「こんな所に、ノコノコ来るからっ!」
2009.12.19 (Sat) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
今日の画像は、BB戦士のガンダムF91です。
F91のBB戦士で思い出深いのは、やはり劇場公開時の限定品ですね。
前売り券のオマケに付いていた物でした。
パーツは白一色だったので、胸の青い部分はシールで再現。
武器は全く付いてなく、もちろんビームシールドも無し。
フェイス・オープンも出来ません。
実質200円ぐらいの物ですが、キットのスタイルは良好。
なにより、F91のBB戦士がいち早く手に入ったのがすごく嬉しかったです(^o^)v
ジェガンも映画に出ると知ったので、一緒に並べてました。
(「F91」に出てくるジェガンは、「逆シャア」版の改良型なので多少デザインが違いますが)
その後、満を持して正規の商品にライン・ナップ!
500円するだけあり、豊富な装備、パワード・ウェポンタイプへの換装、フェイス・オープンの再現と充実した内容で、パーツの色も赤、青、黒が追加されました。
もちろん、スプリング内蔵の武器もあります(^o^)
その後、「Gジェネ」シリーズとして箱を変えて発売される際、可動するV.S.B.R(ヴェスバー)が追加されました。
画像のは、その「Gジェネ」版です。
F91は割とオーソドックスな配色なので、ガンダムマーカーの基本的な物で充分塗装できました。
シールドやサーベルに塗った蛍光グリーンの発色がよくて、気に入っています(^u^)
F91のBB戦士で思い出深いのは、やはり劇場公開時の限定品ですね。
前売り券のオマケに付いていた物でした。
パーツは白一色だったので、胸の青い部分はシールで再現。
武器は全く付いてなく、もちろんビームシールドも無し。
フェイス・オープンも出来ません。
実質200円ぐらいの物ですが、キットのスタイルは良好。
なにより、F91のBB戦士がいち早く手に入ったのがすごく嬉しかったです(^o^)v
ジェガンも映画に出ると知ったので、一緒に並べてました。
(「F91」に出てくるジェガンは、「逆シャア」版の改良型なので多少デザインが違いますが)
その後、満を持して正規の商品にライン・ナップ!
500円するだけあり、豊富な装備、パワード・ウェポンタイプへの換装、フェイス・オープンの再現と充実した内容で、パーツの色も赤、青、黒が追加されました。
もちろん、スプリング内蔵の武器もあります(^o^)
その後、「Gジェネ」シリーズとして箱を変えて発売される際、可動するV.S.B.R(ヴェスバー)が追加されました。
画像のは、その「Gジェネ」版です。
F91は割とオーソドックスな配色なので、ガンダムマーカーの基本的な物で充分塗装できました。
シールドやサーベルに塗った蛍光グリーンの発色がよくて、気に入っています(^u^)
「ダグラムだけが、僕達を裏切らなかった・・・」
2009.12.18 (Fri) | Category : リボルテック、ヴァルカンログ
今日の画像も、リボルテックのダグラムです。
このダグラム、アニメのずんぐりした体型と違って、ややスマートなのですが、
第1話冒頭で描かれた衝撃のラストシーン、「朽ちたダグラム」の姿勢にできます(゜o゜)
当時のプラモどころか、デザイン的に無理といわれたポーズが、リボの可動軸でなら可能ということで、発売当時話題になりました。
画像がそのポーズです。
こうなると、砂漠のジオラマベースが欲しくなってきます(^o^)
他にも、アクションポーズを幾つか。
右腕のリニア・ガンを発射!!
背中のターボ・ザックを装備するまでの主力兵器でした。
見た目重そうなダクラムが、激しい音を立てつつも、軽快に動いてリニア・ガンを次々に発射していくアクションはなかなかカッコよかったです。
ゲリラグループ「太陽の牙」最大の戦力なので、このダグラムで戦闘ヘリからコンバット・アーマーまで相手していました。
他のメンバー達は歩兵やバイクに乗っているので、援護をしてくれますが、あくまでサポートでした。
(とはいえ、そのサポート連中が非常に頼もしく見えるのが「ダグラム」の魅力ですが)
ターボ・ザックに装備されているリニア・カノンを発射!!
リニア・カノンは射程・破壊力に優れ、
またターボ・ザックはダグラムの弱点だった稼働時間を大幅に延長してくれます。
しかし、重量が増すため、機動力や跳躍力が下がってしまいます。
今回はターボ・ザックを装備してる画像しか用意してなかったのですが、当然外すこともできます。
また、側頭部両方にスモーク・ディスチャージャーがあるのですが、それをミサイルポッドに差し替えることもできます。
(画像のは、ミサイルポッドにしています)
最後に、「太陽の牙ダクラム」について、個人的な話を。
「ダグラム」は、地球からの独立を目指す殖民惑星デロイアが舞台の物語です。
ゲリラ達と地球軍が戦う、泥沼の戦場の描写、
地球とデロイア、双方の思惑を描く政治劇、
そして、主人公クリン・カシム達ら青年達の姿。
それらが絡み合った群像劇です。
私は本放送時は未放映地区にいて見られなかったのですが、かなり後になって再放送されているのを見て、
前述の政治的な話、戦闘シーン、主人公達に魅力を感じて、毎週楽しみに見ていました。
むしろ政治の話や登場人物の考えが、ある程度理解できる年齢になってから見られたのがよかったと思っています。
全75話と長く、仮に見る機会があったとしても最後まで見るのは大変だと思います。
しかし、クリン達の胸をすくような活躍ぶりや、苦悩している場面は、見ていて共感できるものだと思うので、どの話でもいいので見てもらいたいですね(^o^)v
このダグラム、アニメのずんぐりした体型と違って、ややスマートなのですが、
第1話冒頭で描かれた衝撃のラストシーン、「朽ちたダグラム」の姿勢にできます(゜o゜)
当時のプラモどころか、デザイン的に無理といわれたポーズが、リボの可動軸でなら可能ということで、発売当時話題になりました。
画像がそのポーズです。
こうなると、砂漠のジオラマベースが欲しくなってきます(^o^)
他にも、アクションポーズを幾つか。
右腕のリニア・ガンを発射!!
背中のターボ・ザックを装備するまでの主力兵器でした。
見た目重そうなダクラムが、激しい音を立てつつも、軽快に動いてリニア・ガンを次々に発射していくアクションはなかなかカッコよかったです。
ゲリラグループ「太陽の牙」最大の戦力なので、このダグラムで戦闘ヘリからコンバット・アーマーまで相手していました。
他のメンバー達は歩兵やバイクに乗っているので、援護をしてくれますが、あくまでサポートでした。
(とはいえ、そのサポート連中が非常に頼もしく見えるのが「ダグラム」の魅力ですが)
ターボ・ザックに装備されているリニア・カノンを発射!!
リニア・カノンは射程・破壊力に優れ、
またターボ・ザックはダグラムの弱点だった稼働時間を大幅に延長してくれます。
しかし、重量が増すため、機動力や跳躍力が下がってしまいます。
今回はターボ・ザックを装備してる画像しか用意してなかったのですが、当然外すこともできます。
また、側頭部両方にスモーク・ディスチャージャーがあるのですが、それをミサイルポッドに差し替えることもできます。
(画像のは、ミサイルポッドにしています)
最後に、「太陽の牙ダクラム」について、個人的な話を。
「ダグラム」は、地球からの独立を目指す殖民惑星デロイアが舞台の物語です。
ゲリラ達と地球軍が戦う、泥沼の戦場の描写、
地球とデロイア、双方の思惑を描く政治劇、
そして、主人公クリン・カシム達ら青年達の姿。
それらが絡み合った群像劇です。
私は本放送時は未放映地区にいて見られなかったのですが、かなり後になって再放送されているのを見て、
前述の政治的な話、戦闘シーン、主人公達に魅力を感じて、毎週楽しみに見ていました。
むしろ政治の話や登場人物の考えが、ある程度理解できる年齢になってから見られたのがよかったと思っています。
全75話と長く、仮に見る機会があったとしても最後まで見るのは大変だと思います。
しかし、クリン達の胸をすくような活躍ぶりや、苦悩している場面は、見ていて共感できるものだと思うので、どの話でもいいので見てもらいたいですね(^o^)v
「カテジナさん、おかしいよ! おかしいですよ!!」
2009.12.16 (Wed) | Category : 元祖SDガンダム他
祝・マスターグレード「Vガンダム」発売!!
というわけで、今回は「機動戦士Vガンダム」から一つ。
画像は、後半の主役機・V2ガンダムの元祖SDガンダム版です。
たった今、完成しました\(^o^)/
「Vガンダム」は何故か、放送当時SDの商品がなかなか発売されず、
終盤になってようやく序盤の主役機・Vガンダムがガチャポンで出たと思ったら、そこから畳み掛けるように、カードダス、BB戦士、元祖SDガンダムでも商品が発売されました。
・・・あまりに遅すぎる、というのが当時の私の感想でした。
思うに「Vガンダム」がイマイチ子供に受けなかったのは、ストーリー云々より、
当時子供達に絶大な人気を誇っていたSDとの連携が取れてなかったからでは?
ボンボン読んでた読者は、SD派とリアル派に分かれてたかも知れませんね。
そんな憶測話は置いといて、実に16年ぶりに元祖SDを作りました!
最後に作ったのって何だろ?
通しナンバーから考えると、可変Zガンダムかな?
あるいはフルアーマーZZかキュベレイMK-Ⅱあたりか?
当時はBB戦士で発売されてない物を優先して買っていたので、思ったほど買ってないです。
V2も当時はBB戦士の方を買いました。
このV2は、3年前に中古ショップで買いました。
当時と同じ値段で買えてラッキーと思っていたら、背中の羽に付けるオレンジ色のパーツが一つ欠品でした(T_T)
まあ、画像で見る分には頭で隠れるから気になりませんが(^_^;)
V2の特徴である、左目を覆う照準デバイスの出し入れを再現できるギミックがあり、ビームサーベル、ビームシールド、そして光の翼はクリアーパーツです。
半分玩具である元祖SDを塗装することには賛否両論(無塗装でシールのみ派も多いハズ)でしょうが、もう半分は模型なので、私は塗りました。
というか、昔からそうでした。
頭のバルカンを塗って、スミ入れしてます。
これで、今年の目標「ひと月に二つ何かを作る」達成まで、あと一つになりました。
あと一個、間に合うかな?(^u^;)
というわけで、今回は「機動戦士Vガンダム」から一つ。
画像は、後半の主役機・V2ガンダムの元祖SDガンダム版です。
たった今、完成しました\(^o^)/
「Vガンダム」は何故か、放送当時SDの商品がなかなか発売されず、
終盤になってようやく序盤の主役機・Vガンダムがガチャポンで出たと思ったら、そこから畳み掛けるように、カードダス、BB戦士、元祖SDガンダムでも商品が発売されました。
・・・あまりに遅すぎる、というのが当時の私の感想でした。
思うに「Vガンダム」がイマイチ子供に受けなかったのは、ストーリー云々より、
当時子供達に絶大な人気を誇っていたSDとの連携が取れてなかったからでは?
ボンボン読んでた読者は、SD派とリアル派に分かれてたかも知れませんね。
そんな憶測話は置いといて、実に16年ぶりに元祖SDを作りました!
最後に作ったのって何だろ?
通しナンバーから考えると、可変Zガンダムかな?
あるいはフルアーマーZZかキュベレイMK-Ⅱあたりか?
当時はBB戦士で発売されてない物を優先して買っていたので、思ったほど買ってないです。
V2も当時はBB戦士の方を買いました。
このV2は、3年前に中古ショップで買いました。
当時と同じ値段で買えてラッキーと思っていたら、背中の羽に付けるオレンジ色のパーツが一つ欠品でした(T_T)
まあ、画像で見る分には頭で隠れるから気になりませんが(^_^;)
V2の特徴である、左目を覆う照準デバイスの出し入れを再現できるギミックがあり、ビームサーベル、ビームシールド、そして光の翼はクリアーパーツです。
半分玩具である元祖SDを塗装することには賛否両論(無塗装でシールのみ派も多いハズ)でしょうが、もう半分は模型なので、私は塗りました。
というか、昔からそうでした。
頭のバルカンを塗って、スミ入れしてます。
これで、今年の目標「ひと月に二つ何かを作る」達成まで、あと一つになりました。
あと一個、間に合うかな?(^u^;)
戦場は荒野
2009.12.15 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
昨日は画像6枚と大盤振る舞いだったので、今日はシンプルにいきます。
画像は1/144マゼラ・アタックです。
マゼラ・アタックは、最初の「ガンダム」に登場するジオン軍の主力戦車です。
「08MS小隊」他、一年戦争が舞台のアニメ・ゲーム・コミックなどにも登場します。
マゼラ・アタックは3年前にEXモデルシリーズでリメイクされていますが、これは旧キットの物です。
EXモデルの方が出来はいいのですが、こっちの方が圧倒的に安いのでこっちを買いました(^_^;)
(旧キット420円、EXモデルは2体入りで3,675円)
このキット、設定通りにマゼラ・トップとマゼラ・ベースに分離できます。
さらに、砲塔を外して、ザクの手持ち武器のマゼラ・トップ砲に組み替えることができます。
また、古いキットですがパーツ数は多く、キャタピラはゴム製の物を巻きつけるなど、なかなか凝ったつくりです。
成型色は緑一色なので、機体前部の機関砲やライト、キャノピーなどを塗装、スミ入れもしています。
私はやっていませんが、戦車のプラモらしくウェザリングや迷彩塗装をするのもアリですね。
HGUC(1/144)のザクⅡと並べてみました。
ジオン軍地上部隊です。
ガルマ・ザビ率いるキャルフォルニア・ベース所属、ってとこですかね(^o^)
こうして見ると、マゼラ・アタックが結構大きいことが分かりますね。
画像のザクⅡも、いずれあらためて紹介したいと思います。
それでは、今回はこの辺で(^u^)/
画像は1/144マゼラ・アタックです。
マゼラ・アタックは、最初の「ガンダム」に登場するジオン軍の主力戦車です。
「08MS小隊」他、一年戦争が舞台のアニメ・ゲーム・コミックなどにも登場します。
マゼラ・アタックは3年前にEXモデルシリーズでリメイクされていますが、これは旧キットの物です。
EXモデルの方が出来はいいのですが、こっちの方が圧倒的に安いのでこっちを買いました(^_^;)
(旧キット420円、EXモデルは2体入りで3,675円)
このキット、設定通りにマゼラ・トップとマゼラ・ベースに分離できます。
さらに、砲塔を外して、ザクの手持ち武器のマゼラ・トップ砲に組み替えることができます。
また、古いキットですがパーツ数は多く、キャタピラはゴム製の物を巻きつけるなど、なかなか凝ったつくりです。
成型色は緑一色なので、機体前部の機関砲やライト、キャノピーなどを塗装、スミ入れもしています。
私はやっていませんが、戦車のプラモらしくウェザリングや迷彩塗装をするのもアリですね。
HGUC(1/144)のザクⅡと並べてみました。
ジオン軍地上部隊です。
ガルマ・ザビ率いるキャルフォルニア・ベース所属、ってとこですかね(^o^)
こうして見ると、マゼラ・アタックが結構大きいことが分かりますね。
画像のザクⅡも、いずれあらためて紹介したいと思います。
それでは、今回はこの辺で(^u^)/
祝・開設一ヶ月!!
2009.12.15 (Tue) | Category : 日記
「ザ・テリーマン。アメリカはテキサス生まれ!」
2009.12.14 (Mon) | Category : ゆで
「待て、キン骨マン! イワオ!」
というわけで、新カテゴリー、その名は「ゆで」です。
このカテゴリーでは、ゆでたまご先生の作品の話題を扱います。
ゆで先生絡みだったら、マンガ・アニメ・動画・模型・TOY・その他すべて、このカテゴリーでいきます。
栄えある最初の話題はやはり
私が一番好きな超人、テリーマンです!
画像のテリーは、TAKARAのミクロアクションシリーズのものです。
それまであった「キン肉マン」のアクションフィギュアと比べ、サイズも価格も手頃なのが嬉しかったものです。
さっそく、技をかけてみましょう。
「バックドロップだ!」
すっかり忘れている人もいると思いますが、「キン肉マン」初期の頃は、超人たちは巨大化できました。
超人オリンピック前は、戦う相手が怪獣や宇宙人でしたからね。
なので、画像の背景にいつものビルを使っているわけです。
「テリー家の至宝、スピニング・トゥ・ホールドだ!」
怪獣退治の頃のテリーはもっぱら銃を使ってた気がしますが、気にしない(笑)
ちなみに画像のやられ役のキン骨マンは、プライズ景品の物で、SD体型のイワオ付きです。
手足が動きます。
できれば、銃が欲しかった・・・
まだまだ画像があるので続きます。
というわけで、新カテゴリー、その名は「ゆで」です。
このカテゴリーでは、ゆでたまご先生の作品の話題を扱います。
ゆで先生絡みだったら、マンガ・アニメ・動画・模型・TOY・その他すべて、このカテゴリーでいきます。
栄えある最初の話題はやはり
私が一番好きな超人、テリーマンです!
画像のテリーは、TAKARAのミクロアクションシリーズのものです。
それまであった「キン肉マン」のアクションフィギュアと比べ、サイズも価格も手頃なのが嬉しかったものです。
さっそく、技をかけてみましょう。
「バックドロップだ!」
すっかり忘れている人もいると思いますが、「キン肉マン」初期の頃は、超人たちは巨大化できました。
超人オリンピック前は、戦う相手が怪獣や宇宙人でしたからね。
なので、画像の背景にいつものビルを使っているわけです。
「テリー家の至宝、スピニング・トゥ・ホールドだ!」
怪獣退治の頃のテリーはもっぱら銃を使ってた気がしますが、気にしない(笑)
ちなみに画像のやられ役のキン骨マンは、プライズ景品の物で、SD体型のイワオ付きです。
手足が動きます。
できれば、銃が欲しかった・・・
まだまだ画像があるので続きます。
「アムロ、いきまーす!」
2009.12.13 (Sun) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
『 V作戦』最後を飾るのは、BB戦士ガンダムです。
ガンダムは、BB戦士では何度も商品化されています。
栄光のBB戦士No.01は『ガンダマン』という名前で発売。
(No.06までは、違う名前になっていました)
No.20では、パーフェクトガンダムのアーマーを外せばガンダムに。
No.28では、Gアーマーのセットに入っていました。
その後、No.20と28は「Gジェネ」シリーズでパッケージを買えた仕様でも発売。
そして、No.200で画像のガンダムが発売されたのです。
それが10年前の「ガンダム」放送20周年の時でした。
さらに今年、放送30周年を記念して、またリメイクされました。
さて、画像のガンダムですが、他に無い特徴として、内部メカの再現があります。
画像のように、上半身の装甲を外すことができます。
当時、マスターグレードやパーフェクトグレードで内部フレーム再現が好評だったので、BBでもそれにあやかったのだと思います。
なお、このガンダムの胴体の赤い部分は、色がついてないのでマーカーで塗ったのですが、胸のダクトと腰が出っ張ってるので、ほとんど分かりませんね(^_^;)
あと、上の画像に写っている付属のコアファイターも塗装しました。
装備は、ビームライフルとビームサーベル、シールド、ハイパーバズーカがあります。
ビームジャベリンとハンマーは付いていないのですが、他のキットから流用できます。
(説明書にも書いていました)
ついにそろったホワイト・ベース隊。
集合した画像は・・・
ガンダムは、BB戦士では何度も商品化されています。
栄光のBB戦士No.01は『ガンダマン』という名前で発売。
(No.06までは、違う名前になっていました)
No.20では、パーフェクトガンダムのアーマーを外せばガンダムに。
No.28では、Gアーマーのセットに入っていました。
その後、No.20と28は「Gジェネ」シリーズでパッケージを買えた仕様でも発売。
そして、No.200で画像のガンダムが発売されたのです。
それが10年前の「ガンダム」放送20周年の時でした。
さらに今年、放送30周年を記念して、またリメイクされました。
さて、画像のガンダムですが、他に無い特徴として、内部メカの再現があります。
画像のように、上半身の装甲を外すことができます。
当時、マスターグレードやパーフェクトグレードで内部フレーム再現が好評だったので、BBでもそれにあやかったのだと思います。
なお、このガンダムの胴体の赤い部分は、色がついてないのでマーカーで塗ったのですが、胸のダクトと腰が出っ張ってるので、ほとんど分かりませんね(^_^;)
あと、上の画像に写っている付属のコアファイターも塗装しました。
装備は、ビームライフルとビームサーベル、シールド、ハイパーバズーカがあります。
ビームジャベリンとハンマーは付いていないのですが、他のキットから流用できます。
(説明書にも書いていました)
ついにそろったホワイト・ベース隊。
集合した画像は・・・
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