シバの鍵
2012.02.22 (Wed) | Category : アニメ(『コブラ』)
新超人大全集
2012.02.21 (Tue) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
ウェブ連載されている『キン肉マン』新シリーズが面白すぎです(^o^)
悪魔超人5人が登場し、さらに前回ラストでバッファローマンが登場。
しかし、正義超人となったはずのバッファローマンも、眠っているアイドル超人の代わりに戦っているステカセキング達も、キン肉マン達の加勢に来たわけではないと言います。
どうやら悪魔将軍の指示でやって来たようですが・・・?
ちなみに、悪魔超人が代わりに戦ってることや、バッファローマンが悪魔超人に戻ったこととかは疑問に思うのに、そもそも死んだはずのステカセ達が蘇ったことについては誰も疑問に思わないところが、いかにもゆで漫画(^^;)
で、5試合の内、ステカセキングの試合にスポットが当たりました。
地獄のシンフォニーに続いて、遂に出ました、あの技!
「お待ちかねの~」と言うステカセ。まさに、その通り(^o^)
超人大全集~♪ カセット・ポン!
それで、ステカセの選んだカセットは、なんとキン肉マンゼブラ!!
キン肉族三大奥義の1つ、マッスルインフェルノをステカセがキメたところで今回終了!
1週先の展開がどうなるか分からない、ゆで漫画の魅力全開になってきました。
次回も楽しみです(^^)
悪魔超人5人が登場し、さらに前回ラストでバッファローマンが登場。
しかし、正義超人となったはずのバッファローマンも、眠っているアイドル超人の代わりに戦っているステカセキング達も、キン肉マン達の加勢に来たわけではないと言います。
どうやら悪魔将軍の指示でやって来たようですが・・・?
ちなみに、悪魔超人が代わりに戦ってることや、バッファローマンが悪魔超人に戻ったこととかは疑問に思うのに、そもそも死んだはずのステカセ達が蘇ったことについては誰も疑問に思わないところが、いかにもゆで漫画(^^;)
で、5試合の内、ステカセキングの試合にスポットが当たりました。
地獄のシンフォニーに続いて、遂に出ました、あの技!
「お待ちかねの~」と言うステカセ。まさに、その通り(^o^)
超人大全集~♪ カセット・ポン!
それで、ステカセの選んだカセットは、なんとキン肉マンゼブラ!!
キン肉族三大奥義の1つ、マッスルインフェルノをステカセがキメたところで今回終了!
1週先の展開がどうなるか分からない、ゆで漫画の魅力全開になってきました。
次回も楽しみです(^^)
さらば 宇宙海賊
2012.02.19 (Sun) | Category : 特撮
本日、『海賊戦隊ゴーカイジャー』が終了しました。
・・・って書いてますが、私は放映が遅れている地域に住んでいるのでまだ見てないのですけどね(^^;)
始まる前から凄そうな番組だと思っていたのですが、予想を遥かに超えた作品となりました。
特に、過去の作品から少なくとも1人は素顔の戦士が出演したことは快挙です。
そこで、最終話までのゲスト出演と、大いなる力の所有と使用について確認してみたいと思います。
『ゴセイVSシンケン』はゴーカイの方がゲスト扱いなので除いていますが、第40話でのフィルム流用及び新規撮影で登場したキャラは書いています。
レジェンドは基本的に、素顔で出演した回と変身後を本人が声を当てた回のみをカウント。
劇場版第1弾『199ヒーロー』冒頭のレジェンド大戦のシーンで、アオレンジャーとニンジャレッドは本人が声を担当していることが判明しているので書いています。
例外として、第18話の鎧の回想シーンで登場したドラゴンレンジャーとタイムファイヤー、最終話に出てきたドギーとシグナルマンはカウントしました。
それ以外のキャラは、セリフが無くても登場したなら書いています。
ガオライオンや天空聖者フレイジェルなど、元々セリフの無いキャラも書きました。
厳密には旧作に登場していなくても、関係がありそうなキャラは該当する作品の所に名前を書いています。(文字が太字でないキャラがそうです)
戦闘員や黒子は、個別のセリフが無くてもカウントしてます。
・・・線引きが曖昧な気もします(^_^;)が、以下に記します。
続きは下の「ゴーカイチェンジ!」をクリックしてください(^o^)
・・・って書いてますが、私は放映が遅れている地域に住んでいるのでまだ見てないのですけどね(^^;)
始まる前から凄そうな番組だと思っていたのですが、予想を遥かに超えた作品となりました。
特に、過去の作品から少なくとも1人は素顔の戦士が出演したことは快挙です。
そこで、最終話までのゲスト出演と、大いなる力の所有と使用について確認してみたいと思います。
『ゴセイVSシンケン』はゴーカイの方がゲスト扱いなので除いていますが、第40話でのフィルム流用及び新規撮影で登場したキャラは書いています。
レジェンドは基本的に、素顔で出演した回と変身後を本人が声を当てた回のみをカウント。
劇場版第1弾『199ヒーロー』冒頭のレジェンド大戦のシーンで、アオレンジャーとニンジャレッドは本人が声を担当していることが判明しているので書いています。
例外として、第18話の鎧の回想シーンで登場したドラゴンレンジャーとタイムファイヤー、最終話に出てきたドギーとシグナルマンはカウントしました。
それ以外のキャラは、セリフが無くても登場したなら書いています。
ガオライオンや天空聖者フレイジェルなど、元々セリフの無いキャラも書きました。
厳密には旧作に登場していなくても、関係がありそうなキャラは該当する作品の所に名前を書いています。(文字が太字でないキャラがそうです)
戦闘員や黒子は、個別のセリフが無くてもカウントしてます。
・・・線引きが曖昧な気もします(^_^;)が、以下に記します。
続きは下の「ゴーカイチェンジ!」をクリックしてください(^o^)
「俺の名前は高坂京介。近所の高校に通う17歳。自分で言うのもなんだが、ごく平凡な男子高校生だ」
2012.02.19 (Sun) | Category : フィギュア(『俺の妹が~』)
「今夜の画像はコレです」
「CANDY先輩、これは・・・?」
「うむ。後輩の居合氏よ、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の主人公、高坂京介さ(^o^)」
「京介氏もfigmaで出たんですね?」
「いや、これはfigmaじゃないぜ。固定ポーズのフィギュアなんだ。・・・まあ、figma『俺妹』キャラと並べられるサイズなんだけど」
「なるほど(^o^)」
「箱のサイズやデザイン、中に入っている台座もfigmaと似た感じになっています」
「アレ? 先輩、左に写っている〝黒猫〟が以前紹介された物と違うようですが?」
「フフフ・・・」
「あの~?」
「そっちはまた今度紹介しよう」
「ええ~っ!!(>_<)」
「改めまして、京介氏の紹介です」
「え~と・・・これは電撃屋限定商品で、ネット注文することで買えたんですね?」
「うむ。ちなみに、正式な商品名は「高坂京介 デートver.」です」
「〝デートver.〟ってことは、いずれ他の服装の京介氏を出す予定なんですかね? 学生服姿とか」
「出るなら、他のキャラ同様のアクションフィギュアで出してほしいところです」
「固定ポーズだから、角度やトリミングを変えても似たような画像ばかりになりますからね(^^;)」
「ちなみに、顔の表情は別のものにできるぞ」
「そうなんですか?」
「ほれ、コレがそうだ」
「あ! 「ヤレヤレ顔」になっている!?」
「劇中きりりん氏らについていけなくなった時にする顔だな」
「すました方の表情と違って、目線が前を向いてるのがいいですね(^o^)」
「ちなみに、この顔に交換する時は、首から上を全部交換します。つまり、頭部が2種類あるわけです」
「figmaみたいに前髪パーツを外して顔パーツ交換じゃないんですね?」
「その仕様だったらfigmaの男性キャラと頭部を交換して、お手軽に京介氏のアクションフィギュアに出来たんだけどな・・・(-_-;)」
「まあfigmaと並べること前提のフィギュアとはいえ、figmaそのものではありませんからね(^u^;)」
「もし他のキャラのボディに移植するなら、それなりに改造する必要があります」
「値段が高い上に限定商品なので、躊躇ってしまいますね・・・(^^;)」
「まあ、こうして他の『俺妹』キャラと並べられるから満足してます(^^)」
「いい感じに身長差がありますね」
「こうなってくると、沙織さんも欲しくなってきます。でも、あの人京介氏よりもデカイですからね(^^;)」
「私は真奈美を出してほしいですね」
「出来たらfigmaがいいのですが、無理なら今回みたいな同サイズのフィギュアでもいいです」
「やっぱり、キャラが増えていくのは楽しいですからね(^o^)」
「うむ。というわけで、今回はここまで。いくつか他にも画像を撮ってるので、それは近いうちにお見せします」
「あの・・・上の画像にある〝黒猫〟の別ver.を早く見たいのですが・・・」
「すまん。そっちはまだ未開封だ(^^;)」
「ギャフン!!(>_<)」
「以上、高坂京介氏でした(^o^)」
「でした(^o^;)」
「CANDY先輩、これは・・・?」
「うむ。後輩の居合氏よ、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の主人公、高坂京介さ(^o^)」
「京介氏もfigmaで出たんですね?」
「いや、これはfigmaじゃないぜ。固定ポーズのフィギュアなんだ。・・・まあ、figma『俺妹』キャラと並べられるサイズなんだけど」
「なるほど(^o^)」
「箱のサイズやデザイン、中に入っている台座もfigmaと似た感じになっています」
「アレ? 先輩、左に写っている〝黒猫〟が以前紹介された物と違うようですが?」
「フフフ・・・」
「あの~?」
「そっちはまた今度紹介しよう」
「ええ~っ!!(>_<)」
「改めまして、京介氏の紹介です」
「え~と・・・これは電撃屋限定商品で、ネット注文することで買えたんですね?」
「うむ。ちなみに、正式な商品名は「高坂京介 デートver.」です」
「〝デートver.〟ってことは、いずれ他の服装の京介氏を出す予定なんですかね? 学生服姿とか」
「出るなら、他のキャラ同様のアクションフィギュアで出してほしいところです」
「固定ポーズだから、角度やトリミングを変えても似たような画像ばかりになりますからね(^^;)」
「ちなみに、顔の表情は別のものにできるぞ」
「そうなんですか?」
「ほれ、コレがそうだ」
「あ! 「ヤレヤレ顔」になっている!?」
「劇中きりりん氏らについていけなくなった時にする顔だな」
「すました方の表情と違って、目線が前を向いてるのがいいですね(^o^)」
「ちなみに、この顔に交換する時は、首から上を全部交換します。つまり、頭部が2種類あるわけです」
「figmaみたいに前髪パーツを外して顔パーツ交換じゃないんですね?」
「その仕様だったらfigmaの男性キャラと頭部を交換して、お手軽に京介氏のアクションフィギュアに出来たんだけどな・・・(-_-;)」
「まあfigmaと並べること前提のフィギュアとはいえ、figmaそのものではありませんからね(^u^;)」
「もし他のキャラのボディに移植するなら、それなりに改造する必要があります」
「値段が高い上に限定商品なので、躊躇ってしまいますね・・・(^^;)」
「まあ、こうして他の『俺妹』キャラと並べられるから満足してます(^^)」
「いい感じに身長差がありますね」
「こうなってくると、沙織さんも欲しくなってきます。でも、あの人京介氏よりもデカイですからね(^^;)」
「私は真奈美を出してほしいですね」
「出来たらfigmaがいいのですが、無理なら今回みたいな同サイズのフィギュアでもいいです」
「やっぱり、キャラが増えていくのは楽しいですからね(^o^)」
「うむ。というわけで、今回はここまで。いくつか他にも画像を撮ってるので、それは近いうちにお見せします」
「あの・・・上の画像にある〝黒猫〟の別ver.を早く見たいのですが・・・」
「すまん。そっちはまだ未開封だ(^^;)」
「ギャフン!!(>_<)」
「以上、高坂京介氏でした(^o^)」
「でした(^o^;)」
「あそこには、私が欲していたものがあったのかも知れない・・・」
2012.02.16 (Thu) | Category : アニメ(『ガンダムAGE』)
『機動戦士ガンダムAGE』第18話の感想です。
(本文は2月17日に書いています)
謎の転校生ゼハートを新メンバーに加えたモビルスーツクラブ。
ゼハートの目的はアセムに近づいてガンダムの隠し場所を見つけることでしたが、その場所を馬小屋から変更されたので、見つかるまでは任務が継続されることに。
しかし、学園でのアセム達との日々は、ゼハートの心に変化を与えていました。
ゼハートとアセム、他のメンバー、そしてロマリー。
彼らの学園での日々は穏やかに流れ、そして卒業の日を迎えました―
(本文は2月17日に書いています)
謎の転校生ゼハートを新メンバーに加えたモビルスーツクラブ。
ゼハートの目的はアセムに近づいてガンダムの隠し場所を見つけることでしたが、その場所を馬小屋から変更されたので、見つかるまでは任務が継続されることに。
しかし、学園でのアセム達との日々は、ゼハートの心に変化を与えていました。
ゼハートとアセム、他のメンバー、そしてロマリー。
彼らの学園での日々は穏やかに流れ、そして卒業の日を迎えました―
対決! マーズとマーグ
2012.02.15 (Wed) | Category : アニメ(『ゴッドマーズ』)
日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今週は第11話と第12話でした。
第11話では、今までテレパシーでマーズ(タケル)にテレパシーで助言を送っていたマーグの行動が、遂にギシン星幹部達にバレてしまいました!!
そもそも視聴者的には、この人物は何者なのか? ギシン星ではどういう立場の人間なのか? 何故地球を守るマーズを助けるのか? が謎だったわけですが、11話と続く12話で判明します。
幹部達はマーズにテレパシーを送っている人物を特定する為、作戦開始と同時にテレパシー発信源を探らせていました。
テレパシー発進源に調査隊が来た時、マーグはいつものように呆けているフリをしたのですが、さすがに今回は通じません。
命からがら逃げるマーグ。
ちなみに、発信者特定の為に行われた作戦の方も地球大統領を狙うという本格的なもので、テレパシーを聞いたタケルが何とかしたものの、2度も爆発を起こすという念入り具合でした。
で、幹部達はすぐに新しい作戦を実行することにして、それを聞いていたマーグの鳥を捕らえることでマーグ裏切りの証拠を掴みました。
それでもマーグはタケルにテレパシーを送り、コスモクラッシャー隊は作戦が行われる冥王星に向かいます。
今回の作戦もいわば囮ですが、冥王星ステーションは敵の手に落ちてるし、敵はタケルを倒そうとするしで、やっぱり本格的です(^^;)
ちなみに今回登場のエスパーメカは、プラモ「ベストメカコレクション」でも発売されたパンドラ。
いくつものパーツに分離した状態でステーションに張り付き、その姿をカモフラージュしている(とはいえ、接近された時はデータに無いパーツだとバレてましたが(^^;))のが印象的です。
で、ピンチに陥ったタケルはガイヤーを呼び、それでもピンチなので「六神合体!!」
珍しく合体直後にマーズフラッシュと叫んだので、剣戟を見せるのかと思ったらそんなことはなく、マーズフラッシュの刀身でパンドラの放ったビームを跳ね返していました。
で、ゴッドファイヤー→ファイナルゴッドマーズの流れです。
今回の話でマーグはギシン星の技術長官の息子で、両親の死後に呆けた状態になったということが分かったのですが、
最後の場面でマーグはマーズ(タケル)のことを弟と呼んでいました。
序盤の話でマーズはズール皇帝の息子だと言われたいたのに、これはどういうことか?
そのことは次回判明します。
あと、この回はタケルの心情を歌った挿入歌が流れました。
そして、第12話。遂にタケルとマーグが直接出会います。
マーズ(タケル)にテレパシーを送っていることがバレたマーグは捕らえられ、ズール皇帝よりマーズ抹殺を命じられます。
一方、テレパシーを送っている人物(マーグ)に会いたいと言われ、タケルはその人物が待っているという土星へと向かいます。
土星軌道にコスモクラッシャーが到着した時、ギシン星の部隊も来ており、さらにマーグの乗った宇宙戦闘機がタケル機に攻撃してきました!?
土星に不時着したタケルを追って、マーグも着陸。
2人は超能力を使って戦うことになるのですが、その合い間にマーグはいろいろとメッセージを伝えてきます。
透視能力でマーグに爆弾が仕掛けられていることに気付いたタケルは、起爆装置積んだ宇宙戦闘機をコスモクラッシャーに破壊してもらうよう頼みます。
こうしてマーグの危機は去り、ようやく自分がマーズの双子の兄であり、2人の本当の父はズールではなく平和を愛したギシン星の技術長官であることを伝えます。
手を握ることで伝わるテレパシーを使い、亡き両親の意思をタケルにも伝えるマーグ。
しかし、マーグの爆弾が解除されたことに気付いたギシン星人が、エスパーメカ・ゾンデで襲い掛かってきます。
タケルは崖から落ち、戦闘機で避難しようとしたマーグも機体にダメージを受け不時着します。
ここでガイヤーが駆けつけ、崖から脱出。
合体と叫ぶ場面すらも無く、すぐに合体完了。
武器名も呼称しないで取り出したマーズフラッシュを投げつけ、ゾンデを撃破。
レオパルドン並みの瞬殺でした(^_^;)
ちなみにゾンデもプラモ「ベストメカコレクション」で発売されてますが、こんなにあっさりやられるとは知りませんでした。
タケルとマーグの戦闘と、その後の語らいに尺を取られたからでしょうね(^^;)
パイロット達も名前が出てこなかったし・・・
ちなみにゾンデは、『プラモ狂四郎』でサッキーファイブの1人・山之辺が改造パーツとして使った(ザクのバーニアとして使用)ことでも有名。
『ゴッドマーズ』プラモでは唯一の登場となりました(^^)
遂に再会できたマーグとマーズ。
しかし、2人には更なる試練が待ち構えています。
次回も楽しみです(^^)
第11話では、今までテレパシーでマーズ(タケル)にテレパシーで助言を送っていたマーグの行動が、遂にギシン星幹部達にバレてしまいました!!
そもそも視聴者的には、この人物は何者なのか? ギシン星ではどういう立場の人間なのか? 何故地球を守るマーズを助けるのか? が謎だったわけですが、11話と続く12話で判明します。
幹部達はマーズにテレパシーを送っている人物を特定する為、作戦開始と同時にテレパシー発信源を探らせていました。
テレパシー発進源に調査隊が来た時、マーグはいつものように呆けているフリをしたのですが、さすがに今回は通じません。
命からがら逃げるマーグ。
ちなみに、発信者特定の為に行われた作戦の方も地球大統領を狙うという本格的なもので、テレパシーを聞いたタケルが何とかしたものの、2度も爆発を起こすという念入り具合でした。
で、幹部達はすぐに新しい作戦を実行することにして、それを聞いていたマーグの鳥を捕らえることでマーグ裏切りの証拠を掴みました。
それでもマーグはタケルにテレパシーを送り、コスモクラッシャー隊は作戦が行われる冥王星に向かいます。
今回の作戦もいわば囮ですが、冥王星ステーションは敵の手に落ちてるし、敵はタケルを倒そうとするしで、やっぱり本格的です(^^;)
ちなみに今回登場のエスパーメカは、プラモ「ベストメカコレクション」でも発売されたパンドラ。
いくつものパーツに分離した状態でステーションに張り付き、その姿をカモフラージュしている(とはいえ、接近された時はデータに無いパーツだとバレてましたが(^^;))のが印象的です。
で、ピンチに陥ったタケルはガイヤーを呼び、それでもピンチなので「六神合体!!」
珍しく合体直後にマーズフラッシュと叫んだので、剣戟を見せるのかと思ったらそんなことはなく、マーズフラッシュの刀身でパンドラの放ったビームを跳ね返していました。
で、ゴッドファイヤー→ファイナルゴッドマーズの流れです。
今回の話でマーグはギシン星の技術長官の息子で、両親の死後に呆けた状態になったということが分かったのですが、
最後の場面でマーグはマーズ(タケル)のことを弟と呼んでいました。
序盤の話でマーズはズール皇帝の息子だと言われたいたのに、これはどういうことか?
そのことは次回判明します。
あと、この回はタケルの心情を歌った挿入歌が流れました。
そして、第12話。遂にタケルとマーグが直接出会います。
マーズ(タケル)にテレパシーを送っていることがバレたマーグは捕らえられ、ズール皇帝よりマーズ抹殺を命じられます。
一方、テレパシーを送っている人物(マーグ)に会いたいと言われ、タケルはその人物が待っているという土星へと向かいます。
土星軌道にコスモクラッシャーが到着した時、ギシン星の部隊も来ており、さらにマーグの乗った宇宙戦闘機がタケル機に攻撃してきました!?
土星に不時着したタケルを追って、マーグも着陸。
2人は超能力を使って戦うことになるのですが、その合い間にマーグはいろいろとメッセージを伝えてきます。
透視能力でマーグに爆弾が仕掛けられていることに気付いたタケルは、起爆装置積んだ宇宙戦闘機をコスモクラッシャーに破壊してもらうよう頼みます。
こうしてマーグの危機は去り、ようやく自分がマーズの双子の兄であり、2人の本当の父はズールではなく平和を愛したギシン星の技術長官であることを伝えます。
手を握ることで伝わるテレパシーを使い、亡き両親の意思をタケルにも伝えるマーグ。
しかし、マーグの爆弾が解除されたことに気付いたギシン星人が、エスパーメカ・ゾンデで襲い掛かってきます。
タケルは崖から落ち、戦闘機で避難しようとしたマーグも機体にダメージを受け不時着します。
ここでガイヤーが駆けつけ、崖から脱出。
合体と叫ぶ場面すらも無く、すぐに合体完了。
武器名も呼称しないで取り出したマーズフラッシュを投げつけ、ゾンデを撃破。
レオパルドン並みの瞬殺でした(^_^;)
ちなみにゾンデもプラモ「ベストメカコレクション」で発売されてますが、こんなにあっさりやられるとは知りませんでした。
タケルとマーグの戦闘と、その後の語らいに尺を取られたからでしょうね(^^;)
パイロット達も名前が出てこなかったし・・・
ちなみにゾンデは、『プラモ狂四郎』でサッキーファイブの1人・山之辺が改造パーツとして使った(ザクのバーニアとして使用)ことでも有名。
『ゴッドマーズ』プラモでは唯一の登場となりました(^^)
遂に再会できたマーグとマーズ。
しかし、2人には更なる試練が待ち構えています。
次回も楽しみです(^^)
問答無用が悪魔の流儀!!
2012.02.14 (Tue) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
ウェブ連載されている『キン肉マン』新シリーズ、先週ステカセキングとブラックホールが登場して度肝を抜かれましたが、今週もビックリです。
ミスター・カーメン、ザ・魔雲天、アトランティスが登場しました。
ちなみに彼らが戦う場所は、それぞれ東ドイツ、アメリカ、イギリスにあるリング。
自分が戦ったアイドル超人の祖国で戦うことになりました(^o^)
(ちなみに、ステカセはソ連、ブラックホールは中国。時代は1988年です)
突然の悪魔超人の登場にミートやテリーも驚くのですが、さらに今回のラストでは、バッファローマンが登場しました。
今はアイドル超人入りしてるバッファローマンですが、元は七人の悪魔超人の1人。
悪魔超人の出現と何か関係がありそうです。
スプリングマンもそのうち出るのかな?
そんなわけで、早く次の回が読みたいです(^o^)v
ミスター・カーメン、ザ・魔雲天、アトランティスが登場しました。
ちなみに彼らが戦う場所は、それぞれ東ドイツ、アメリカ、イギリスにあるリング。
自分が戦ったアイドル超人の祖国で戦うことになりました(^o^)
(ちなみに、ステカセはソ連、ブラックホールは中国。時代は1988年です)
突然の悪魔超人の登場にミートやテリーも驚くのですが、さらに今回のラストでは、バッファローマンが登場しました。
今はアイドル超人入りしてるバッファローマンですが、元は七人の悪魔超人の1人。
悪魔超人の出現と何か関係がありそうです。
スプリングマンもそのうち出るのかな?
そんなわけで、早く次の回が読みたいです(^o^)v
プラムフィールドへようこそ
2012.02.13 (Mon) | Category : アニメ(『世界名作劇場』)
昨日、ひかりTVで放映されていた『世界名作劇場 若草物語 ナンとジョー先生』が最終回を向かえました。
『愛の若草物語』の続編とも言える内容で、4姉妹の中でもっとも活発だったジョーも登場しますが、主人公は昔のジョーにも負けないくらい活発な少女ナン、そしてプラムフィールドの子供達です。
ジョーは、そのプラムフィールドの教師です。
元気いっぱいのプラムフィールドの生徒達の日常が中心に話が進むので、旧作である『愛の~』を見てなくても問題なく見られます。
でも、時々昔話があったり、ジョー先生の身内が出てくるので、旧作を見てたらもっと楽しめます(^^)
個人的に、一番好きな話は第29話「男の子には負けない!」です。
男の子達に対抗して、ナンが野球で勝負を挑むのですが、何しろプラムフィールドには女の子はナンとデーズィの2人しかいません。
そこで、ジョー先生の協力を仰ぎ、男の子チームから1名(スタッフィ)おやつで買収したり、メイドのメアリー・アンやジョーの子供2人とかを入れて何とかチームを作ります。
この時点で学園にいるキャラが総登場して、なかなか豪華な話です。
直前までの話が学園内で騒動が起こって殺伐とした雰囲気だったので、明るいこの話は気持ちよく見られました(^o^)
You Tubeで第1話が視聴できます。
懐かしく思ったり、興味が沸いた方は是非見てください(^v^)v
http://www.youtube.com/watch?v=e9wmwnJXplA&feature=relmfu
『愛の若草物語』の続編とも言える内容で、4姉妹の中でもっとも活発だったジョーも登場しますが、主人公は昔のジョーにも負けないくらい活発な少女ナン、そしてプラムフィールドの子供達です。
ジョーは、そのプラムフィールドの教師です。
元気いっぱいのプラムフィールドの生徒達の日常が中心に話が進むので、旧作である『愛の~』を見てなくても問題なく見られます。
でも、時々昔話があったり、ジョー先生の身内が出てくるので、旧作を見てたらもっと楽しめます(^^)
個人的に、一番好きな話は第29話「男の子には負けない!」です。
男の子達に対抗して、ナンが野球で勝負を挑むのですが、何しろプラムフィールドには女の子はナンとデーズィの2人しかいません。
そこで、ジョー先生の協力を仰ぎ、男の子チームから1名(スタッフィ)おやつで買収したり、メイドのメアリー・アンやジョーの子供2人とかを入れて何とかチームを作ります。
この時点で学園にいるキャラが総登場して、なかなか豪華な話です。
直前までの話が学園内で騒動が起こって殺伐とした雰囲気だったので、明るいこの話は気持ちよく見られました(^o^)
You Tubeで第1話が視聴できます。
懐かしく思ったり、興味が沸いた方は是非見てください(^v^)v
http://www.youtube.com/watch?v=e9wmwnJXplA&feature=relmfu
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