブ』が分割放送されます。
面白いのは、新規パートは本編終了後のガイが語っているということで、『オーブ』より後で放送された『ジード』の内容にもちゃんと触れられているトコロです。『ジード』ではオーブも歴代戦士に数えられ、ウルトラマンゼロに新しい力を与える戦士の1人となるのですが、その事をオーブであるガイ自身が語っています。
ところで私は『オーブ』は見てなかったので今回初めて見てるわけですが、この番組は再放送ではありません。前述の特集回や劇場版の分割放送回も含めて放送期間半年の『オーブ クロニクル』に収めるわけで、『オーブ』テレビシリーズ全25話は収まりきれません。当然カットされるエピソードもあるわけですが、そもそも放送される回も新規映像を加えて再構成されたものです。『オーブ』本編もそのうちちゃんと見たいところです。
特撮の話題をもう1つ。
年末から1月前半は録り溜めしている『キュウレンジャー』を見るのを最優先にしてました。…もっとも、まだ半分も見ていませんが(^^;)>
今年の戦隊『ルパンVSパトレン』を見るのはいつになるのだろう?
CS放送の話題。
テレ朝チャンネルでは『Yes!プリキュア5GoGo!』と『ドキドキ!プリキュア』が放送されているので、見られる時に見てます。
ANIMAXでは12月から『GO!プリンセスプリキュア』が再び始まりました。こちらも見られる時に見てます。夏の放送と合わせて、かなりの話を見ることができました。
あと、『ジョジョ』。ドワッジ改のプラモを作っている時、何気に流すようにしてたら、そのまま見るのが習慣となってしまいました。既に一度見ているんですけどね。
今季も既に半分過ぎてしまいましたが、見ている作品は以上です。
見ている数が多いので時間の管理が大変ですが、楽しんで見ています。
ある家に貰われた子猫2匹が主役のゆる~い癒し系アニメ。
特徴としましては、子猫2匹が会話することです。といっても、人間と会話できるわけではありません。あくまで、猫同士の会話を人間の言葉に置き換えて表現しているだけです。尚、他にもたくさんの動物が出てくるのですが、それらは喋らずに鳴くだけ(あるいは無言)です。
(3月14日訂正。猫以外の動物も人間の言葉で喋っている場面も出てきてます。犬にいたっては、猫との会話までしているよ…)
『チーズスイートホーム』や『What's Michael?』を思い出させる演出ですが、前者だと猫のチーは飼い主たちを家族だと認識しており、ほのぼのした雰囲気、後者だとマイケルを始めとする猫達は人間くさい思考をしてるというギャグ漫画らしい雰囲気でした。『まめねこ』の場合、もっと猫たちはドライな感じ。といってもメルヘン的要素が無いだけで、ちゃんと可愛らしいです。猫側の視点で見ればこんな風に考えているのかなと思わせることも多く、猫が身近に要る人には共感できるコトが多いのではないでしょうか? そういう「猫あるあるネタ」が多くて楽しいです。
猫の話題をもう1つ。
もっともこっちは、登場人物が猫(を始めとする人間以外の動物)の姿をしているという擬人化アニメ。その名も、『働くお兄さん!』。
個人的には『サンリオ男子』と並んで、今期ツートップを担う作品です!!
主人公の茶トラ沢タピオ(三毛猫)は、大学の同級生のロシ原クエ彦(ロシアンブルー)を巻き込んで、いろいろなバイトの現場を渡り歩く!
元気が取り柄で積極的だけど、ちょっと空回り気味なタピオ(三毛猫)。
ちょっと冷めたトコロもあるけど、根はイイ奴なクエ彦(ロシアンブルー)。
そんな2人(匹?)は、今日はどんなバイトに挑戦するのかな?
という〝猫の手を貸したい系アニメ〟(←公式サイトより)。
そこらにいそうな男子を動物に置き換えているだけなのに、動物だから可愛いという反則さ!
でも動物だからこそできるネタもあるので、ちゃんと置き換えている意味はあるんだぜ!
あと、シュールなギャグも魅力さ♪
ちょいといい話を挟んでくるというのもニクイところ。
僅か4分ながらベテラン声優も起用。しかもモブやガヤで、という豪華さもスゴイぜ!
オープニングがまたいいんだ。1フレーズしかないけど。
歌って今日も元気に仕事に行こうぜ!
「さん」繋がりで『からかい上手の高木さん』。
中学1年の西片くんは、隣の席の高木さんにいつもからかわれていた。何とか高木さんに仕返しをしようとする西片くんでしたが、高木さんの方が一枚上手でいつもやり込められているのでした。
というお話。
タイトルで誤解されそうですが、別に高木さんは男子を小馬鹿にする女子ではありません。からかいはしますが、バカにするようなマネはしません。というか、西片くん相手にしかからかいはしません。また、西片くんがコケたりとかした時は一瞬心配そうな顔をしたりとか、釘を刺すような言い方ですが迂闊な西片くんをフォローするようなコトもしたりとか、西片くんががんばっている時はいつもの口調ですが褒めたりもしてます。…次なるからかい事に繋がることも多いですが。
屈辱に塗れるものの、時に高木さんの仕草や言動にドキドキしてしまう西方くんですが、当の高木さんの方は…
まあ第1話の段階で高木さんの方が西片くんに気があることが読者(視聴者)にハッキリ分かるので、少々キツイこと言ったりやったりしても安心して見ることができます。
ここで画像をば。
「からかい上手の高木さん アニメ振り返り傑作選」。先月末にコンビニで買いました。
アニメ第1話~第3話の原作版を収録したもので、私のように原作を殆んど読んだことが無かった人間にはありがたい一冊。他にも出演者インタビューや、後述のスピンオフ作品が1話ずつ収録されています。
裏表紙。
2月に発売される関連本のお知らせですが、妙に多い…
実はこの作品、やたらとスピンオフ作品が多いみたいです。クラスメイトとして登場する女子3人組が主役の漫画もありますし、作者の他の漫画と同じ世界観みたいですし。スピンオフ作品には別の漫画が描いている作品もあるようで、『高木さん』関連を全部集めるとなるとなかなか大変そうです。
なおスピンオフに『からかい上手の(元)高木さん』という作品がありますが、これは10年後のお話で、「(元)」ってコトはつまりそういうことさ。
(やっぱり長くなったので、ここからは短めに書きます)
「さん」と言ったら、こっちも忘れちゃいけない、『おそ松さん』第2期!! 秋期から継続して見てます。
こなれてきているせいか、第1期以上に面白い!! 笑わせてくれるし、ヒドイ内容もあるし、謎の感動がある回もあるし、とにかくスゴイ回もあるし。
とりあえず「バレンタイン」回はスゴイの一語に尽きる。あと、「イルカ」回もいいぞ!
秋期から続く作品、他にもあります。
『魔法使いの嫁』。
2クール目に入り、これまで丁寧に描いてきた事がいろいろと実を結び始めたって感じでしょうか? 続きが気になるし、見ていてよかったとなるのがいい感じ。
主役の智世さんが事あるごとに捕まるし、骨ことエイリアスは相変わらず役立たずぶりを晒したり(誰が呼んだか「ポン骨」)しますが、それもまたヨシ。
『りゅうおうのおしごと!』もそうらしいのですが、決まった話数に収める為にカットされたエピソードも多いそうなので、機会があったら原作の方も読んでみたいところです。
人外アニメの双璧、もう一方の雄、『俺たちゃ妖怪人間』。
相変わらずヒドイ内容。(無論、褒めてる)
短い時間で、力づくで笑わせてくれます。
あ、コレも人外か。
『怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画』第2期。
怪獣娘が増えたのは嬉しいのですが放送時間は短いままなので、個々の出番が少ないのが残念。
でも、それをフォローするように、各キャラがクローズアップされる展開はヨシ!
第1話と2話には何処かで見たコトあるような謎の青年JJ(ジャグラスジャグラー)が出てきたり、「もう、ジーッとしてられないんだから!」と言われたエレキング(声:潘めぐみ)が「ドーにもならないしね」と返したりと、本家である『オーブ』や『ジード』ネタが出てくるのも嬉しいところ。エレキングとの掛け合いの相手がキングジョー(声:三森すずこ)でなくピグモンだったのが、チト残念ではありますが。
それから、今回から登場するガッツ星人の声の担当は松田利冴さんなのですが、もしやと思ったら分身体(?)を双子の妹の松田颯水さんが担当となりました。
このブログ的に注目の『80』怪獣ですが、ザンドリアスの母であるマザーザンドリアスが予告なしでいきなりの登場してビックリしました!?
他の怪獣娘達は、この企画が連載されている雑誌に怪獣娘としてのデザインが掲載されてからアニメに登場しているのに、マザーザンドリアスはそれをすっ飛ばしています!?
無論、子供であるザンドリアスが既に出ているからこそ出来た芸当ですが、とにかくド肝を抜かれました。
まさか(登場が予告されている)ノイズラーよりも先に出てくるとは思わなかったよ…
『ウルトラ』といえばアニメではなく特撮ですが、You Tubeで『ウルトラマンジード』の後番組『ウルトラマンオーブ クロニクル』も見ています。
『ウルトラマンオーブ』の主人公のクレナイ ガイが、オーブの戦いを振り返るという内容。『オーブ』本編をほぼそのまま放送する回の他、オーブの能力や歴代ウルトラ戦士を紹介する特集回、そして去年の劇場版『オーブ』が分割放送されます。
面白いのは、新規パートは本編終了後のガイが語っているということで、『オーブ』より後で放送された『ジード』の内容にもちゃんと触れられているトコロです。『ジード』ではオーブも歴代戦士に数えられ、ウルトラマンゼロに新しい力を与える戦士の1人となるのですが、その事をオーブであるガイ自身が語っています。
ところで私は『オーブ』は見てなかったので今回初めて見てるわけですが、この番組は再放送ではありません。前述の特集回や劇場版の分割放送回も含めて放送期間半年の『オーブ クロニクル』に収めるわけで、『オーブ』テレビシリーズ全25話は収まりきれません。当然カットされるエピソードもあるわけですが、そもそも放送される回も新規映像を加えて再構成されたものです。『オーブ』本編もそのうちちゃんと見たいところです。
特撮の話題をもう1つ。
年末から1月前半は録り溜めしている『キュウレンジャー』を見るのを最優先にしてました。…もっとも、まだ半分も見ていませんが(^^;)>
今年の戦隊『ルパンVSパトレン』を見るのはいつになるのだろう?
CS放送の話題。
テレ朝チャンネルでは『Yes!プリキュア5GoGo!』と『ドキドキ!プリキュア』が放送されているので、見られる時に見てます。
ANIMAXでは12月から『GO!プリンセスプリキュア』が再び始まりました。こちらも見られる時に見てます。夏の放送と合わせて、かなりの話を見ることができました。
あと、『ジョジョ』。ドワッジ改のプラモを作っている時、何気に流すようにしてたら、そのまま見るのが習慣となってしまいました。既に一度見ているんですけどね。
今季も既に半分過ぎてしまいましたが、見ている作品は以上です。
見ている数が多いので時間の管理が大変ですが、楽しんで見ています。
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