CANDY TIME

キュアアムール正面。
デザイン自体は派手ですが、カラーリングで落ち着いた雰囲気が加味されてるのが魅力。
側面や背面の画像は撮り忘れたから、また次回だ。(だから、いつだよ?)


適当にポーズ。
例によって、可動個所におかしな所はないか？ とか 欠品やパーツの不良成型とかが無いかの確認ついでに撮った画像です。とりあえず、今回も問題なしでひと安心。
なお管理人は『はぐプリ』本編をまだ観ていないので、イメージと違うポーズをしてたら申し訳ないです。


足を浮かせたポーズに挑戦。
個体差かも知れませんが膝の可動部の渋みがあまりなく、重さに負けて一気に膝を曲げてしまいがち。あと、後ろ髪のボリュームのせいで、後ろにも倒れやすかったり。
なので片足立ちはバランスを取りづらいので困難ですが、後ろ髪のボリュームを利用して↑の画像みたいに背景に持たれかけさせることで何とか。
まあ、付属のスタンドパーツを使う方が安定すると思いますが。


はぐたん
作品のマスコットキャラクターですが、妖精ではなく人間の赤ちゃん(不思議な力を持っているけど)というのが『プリキュア』では極めて珍しいです。
まあマスコット的存在ではないものの、普通の人間ながらプリキュア達と行動を共にしていたレギュラーキャラは過去にもいたので、その人たちと比べたらはぐたんは充分不思議キャラなのですが。
商品名にその名が入っているあたり、キュアアムールのオマケではないという気概が感じられます。実際、小さいながらも塗装はバッチリ。頭部が可動したりします。

(続きは後で書きます)


(ここからは12月27日～29日に書いています)





(※この先、ショッキングな画像があります)






(※繰り返して警告しますが、この先ショッキングな画像があります)








ギャア！？


大丈夫です。
マシェリの時と同じく、顔パーツ2つを並べた画像です。
マシェリほどではありませんが、やや区別がつけずらい表情です。



←が正面を見ているデフォルトの顔で、→が交換用の右目線の顔です。

右目線の表情にしてみました。
実物は小さいですが、付けてみるとやはり印象が変わります。
こうして画像で観る,、更に区別がつけ易くなります。
撮影の際には間違えないようにしよう…


う～～～む。
やはり本編を観てないと語る内容があまり無いな…
いや、「観てなくても語ればいいじゃん」という意見もいただいているのですが、設定や外見、ネットでの話題から想像した後、いざ本編を観るとイメージがけっこう違ってたりするんですよね。
特に、つい先日ANIMAXで放映していた『プリキュアアラモード』なんか、かなりイメージと違ってました。完璧そうに見えて意外と脆いトコもあるマカロンとか、ボーイッシュな見た目だけど勇ましさよりも優しさの方が目立つショコラとか、プライドが高そうに見えて実は夢中で頑張るタイプなパルフェとか、いい方向で意外だったので、実際に観てもっと好きになれたからよかったんですけどね。
『はぐプリ』もまた、想像外の魅力が詰まっていることでしょう。

まあそんなわけで、本編に関することはウチでなくてもネットの他の場所で様々に語られています、それも一年近く前に。なので、未見で無理して語ることもないかと。

とりあえずキュアアムール…というか、変身前のルールーについて言えば、ルールーは田村ゆかりさんが演じており、遂に出演してくれたと嬉しく思いましたね。
当初は敵側のキャラだったものの、過去に幾つか例があるように味方側になってプリキュアになるのではないか？ と期待してました。
そして、あらすじを観てたら主人公側と接点がどんどん出来ているようだったので、「やはり！」「これはきっと…！」などと思ったものです。
遂に本当にプリキュアになったのを知った時には、諸手を挙げて喜びました。(念のため「プリ○ュア侍」の異名を持つ某後輩にLINEを送って、真偽を確認したことはヒミツだ)

惜しむらくは、シリーズ初となる「同時加入の追加戦士2人」だったのに、もう片方のキュアマシェリ = えみるについてはノーチェックだったんですよね。
もしリアルタイムで視聴してたら、「えみるにもルールーにも、どちらもプリキュアになってほしい！」→「え？ なれるの、あと1人！？」とヤキモキしながら観て、2人同時変身を観て鳥肌が立つほど興奮できたのでは、と思うのです。
(来年ANIMAXでの放送の際は、事前に仕入れていた知識はいったん忘れて観ることにしよう)


以上、S.H.Figuarts.キュアアムール&はぐたん(その1)でした。
次回はいつになるか分かりませんが、まだまだ紹介していない要素がいろいろあるので、なるべく早く記事を書こうと思っています。

[3回]