「愛天使ウェディングピーチは、とってもご機嫌ナナメだわっ!」
2012.01.31 (Tue) | Category : アニメ
昨日ANIMAXで放送していた『愛天使伝説ウェディングピーチ』が終了しました。
もっとも、私は最終回は見てないんですけどね(^^;)
平日の午前中の放送だったので、休みの日しか見られませんでした。
『ウェディングピーチ』は1995年の放映された作品です。
その年の数年前あたりから、女の子キャラの変身ものやバトルものがやたら多かった時期でした。
当時、格闘ゲームが流行っていたり、5年も続いた某アニメがあった影響だと思います。
いろいろ面白い作品がありましたが、キャラデザや配役でこの作品が一番好きでした。
ローカルな話ですが、当時千葉テレビで『イデオン』の再放送と時間が重なってしまったので、どっちを見るか悩みました(^^;)
中盤からの新オープニングと、4人目の愛天使サルビアの登場で、番組後半は雰囲気もシリアスになってますます面白くなったのも印象が強いです。
今回十数年ぶりに見たわけですが、やっぱり昔好きだった作品はいま見ても面白かったです(^o^)
もっとも、私は最終回は見てないんですけどね(^^;)
平日の午前中の放送だったので、休みの日しか見られませんでした。
『ウェディングピーチ』は1995年の放映された作品です。
その年の数年前あたりから、女の子キャラの変身ものやバトルものがやたら多かった時期でした。
当時、格闘ゲームが流行っていたり、5年も続いた某アニメがあった影響だと思います。
いろいろ面白い作品がありましたが、キャラデザや配役でこの作品が一番好きでした。
ローカルな話ですが、当時千葉テレビで『イデオン』の再放送と時間が重なってしまったので、どっちを見るか悩みました(^^;)
中盤からの新オープニングと、4人目の愛天使サルビアの登場で、番組後半は雰囲気もシリアスになってますます面白くなったのも印象が強いです。
今回十数年ぶりに見たわけですが、やっぱり昔好きだった作品はいま見ても面白かったです(^o^)
「CHANGE!!!!」
2012.01.30 (Mon) | Category : アニメ
昨日、ニコ動で配信されていた『THE IDOLM@STER』の最終話の配信が終了しました。
『アイマス』は、最初アーケードゲームで、後に家庭用に移植された作品です。
私自身はプレイしたことがないのですが、ゲーセンで聞こえてきた歌が気に入り、家庭用が発売された頃に動画サイトでよく見てました。
昨年夏にゲーム版準拠でテレビアニメ化し、ひと月遅れですがニコ動でも配信されたので何とか見ることが出来ました(^o^)
歴史が長いシリーズだけあってスタッフにもファンが多いのか、とても出来がいいアニメでした。
アイドルものだけあって歌のシーンも当然あるのですが、作画がハンパなかったです(^^)!!
話もコミカルな回や泣かせる回、いろいろあって面白かったです。
あと、私は知らなかったのですが、結構「なかの人」ネタも多かったようです。(ニコ動だとコメントで教えてくれる人がいるので、それで知りました。)
不満な点は特にないのですが、贅沢をいうなら伊織と雪歩のソロのエンディングの回が欲しかったことですかね。
特に伊織は主役エピソードが無かった(他のキャラと絡む形で目立つ話は多いのですが)ですし。
あと、765プロ所属のアイドル達に憧れてる876プロの3人が声付きで出たのが1回だけだったのが残念です。
密かに期待していた初代雪歩のなかの人の出演もありませんでした。
まあ正式に交代しているので、無理なのは分かりますが(^^;)
ともかく、毎週数回ずつ見ていた『アイマス』も終了。
半年間見ていた作品が終わり、寂しく感じております(^^;)
『アイマス』は、最初アーケードゲームで、後に家庭用に移植された作品です。
私自身はプレイしたことがないのですが、ゲーセンで聞こえてきた歌が気に入り、家庭用が発売された頃に動画サイトでよく見てました。
昨年夏にゲーム版準拠でテレビアニメ化し、ひと月遅れですがニコ動でも配信されたので何とか見ることが出来ました(^o^)
歴史が長いシリーズだけあってスタッフにもファンが多いのか、とても出来がいいアニメでした。
アイドルものだけあって歌のシーンも当然あるのですが、作画がハンパなかったです(^^)!!
話もコミカルな回や泣かせる回、いろいろあって面白かったです。
あと、私は知らなかったのですが、結構「なかの人」ネタも多かったようです。(ニコ動だとコメントで教えてくれる人がいるので、それで知りました。)
不満な点は特にないのですが、贅沢をいうなら伊織と雪歩のソロのエンディングの回が欲しかったことですかね。
特に伊織は主役エピソードが無かった(他のキャラと絡む形で目立つ話は多いのですが)ですし。
あと、765プロ所属のアイドル達に憧れてる876プロの3人が声付きで出たのが1回だけだったのが残念です。
密かに期待していた初代雪歩のなかの人の出演もありませんでした。
まあ正式に交代しているので、無理なのは分かりますが(^^;)
ともかく、毎週数回ずつ見ていた『アイマス』も終了。
半年間見ていた作品が終わり、寂しく感じております(^^;)
ブレーンバスター
2012.01.29 (Sun) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
「戦争はまだ続くのでしょうか?」「たぶん、な…」
2012.01.27 (Fri) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第15話の感想の後編です。
(本文は1月28日に書いています)
アンバット司令官であるギーラ・ゾイが語るUEの真実とは何か?
戦いの先に待っているのは何か?
遂に、第1部クライマックス!
(本文は1月28日に書いています)
アンバット司令官であるギーラ・ゾイが語るUEの真実とは何か?
戦いの先に待っているのは何か?
遂に、第1部クライマックス!
あばよ! おれのコブラ
2012.01.27 (Fri) | Category : アニメ(『コブラ』)
昨夜ANIMAXで放送されていた『スペースコブラ』が終了しました。
悪の帝王サラマンダーを倒し、生き返ったレディと共にタートル号で旅立つラストでした。
「サラマンダー編」はコブラが昔の仲間達と共に、男4人で繰り広げるスカッとした展開が面白かったので、最終回で仲間達が死んだのは残念です.
『スペースコブラ』は30年前のアニメですが、今見てもスゴク面白かったです(^o^)
遠い未来の世界、それも宇宙を舞台にしているので、古臭さを感じさせないのでしょう。
(でも原作でもそうですが、劇中「ジェームス・ボンド」とか「宮本武蔵」とかの単語がさり気なく出てくるのもセンスがいいです)
後年作られた作品も、そのうち放送してほしいです(^_^)
悪の帝王サラマンダーを倒し、生き返ったレディと共にタートル号で旅立つラストでした。
「サラマンダー編」はコブラが昔の仲間達と共に、男4人で繰り広げるスカッとした展開が面白かったので、最終回で仲間達が死んだのは残念です.
『スペースコブラ』は30年前のアニメですが、今見てもスゴク面白かったです(^o^)
遠い未来の世界、それも宇宙を舞台にしているので、古臭さを感じさせないのでしょう。
(でも原作でもそうですが、劇中「ジェームス・ボンド」とか「宮本武蔵」とかの単語がさり気なく出てくるのもセンスがいいです)
後年作られた作品も、そのうち放送してほしいです(^_^)
「武器を与えれば殺し合う。やはり、地球の民は愚かだなぁ・・・」
2012.01.26 (Thu) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第15話の感想です。
(本文は1月27日に書いています)
ユリンを失ったフリット、UEへの復讐を果たそうとするグルーデック。
彼らはアンバット内に進入しました。
一方、アンバットの司令官ギーラ・ゾイは、劣勢を覆すため自ら出撃をしました・・・
(本文は1月27日に書いています)
ユリンを失ったフリット、UEへの復讐を果たそうとするグルーデック。
彼らはアンバット内に進入しました。
一方、アンバットの司令官ギーラ・ゾイは、劣勢を覆すため自ら出撃をしました・・・
聖機兵の力が、発動された!
2012.01.26 (Thu) | Category : SDX
1月24日に続き、カウンター13,000突破記念の画像、SDX聖機兵ガンレックス(後編)です。
ガンレックスのデザイン的に頭と肩のアーマーが干渉しそうですが、肩アーマーが可動するので腕部を上に上げることが出来ます。
足や肘、頭部等も動くので、見た目に反してかなりのポージングが可能です。
SDXのお約束である目のパーツの交換も可能で、画像の真正面を見ている視線のパーツを左上や左下を見ている視線のパーツに変更できます。
封印状態も数えれば、4種類の表情があることになります。
手首のパーツは左右共に2つ。
握り拳 (ただし武器を持てるよう透き間が空いてます) と平手の2種類です。
装備を持たせてみました。
まずはライトソード。
刃の部分はクリアー成型なので、スゴクきれいです。
続いて、ライトシールド。
これまたクリアー成型がきれいです。
ソードと違ってあまり色が着いてないので、透けてシールドの向こうのガンレックスが見えますね(^o^)
ガンレックスは後々白金の盾を始めとする様々な武器や盾を装備していくのですが、一番最初の武器ということと、それまでの『SDガンダム外伝』には無かったビームサーベル・ビームシールド風の装備なので、画像の装備は印象が強いです(^^)
ちーびー戦士の灼熱騎士ガンダムF91と並べた画像です。
(灼熱騎士の持ってる鳴動の盾は未塗装ですが(^^;))
ガンレックスと並べたくて作ったのですが、個人的にはこれぐらいのサイズ差がいい感じ(^o^)
設定だと灼熱騎士は胸のハッチから乗り込むわけですから、ホントは昔のガシャポン戦士よりも小さいサイズになるのでしょうが。
ガンレックスの内部に格納してみました。
設定とは違い、頭部を取り外して収納します(^^;)
来月届くSDX灼熱騎士を収納する場合はアーマーを取り外す必要があるみたいですが、ちーびー戦士ならそのまま収納できます(^v^)v
ガンレックスのデザイン的に頭と肩のアーマーが干渉しそうですが、肩アーマーが可動するので腕部を上に上げることが出来ます。
足や肘、頭部等も動くので、見た目に反してかなりのポージングが可能です。
SDXのお約束である目のパーツの交換も可能で、画像の真正面を見ている視線のパーツを左上や左下を見ている視線のパーツに変更できます。
封印状態も数えれば、4種類の表情があることになります。
手首のパーツは左右共に2つ。
握り拳 (ただし武器を持てるよう透き間が空いてます) と平手の2種類です。
装備を持たせてみました。
まずはライトソード。
刃の部分はクリアー成型なので、スゴクきれいです。
続いて、ライトシールド。
これまたクリアー成型がきれいです。
ソードと違ってあまり色が着いてないので、透けてシールドの向こうのガンレックスが見えますね(^o^)
ガンレックスは後々白金の盾を始めとする様々な武器や盾を装備していくのですが、一番最初の武器ということと、それまでの『SDガンダム外伝』には無かったビームサーベル・ビームシールド風の装備なので、画像の装備は印象が強いです(^^)
ちーびー戦士の灼熱騎士ガンダムF91と並べた画像です。
(灼熱騎士の持ってる鳴動の盾は未塗装ですが(^^;))
ガンレックスと並べたくて作ったのですが、個人的にはこれぐらいのサイズ差がいい感じ(^o^)
設定だと灼熱騎士は胸のハッチから乗り込むわけですから、ホントは昔のガシャポン戦士よりも小さいサイズになるのでしょうが。
ガンレックスの内部に格納してみました。
設定とは違い、頭部を取り外して収納します(^^;)
来月届くSDX灼熱騎士を収納する場合はアーマーを取り外す必要があるみたいですが、ちーびー戦士ならそのまま収納できます(^v^)v
六神合体ができない!?
2012.01.25 (Wed) | Category : アニメ(『ゴッドマーズ』)
日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今週は第5話と第6話でした。
第5話では、遂に「六神合体!」と叫んで合体しました。
敵メカはゴッドファイヤー→マーズフラッシュとファイナルゴッドマーズの流れで倒したのですが、武器・技の呼称は一切無かったです。
タケルが死んだらガイヤーに内蔵された反陽子爆弾が爆発してしまうので、みんなに危険だと言われたタケルは地球から出て行こうとするのですが、タケルがいなくてもギシン星は容赦なく侵攻してくるのでかえって危険だったという話でした。
地球が危ないとテレパシーで教えた謎の声(マーグ)の存在に疑問を感じるタケル。
コスモクラッシャーの分離攻撃がトリプルレーザーと呼ばれていることが判明した回でもありました。
続く第6話。
ゴッドマーズが強過ぎるので、合体を阻止しようとする話。
2号ロボスフィンクスが眠っている場所を攻撃
→ガイヤーが来たので一旦隠れ、タケルが調査の為に降りるのを待って攻撃
→タケルがガイヤーに乗ろうとしたので、衝撃波でぶっ飛ばして阻止
→コスモクラッシャーにジャマされ、タケルがガイヤーに乗られてしまうものの、今度は六神合体中にガイヤーがスフィンクスに格納されるのを妨害
と、とことん合体しないようにガンバった敵ですが、遅れて飛んで来た3~6号機の攻撃を受けてしまいます。
その隙にガイヤーがスフィンクスに格納され、3~6号機も合体して六神合体完了。
やっぱり強過ぎるゴッドマーズに瞬殺されました。
この戦いで初めてゴッドファイヤーとマーズフラッシュを呼称して使用。
前話同様ファイナルゴッドマーズの流れとなりましたが、「ファイナルゴッドマーズ!」とは叫びませんでした。
初期の頃は、特に必殺技というワケではなかったのかな?
来週も楽しみです(^^)
第5話では、遂に「六神合体!」と叫んで合体しました。
敵メカはゴッドファイヤー→マーズフラッシュとファイナルゴッドマーズの流れで倒したのですが、武器・技の呼称は一切無かったです。
タケルが死んだらガイヤーに内蔵された反陽子爆弾が爆発してしまうので、みんなに危険だと言われたタケルは地球から出て行こうとするのですが、タケルがいなくてもギシン星は容赦なく侵攻してくるのでかえって危険だったという話でした。
地球が危ないとテレパシーで教えた謎の声(マーグ)の存在に疑問を感じるタケル。
コスモクラッシャーの分離攻撃がトリプルレーザーと呼ばれていることが判明した回でもありました。
続く第6話。
ゴッドマーズが強過ぎるので、合体を阻止しようとする話。
2号ロボスフィンクスが眠っている場所を攻撃
→ガイヤーが来たので一旦隠れ、タケルが調査の為に降りるのを待って攻撃
→タケルがガイヤーに乗ろうとしたので、衝撃波でぶっ飛ばして阻止
→コスモクラッシャーにジャマされ、タケルがガイヤーに乗られてしまうものの、今度は六神合体中にガイヤーがスフィンクスに格納されるのを妨害
と、とことん合体しないようにガンバった敵ですが、遅れて飛んで来た3~6号機の攻撃を受けてしまいます。
その隙にガイヤーがスフィンクスに格納され、3~6号機も合体して六神合体完了。
やっぱり強過ぎるゴッドマーズに瞬殺されました。
この戦いで初めてゴッドファイヤーとマーズフラッシュを呼称して使用。
前話同様ファイナルゴッドマーズの流れとなりましたが、「ファイナルゴッドマーズ!」とは叫びませんでした。
初期の頃は、特に必殺技というワケではなかったのかな?
来週も楽しみです(^^)
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