CANDY TIME

（本文は3月13日に書いています）
『スーパー戦隊シリーズ』の新作『獣電戦隊キョウリュウジャー』が始まりました。
と言っても、放送が遅れていることもあり、私はまだ見ていないのですが(^_^;)>

今回の画像は、食玩「ソフビヒーロー」です。
手頃な値段で全員集められる商品です(^o^)v
もっとも、本来の購買対象が男児なので、その層に人気が低い女性戦士は数が少なめなのが難点ですが(>_<)

来月、指人形のセットである「ちびコレバッグ」が発売されるようです。
毎年入手に苦戦していますが、今年はどうなるでしょう・・・？(^^;)

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←こんな本がコンビニ等で発売されています。
（ここからは3月10日に書いています）

双葉社の『SDガンダムの常識 武者・騎士・コマンド篇』です。
この『○○○の常識』シリーズは、いろんなアニメや特撮のデータが集められた本で、主にコンビニで売ってるので気軽に買えます。
詳細のデータが膨大に載っているムック本には及ばないものの、お手軽な値段（600円前後）で一通りのことが分かるのがいい感じ。
ストーリーはあらすじ程度に留め、キャラクター、或いはメカの紹介にのみ絞っているので、それらのデータや設定画だけを見たい時にすごく便利です。
しかも、最近のはオールカラー本ですし。
あと『SDガンダム』もそうですが、最近では資料が手に入りづらい作品を取り上げてくれてるのが非常にありがたいです(^_^)/

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（本文は3月7日に書いています）
Web連載されている『キン肉マン』の最新巻の42巻が発売されました。
今回は、2ndステージの第1戦の途中から第3戦の途中までが収録されています。
　
連載時のコメントでも書きましたが、原作では珍しいブロッケンJr.の完全勝利、かつベルリンの赤い雨がフィニッシュなところに大興奮です(^o^)/

ラーメンマンの試合は、ラーメンマンが肩当てを付けてたりとか、超人拳法という言葉がやたら出てきたりとか、マーベラスのデザインとかで、『闘将!!拉麺男』っぽい雰囲気もあるのがいい感じです。
キメ台詞を言いながらポーズを取るところも『闘将!!』っぽいです(^^)

そして、第3戦はブラックホールの試合の途中まで。
38巻、39巻に続いて、またもラストページにブラックホールがいることに(^_^;)
最高に盛り上がったペンタゴンの登場は、次巻に持ち越しとなりました。
連載時はここで3週間更新が無くて、お預けをくらったのですが、単行本でも同じくお預けの模様(^3^;)

いま現在の連載の状況だと、次巻の43巻は悪魔超人の試合で占められます。（ペンタゴンも戦いますが）
次の巻が出る7月までには、ウォーズマンは迷路から脱出できるのでしょうか？(^o^;)

あと、単行本の楽しみといえば、カバー折返しのゆで先生のコメントと、巻末の質問コーナーです。
笑えたり、へえと思うことがあったりと、毎回楽しみにしています。

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（近い内に書きます）

（ここからは2015年の3月8日に書いています）
（近い内に書きます）と書いてもう2年。
3月3日の両さんの誕生日に合わせたのに、その日が3回も過ぎてしまいました(^^;)
このままズルズルいくのもナンなので、いよいよS.H.Figuarts 両津勘吉の記事を書きます。

なお一連の画像は、カウンター22,000突破した記念の画像でもあります。

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最近画像付きの記事が全然ありませんでした。
なので、今夜（と言っても、もう日付が変わってますが）いろいろと撮影をしました。
とりあえず手近にあった最近買った物から、久し振りに取り出した物など、いろいろです。





とはいえ、単に箱から出して、少々いじっただけの物もあります。
せっかく可動する物なので、じっくりと楽しみたいところ。





男キャラばかりなのも何なので、ヒロイン達も。
そう言えば、最近は非可動でスケールが大きめのフィギュアってあまり買ってないです。
動かして遊べるのと、しまう時は棒立ちポーズにすれば場所を取らない（サイズも小さいし）のが利点のアクションフィギュアが圧倒的に多くなりました。


今回紹介した物は、そのうち改めて紹介する予定です。

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（本文は2月27日に書いています）

You Tubeで配信されている『重甲ビーファイター』。
今週の配信話は、2代目レッドル鷹取 舞の登場回です！！

初代の麗も、真面目だけど気さくで優しい魅力的なヒロインでしたが、個人的には2代目の舞の方が好きですね(^^)
明るく元気いっぱいで、時には敵に戦いを止めるように説得したりする純粋さが舞の魅力。
本放送当時、子供心にすごくステキなお姉さんだな～って感じに思って見てました。（BFのメンバーの中では最年少かつ新人ではありますが）
なので、いまだに全ての特撮作品の中でも一番好きなヒロインだったりします(^^)/

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（本文は2月23日に書いています）
「週刊ゴラク」今週号で『69デナシ』と『闘う執事』が終了しました。
『69デナシ』は宿敵・遠山との決着が着いたものの、多くの謎が（意図的にでしょうが）残りました。
『闘う執事』の方は波乱は収まったものの、サラサお嬢様とバトラー衛藤は更なる苦難に挑戦することを決めた、という感じで終了。
どちらもまだまだ続けられそうな感じなので終わるのは残念ですが、両方とも終わり方がキレイなので、このラストで納得できます(^_^;)

今週号は『食の軍師』、『浅草人』、『カブキの不動』、『じこまん』が掲載されていて、『江戸前の旬』や『白竜』とかが面白かったので、当たりでした(^o^)v
しかし不定期連載の『浅草人』ですが、最後のページに（『69』と『執事』と同じく）「ご愛読ありがとうございました」と書いていたのですが、今回で終了でしょうか？
トビラには4月にコミックス第①巻発売と書いていたのですが、まさか全1巻・・・？
小川悦司先生の漫画は面白いので、これからも続いてほしいところ。

ともかく、今後も『ゴラク』の漫画からは目が離せません(^o^)

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今夜は撮影する時間が無いので、昔撮った画像です。
紹介するのは、『機動戦士ガンダムF91』に登場するモビルアーマー、XMA-01 ラフレシアです。
このラフレシアは、MG(1/100)のガンダムF91に付属するスタンドベースです。
一部とはいえ、『F91』のラスボスメカが立体化され、付属することを知った時は嬉しかったです(^o^)
さすがに色分けは殆んどされていないので、ガンダムマーカーで地道に塗りました。
中央のカロッゾ・ロナ（鉄火面）を塗るのが大変でした(^_^;)

『F91』が大好きな管理人ですが、意外にも左の画像のMGのF91の紹介はしたことが無かったです。
昔撮った小さい画像しかないので、そのうち撮影し直して、改めて紹介する予定です。

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