「振り切るぜ!」
2010.11.03 (Wed) | Category : 食玩(『仮面ライダー』)
今日の画像は、コレです。
食玩『HDM創絶 仮面ライダー』シリーズから、『仮面ライダーW』に登場するライダー達をお見せします。
このブログは食玩をいろいろと紹介していますが、アクションフィギュアや指人形が優先されて、固定ポーズのフィギュアは後まわしにされがちです(^_^;)
今回お見せするに至った経緯ですが、ネットの書き込みで、上の画像のアクセルとヒートメタルのボディの赤い部分が、時間が経つと変色するという情報を見たのです。
気になって開封したのですが、幸い無事でした。
とはいえ、微妙に色が薄い部分もあったので、これからドンドン変色していくのかも知れません。
とりあえず、その前に画像を撮っておこうと考え、ブログにも貼りました。
せっかくなので、単体で。
まずは仮面ライダーアクセル。
このブログでは何度かアクセルの画像をお見せしましたが、バイクフォームじゃないのは指人形以外では初めてな気が・・・?(^o^;)
アクセルのS.H.Figuartsは今のところ買う予定が無い(というより、なかなかお金が回せない)ので、大きいサイズのアクセルはありがたいですね。
このアクセルと、下で紹介しているルナトリガー、ファングジョーカーは、「W、放たれしメモリの記憶」編にラインナップされています。
続いて、仮面ライダーW(ヒートメタル)。
赤のメタリック塗装がカッコいいのですが、この赤が色あせて銀に変色するみたいです(-_-;)
そうなったら、リペイントするしかないでしょうね(-_-;)
これに限らず、所有している立体物は定期的にチェックした方がよさそうです。
このヒートメタルと下の画像のサイクロンジョーカーは、「旋風の守護者、仮面ライダーW」編にラインナップされていました。
このヒートメタルと下の画像のサイクロンジョーカーは、「旋風の守護者、仮面ライダーW」編にラインナップされていました。
この他は、仮面ライダーWの各フォームです。
左からサイクロンジョーカー、ルナトリガー、ファングジョーカーです。
今のところ、サイクロンジョーカーエクストリームやアクセルトライアルは出ていません。
出るとしたら、オーズとの混載ラインナップになるのでしょうね。
今度の冬の映画で主役扱いらしいスカルも出してほしいところです。
以上、食玩『HDM創絶 仮面ライダー』でした(^^)/
「そりゃーもう・・・ヤリタイ放題!!」
2010.11.02 (Tue) | Category : アニメ(銀河美少年)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第5話を見ました。
今回は、敵側の方にスポットが当たった回でした。
というか、桑島法子さん演じる保険医のオカモト・ミドリが全て持っていった回でした(^o^)
今回は、敵側の方にスポットが当たった回でした。
というか、桑島法子さん演じる保険医のオカモト・ミドリが全て持っていった回でした(^o^)
スタードライバーになったことで、十代の姿に若返る能力を手に入れたミドリ先生は、マンドラゴラから作った惚れ薬を使って、学園の男子達を虜にしていきます。
(薬を使わなくても、充分魅了できそうな容姿なのですが)
そして、主人公のタクトにも近づくのですが・・・
よくある展開なら、主人公を誘惑したり洗脳することで自分の陣営に取り込むことが目的だったりしますが、
この先生の場合、冒頭で「美少年好き」だということが(視聴者に)バレているので、タクトを手に入れることが最大目的です。
なので、作戦が失敗しても、やたら嬉しそうに主人公を挑発するし、
戦いの場でタクトが銀河美少年の姿になった時なんか、ノリノリで大はしゃぎです(^_^;)
ちなみに、タクトは罠と知っててもハマってみたかったのですが、事前に味方女性陣に釘を刺されていたので事なきを得ました(^^;)
そんなわけで、戦闘開始。
プロフェッサー・グリーンことミドリ先生が操る「ヨドック」ですが、独自に開発したシステム「プレコグ・モード」が搭載されており、何と相手の攻撃を予測して、無敵の銀河美少年の攻撃を次々とかわします。
ここでクイズです。
この意外な強敵を前に、銀河美少年が取った行動は(゜o゜)??
- こちらも相手の動きを予測する。
- 何処に逃げても対応できるように、全周囲に一斉に弾幕を張る。
- どうにもならない。現実は非情である。
- いつもと違うパターンの行動する。
- 心を無にした攻撃を繰り出す。
- 相手の動きが止まった一瞬を狙う。
- とりあえず、必殺技を使ってみる。
「ダイナマ伊藤です! よろしくうううううう!!」
2010.10.31 (Sun) | Category : 杉本ペロ
カウンター2,300突破記念画像
2010.10.31 (Sun) | Category : フィギュア(『けいおん!』)
「お待たせしました! 記念画像をいよいよ発表します。・・・その前に、本日のゲストの方をお呼びします」
イカ! アユ! イワシ!!
イ・ア・イ♪ イアイ♪ 居合♪
「・・・・・・(~_~;)」
「というわけで、居合氏です(^o^)」
「ヘンな登場の歌はやめて下さいよ!」
「歌は気にするな(^u^)」
「気になります! あと、私を構成するメダルは、全部海洋生物・・・というか海産物なんですか!?」
「魚屋にならんでそうだな、イアイコンボ」(ニコッ)
「・・・・・・(~_~;)」
「それはいいとして、記念画像の発表、いくぜあ(^o^)」
「ぜあ(-_-;)。・・・しかし、アレですね?」
「何だ?」
「『2,300突破記念』とは、えらく中途半端な数字ですね?」
「・・・・・・(^o^;)」
グワッシャア!!
「ぶへぇ!? ニッコリ笑いながら、ブッ飛ばさないでくださいよ!!」
「うるせえ! 500ごととか1,000ごとにすると、せっかく思いついた記念画像がなかなか発表できなくなるんだよ!!」
「・・・まあ、そうかも知れませんね(-_-;)」
「居合氏が分かってくれたところで・・・いよいよ、発表です!!」
「下の『答えはコレだ!』をクリックして下さい(^u^)/」
「目のシールが歪んでいるッ!!」「あのシャウアーという人、大人気ないんだから!」
2010.10.28 (Thu) | Category : アニメ
9月9日に続いて、『ガンプラ30周年公式サイト』にて、『模型戦士ガンダムビルダーズ ビギニングG』のパーツB(第2部)を見ました(^o^)
前回ラストにいきなり現れた謎のガンプラマイスター、ボリス・シャウアーが操るフォーエバーガンダムに、ボコボコにされた主人公イレイ・ハルのビギニングガンダム。
やはりというか、どうもガンプラバトルでは、作ったプラモの元の作品での設定上の強さや、商品としての出来以上に、作った人間の手を加えた部分がバトルでの戦闘力に反映されるようです。
シールを使わず、塗装した方が完成度が高いとか。
・・・森永のチョコスナックのオマケのプラモ(殆んど動かない)でも丁寧に作れば、1万円を越すPGを適当に組んだ物相手なら勝てる!ということでしょうか?(^_^;)
それはともかく、自分が作ったプラモの未熟さを指摘されながらボロボロにされていくハルくんでした(^^;)
みんなもガンプラはちゃんと作らないと、シャウアーさんに説教されるぜ♪(^o^)/
そんなわけで、ビギニングに手を加えていくハル。
今回は親友サカザキ・ケンタもガンプラを作ります。
HGUC(1/144)百式を白く染め上げた「白式(びゃくしき)」。
一見ギャグみたいなネーミングですが、本編ではなかなか美しい色合いになっており、センスを感じます。
一見ギャグみたいなネーミングですが、本編ではなかなか美しい色合いになっており、センスを感じます。
余談ですが、私の某後輩が以前百式を黒く塗って、ステルス仕様の「零式(ぜろしき)」と呼んでいました。
私は、トリコロール( ←こんな色)に塗って、ザンダクロスという名前にしようぜ!、と言ったのですが、却下されました(>_<)
話は白式に戻りますす。
主人公の相棒ポジションなのでやられ役かと思いきや(実際、一撃を喰らうのですが)、なかなかどうして、
積極的に攻め込みつつ、弾幕をかわしてライフルで敵の武器を破壊、
相手の懐に飛び込み、サーベルで斬撃を決め、
敵の改造プラモの弱点、パテを盛った所が脆いという点を見抜き(まあ、初心者の主人公が見抜くと不自然だからではありますが)、
両足を破壊されつつも、背中に装備したクレイ・バズーカを発射してハルを援護します。
何だか、ハルよりケンタの方が強いような気が・・・(^u^;)
もちろん、ガンプラに対する愛情も負けてないですし。
まあハルの場合、本人の気持ちやガンプラの完成度、ゲームでのテクニックより、謎めいたガンプラであるビギニングガンダムを使っているから強い(別に性能頼みの戦い方はしていませんが)イメージがあるのが大きいからかも知れません(^~;)
そんなわけで、興味が沸いた人は見てみてください(^o^)v
キン肉大王
2010.10.27 (Wed) | Category : ゆで
『キン肉マンⅡ世』は目下のところ、マッスルスパークの習得に向けての特訓が続いていますが、今週新たな事実が判明しました。
マッスルスパークの空中でホールドしたあの体勢、アレって全身の筋肉や骨の動きに逆らうので体の負担が大き過ぎるようです。
そういえばスグルが使う時は、最初にブリッジで何度も相手を跳ね上げて抵抗するパワーを奪うのですが、あの動きがストレッチ代わりになっているのかも(^^;)
そういえばスグルが使う時は、最初にブリッジで何度も相手を跳ね上げて抵抗するパワーを奪うのですが、あの動きがストレッチ代わりになっているのかも(^^;)
そんなスグルでも、王位争奪戦決勝で3回(今週号ではサタンクロスとフェニックスに使って「2回」となっていましたが、オメガマンにも使っています)、さらにその後のテリーマンとの非公式戦でも使っているので4回使い、肉体を酷使し過ぎ、テリー戦後に秘密裏に入院していたことが判明。
だから奥義を封印し、息子の万太郎には教えてなかったようです。
なお、今週号の見所は、若き日のキン肉真弓、つまりキン肉大王です。
旧作の描写では、特訓したものの、ついに三大奥義は身につけられなかったというセリフがありましたが、今週号でその特訓シーンが描かれていました。
つーか、マッスルスパークの空中でのホールドは出来てたのね(^u^)
さすがは、超人オリンピックで連覇したチャンピオンだけのことはあります。
若き日の真弓はなかなかカッコよかったことが分かりました(^^)
「そんなコト言うなよ! ・・・ときめくじゃん」
2010.10.26 (Tue) | Category : アニメ(銀河美少年)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第4話を見ました。
今まで主人公のタクトの描写が多かったのですが、今回はヒロインのワコに焦点が当たりました。
一見普通の女子高生にしか見えないのに、神秘的な力を持つ巫女であるワコ。
作中に登場しているもう一人の巫女(通称:サカナちゃん)が、感情に起伏が少なそうな浮世離れした感じなので、ワコもそういう一面が見られるかと思ったら・・・
結局ワコは、自分が普通の人間とは違う力と使命があるということを受け入れていることを除けば、普通の娘みたいです。
むしろ逆に、サカナちゃんの方が今回、普通の年頃の少女っぽい一面を見せてました(^_^;)
いろいろあってお互いのことを知り、心の距離が縮まったタクトとワコ。
敵キャラも味方キャラもまだまだ判明してないことが多く、うさんくささを感じることもあるのですが、主人公とヒロインの行動が明快で、その関係もいい雰囲気なせいか、見終わった後の気分がいいですね。
これからも、楽しんで見れそうです(^u^)
キャプテンガンダムがさっそうとあらわれた。
2010.10.25 (Mon) | Category : SDX
昨日に引き続き、SDXキャプテンガンダムの画像です。
キャプテンは接近戦用にアーミーナイフを持っています。
昔のBB戦士版ではすごく大きいナイフで、背中に取り付ける仕様でした。
このSDX版ではシールドの内側に収納されており、その収納部分を展開させて、上の画像のように引き抜く体勢にも出来ます。
なお、元祖SD版は私は持っていないので、分かりません(^_^;)
ナイフを装備した画像です。
BB戦士版みたいな迫力は無いですが、ミリタリーな雰囲気の『G-ARMS』にはこちらの方が合っていると思います。
また、シールドは普段左肩のブースターに固定しているのですが、裏側に持ち手を付けることで、画像のように手で保持させることもできます。
キャプテンが手でシールドも持っているイラストも多いので、好きな方が選べるのは嬉しいです(^o^)
あ、そうそう。
昨日の記事では書き忘れていたのですが、G-ARMSのメンバーは兵士であると同時に兵器でもあります。
なので、ノーマルの世界のMSみたいな形式番号が設定されています。
キャプテンガンダムの場合、CAPG-78 キャプテンガンダムとなります。
それでは、いよいよキャプテンガンダムの必殺技の紹介です・・・
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