「今こそ僕は、牙なき人達の牙になってみせる!」
2010.01.27 (Wed) | Category : 群雄(動)
今日紹介するのは、『超重神グラヴィオン』より主役メカ・ゴッドグラヴィオンです。
やまとの群雄シリーズの一つで、Amazonで安売りしてたのを買いました。
・・・とはいえ私、『グラヴィオン』は見てなくて、「スパロボZ」に参戦するまで詳しい内容知らなかったのですが(^_^;)
(しかも、「スパロボZ」も未PLAYで、動画サイトでしか見たことがないという)
ロボのデザインはカッコいいし、主題歌もいい。出演声優も豪華なのに、なぜスルーしたのだろうか? と思ったのですが、放送していた年が原因と気づきました。
思いっきり個人的な話で恐縮ですが、2002年当時、週に十数本くらいアニメ・特撮を見ていて、おまけに田舎に住んでいる友人に頼まれていた私が見てない作品も録画していて、さらに当時は仕事・私生活が共に忙しく、インターネットも始めていたので、時間が無く、チェックできなかったんですね(-_-;)
今考えると、よくやれたもんだなと思います。今は、アニメなんてほとんど放送されていない地域に住んでいるので、「シンケンジャー」と「メチャモテ委員長」と「夢色パティシエール」くらいしか見てない(というか見れない)のですが(-_-;) しかも、その三つしか見てないのに、見るのをついつい後回しにしたりすることまであったりします(^_^;)
あ、脱線してすみません。
ともかく「グラヴィオン」については、「スパロボ」での印象が全てです。
しかし、さすが「スパロボ」。すっかり気に入りました!
このフィギュアも手頃な価格で買えて、ありがたいです。
そのうちアニメの方も見てみたいとは思うのですが、はたして・・・?(^_^;)
やまとの群雄シリーズの一つで、Amazonで安売りしてたのを買いました。
・・・とはいえ私、『グラヴィオン』は見てなくて、「スパロボZ」に参戦するまで詳しい内容知らなかったのですが(^_^;)
(しかも、「スパロボZ」も未PLAYで、動画サイトでしか見たことがないという)
ロボのデザインはカッコいいし、主題歌もいい。出演声優も豪華なのに、なぜスルーしたのだろうか? と思ったのですが、放送していた年が原因と気づきました。
思いっきり個人的な話で恐縮ですが、2002年当時、週に十数本くらいアニメ・特撮を見ていて、おまけに田舎に住んでいる友人に頼まれていた私が見てない作品も録画していて、さらに当時は仕事・私生活が共に忙しく、インターネットも始めていたので、時間が無く、チェックできなかったんですね(-_-;)
今考えると、よくやれたもんだなと思います。今は、アニメなんてほとんど放送されていない地域に住んでいるので、「シンケンジャー」と「メチャモテ委員長」と「夢色パティシエール」くらいしか見てない(というか見れない)のですが(-_-;) しかも、その三つしか見てないのに、見るのをついつい後回しにしたりすることまであったりします(^_^;)
あ、脱線してすみません。
ともかく「グラヴィオン」については、「スパロボ」での印象が全てです。
しかし、さすが「スパロボ」。すっかり気に入りました!
このフィギュアも手頃な価格で買えて、ありがたいです。
そのうちアニメの方も見てみたいとは思うのですが、はたして・・・?(^_^;)
「マシュマーめ。強化し過ぎたか・・・」
2010.01.26 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
今日紹介するのは、1/144リゲルグです。
「機動戦士ガンダムZZ」に登場するMSですが、外見でも分かる通り「ガンダム」に出てきたゲルググの発展型です。
もともとのゲルググが、戦線への投入が遅すぎたので大した戦果を上げられなかったものの、その性能は一年戦争の機体の仲でもズバ抜けていた、という設定で、リゲルグはそのゲルググを(「ZZ」の時代の)最新の技術で性能を引き上げた機体です。
ゲルググとの違いは装甲の材質やコクピットなどもあるようですが、外見的にはまず両肩のウイングバインダーでしょう。キュベレイのバインダーを参考にしたといわれ、内部にバーニアが3基ずつあります。これらと、背中に増設されたバックパックにより、高速戦闘が可能になっています。そのバックパックにはミサイルポッドとビームサーベル2本、左右の前腕部にはグレネード・ランチャーが装備され、攻撃力も向上しています。
劇中ではマシュマーの副官イリア・パゾムが搭乗し、ガンダムチームやグレミー・トト率いる反乱軍と交戦して、その高い性能を見せつけます。
なおリゲルグは、イリアが乗ったように指揮官用の機体であるという設定と共に、新兵の訓練用に使われたという設定もあります。どちらにせよ、操縦しやすい機体ということなのでしょうね。
さてプラモの方ですが、「ZZ」のプラモシリーズにラインナップされているものの、実際の商品は「MSV」の1/144ゲルググキャノンに新規パーツを追加した物です。その為、ゲルググキャノンとして作ることも出来ますが・・・まあ、ゲルググキャノンが見つからないけどどうしても作りたい、という人以外は作らないでしょうね。値段は高いし、リゲルグ用のパーツが丸々余りますし。このリゲルグ以外にも、旧キットを流用した物が「ZZ」のプラモにはあります。
当時のキットの水準よりさらに低い旧キット流用物なので、接着の手順とかはややこしかったのですが、数日かけてじっくり作っていきまいた。バックパックや胸のコクピット・ハッチなどはマーカーで塗装、肩のジオンの紋章はデカールを貼りました。普段デカールなんて貼らないので、苦戦しました(^_^;) アニメのリゲルグはモット濃い赤色だったのですが、今回は完成を目標にしていたので、成形色で妥協しました(-_-;)
イリアのリゲルグは、指揮官用のグレネードランチャーを増設した新型ビームライフルを装備しているのですが、キットには従来のゲルググのビームライフルしか付属しません。そういう点も含めて、HGUCシリーズでリメイクしてほしいですね。相方のマシュマーのザクⅢ改も出てますし。
以上、リゲルグでした(^o^)
「機動戦士ガンダムZZ」に登場するMSですが、外見でも分かる通り「ガンダム」に出てきたゲルググの発展型です。
もともとのゲルググが、戦線への投入が遅すぎたので大した戦果を上げられなかったものの、その性能は一年戦争の機体の仲でもズバ抜けていた、という設定で、リゲルグはそのゲルググを(「ZZ」の時代の)最新の技術で性能を引き上げた機体です。
ゲルググとの違いは装甲の材質やコクピットなどもあるようですが、外見的にはまず両肩のウイングバインダーでしょう。キュベレイのバインダーを参考にしたといわれ、内部にバーニアが3基ずつあります。これらと、背中に増設されたバックパックにより、高速戦闘が可能になっています。そのバックパックにはミサイルポッドとビームサーベル2本、左右の前腕部にはグレネード・ランチャーが装備され、攻撃力も向上しています。
劇中ではマシュマーの副官イリア・パゾムが搭乗し、ガンダムチームやグレミー・トト率いる反乱軍と交戦して、その高い性能を見せつけます。
なおリゲルグは、イリアが乗ったように指揮官用の機体であるという設定と共に、新兵の訓練用に使われたという設定もあります。どちらにせよ、操縦しやすい機体ということなのでしょうね。
さてプラモの方ですが、「ZZ」のプラモシリーズにラインナップされているものの、実際の商品は「MSV」の1/144ゲルググキャノンに新規パーツを追加した物です。その為、ゲルググキャノンとして作ることも出来ますが・・・まあ、ゲルググキャノンが見つからないけどどうしても作りたい、という人以外は作らないでしょうね。値段は高いし、リゲルグ用のパーツが丸々余りますし。このリゲルグ以外にも、旧キットを流用した物が「ZZ」のプラモにはあります。
当時のキットの水準よりさらに低い旧キット流用物なので、接着の手順とかはややこしかったのですが、数日かけてじっくり作っていきまいた。バックパックや胸のコクピット・ハッチなどはマーカーで塗装、肩のジオンの紋章はデカールを貼りました。普段デカールなんて貼らないので、苦戦しました(^_^;) アニメのリゲルグはモット濃い赤色だったのですが、今回は完成を目標にしていたので、成形色で妥協しました(-_-;)
イリアのリゲルグは、指揮官用のグレネードランチャーを増設した新型ビームライフルを装備しているのですが、キットには従来のゲルググのビームライフルしか付属しません。そういう点も含めて、HGUCシリーズでリメイクしてほしいですね。相方のマシュマーのザクⅢ改も出てますし。
以上、リゲルグでした(^o^)
「アキラメ・ルナーッ!!」
2010.01.26 (Tue) | Category : 特撮
特撮のネタをいくつか。
この前の「W」のサブタイトル「Iが止まらない」。
「ライダー」ファンならここは、「『ZO』の主題歌かよ!」とツッコミを入れたい。
でも、別の歌を思い出す人の方が多いんだろうなあ(-_-;)
歌といえば、最近になってようやく、「シンケンジャー」のエンディングが数え歌になっていることに気が付いた。
人のために強く 戦う気持ち (シンケン!)
振り返りはしない がむしゃら道中
見事にまた 成敗
呼ばれて テレ笑い
五つの本気をあわせて わっしょい!
で、二番は
ムダじゃないよ ぜんぶ つまずいたって (シンケン!)
ナミダはきっと未来 強さに変身
やる時には とことん
苦しい ときでも
縦横無尽に活躍 わっしょい!
ですからね。
「1から10まで真剣だ♪」も数え歌ならではの歌詞だったんですね(^_^;)
その「シンケンジャー」ですが、終盤になって最高潮ですね。
今年の名乗りシーンは、「同じく○○○」と名乗る珍しいパターンですが、
もし姫と殿が一緒に戦う場合、
「シンケンレッド!」
「同じくレッド!」
って感じで、同じ名前を繰り返さなくてすみますね(^u^)
そういえば殿が影武者という設定は当初から決まっていたみたいですが、まさか名乗り方も、上に書いたみたいになるように、最初から狙って設定してたとか?(^_^;)
それはともかく、最終回はぜひ、全員揃って八人で名乗りを上げるシーンを見てみたいですね(^o^)
この前の「W」のサブタイトル「Iが止まらない」。
「ライダー」ファンならここは、「『ZO』の主題歌かよ!」とツッコミを入れたい。
でも、別の歌を思い出す人の方が多いんだろうなあ(-_-;)
歌といえば、最近になってようやく、「シンケンジャー」のエンディングが数え歌になっていることに気が付いた。
人のために強く 戦う気持ち (シンケン!)
振り返りはしない がむしゃら道中
見事にまた 成敗
呼ばれて テレ笑い
五つの本気をあわせて わっしょい!
で、二番は
ムダじゃないよ ぜんぶ つまずいたって (シンケン!)
ナミダはきっと未来 強さに変身
やる時には とことん
苦しい ときでも
縦横無尽に活躍 わっしょい!
ですからね。
「1から10まで真剣だ♪」も数え歌ならではの歌詞だったんですね(^_^;)
その「シンケンジャー」ですが、終盤になって最高潮ですね。
今年の名乗りシーンは、「同じく○○○」と名乗る珍しいパターンですが、
もし姫と殿が一緒に戦う場合、
「シンケンレッド!」
「同じくレッド!」
って感じで、同じ名前を繰り返さなくてすみますね(^u^)
そういえば殿が影武者という設定は当初から決まっていたみたいですが、まさか名乗り方も、上に書いたみたいになるように、最初から狙って設定してたとか?(^_^;)
それはともかく、最終回はぜひ、全員揃って八人で名乗りを上げるシーンを見てみたいですね(^o^)
コマンドガンダム、出ーたぞー♪
2010.01.25 (Mon) | Category : プライズ景品
昨日に引き続き、コマンドガンダムです。
画像は、三年くらい前にプライズ景品として登場した「SDガンダムオリジナルリコレクションモデル~スクランブルコマンダー~」というシリーズの物です。固定ポーズですが、横井画伯のイラストを再現しているのが嬉しい一品です。
コマンドガンダムは「SDガンダム」オリジナルキャラクターとして、当初はこの姿で登場し、だらけきった歴代ガンダム達を厳しく鍛え上げる鬼教官というキャラでした。
他にもSDガンダムオリジナルキャラとして、水中用ガンダムのガンダイバーや、ザクが変装(?)したにせガンダムなどがいたのですが、コマンドのライバルとなるブラッディザク(当初はシュワルツザクと呼ばれていた)が登場した時に、「武者」や「騎士」に続くひとつのシリーズとしてまとめられました。それが、後に「SDコマンド戦記」とも呼ばれる「GARMS」シリーズです。ミリタリー的世界感で、コマンド率いるガンダム軍団「GARMAS」とブラッディ率いる「ザタリオン帝国」の戦いを描いたシリーズでした。
コマンドガンダムは、歴代ガンダムを一人で一掃したブラッディザク相手に戦い、昨日も書きましたが相打ちになって、お互い重症になります。
しかしコマンドはケガの身でもなお、鬼教官としてガンダム達を鍛え、来るべき戦いに備えて「GARMS」を結成します。
SDXでは、その時の状態をパーツ変更で再現できます。眼帯、絆創膏、杖、そしてメガホンを取り付けて完成です。画像のはヘヴィウェポン版ですが、ノーマル版の方でも換装できます。
大人気となった「GARMS」。
「機動戦士ガンダムF91」の映画が公開される時、同時上映の短編アニメにもコマンドが登場しました。その映画は、『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』といいます。内容は、武者ガンダム、騎士ガンダム、コマンドガンダムの三人が、とある世界に召還され、そこで力を合わせて戦う、という話です。
というわけで、上記のプライズ景品の武者ガンダムと並べてみました。
騎士は景品のは持ってなくて、SDXのは片付けているので、画像にはいません(^_^;)
ちなみにこの景品は、コマンド、武者、騎士、そしてノーマルのガンダムでラインナップされていました。第2弾では騎士ガンダムの仲間のアルガス騎士団のメンバーが出る予定で、試作品まで発表されたのに、結局出ませんでした・・・
しかし、今はSDXシリーズが発売され、アルガス騎士団の一人・法術士ニューガンダムの発売が決まりました(^o^)v
他のメンバーの発売も期待できますね(^u^)/
画像は、三年くらい前にプライズ景品として登場した「SDガンダムオリジナルリコレクションモデル~スクランブルコマンダー~」というシリーズの物です。固定ポーズですが、横井画伯のイラストを再現しているのが嬉しい一品です。
コマンドガンダムは「SDガンダム」オリジナルキャラクターとして、当初はこの姿で登場し、だらけきった歴代ガンダム達を厳しく鍛え上げる鬼教官というキャラでした。
他にもSDガンダムオリジナルキャラとして、水中用ガンダムのガンダイバーや、ザクが変装(?)したにせガンダムなどがいたのですが、コマンドのライバルとなるブラッディザク(当初はシュワルツザクと呼ばれていた)が登場した時に、「武者」や「騎士」に続くひとつのシリーズとしてまとめられました。それが、後に「SDコマンド戦記」とも呼ばれる「GARMS」シリーズです。ミリタリー的世界感で、コマンド率いるガンダム軍団「GARMAS」とブラッディ率いる「ザタリオン帝国」の戦いを描いたシリーズでした。
コマンドガンダムは、歴代ガンダムを一人で一掃したブラッディザク相手に戦い、昨日も書きましたが相打ちになって、お互い重症になります。
しかしコマンドはケガの身でもなお、鬼教官としてガンダム達を鍛え、来るべき戦いに備えて「GARMS」を結成します。
SDXでは、その時の状態をパーツ変更で再現できます。眼帯、絆創膏、杖、そしてメガホンを取り付けて完成です。画像のはヘヴィウェポン版ですが、ノーマル版の方でも換装できます。
大人気となった「GARMS」。
「機動戦士ガンダムF91」の映画が公開される時、同時上映の短編アニメにもコマンドが登場しました。その映画は、『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』といいます。内容は、武者ガンダム、騎士ガンダム、コマンドガンダムの三人が、とある世界に召還され、そこで力を合わせて戦う、という話です。
というわけで、上記のプライズ景品の武者ガンダムと並べてみました。
騎士は景品のは持ってなくて、SDXのは片付けているので、画像にはいません(^_^;)
ちなみにこの景品は、コマンド、武者、騎士、そしてノーマルのガンダムでラインナップされていました。第2弾では騎士ガンダムの仲間のアルガス騎士団のメンバーが出る予定で、試作品まで発表されたのに、結局出ませんでした・・・
しかし、今はSDXシリーズが発売され、アルガス騎士団の一人・法術士ニューガンダムの発売が決まりました(^o^)v
他のメンバーの発売も期待できますね(^u^)/
「GARMS出動! 戦闘態勢に入れ!!」
2010.01.24 (Sun) | Category : SDX
このブログで扱う画像は発売されてしばらく経った物が多いので、たまには最新の物を貼ります。
今回の画像は、今日届いた物です。
今回紹介するのは、SDXのヘヴィウェポン・コマンドガンダムです!
「SDコマンド戦記 GARMS」に登場する、GARMS総指揮官コマンドガンダムがパワーアップした姿です。
ノーマルのコマンドガンダムのSDXはまだ買っていないのですが、バンダイのホームページ「魂ウェブ」限定のアイテムとしてヘヴィウェポン版が発売となったので、予約しました(^o^)
しかし、これが手に入ると、GARMSのメンバーや、ライバルのブラッディザクを並べたくなります。でも発売予定にあるのは、直接戦ったわけではないマスクコマンダーだけ・・・
ブラッディザクとキャプテンガンダムは出してほしいところ。
他の武器も紹介。
武装を合体させた兵器「メガバズーカランチャー」。
ネーミング及びそのシルエットは、百式の持つ同名武器を思い出させます。
BB戦士コマンドガンダムでもお馴染みの武器ですが、このSDX版ではさらに細かい所まで可動して変形します。
コマンドの切り札、コマンドナイフ。
火器を満載したコマンドには珍しい格闘用武器です。
ブラッディザクは、かつてドズル専用ザクだったときにこの切り札によって敗北し、その雪辱を果たすためブラッディザクとなりました。
二度目の決闘の時はこの切り札はブラッディには通用せず、敗北寸前だったのですが、もう一つの切り札である胸部爆裂装甲を作動させて相打ちに持ち込んでいました。
(コマンド自身は引き分けに思っておらず、後に(二人の戦いは)一勝一敗だと言ってましたが)
まだ画像はあるのですが、それは明日お見せしますm(_ _)m
今回の画像は、今日届いた物です。
今回紹介するのは、SDXのヘヴィウェポン・コマンドガンダムです!
「SDコマンド戦記 GARMS」に登場する、GARMS総指揮官コマンドガンダムがパワーアップした姿です。
ノーマルのコマンドガンダムのSDXはまだ買っていないのですが、バンダイのホームページ「魂ウェブ」限定のアイテムとしてヘヴィウェポン版が発売となったので、予約しました(^o^)
しかし、これが手に入ると、GARMSのメンバーや、ライバルのブラッディザクを並べたくなります。でも発売予定にあるのは、直接戦ったわけではないマスクコマンダーだけ・・・
ブラッディザクとキャプテンガンダムは出してほしいところ。
他の武器も紹介。
武装を合体させた兵器「メガバズーカランチャー」。
ネーミング及びそのシルエットは、百式の持つ同名武器を思い出させます。
BB戦士コマンドガンダムでもお馴染みの武器ですが、このSDX版ではさらに細かい所まで可動して変形します。
コマンドの切り札、コマンドナイフ。
火器を満載したコマンドには珍しい格闘用武器です。
ブラッディザクは、かつてドズル専用ザクだったときにこの切り札によって敗北し、その雪辱を果たすためブラッディザクとなりました。
二度目の決闘の時はこの切り札はブラッディには通用せず、敗北寸前だったのですが、もう一つの切り札である胸部爆裂装甲を作動させて相打ちに持ち込んでいました。
(コマンド自身は引き分けに思っておらず、後に(二人の戦いは)一勝一敗だと言ってましたが)
まだ画像はあるのですが、それは明日お見せしますm(_ _)m
輝け!ラーメンマン
2010.01.24 (Sun) | Category : ゆで
今日は休みです。
最近休みの日の朝に恒例になっているのが、目を覚ましてしばらくの間、枕元で「闘将!!拉麺男」を読むことです。
もちろん、全話読んだことがあるのですが、最初の話からあらためて読み直しています。
今日読んだ話で一区切りつき、次回からはいよいよ「暗器五点星」編です。
ご存知の方も多いと思いますが、拉麺男たち拳聖五歌仙と暗器五点星との団体戦で、「闘将!!」の中盤の大部分を占めます。
それまで長くても三回で完結していた話が、ここから連続ものとなります。
個人的に「闘将!!」は短編向きの作品だと思うのですが、連続エピソードにすると味方の脇役キャラの活躍描写が増えるのがよいですね。
アニメ版は、このエピソードで終わったみたいです。
私が住んでいた地域では放送してなかったので、映画版しか観たことがないです。
その時聞いたオープニングとエンディングがすごくカッコよかったので印象に残り、後年CDを買いました(^o^)
最近休みの日の朝に恒例になっているのが、目を覚ましてしばらくの間、枕元で「闘将!!拉麺男」を読むことです。
もちろん、全話読んだことがあるのですが、最初の話からあらためて読み直しています。
今日読んだ話で一区切りつき、次回からはいよいよ「暗器五点星」編です。
ご存知の方も多いと思いますが、拉麺男たち拳聖五歌仙と暗器五点星との団体戦で、「闘将!!」の中盤の大部分を占めます。
それまで長くても三回で完結していた話が、ここから連続ものとなります。
個人的に「闘将!!」は短編向きの作品だと思うのですが、連続エピソードにすると味方の脇役キャラの活躍描写が増えるのがよいですね。
アニメ版は、このエピソードで終わったみたいです。
私が住んでいた地域では放送してなかったので、映画版しか観たことがないです。
その時聞いたオープニングとエンディングがすごくカッコよかったので印象に残り、後年CDを買いました(^o^)
2008年製作
2010.01.24 (Sun) | Category : 作った物
また仮眠してたら、日付が変わってしまった・・・
土曜日の分の画像を貼ります。
画像は、2008年に作った模型を集合させたものです。
以前お見せした2007年版同様、ケータイの画像ではよく分かりませんね(^_^;)
もともと模型仲間に「今年はこれだけ作ったぞ」と伝える用に取ったものですしね。
少し近づいた画像を。いくつかはこのブログでもお見せしたので、見覚えある物もあると思います。
この年に作った物は、ほとんどがガンプラでした。『ガンダム』ばかりでは面白くないと思い、翌年からは意識して他の模型も作っています。
ただ、それだと「値段がお手頃」「作るのが容易」「入手しやすい」を満たす物がなかなか無いんですよね。
コトブキヤの「スパロボ」のプラモは高いし、昔のプラモの再販は作るのに手間がかかる物が多いです。数年前に再販された「釣りキチ三平」のプラモなど、上記の条件を一つも満たしていません(T_T)
(東京へ行った時、ドンキホーテで投売りしてたの買えばよかった(^_^;))
たまにはスケールモデル(自動車や航空機などの実在する物の模型のこと)でもと思うこともありますが、作るの難しそうだよなーと思ってしまうヘタレぶりです。
一応、去年は『ガンダム』以外もいろいろ作りましたが、自分にとっては今年も課題です(^u^;)>
もう一枚。かなりハッキリしてきました。ジムやジムスナイパーカスタムの姿が確認できます。まだこのブログで紹介したことが無い物も写っていますね。
考えたら、個々に撮った画像を加工して、一枚の大きな画像に繋ぎ合わせた方が良い気もしてきた・・・(-_-;)
でも、自分が一年間に作った物を引っ張り出してズラッと並べる作業は、なかなか楽しかったりします。
まずは並べるスペースを確保(^_^;)して、ケータイ画像一枚に収まるように配置したり、支えが無いと立たない物をどう置くか考えたり、一体一体に派手なポーズをつけたら並べられないのでポーズを変更したり、そうやっていじっているうちに、未塗装部分や破損箇所を見つけて、手を加えたくなったりします。
昨年末は忙しかったので、2009年版はまだ撮影していません。
いずれお見せしたいと思います。
土曜日の分の画像を貼ります。
画像は、2008年に作った模型を集合させたものです。
以前お見せした2007年版同様、ケータイの画像ではよく分かりませんね(^_^;)
もともと模型仲間に「今年はこれだけ作ったぞ」と伝える用に取ったものですしね。
少し近づいた画像を。いくつかはこのブログでもお見せしたので、見覚えある物もあると思います。
この年に作った物は、ほとんどがガンプラでした。『ガンダム』ばかりでは面白くないと思い、翌年からは意識して他の模型も作っています。
ただ、それだと「値段がお手頃」「作るのが容易」「入手しやすい」を満たす物がなかなか無いんですよね。
コトブキヤの「スパロボ」のプラモは高いし、昔のプラモの再販は作るのに手間がかかる物が多いです。数年前に再販された「釣りキチ三平」のプラモなど、上記の条件を一つも満たしていません(T_T)
(東京へ行った時、ドンキホーテで投売りしてたの買えばよかった(^_^;))
たまにはスケールモデル(自動車や航空機などの実在する物の模型のこと)でもと思うこともありますが、作るの難しそうだよなーと思ってしまうヘタレぶりです。
一応、去年は『ガンダム』以外もいろいろ作りましたが、自分にとっては今年も課題です(^u^;)>
もう一枚。かなりハッキリしてきました。ジムやジムスナイパーカスタムの姿が確認できます。まだこのブログで紹介したことが無い物も写っていますね。
考えたら、個々に撮った画像を加工して、一枚の大きな画像に繋ぎ合わせた方が良い気もしてきた・・・(-_-;)
でも、自分が一年間に作った物を引っ張り出してズラッと並べる作業は、なかなか楽しかったりします。
まずは並べるスペースを確保(^_^;)して、ケータイ画像一枚に収まるように配置したり、支えが無いと立たない物をどう置くか考えたり、一体一体に派手なポーズをつけたら並べられないのでポーズを変更したり、そうやっていじっているうちに、未塗装部分や破損箇所を見つけて、手を加えたくなったりします。
昨年末は忙しかったので、2009年版はまだ撮影していません。
いずれお見せしたいと思います。
「今こそ私は、大将軍となろう!」
2010.01.22 (Fri) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
昨日紹介した鳳凰頑駄無。
彼こそが、伝説の初代頑駄無大将軍でした!
というわけで、BB戦士の初代頑駄無大将軍です。
「SD戦国伝」の最初のシリーズに登場した頑駄無大将軍は、二代目と呼ばれていました。その父である初代大将軍はイラストと設定のみ存在する、正に「伝説の」大将軍でした。その初代が、主人公である荒烈駆主が過去の時代に飛ばされたことにより、とうとう物語上に登場しました。出世前の鳳凰の姿の時には気づかなかった者も多く、当時はかなりの話題になっていました。
本来の歴史では、「天・雷・地」の三武将が揃わなかった為、本来の力が発揮できず、暗黒軍団を率いる黒魔神との戦いの末、命を落とします。
その後、「戦国伝」最初のシリーズで、蘇った黒魔神が姿を変えた闇皇帝が黒幕となっている闇軍団と、初代代将軍の跡を継いだ息子である雷凰(後の二代目大将軍)を長とした頑駄無軍団の戦が起こり、最後は二代目大将軍と闇皇帝が相打ちとなって、決着が着きます。
執念深い闇皇帝は、次の世代の「風林火山」編の時代に、またも闇軍団を裏から操っていたのですが、三代目大将軍となった武者頑駄無と荒烈駆主に野望を阻まれます。
そして、戦いの果てに荒烈駆主は、過去である「天下統一編」の時代へ飛ばされ、そこで「地の鎧」の継承者となります。
初代大将軍の時代に「天・雷・地」の三武将が揃ったことで、初代大将軍はその秘めた力を発揮(その為か、デザインも「天下統一編」以前に発表されてた姿とは異なる姿になっていました)、黒魔神を倒したのでした。
さて、鳳凰及び大将軍の製作についてです。
まずは、鳳凰。白をベースに、赤や黒や金のカラーリングがなかなかカッコいいのですが、パーツ数の関係で色分けされてない箇所が多いので、新荒烈駆主同様、マーカーで塗りました。鎧に書かれている模様は塗装だと大変なので、シールを使っています。天帝の神器は、成型色が赤のみだったので、ゴールドとかで塗装。塗装する箇所は多いですが、グッと見栄えが良くなり、塗った甲斐がありました。
続いて、大将軍。このキットは、鳳凰のキットに大将軍用の「光の鎧」を追加し、値段を500円から800円にアップして発売した物です。つまり、大将軍があれば、鳳凰は無くても構わないのですが・・・
私はせっかくなので、まずは鳳凰を買って製作しました(^o^)/
それから、初代も作ろうとしたのですが・・・
鳳凰の塗り分け地獄をまた味わう気力がなかったので、「光の鎧」だけ作って、単品売りの方の鳳凰に着せました(^_^;)
大将軍の方のは、いまだ作っていません(-_-;)
白が主体となり、赤が目立つ鳳凰とはかなりイメージが変わります。
「光の鎧」は、パールカラーと金メッキのパーツが美しいのですが、そのままだとノッペリした感じなので、シール貼りと塗装で引き締まった感じになるようにしています。
以上、鳳凰頑駄無&初代頑駄無大将軍でした。
三武将最後の一人、雷頑駄無もそのうち紹介します(^o^)v
彼こそが、伝説の初代頑駄無大将軍でした!
というわけで、BB戦士の初代頑駄無大将軍です。
「SD戦国伝」の最初のシリーズに登場した頑駄無大将軍は、二代目と呼ばれていました。その父である初代大将軍はイラストと設定のみ存在する、正に「伝説の」大将軍でした。その初代が、主人公である荒烈駆主が過去の時代に飛ばされたことにより、とうとう物語上に登場しました。出世前の鳳凰の姿の時には気づかなかった者も多く、当時はかなりの話題になっていました。
本来の歴史では、「天・雷・地」の三武将が揃わなかった為、本来の力が発揮できず、暗黒軍団を率いる黒魔神との戦いの末、命を落とします。
その後、「戦国伝」最初のシリーズで、蘇った黒魔神が姿を変えた闇皇帝が黒幕となっている闇軍団と、初代代将軍の跡を継いだ息子である雷凰(後の二代目大将軍)を長とした頑駄無軍団の戦が起こり、最後は二代目大将軍と闇皇帝が相打ちとなって、決着が着きます。
執念深い闇皇帝は、次の世代の「風林火山」編の時代に、またも闇軍団を裏から操っていたのですが、三代目大将軍となった武者頑駄無と荒烈駆主に野望を阻まれます。
そして、戦いの果てに荒烈駆主は、過去である「天下統一編」の時代へ飛ばされ、そこで「地の鎧」の継承者となります。
初代大将軍の時代に「天・雷・地」の三武将が揃ったことで、初代大将軍はその秘めた力を発揮(その為か、デザインも「天下統一編」以前に発表されてた姿とは異なる姿になっていました)、黒魔神を倒したのでした。
さて、鳳凰及び大将軍の製作についてです。
まずは、鳳凰。白をベースに、赤や黒や金のカラーリングがなかなかカッコいいのですが、パーツ数の関係で色分けされてない箇所が多いので、新荒烈駆主同様、マーカーで塗りました。鎧に書かれている模様は塗装だと大変なので、シールを使っています。天帝の神器は、成型色が赤のみだったので、ゴールドとかで塗装。塗装する箇所は多いですが、グッと見栄えが良くなり、塗った甲斐がありました。
続いて、大将軍。このキットは、鳳凰のキットに大将軍用の「光の鎧」を追加し、値段を500円から800円にアップして発売した物です。つまり、大将軍があれば、鳳凰は無くても構わないのですが・・・
私はせっかくなので、まずは鳳凰を買って製作しました(^o^)/
それから、初代も作ろうとしたのですが・・・
鳳凰の塗り分け地獄をまた味わう気力がなかったので、「光の鎧」だけ作って、単品売りの方の鳳凰に着せました(^_^;)
大将軍の方のは、いまだ作っていません(-_-;)
白が主体となり、赤が目立つ鳳凰とはかなりイメージが変わります。
「光の鎧」は、パールカラーと金メッキのパーツが美しいのですが、そのままだとノッペリした感じなので、シール貼りと塗装で引き締まった感じになるようにしています。
以上、鳳凰頑駄無&初代頑駄無大将軍でした。
三武将最後の一人、雷頑駄無もそのうち紹介します(^o^)v
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