CANDY TIME

（本文は6月19日に書いています）

ウェブ連載している『キン肉マン』新シリーズですが、今週の話は今まで以上におもしろかったです(^v^)v

対戦相手の繰り出す必殺技を学習し、ドンドン強くなっていく急成長超人ピークア・ブー。
しかし、一足飛びに技を身につけていくので、基礎となる基本技は身についていない？
そのことに気付いたキン肉マンはハデな必殺技を使わず、実戦では長いこと使っていなかった基本技でピークア・ブーを攻めていきます。

でも、基本技だけでは超人を仕留めきることは出来ない・・・？

「しかし、あるんだな。基礎技の集合体に過ぎないが、超強力な技が！」

そう、キン肉マンにはあるのです。
基本技を次々と仕掛けることで、相手をKOできる必殺技にまで昇華した技が！

それが、48の殺人技のNo.3、風林火山！！

ハワイのチャンピオン、メイビアを倒した技です！
原作ではその1回しか使ってないのですが、旧作のアニメ版 （特に劇場版） ではおなじみの技です！！

まさか、風林火山が原作マンガで再び見られるとは(T_T)
アニメ版で大好きな技だったので、すごく興奮しました！！
技を繰り出す時によく流れていたBGMが頭の中を流れ、「疾きこと風の如くーっ！」のセリフが神谷明さんの声で再生されました(^v^)v

こちらの必殺技を次々と奪っていく難敵相手に、基本技で対抗していくという王道的展開もよかったです。

あと、ピークア・ブーが48の殺人技のNo.1宇宙旅行を使ったのにもビックリしました。
あの、「冥王星まで吹っ飛ばす」技です(^_^;)
しかし、それをキン肉マンが阻止したシーンでも鳥肌が立ちました(^^)/


ホント、『キン肉マン』新シリーズは面白すぎます(^o^)/
今回の話は、アニメ版が好きだった方には是非読んでもらいたいですね(^^)

http://wpb.shueisha.co.jp/category/comic/

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『機動戦士ガンダムAGE』第35話の感想です。
（本文は6月18日に書いています。
　既に次の第36話が放映されていますが、例によって管理人はまだ見ていません(^^;)）

消息不明の父アセムは、宇宙海賊の首領となっていた！？
衝撃の事実をフリットから聞かされ、混乱するキオ。
そのアセムから送られたメッセージで、地球とヴェンガンの戦いの行方を左右する〝呪われし秘宝〟の存在を知ったディーヴァのクルー。
一方ヴェイガンは、ゼハートの部隊とザナルドの部隊による挟撃作戦を展開しようとしていた・・・

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（本文は6月21日に書いています）

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、この前の放送は第41話と第42話でした。
（見たのが先々週の金曜深夜で、一応メモ書きしましたが記憶間違いはあると思います(^^;)）


ようやくケレス襲撃の疑いが晴れたタケルは、クラッシャー隊の仲間達と共にフローレの元へ向かいます。
しかし海賊達のリーダーのガッシュは、マルメロ星の人間の手で勝利を掴まなければ何の意味もないと、タケルの申し出を拒否します。
秘密基地だった小惑星ノバを失い、もはや帰る場所は2連星のマルメロ星しかなくなった海賊達。
頑ななガッシュの心に、タケルの言葉は届くのでしょうか・・・？

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（本文は6月14日に書いています。）

画像はC.C.Lemonのオマケです。

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月刊誌「ガンダムエース」では、『ガンダムAGE』のマンガが連載されています。
現在、第1部の内容なのですが、テレビ本編とは構成が変わっています。

フリットとユリンが再会した時、すぐそばにいたエミリーは・・・


怖ええよっ！！







でも、テレビではユリンとエミリーってほぼ絡みが無かったので、これはこれで見たかったシーン、なのかも知れません(^^;)
「コロコロ」を読んでる読者がメインターゲットの番組ですから、テレビでは修羅場っぽいのは避けたのでしょうか？

ちなみに、「どうしたの？　エミリーおねえちゃん」と聞いてるのは、（マンガ版だと、この時点では正体を隠してフリット達に近づいてきている）デシルです。

恐るべきXラウンダーがたじろぐエミリーのド迫力！

マンガ版では、エミリーのヤンデレぶりがヴェイガン打倒の切り札になるのかも知れません・・・（ねーよ！）

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『キン肉マン』の新刊、第39巻 （新シリーズとしては第2巻） が発売されました(^o^)
前巻のラストで姿を現し始めた7人の悪魔超人たちが表紙を飾っています。
この巻では、彼らのの戦いが描かれます。
この1冊にステカセキング、ミスターカーメン、ブラックホールの試合が収録。
ホントにこのシリーズはテンポが速くて、読み応えもバッチリです(^_^)v
まだ読んだことがない人にも、是非読んでもらいたいです(^v^)/

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『機動戦士ガンダムAGE』第34話の感想です。

（本文は6月9日に書いています。）

宇宙へ飛び出したディーヴァは、月にあるルナベースへ向かいます。
初めての宇宙で、キオは〝誰か〟の気配を感じます。
そして、暗礁宙域サルガッソーにて、ディーヴァは宇宙海賊に遭遇。
その海賊の首領こそが、キオを待っていた人物でした・・・

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（本文は6月9日に書いています）

またまた昔撮った画像の再利用です(^^;)
ブログ用に撮った画像ではないので背景がゴチャゴチャしてますが、気にしないで下さい(^u^;)>


画像のフィギュアは、「クイーンズゲイト 運命の子 ディズィー」です。
月刊ホビージャパンの誌上通販限定商品で、製造はコトブキヤ。
スケールは1/8です。
後に白を基調とした2Pカラーver.も発売されました。（そっちは持ってませんが(^^;)）


ディズィーは対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR（ギルティギア）』シリーズに登場するキャラです。
私自身は『ギルティ』がアーケードに登場した頃は格ゲー自体あまりしなくなっていたのですが、デザインや設定とかでお気に入りのキャラでした(^^)
で、『クイーンズゲイト』とは何かというと、『クイーンズブレイド』の姉妹品みたいな対戦ゲームブックで、簡単に言えば『クイーンズブレイド』のゲームシステムを他の版権作品のキャラに当てはめたものです。
設定では、「門を開く者 アリス」が開いてしまった禁断の秘法〝クイーンズゲイト〟により、いろんな世界（アニメやゲーム作品）の女戦士達が現れた、ということになってるそうです。
今回紹介しているフィギュアは、『クイーンズゲイト』版のデザインでの立体化です。
元のゲームのデザインやゲーム画面での姿とはまた違った魅力あるデザインです(^o^)

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