「ステッチ、俺が跳び出す。その間にタンクをやれ!」「は、はい! ラル大尉!」
2010.07.13 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ)
(この記事は10月3日に書いています)
今回紹介するのは、HGUC(1/144)のザクです。
有名な機体ですが念のため書くと、『機動戦士ガンダム』のテレビ版及び劇場版に登場する機体で、シャア専用機と区別するため量産型ザクとも呼ばれます。
放映当時から長らく「ザク」と呼ばれていました(本編での台詞でもそうです)が、現在はMS-05 「旧ザク」の方をザクⅠとし、この機体は「ザクⅡ」と呼ばれることが主流のようです。
なお、映像での見た目は同じですが、ザクⅡには汎用のMS-06Fと陸戦用のMS-06Jの2タイプがあるという設定です。MG(1/100)では二機種の外見の違いを設定しており、一部パーツ変更で細部が違う二機種の作り分けが出来ますが、HGUCではアニメ版に準じたデザインで、商品名も「MS-06」となっています。
さて、この量産型ザクですが、HGUCでの発売は意外と遅かったです。まず最初にシャア専用ザクが発売され、その金型を流用してガルマ専用ザクが発売されました。
(ガルマ機は去年の11月24日に紹介しています)
そして、満を持して量産型ザクが発売されました。
金型は当然流用なので、他の二機と本体は同じなのですが、豊富な装備が嬉しいです。ザク・マシンガンはもちろん、ザク・バズーカとヒート・ホークと脚部3連装ミサイル・ポッドもあります。後者三つは1/144の旧キットでは付いておらず、武器セットを買わなければならなかったものです。しかも旧キットの物とは違い、取り付けに接着や加工の必要は無く、フル装備にしたり取り外したり出来ます(^o^)
マゼラ・トップ砲は付いていないのですが、これはガルマ機に付いています。
クラッカーは・・・残念ながら、これは旧キットの武器セットにしか付いていません(^_^;)
画像は、ザク・マシンガンと脚部3連装ミサイル・ポッドと装備して、腰にヒート・ホークを携帯。グフと並べて、ランバ・ラル隊をイメージしてみました(^u^)/
祝・カウンター1,700達成!!
2010.07.12 (Mon) | Category : 日記
「謎の超人・・・。あの男はいったい何者だ・・・?」
2010.07.10 (Sat) | Category : TOY
ジャッカル軍団にひとり立ち向かう謎の男。
いったい誰なのか?
(本文は2011年7月6日に書いています)
いったい誰なのか?
(本文は2011年7月6日に書いています)
前回に引き続き、今回も「超造形魂 ザ・ウルトラマン uchiyama ver.」です。
ゾフィーとウルトラの母、そして生き残ったウルトラ戦士達を合わせた「ウルトラ28人衆」は、ジャッカル軍団に支配された地球に潜み、チャンスの時を窺っていました。
しかし、仲間の1人が敵に捕らわれ、潜伏していることが敵に知られてしまいました。
敵の全容が分からない状態で迂闊な行動は出来ず、仲間や地球人達を人質にされても「大を救う為に小を犠牲に」せざるを得ない屈辱に塗れます。
その時!
全身を鎧で包んだ謎の男が現れ、ジャッカル軍団を蹴散らしました。
1枚目の画像が、その謎の超人です。
全身を鎧で包んだ謎の男が現れ、ジャッカル軍団を蹴散らしました。
1枚目の画像が、その謎の超人です。
謎の敵の出現を知り、ジャッカル軍団の援軍が駆けつけます。
「ほう、来るわ来るわ!」
謎の超人は怯みもせず、圧倒的な戦闘力でジャッカル軍団を倒していきます。
これに焦ったジャッカル軍団は、残った団員で一斉に破壊光線を繰り出した後、撤退しました。
思わぬ強敵出現の報を受け、大魔王はゾフィー達を誘き出すことを止め、日本全土ごと焼き払うよう命じます。
一方のウルトラ28人衆の間にも、謎の男の出現で考えを変えた者も出てきました。
被害を気にせず真正面からジャッカル軍団に戦いを挑む男の出現で、地球人に多くの犠牲者が出たので、もはやチャンスを窺うよりも先に戦いを仕掛け、地球からジャッカル軍団を追い出すべきだと。
ゾフィーが決断を下そうとした時、四天王の1人に率いられたジャッカル軍団の大群が現れ、街に無差別に攻撃してきます。
非道のやり方を目の当たりにし、ゾフィーは戦うことを決意。28人衆を集合させます。
そんなゾフィー達よりも先に現れた謎の男は、自ら正体を明かし、四天王に戦いを挑みます。
「貴様など、鎧が無くとも倒せるわ!
俺は宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長、メロスだ!」
画像が謎の男の素顔で、その名はメロスです。
この場面、仮面を脱いだ後すぐに鎧も外したので、仮面のみ外した姿は一コマだけなんですけどね(^_^;)
謎の男の正体がウルトラ戦士だと知り、驚くジャッカル軍団。
そこへ、遂に立ち上がったウルトラ28人衆も現れます。
「今頃やっとお出ましか」
「メロス、君だったのか」
旧知の仲だったようで、ゾフィーはメロスの素顔を知っていました。
28人衆とメロスの活躍で、四天王は倒され、残った軍団員達は撤退していきました。
何とか地球を救えたゾフィーは、これからも力を併せようとメロスに呼びかけるのですが・・・
「こそこそ逃げ回っているお前たちとは戦えん!」
誤解を解こうとするゾフィーの言葉も聞かず、1人飛び立ちました。
読んだことが無い方にも何となく分かってもらえたと思いますが、このメロスというウルトラ戦士、非常にワイルドかつニヒルなキャラです。
それまで登場していたウルトラ戦士が優等生タイプ、あるいは熱血感タイプなのに対し、他にはいない斜に構えたタイプです。
30年以上経った現在の視点で見ても、メロスのようなタイプはあまりいません。
(しいて言うなら、ウルトラマンアグル、ウルトラマンゼロあたり?)
それに加えて、攻防一体の鎧を纏っているという、ストレート且つ斬新過ぎるカッコよさがあるキャラでした。
ジャッカル星を目指すメロスの前に現れたのは、四天王2人に乗る円盤でした。
大魔王と同じエネルギーを持つという破壊光線砲、さらに無数の敵を相手にさすがのメロスも苦戦。
そこへ、メロスを救う為にゾフィー達が駆けつけます。
背後から襲おうとした四天王からメロスを庇い、1人のウルトラ戦士が命を落としました。
「頼む。隊長と一緒に戦ってくれ・・・」と言う言葉を残して。
「どうして、俺なんかのために・・・
馬鹿なやつ・・・。
いや・・・、馬鹿は俺かな?
四天王め、許さん!!」
戦いが終わった後、メロスはゾフィーに言います。
「すまぬ・・・。一緒に戦わせてくれ・・・、(戦死した)5人に代わって」
共に戦うことを誓った2人は、生き残ったウルトラ戦士達を率いてジャッカル星に乗り込みます。
一かたまりになって、ジャッカル軍団を蹴散らしていくウルトラ戦士達。
しかし、敵の罠に嵌まり、新兵器「ミニブラックホール」で奈落の底に落とされ、生き埋めになってしまいます。
助かったのはメロスのみ。
「貴様、一緒に落ちなかったのか!?」
大魔王は驚いています。
まあこの人、昔キングにブラックホールに追放されて、脱出するのに苦労してますからね(^_^;)
「俺の鎧は、ブラックホールを何とか防ぐ装置が付いているのだ!」
「何とか」って言いまわしがまたカッコいいメロス。
「いよいよジャッカル、俺との決闘だな!」
一方、地の底に生き埋めになったゾフィーに、謎の声が語りかけます。
(ゾフィー・・・。不死身のウルトラ戦士ゾフィーよ。聞こえるか、ゾフィー!)
「ここに誓う! 宇宙大魔王ジャッカルよ。再びお前と会う時は・・・」
2010.07.09 (Fri) | Category : TOY
「今度は貴様が最期の時だと思え!!」
(本文は2011年7月5日に書いています)
今回紹介するのは、「超造形魂 ザ・ウルトラマン uchiyama ver.」です。
『ウルトラ』シリーズの商品は数多くありますが、これは内山まもる先生の漫画版を基にした珍しい商品です。
内山まもる先生といえば、第2次ウルトラブームの頃、小学館の学年誌で『ウルトラ』シリーズのマンガを連載。
『レオ』終了後にはオリジナルの続編を描いたことで有名です。
それらの学年誌掲載漫画を集めた単行本は『ザ・ウルトラマン』という名で刊行され、体裁を変えつつも何度も発売されています。
そのため、第2次ブームの頃の世代でなくても、読んだことがある人は多いと思います。
また、近年も『ウルトラマンメビウス』のマンガを執筆されているので、そちらを読んで名前を知った人もいるのでは?
さて、1枚目の画像のゾフィーは、オリジナル展開となった「ジャッカル」編での一場面を再現したものです。
かつてウルトラマンキングに敗れてブラックホールに追放された宇宙大魔王ジャッカルが、ブラックホールの強大な力を吸い取って強くなり、復活を遂げました。
ジャッカルは手始めに、ウルトラ兄弟がもっとも苦戦した怪獣に変身し、倒していきます。
ジャッカルの変身した怪獣達は本物よりもはるかに強く、しかもジャッカル自身の強さは変身しない方が強いほど。
そして、ウルトラ族に化けたジャッカルは、まんまとウルトラの国に侵入。
憎き相手ウルトラマンキングへの復讐と、プラズマ核融合装置の破壊を目論みます。
ウルトラの父の命を受け、ウルトラの母と共にウルトラキーを持って離脱していたゾフィー。
宇宙空間から爆発が起こったウルトラの国を見て、急いで舞い戻ったゾフィーとウルトラの母が目にしたのは、焦土と化したウルトラの国でした。
ゾフィーはウルトラの父より預けられたウルトラキーを手に、大魔王打倒を誓います。
ゾフィーの傍らにいるウルトラの母。
他にも26人の生き残りのウルトラ戦士達がいます。
彼らはジャッカルの手下達によって支配された地球へ向い、チャンスの時を窺います。
そんな彼らの前に、全身を鎧で包んだ謎の男が現れます。
はたして、謎の男は正義の味方か? 悪魔の使者か?
次回はその謎の超人、そして宇宙大魔王ジャッカルをお見せします。
『銀河に散った5つの星』
2010.07.08 (Thu) | Category : ソフビ関連
「目覚めてくれダブルオー。ここにはOガンダムと、エクシアと・・・俺がいる!!」
2010.07.06 (Tue) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は7月26日に書いています)
今回の画像は、『機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン』の主役機であるGN-0000 ダブルオーガンダムです。
去年の11月19日の記事で、オーライザーと一緒に写ってる画像で紹介した1/144スケールの物です。
このダブルオーは、発売してすぐに買いました。
ほとんど塗装をしなくて済むくらい色分けされている上、可動範囲も広く、その上値段も1,000円と安く、なかなかのお買い得品です。
もっともその後にダブルオー(だけでなく他の『OO』のガンダムもですが)は、様々なヴァリエーションの商品が発売されているので、今から買うならよく調べてから買う方がいいと思います(^o^)
支援機GNR-010 オーライザーと合体した、GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーです。
本編では、圧倒的な強さを誇っていました。
この形態にしたかったので、オーライザーのプラモが発売された時にすぐ買いました(^o^)
BB戦士の『SD戦国伝』が好きだったせいか、こういう別売りの商品を組み合わせるのって好きですね。
肩と背中にパーツがドッキングして、シルエットが大きく変わるのがカッコいいです。
いまのところ、『OO』のプラモはこの二機しか持っていません。
『セカンドシーズン』のソレスタルビーイングの機体だけでも揃えようかと思っていたんですがね(^_^;)
そのうちビデオを見返しつつ、作ろうかなあと思っています(^^)
今回の画像は、『機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン』の主役機であるGN-0000 ダブルオーガンダムです。
去年の11月19日の記事で、オーライザーと一緒に写ってる画像で紹介した1/144スケールの物です。
このダブルオーは、発売してすぐに買いました。
ほとんど塗装をしなくて済むくらい色分けされている上、可動範囲も広く、その上値段も1,000円と安く、なかなかのお買い得品です。
もっともその後にダブルオー(だけでなく他の『OO』のガンダムもですが)は、様々なヴァリエーションの商品が発売されているので、今から買うならよく調べてから買う方がいいと思います(^o^)
支援機GNR-010 オーライザーと合体した、GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーです。
本編では、圧倒的な強さを誇っていました。
この形態にしたかったので、オーライザーのプラモが発売された時にすぐ買いました(^o^)
BB戦士の『SD戦国伝』が好きだったせいか、こういう別売りの商品を組み合わせるのって好きですね。
肩と背中にパーツがドッキングして、シルエットが大きく変わるのがカッコいいです。
いまのところ、『OO』のプラモはこの二機しか持っていません。
『セカンドシーズン』のソレスタルビーイングの機体だけでも揃えようかと思っていたんですがね(^_^;)
そのうちビデオを見返しつつ、作ろうかなあと思っています(^^)
「俺に銃を撃たせろっ!!」
2010.07.05 (Mon) | Category : リボルテック、ヴァルカンログ
日曜の分の画像です。
(本文は7月21日に書いています)
前回に引き続き、『機動警察パトレイバー』のリボルテックです。
今回は、特車二課の太田 功巡査のAV-98 イングラム2号機です。
「1号機を買ったのならやっぱり」って感じで、発売された時にすぐに買いました。
作品によって違ったりもしていますが、主な1号機との違いは頭部の形状と肩のナンバー。
過去に発売された商品はSDのガチャ等を除いて、ほとんどが1号機の商品に交換用の頭部等が付属して「2号機にすることも出来る」という仕様だったので、『イングラム2号機』という商品名で発売されたこと自体感動ものです(^^)
ボディに傷がつくのも嫌がる野明とは対称的に、太田さんの操縦は荒っぽく、よく機体を損傷させていました。
漫画版だとあまりに壊すので予備パーツが無くなり、頭部はメーカーの試作パーツを取り付けていました。
(まあ、おかげで1号機と区別がつけやすくなったのですが)
また、太田さんはやたらと火器をブッ放したがり、今回の題名に使ったセリフを言っていた印象が強いです。
そんな感じで粗野な印象が強い太田さんですが、元々は生真面目過ぎるほど正義感が強い人なので、レイバーに乗っていない時は意外と正論を言ったりすることも多い人物でした(特に漫画版中盤以降で)
前述の火器を使うのも、鍛錬の賜物か、命中率が高い描写もありました。
・・・問題は、実際の出動で使う際に、興奮のあまり命中率が大幅に下がってしまうことですが(^_^;)
反対に野明は、イングラムの機動性を活かして暴走レイバーの攻撃をかわしたり、ワイヤーを利用して転倒させたりと、力押しをしない印象が強いです。
機体を傷つけたくないというのもあるのでしょうが、イングラムのマニピュレーターでワイヤーを蝶々結び出来るくらい器用な操縦をするので、真正面から立ち向かうよりその方が向いているのでしょう。
それでもバドの乗るグリフォンといった強敵相手には、機体が傷つくのも構わず立ち向かいます。
最後の画像は、劇中よく見られた暴走しようとする2号機を止める1号機。
事件は解決したのに、まだ暴れ足りない太田さんを必死に止める野明。
レイバーの動きが人間っぽくてコミカルです。
リボルテックの可動範囲だと、再現させやすいです(^o^)
『パトレイバー』関係のアイテムはまだあるので、その内またお見せします(^^)
「世界一身軽なレイバーをなめるなよぉっ!!」
2010.07.04 (Sun) | Category : リボルテック、ヴァルカンログ
(本文は7月21日に書いています)
今回紹介するのは、『機動警察パトレイバー』の主人公・泉 野明が搭乗するレイバー、AV-98 イングラム1号機です。
好きなメカなので、画像のリボルテックシリーズの物は発売された時にすぐ買いました。
画像はリボルバーカノンを構えた姿ですが、分かりづらいですね(^_^;)
これは電磁警棒(対レイバー用スタンスティック)を構えた画像です。
・・・やっぱり見づらいな(^^;)
これは電磁警棒(対レイバー用スタンスティック)を構えた画像です。
・・・やっぱり見づらいな(^^;)
漫画版で、ブロッケンとの初戦でとどめに使った印象が強いです。
『パトレイバー』は人気の高い作品だけあり、アニメの放映の有無に関わらずいろんな商品が発売され続けてきました。
(最近でも、コトブキヤからSD体型のイングラムが発売されました。)
私が『パトレイバー』を初めて知ったのは、ガチャポンで発売された『SDパトレイバー』を見た時でした。
『SDガンダム』に続いて、『ドラグナー』『エルガイム』『ダンバイン』と続いていたのですが、その次の『パトレイバー』はまったく知りませんでした。
その後、雑誌『B-CLUB』に載っていたガレージキットの記事を見て現行作品と知り、さらに、OVAで展開している作品だと知りました。
(当時はOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)というもの自体知らず、単にウチが田舎だから放送していないのだと思っていました(^_^;))
そのビデオシリーズを見たり、少年サンデーで連載していた漫画版を買い揃えたりしているうちに、劇場版が公開。
その後、テレビシリーズもスタートしました。
ウチの地域はテレビ版は放送していなかったのですが、友達に見せてもらったりしてある程度は見ることが出来ました。
いまだに見たことない話も多いです(^_^;)
放映当時にバンダイからプラモデルが発売され、私もいくつか買いました。
イングラムは白と黒の成型色だったので、部分塗装するだけで見栄えが良くなったのでお気に入りでした。
画像のリボルテックはプラモよりもサイズは小さいのですが、とにかくよく動いてポーズが決まります。
種類も多くて集め甲斐があるのですが、生産数が少なかったのか、いくつかはすごく値上がりしてます(-_-;)
未発売の物も多いので、またリボで『パトレイバー』を展開してほしいところです。
次回も『パトレイバー』の話題です。
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