「止まって見えるぞ!」
2010.02.17 (Wed) | Category : TOY
火曜日の分の画像を貼ります。
今回紹介するのは、完成品フィギュアシリーズである「GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY」(通称:ジオノ)のMS-11 アクトザクです。
アクトザクは、「MS-X」で設定された機体で、ガンダムやアレックスに施されたマグネット・コーティングが施されたジオン側の機体です。また、ビーム兵器を使用することも出来ます。ザクをベースにしているのに、形式番号がMS-05や06でなくMS-11なのも、その性能の高さ故です。
アクトザクが登場する「MS-X」とは、プラモデルとを中心に好評を博した「MSV」の後を受け、同じくプラモデルを中心に展開される予定だったのですが、「Ζガンダム」の放送が決定したために、企画が中断された幻のシリーズです。とはいえ、これで設定された機体は、ちゃんと「ガンダム」の歴史に組み込まれており、ゲームやSDガンダムのガチャポンでも登場してます。さらに、後年「GUNDAM FIX FIGURATION」(G.F.F)及び「ジオノ」で、画像のアクトザク他、いくつか商品化もされています。
アクトザクは、「Ζガンダム」のテレビ版及び劇場版第1作目に、ロザミアの乗るギャプランの追随機として映像出演までしています。
PS2ソフト「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されたオリジナルストーリー「宇宙、閃光の果てに…」では敵機として登場したのですが、それの漫画及び小説版では主人公のライバル機となりました。
マレット・サンギーヌ大尉の専用のアクトザクは、若干アレンジが入ったフォルムで、頭部には指揮官機用のブレードアンテナが付いています。ヒート・ホークは二刀流で、ゲルググ用のシールドと、後にマラサイが使うのと同形状のビーム・ライフルを装備しています。幾度も主人公・フォルド・ロムフェロー中尉と戦い、最終決戦では、機体に施されていたリミッターを解除して、圧倒的な機動力で迫りました。今回のタイトルに使っているセリフは、その時のものです。
今回紹介するのは、完成品フィギュアシリーズである「GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY」(通称:ジオノ)のMS-11 アクトザクです。
アクトザクは、「MS-X」で設定された機体で、ガンダムやアレックスに施されたマグネット・コーティングが施されたジオン側の機体です。また、ビーム兵器を使用することも出来ます。ザクをベースにしているのに、形式番号がMS-05や06でなくMS-11なのも、その性能の高さ故です。
アクトザクが登場する「MS-X」とは、プラモデルとを中心に好評を博した「MSV」の後を受け、同じくプラモデルを中心に展開される予定だったのですが、「Ζガンダム」の放送が決定したために、企画が中断された幻のシリーズです。とはいえ、これで設定された機体は、ちゃんと「ガンダム」の歴史に組み込まれており、ゲームやSDガンダムのガチャポンでも登場してます。さらに、後年「GUNDAM FIX FIGURATION」(G.F.F)及び「ジオノ」で、画像のアクトザク他、いくつか商品化もされています。
アクトザクは、「Ζガンダム」のテレビ版及び劇場版第1作目に、ロザミアの乗るギャプランの追随機として映像出演までしています。
PS2ソフト「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されたオリジナルストーリー「宇宙、閃光の果てに…」では敵機として登場したのですが、それの漫画及び小説版では主人公のライバル機となりました。
マレット・サンギーヌ大尉の専用のアクトザクは、若干アレンジが入ったフォルムで、頭部には指揮官機用のブレードアンテナが付いています。ヒート・ホークは二刀流で、ゲルググ用のシールドと、後にマラサイが使うのと同形状のビーム・ライフルを装備しています。幾度も主人公・フォルド・ロムフェロー中尉と戦い、最終決戦では、機体に施されていたリミッターを解除して、圧倒的な機動力で迫りました。今回のタイトルに使っているセリフは、その時のものです。
「俺は・・・不死身だっ!!」
2010.02.16 (Tue) | Category : 装着変身
うう・・・またいつものごとく、仮眠で寝過ごしてしまった(T_T)
月曜の分の画像を貼ります。
今回の画像は、装着変身です。
「仮面ライダーアギト」に登場する仮面ライダーエクシードギルスです。
(続きは夕方にでも書きます)
夕方どころか深夜になってしまいましたが、続きです。
葦原涼が変身するギルスですが、三人のライダーの中で一人だけ暗い展開になることが多かったのが印象に残っています。
津上翔一の変身するアギトと違い、変異種であるギルスは戦闘力こそ高いものの、変身する度に肉体が蝕まれていくので、見ていてハラハラしました。仮面ライダーブレイドのキングフォームや、「電王」のゼロノス、「ウルトラマンネクサス」前半の姫矢がネクサスに変身していた頃もそうですが、変身すること自体にリスクがともなうという展開は、緊張感が桁違いです。
少しニュアンスは違いますが、「超新星フラッシュマン」終盤で、フラッシュ星育ちのフラッシュマンの五人は、フラッシュ星以外の環境に長期間留まると拒否反応で体が蝕まれていく「反フラッシュ現象」が起こってしまうという展開は秀逸でした。敵との戦いだけでなく時間との戦いになり、第1話で彼らの育ての親であるフラッシュ星人達が地球へ行くことを止めていた理由もよく分かります。夢にまで見た故郷へ帰って来たのに、その地球自体に拒絶されてしまうフラッシュマンの姿は悲しいものがありました。なお、最後は時間ギリギリで敵を倒し、倒れた五人は巨大空母スターコンドルが回収されて宇宙空間に飛び出したので、かろうじて助かりました。いつか「反フラッシュ現象」を克服し、再び地球へ帰ってくることを誓って、物語は幕を閉じました。
さて、ギルスの話に戻りますが、涼は物語中盤に絶命してしまうのですが、ヒロインである真魚の力を受けて蘇生します。この際、前述の変身のリスクは克服できました。その後、「アギトの力」に目覚めかけていた少年からも力を受け、画像のエクシードギルスへと変身できるようになりました。「アギトの力」を得たことで完全体となり、自身に重症を追わせた木野の変身するアナザーアギトを圧倒するほどの戦闘力を得ました。
このエクシードギルスですが、放送当時は「アギト」主役3人の変身するライダーで、唯一「装着変身シリーズ」で発売されなかったのですが、海外のバンダイで装着変身シリーズが発売される際に、仮面ライダーG4、G3MILDと共に発売されました。他にも「クウガ」や昭和の「ライダー」の日本未発売商品が発売され、海外商品を扱う店とかで入手できました。その後、「555」が放映されていた時期辺りに、いくつかの商品は正規に日本でも発売されました。
私は「クウガ」「アギト」の頃は「装着」は買っておらず、その後、「剣」の放映時に「装着変身SERIES」として復活した時から集め出したので、「クウガ」「アギト」の商品はほとんど持っていないのですが、去年東京へ行った時に、ジャスコで一つ500円で在庫処分していたので、他の物と合わせて買いました。一時はプレミアまでついていた商品が特価で買えたので、すごく売れかったです。
現在「装着変身」の後継商品である「S.H.Figuarts」が展開されており、「クウガ」「アギト」のライダーはリニューアルされています。このエクシードギルスも発売予定になりました。とはいえ、この装着版もなかなかの出来なので、急いで買うことはしないと思います(^o^)
月曜の分の画像を貼ります。
今回の画像は、装着変身です。
「仮面ライダーアギト」に登場する仮面ライダーエクシードギルスです。
(続きは夕方にでも書きます)
夕方どころか深夜になってしまいましたが、続きです。
葦原涼が変身するギルスですが、三人のライダーの中で一人だけ暗い展開になることが多かったのが印象に残っています。
津上翔一の変身するアギトと違い、変異種であるギルスは戦闘力こそ高いものの、変身する度に肉体が蝕まれていくので、見ていてハラハラしました。仮面ライダーブレイドのキングフォームや、「電王」のゼロノス、「ウルトラマンネクサス」前半の姫矢がネクサスに変身していた頃もそうですが、変身すること自体にリスクがともなうという展開は、緊張感が桁違いです。
少しニュアンスは違いますが、「超新星フラッシュマン」終盤で、フラッシュ星育ちのフラッシュマンの五人は、フラッシュ星以外の環境に長期間留まると拒否反応で体が蝕まれていく「反フラッシュ現象」が起こってしまうという展開は秀逸でした。敵との戦いだけでなく時間との戦いになり、第1話で彼らの育ての親であるフラッシュ星人達が地球へ行くことを止めていた理由もよく分かります。夢にまで見た故郷へ帰って来たのに、その地球自体に拒絶されてしまうフラッシュマンの姿は悲しいものがありました。なお、最後は時間ギリギリで敵を倒し、倒れた五人は巨大空母スターコンドルが回収されて宇宙空間に飛び出したので、かろうじて助かりました。いつか「反フラッシュ現象」を克服し、再び地球へ帰ってくることを誓って、物語は幕を閉じました。
さて、ギルスの話に戻りますが、涼は物語中盤に絶命してしまうのですが、ヒロインである真魚の力を受けて蘇生します。この際、前述の変身のリスクは克服できました。その後、「アギトの力」に目覚めかけていた少年からも力を受け、画像のエクシードギルスへと変身できるようになりました。「アギトの力」を得たことで完全体となり、自身に重症を追わせた木野の変身するアナザーアギトを圧倒するほどの戦闘力を得ました。
このエクシードギルスですが、放送当時は「アギト」主役3人の変身するライダーで、唯一「装着変身シリーズ」で発売されなかったのですが、海外のバンダイで装着変身シリーズが発売される際に、仮面ライダーG4、G3MILDと共に発売されました。他にも「クウガ」や昭和の「ライダー」の日本未発売商品が発売され、海外商品を扱う店とかで入手できました。その後、「555」が放映されていた時期辺りに、いくつかの商品は正規に日本でも発売されました。
私は「クウガ」「アギト」の頃は「装着」は買っておらず、その後、「剣」の放映時に「装着変身SERIES」として復活した時から集め出したので、「クウガ」「アギト」の商品はほとんど持っていないのですが、去年東京へ行った時に、ジャスコで一つ500円で在庫処分していたので、他の物と合わせて買いました。一時はプレミアまでついていた商品が特価で買えたので、すごく売れかったです。
現在「装着変身」の後継商品である「S.H.Figuarts」が展開されており、「クウガ」「アギト」のライダーはリニューアルされています。このエクシードギルスも発売予定になりました。とはいえ、この装着版もなかなかの出来なので、急いで買うことはしないと思います(^o^)
祝・開設三ヶ月!!
2010.02.15 (Mon) | Category : 日記
「火事場のクソ力~!!」
2010.02.14 (Sun) | Category : ゆで
(2月2日の続き)
タワーブリッジでキン肉マンの背骨を粉砕したと思ったロビンマスクは、勝利を確信して技を解いた。
「勝つためとはいえ、少しやりすぎたのではないだろうか・・・」
だが、キン肉マンは死んではいなかった!
ロビンマスクが背を向けた次の瞬間、ロビンの肩の上に乗り、そこから鮮やかにメキシカン・ローリング・クラッチホールドを決め、フォール勝ちを収めた!!
実は、キン肉マンの背骨は鳴りやすく、ロビンや観客が背骨が粉砕されたと思った音もその音だったのだ。
しかし、タワーブリッジの威力の前に、キン肉マンは意識を失っていた。
だが、自己防衛本能のまま彼の体は勝手に動き、身につけてもいない大技まで繰り出した。
新たなるチャンピオンの誕生と共に、大いなるパワーが初めて発動した瞬間でもあったのだ。
「へのつっぱりは、いらんですよ!」
お待たせしました(^o^)/
今回の画像は、キン肉星王子・キン肉スグル こと キン肉マンです!!
今回使用しているフィギュアも、TAKARAのミクロアクションシリーズの物です。
アニメでもおなじみの、赤いパンツの姿ですね。
ミクロでは、キン肉マンはもう一種類が発売されており、そちらは「夢の超人タッグ」編のタンクトップを着た格好で、キン肉マンの表情も歯を食い縛ったようなものになっています。
「牛丼 ひとすじ 三百年~♪ はやいの♪ うまいの♪ やっすいの~♪」
キン肉星の王子である前に牛丼愛好会の会長であるキン肉マンが、アニメでいつも踊りながら歌っていた歌です。
せっかくなので、牛丼を持たせた画像を撮ろうと思ったのですが、あいにく100円ショップや文具屋で売っている面白ケシゴムに牛丼は無かったので、そば用のどんぶりを持たせてみました。
サイズが大きいのは気にするな(^_^;)
横にいるミートくんは、ミクロアクションのキャンペーンでもらえたもので、画像では外していますが、マントが付属します。さらには、このサイズでも、顔や腰、腕、足が動くので、ポーズが決めやすいです。体の各部が別パーツになっているから出来るのですが、その各部は分解することも出来ます。つまり、「七人の悪魔超人」編のミートに出来るわけです(^_^;)
「ヘイ、キン肉マン! これからはオレ達のショー・タイムだぜ!」
「おお!!」
超人オリンピック後、遠征の旅にでたキン肉マン。
ハワイで師となるプリンス・カメハメに「48の殺人技」を習い、アメリカ・コロラド州のグランド・キャニオンではロビンマスクと再戦するものの、超人同盟の妨害で無効試合にされます。
グランド・キャニオンに消えたロビンの仇討ちに燃えるキン肉マンでしたが、勝負は四つの団体の争うタッグ選手権で行うことになりました。
キン肉マンがパートナーに選んだ超人は、長年の付き合いのテリーマンでした。
キン肉マン&テリーマンの「ザ・マシンガンズ」は、全米中を震撼させます。
親友・テリーマンとの2ショット。やはり、この二人は絵になります。
原作ではこの頃のテリーは髪が伸びていてカッコいいのですが、長髪のテリーの立体物ってあまりないんですよね。アニメでは端折られたエピソードなので、ややマイナーな為かも知れません(^_^;)
というわけで、キン肉マンでした(^o^)v
この次に紹介する超人は・・・
「誇りたいんだよォ~~っ!! キン肉マンとの戦いを~~~っ!!」
残虐超人の総帥とも呼ばれる「あの超人」です。
タワーブリッジでキン肉マンの背骨を粉砕したと思ったロビンマスクは、勝利を確信して技を解いた。
「勝つためとはいえ、少しやりすぎたのではないだろうか・・・」
だが、キン肉マンは死んではいなかった!
ロビンマスクが背を向けた次の瞬間、ロビンの肩の上に乗り、そこから鮮やかにメキシカン・ローリング・クラッチホールドを決め、フォール勝ちを収めた!!
実は、キン肉マンの背骨は鳴りやすく、ロビンや観客が背骨が粉砕されたと思った音もその音だったのだ。
しかし、タワーブリッジの威力の前に、キン肉マンは意識を失っていた。
だが、自己防衛本能のまま彼の体は勝手に動き、身につけてもいない大技まで繰り出した。
新たなるチャンピオンの誕生と共に、大いなるパワーが初めて発動した瞬間でもあったのだ。
「へのつっぱりは、いらんですよ!」
お待たせしました(^o^)/
今回の画像は、キン肉星王子・キン肉スグル こと キン肉マンです!!
今回使用しているフィギュアも、TAKARAのミクロアクションシリーズの物です。
アニメでもおなじみの、赤いパンツの姿ですね。
ミクロでは、キン肉マンはもう一種類が発売されており、そちらは「夢の超人タッグ」編のタンクトップを着た格好で、キン肉マンの表情も歯を食い縛ったようなものになっています。
「牛丼 ひとすじ 三百年~♪ はやいの♪ うまいの♪ やっすいの~♪」
キン肉星の王子である前に牛丼愛好会の会長であるキン肉マンが、アニメでいつも踊りながら歌っていた歌です。
せっかくなので、牛丼を持たせた画像を撮ろうと思ったのですが、あいにく100円ショップや文具屋で売っている面白ケシゴムに牛丼は無かったので、そば用のどんぶりを持たせてみました。
サイズが大きいのは気にするな(^_^;)
横にいるミートくんは、ミクロアクションのキャンペーンでもらえたもので、画像では外していますが、マントが付属します。さらには、このサイズでも、顔や腰、腕、足が動くので、ポーズが決めやすいです。体の各部が別パーツになっているから出来るのですが、その各部は分解することも出来ます。つまり、「七人の悪魔超人」編のミートに出来るわけです(^_^;)
「ヘイ、キン肉マン! これからはオレ達のショー・タイムだぜ!」
「おお!!」
超人オリンピック後、遠征の旅にでたキン肉マン。
ハワイで師となるプリンス・カメハメに「48の殺人技」を習い、アメリカ・コロラド州のグランド・キャニオンではロビンマスクと再戦するものの、超人同盟の妨害で無効試合にされます。
グランド・キャニオンに消えたロビンの仇討ちに燃えるキン肉マンでしたが、勝負は四つの団体の争うタッグ選手権で行うことになりました。
キン肉マンがパートナーに選んだ超人は、長年の付き合いのテリーマンでした。
キン肉マン&テリーマンの「ザ・マシンガンズ」は、全米中を震撼させます。
親友・テリーマンとの2ショット。やはり、この二人は絵になります。
原作ではこの頃のテリーは髪が伸びていてカッコいいのですが、長髪のテリーの立体物ってあまりないんですよね。アニメでは端折られたエピソードなので、ややマイナーな為かも知れません(^_^;)
というわけで、キン肉マンでした(^o^)v
この次に紹介する超人は・・・
「誇りたいんだよォ~~っ!! キン肉マンとの戦いを~~~っ!!」
残虐超人の総帥とも呼ばれる「あの超人」です。
画像あれこれ。
2010.02.13 (Sat) | Category : 作った物
今日は本文を書く気力が無いので、にぎやかな画像(?)をいっぱい貼ります。
まずは、食玩のダイボイジャー(『ボウケンジャー』より)と、1/100デナン・ゾン(『ガンダムF91』より)です。
作った時期が近いという理由で一緒に撮ったのですが、イマイチ使いづらい画像です(^_^;)
続いて、1/100Gキャノン(『ガンダムF91』より)と、1/100スモー・ゴールドタイプ(『∀ガンダム』より)です。
同じスケールなのに、大きさがかなり違ってますね。
元の設定全高に差があるからです。
続いて、いつぞやのHGUCドムとキャプテンガンダム(『SDガンダムフォース』より)です。
キャプテンは、「SDガンダムフォース」 のプラモだけでなく、BB戦士でも発売されています。
最後は、私が作った物ではなく、完成品です。
リボルテックシリーズのブロッケン(『機動警察パトレイバー』)と、
VF-1Jバルキリー(バトロイド)(『マクロス』より)です。トイザらスで、リボ四つで二千円というキャンペーンをしている時に買った2体です。
個々のプラモについては、そのうちあらためて紹介します。
まずは、食玩のダイボイジャー(『ボウケンジャー』より)と、1/100デナン・ゾン(『ガンダムF91』より)です。
作った時期が近いという理由で一緒に撮ったのですが、イマイチ使いづらい画像です(^_^;)
続いて、1/100Gキャノン(『ガンダムF91』より)と、1/100スモー・ゴールドタイプ(『∀ガンダム』より)です。
同じスケールなのに、大きさがかなり違ってますね。
元の設定全高に差があるからです。
続いて、いつぞやのHGUCドムとキャプテンガンダム(『SDガンダムフォース』より)です。
キャプテンは、「SDガンダムフォース」 のプラモだけでなく、BB戦士でも発売されています。
最後は、私が作った物ではなく、完成品です。
リボルテックシリーズのブロッケン(『機動警察パトレイバー』)と、
VF-1Jバルキリー(バトロイド)(『マクロス』より)です。トイザらスで、リボ四つで二千円というキャンペーンをしている時に買った2体です。
個々のプラモについては、そのうちあらためて紹介します。
「ったく、王子ったらー」
2010.02.12 (Fri) | Category : ゆで
「へのつっぱりは いらんですよ」
2010.02.11 (Thu) | Category : ゆで
「我が剣術は一味違うぞ! ご覚悟を!!」
2010.02.10 (Wed) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
今日の画像は、BB戦士の「SD戦国伝 天下統一編」に登場する三武将の一人、雷頑駄無です。
以前紹介した新荒烈駆主の「地帝の神器」、鳳凰頑駄無の「天帝の神器」と同じく、雷頑駄無は「雷帝の神器」を持ちます。兄である鳳凰の片腕として、頑駄無軍団を率いていました。
この雷頑駄無こそ、最初の「SD戦国伝」で、鳳凰(初代大将軍)の忘れ形見である雷凰を二代目・頑駄無大将軍に育て上げ、武者七人衆を始めとする新たな頑駄無軍団を纏め上げた、初代・将頑駄無の若き日の姿であることが後に判明しました。鳳凰とは違い、それまでのシリーズでおなじみのキャラだったので、当時の衝撃は計り知れないものがありました。
また、この雷の親友である「時穏(じおん)の国」の武将・殺駆(ざく)こそ、後に闇軍団を率いて将頑駄無と敵対する殺駆頭(ざくと)その人でした。闇軍団の真の黒幕である闇皇帝に操られ、闇将軍に姿を変えた殺駆頭を、将頑駄無は一騎打ちの末に倒してその呪縛を解くのですが、二人の関係を知った上で読むと感慨深いものがあります。
さて、この雷ですが、ブルーの鎧がカッコよく、先述の殺駆との因縁話もあり、個人的に三武将の中でも一番好きなキャラクターです。しかし、画像のBB戦士を作るのは、かなり大変でした。というのは、プラスチックの成型色が青とか黒の暗めの色なので、それに色を塗るのが大変だったからです。塗る量自体は他の二人と大差ないのですが、下地に薄めに白を塗ってその上に重ね塗りとか、手間がかかっています(^_^;)
これで、「天・雷・地」の三武将が揃いました。
ちなみにこの3体、旧キットを流用した新荒烈駆主が小さく、初代頑駄無大将軍への換装を前提にデザインされた鳳凰が大きいので、横に並べると見事に大きさがバラバラです(^_^;)
しかし、発売当時はBB戦士の武者を買うのは「風林火山」編まででストップしていたのですが、まさか18年越しにこの三体を揃い踏み(゜o゜)させることが出来るとは思いませんでした。
これも再販してくれたおかげですね(^o^)
せっかくなので、他の「天下統一編」の武者も作ってみたいです。
それでは、今回はこのへんでm(_ _)m
以前紹介した新荒烈駆主の「地帝の神器」、鳳凰頑駄無の「天帝の神器」と同じく、雷頑駄無は「雷帝の神器」を持ちます。兄である鳳凰の片腕として、頑駄無軍団を率いていました。
この雷頑駄無こそ、最初の「SD戦国伝」で、鳳凰(初代大将軍)の忘れ形見である雷凰を二代目・頑駄無大将軍に育て上げ、武者七人衆を始めとする新たな頑駄無軍団を纏め上げた、初代・将頑駄無の若き日の姿であることが後に判明しました。鳳凰とは違い、それまでのシリーズでおなじみのキャラだったので、当時の衝撃は計り知れないものがありました。
また、この雷の親友である「時穏(じおん)の国」の武将・殺駆(ざく)こそ、後に闇軍団を率いて将頑駄無と敵対する殺駆頭(ざくと)その人でした。闇軍団の真の黒幕である闇皇帝に操られ、闇将軍に姿を変えた殺駆頭を、将頑駄無は一騎打ちの末に倒してその呪縛を解くのですが、二人の関係を知った上で読むと感慨深いものがあります。
さて、この雷ですが、ブルーの鎧がカッコよく、先述の殺駆との因縁話もあり、個人的に三武将の中でも一番好きなキャラクターです。しかし、画像のBB戦士を作るのは、かなり大変でした。というのは、プラスチックの成型色が青とか黒の暗めの色なので、それに色を塗るのが大変だったからです。塗る量自体は他の二人と大差ないのですが、下地に薄めに白を塗ってその上に重ね塗りとか、手間がかかっています(^_^;)
これで、「天・雷・地」の三武将が揃いました。
ちなみにこの3体、旧キットを流用した新荒烈駆主が小さく、初代頑駄無大将軍への換装を前提にデザインされた鳳凰が大きいので、横に並べると見事に大きさがバラバラです(^_^;)
しかし、発売当時はBB戦士の武者を買うのは「風林火山」編まででストップしていたのですが、まさか18年越しにこの三体を揃い踏み(゜o゜)させることが出来るとは思いませんでした。
これも再販してくれたおかげですね(^o^)
せっかくなので、他の「天下統一編」の武者も作ってみたいです。
それでは、今回はこのへんでm(_ _)m
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[08/14 CANDY]
[08/14 フライング用ハーネスが欲しい ]
[08/13 CANDY]
[08/12 フライング用ハーネスが欲しい]
[10/13 CANDY]
[10/12 文化部]
[08/31 CANDY]
[08/30 石川実]
[10/23 CANDY]
[10/22 ばん]
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
フリーエリア
P R