ムッキムッキ~! 奏の王子様は超人ニャ?
2015.05.25 (Mon) | Category : S.H.Figuarts(プリキュア)
(本文は5月26日に書いています)
5月22日に続き、S.H.Figuarts キュアリズムの紹介です。
ジャジャ~ン! ハミィがこの前のあらすじを話すニャ。
テッテケテ~! CANDYさんのおウチにキュアリズム到着ニャ!
1人ぼっちだったメロディも大喜びニャ♪
アワワワ~! ところが、リズムの声を聞いて、
ダーク・キングダム四天王の1人・ジェダイトキン肉万太郎という超人さんが現れたのニャ!
ハニャニャ。なんでも 凛子さん って人と間違えてるようニャ。
リズムもリズムで、万太郎を 王子先輩 だと思っちゃったのニャ!
「王子」違いニャ…
オロオロ~! 勘違いな2人にメロディももうお手上げニャ!
5月22日に続き、S.H.Figuarts キュアリズムの紹介です。
ジャジャ~ン! ハミィがこの前のあらすじを話すニャ。
テッテケテ~! CANDYさんのおウチにキュアリズム到着ニャ!
1人ぼっちだったメロディも大喜びニャ♪
アワワワ~! ところが、リズムの声を聞いて、
ダーク・キングダム四天王の1人・ジェダイトキン肉万太郎という超人さんが現れたのニャ!
ハニャニャ。なんでも 凛子さん って人と間違えてるようニャ。
リズムもリズムで、万太郎を 王子先輩 だと思っちゃったのニャ!
「王子」違いニャ…
オロオロ~! 勘違いな2人にメロディももうお手上げニャ!
「ああ~~。王子先輩~~♪」
「ちょちょちょ、奏ぇ!!」
「え? なあに、響?」
「よく見てよ!
王子先輩はあんないかつい顔じゃないでしょ!」
「やあね響。
王子先輩は今、マスクを被ってるのよ。
見なさい、マスクに浮き上がっている素顔の輪郭を!
あれだけでイケメンだって分かるわ!」
(※キン肉族の素顔は絶世の美男子だと『Ⅱ世』で公式設定になりました)
「誰も知らないマスクの下に
かすかにほほえむ顔がある…」
「なに微妙にヘンな言い回し言ってんの、奏ぇ!?」
「間違いないわ、王子先輩よ!!」
(※余談ですが、40人(+α)いるプリキュアの中でも、奏さんほど「イケメンにマジで夢中」な人はいません。マジニ ムチュウニナレル トシゴロナノ)
「そうだよ。ボクは覆面超人(マスクマン)なんだ!」
「ハァ!? アンタも何言ってんの!?」
「よく考えてよ、奏。
王子先輩は、あんなにキン肉ムキムキだった?」
「えっ? …そうか!?」
「うん♪」
「先輩は、着やせするタイプだったんですね!?」
「違っがぁぁうぅ!! というか、着てるでしょ!!」
「ムキムキの先輩のも素敵ですぅ~~~♡」
「木っ端みじんのぉ、ミジンコちゃんよ~~~!」
「言葉の意味はよく分からニャいけど、とにかくすごい自信ニャ」
その後、響は「声が違うでしょ!」と説得したものの、奏は「声変わりしたのよ、中学生だもん♪」と取り合わなかったニャ…
「王子先輩~~~♡」
「デュフフ、凛子ちゃん~~~♡」
「…どうしてこうなるのよ!!」
「ああなったら、目が覚めるまでほっとくしかないニャ~」
結局、お互い誤解してたって気づくのに、あと2時間かかったニャ♪
(何があったのかは不明)
「ええ~~、凛子ちゃんじゃなかったの~~~!?」
「王子先輩じゃなかったなんて…。
でも、素顔は先輩と同じぐらいのイケメンね! 私には分かる!!」
(※余談ですが、40人(+α)いるプリキュアの中でも、奏さんほど「イケメンにマジで夢中」な人はいません。キョウモ コクハク シタカッタヨ)
「奏、いいかげんにして…」
「ちょちょちょ、奏ぇ!!」
「え? なあに、響?」
「よく見てよ!
王子先輩はあんないかつい顔じゃないでしょ!」
「やあね響。
王子先輩は今、マスクを被ってるのよ。
見なさい、マスクに浮き上がっている素顔の輪郭を!
あれだけでイケメンだって分かるわ!」
(※キン肉族の素顔は絶世の美男子だと『Ⅱ世』で公式設定になりました)
「誰も知らないマスクの下に
かすかにほほえむ顔がある…」
「なに微妙にヘンな言い回し言ってんの、奏ぇ!?」
「間違いないわ、王子先輩よ!!」
(※余談ですが、40人(+α)いるプリキュアの中でも、奏さんほど「イケメンにマジで夢中」な人はいません。マジニ ムチュウニナレル トシゴロナノ)
「そうだよ。ボクは覆面超人(マスクマン)なんだ!」
「ハァ!? アンタも何言ってんの!?」
「よく考えてよ、奏。
王子先輩は、あんなにキン肉ムキムキだった?」
「えっ? …そうか!?」
「うん♪」
「先輩は、着やせするタイプだったんですね!?」
「違っがぁぁうぅ!! というか、着てるでしょ!!」
「ムキムキの先輩のも素敵ですぅ~~~♡」
「木っ端みじんのぉ、ミジンコちゃんよ~~~!」
「言葉の意味はよく分からニャいけど、とにかくすごい自信ニャ」
その後、響は「声が違うでしょ!」と説得したものの、奏は「声変わりしたのよ、中学生だもん♪」と取り合わなかったニャ…
「王子先輩~~~♡」
「デュフフ、凛子ちゃん~~~♡」
「…どうしてこうなるのよ!!」
「ああなったら、目が覚めるまでほっとくしかないニャ~」
結局、お互い誤解してたって気づくのに、あと2時間かかったニャ♪
(何があったのかは不明)
「ええ~~、凛子ちゃんじゃなかったの~~~!?」
「王子先輩じゃなかったなんて…。
でも、素顔は先輩と同じぐらいのイケメンね! 私には分かる!!」
(※余談ですが、40人(+α)いるプリキュアの中でも、奏さんほど「イケメンにマジで夢中」な人はいません。キョウモ コクハク シタカッタヨ)
「奏、いいかげんにして…」
続く。
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Title : プリキュアは全然解りませんが
二人の人間関係は良く解りましたw
しかし「王子」繋がりでこのキャストwww
居合 2015.05.27 (Wed) 21:41 編集
Title : 無題
劇中だと男勝りの響を止めたり、人間世界に不慣れなエレンをフォローしたりと、奏さんは良識人な行動の方が多いんですけどね。
しかしイケメンが絡む時や猫の肉球が出てくると、キャラが崩壊する人でした(^^;)
マンタは単に14歳だから同級生役で教室ネタをやろうと思っただけなのですが、奏の声が凛子と同じと気づいて役割が大きく変わりました(^_^;)>
CANDY 2015.05.28 (Thu) 00:16 編集