CANDY TIME

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小道具アレコレ6

2013.01.12 (Sat) | Category : 100均アイテム

（本文は1月12日に書いています）

「皆様、こんばんわ。管理人のCANDYです(^o^)」
「その後輩の居合です(^^)」
「さて、居合氏。今回は100円ショップで買った小物の紹介だ(・o・)/」
「あ、久し振りの小道具紹介なんですね？(・v・)」
「うむ(^^)b」
「最近このブログをチェックし始めた方の為に説明しますと、CANDY先輩の趣味は100円ショップ巡りで、そこで買った小物をよく画像撮影の際に使っています(・o・)」

「まずはコレからです(^^)」
「コレは・・・何でしょう？　竹箒＆塵取り、スコップ＆バケツだということは分かるのですが(゜_゜)?」
「これは飾り用のアイテムで、商品名は〝インテリアオブジェ〟だそうです(・o・)」
「わりとそのまんまなネーミングなんですね・・・(~_~;)」
「見つけた瞬間、これはfigmaとかに持たせるのに使えると思い、1つずつ確保しました」
「なるほど。他の種類はあるんですかね？」
「分からん。とりあえず、私が見たのはこの2種類だけだ」

「これが実際に持たせた画像ですね？」
「うむ。誰に持たせるか悩んでいたのだが、この前の大阪旅行で買ったキャラが掃除をしている姿が似合うと気付き、持ってもらいました(^u^)/」
「『海の家れもんの人々にコキ使われてるイカちゃん』って感じですね(^_^;)」
「余談ですが、画像のfigmaイカ娘を買ったのは居合氏のリクエストだったりします。　以前、このブログに登場してほしいキャラを選ぶように言ったのですが、その時居合氏が選んだキャラの1人がイカ娘だったのです」（実話）
「というか、先輩が挙げたキャラの中で、知ってるキャラがあまりいなかったってだけの話なんですけどね(-u-;)」（実話）
「なお画像のイカ娘は、実際には小道具はちゃんとは持っていません。手に引っ掛けているだけです」
「箒の柄やらが太いので、持たせられないんですね？」
「うむ。ちゃんと持たせたいなら、持つ箇所を削るとか新造するとかしないといけないだろう」
「指が可動するキャラなら、ちゃんと持たせられそうですね」

「続いて、コレクションケース「コレクションスペースQ」です」
「コレは、100円ショップキャンドゥに昔置いていた物ですね？」
「そうなんだ。だから、今は扱ってない（と思う）のだが(^^;)」
「まあ100均アイテムって、売り切れたらオシマイっていうのも多いですからね(--;)」
「おうよ。それで、何度涙を流したことか・・・(T_T)

「コレクションケース自体は、何処の100均でも扱っている定番アイテムだと思うのですが？」
「この「コレクションスペースQ」は一味違います」
「と言いますと？」
「例えば、内側のディスプレイベースのひな壇部分を取り外せることです」
「上の画像がひな壇あり、下のがひな壇無しですか」

「他のメーカー品は大概ひな壇型とフラット型で別々に販売しているから、これは大きな特徴だと言えます。
　・・・メリット・デメリットのどちらに感じるかは使う人次第でしょうが(^^;)」
「ひな壇がいらない人とか、一体成型されてるひな壇が欲しい人もいるでしょうしね(^u^;)」

「そして、最大の特徴がコレ！
　別売りのジオラマベースをセットできるのです！！」
「おお、ケース内に海が！！」

「これが、ジオラマベースです」
「何気に、製作してるのはKAIYODO（たぶん海洋堂？）なんですね」
「種類は〝波〟、〝落ち葉〟、〝草原〟、〝宇宙〟、〝砂漠〟と全部で5種類。　〝波〟は上の画像にもある通りどっちかというと〝海面〟って感じ、　〝宇宙〟も〝宇宙ステーションの外壁〟って感じの造型になっています」
「先輩は全部持ってるんですか？」
「それが、〝波〟と〝宇宙〟しか持ってないんだ(-_-;)」
「意外ですね(゜o゜)?」
「見つけた当時は画像なんか撮ってなかったから、純粋に収納用ジオラマベースとして買ったんだ。でも収納ケースとしては小さいし、ジオラマベースをセットするとひな壇が余るから不便に思って、結局あまり買わなかった」
「で、その後ブログを始めて・・・(^_^;)」
「そうそう。いろいろ画像を撮るようになると、当時思いつかなかった使用法も思いついたりする。
　だから、もっと買っておけばよかった（特に〝砂漠〟）ぜ！！(>_<)」

「左のイカちゃんの画像は応用例ですね？」
「ジオラマベースを下ではなく背後に置いてみました」
「あ、イカちゃんはベースの手前にいるんですね。背景の青さに引きずられて画像自体が青めに補正がかかってるだけなんですね(^^;)」

「続いて、コレです」
「いつぞや（去年の11月2日の記事参照）の装着変身仮面ライダーBLACKの記事で貼ってた画像ですね」
「上のイカ娘の画像もそうなのですが、ジオラマベース自体が小さいので、海面が途切れて見えないようカメラをかなり近づけて撮影してます(^^)」
「BLACKはベースに置いてるだけですが、背中側が影で見えづらいので沈みかかってるようにも見えますね」
「あえて画像サイズを小さくしたのも、そのためです(^^)>」
「ハッキリ見えないから、一瞬ドキッとしちゃいますもんね(^u^)」

「では、今回最後に紹介する物です」
「これは・・・何なんでしょう？」
「戦車です(^o^)」
「いや、それは分かるのですが・・・(-_-;)　何のために買ったのかと？」
「そういうことか・・・(・_・)」
「やっぱり、怪獣ソフビとかウルトラマンと並べるために買ったんですか？」
「それに使うには、戦車が大きすぎるかな」
「では、figmaを乗せるとか？」
「それだと、戦車が小さすぎるぜ」
「ふ～む。では、画像でどう使うのです？」
「直接並べるとスケールの関係でイマイチ使いづらいが、遠近法を使えば同じ画像に入れても違和感が無い（たぶん）」
「なるほど。つまり背景に、あるいは手前に置くと？」
「そうそう(^3^)」
「ふむ。では、戦車をバックにポーズをキメてる画像を撮るんですか？」
「そういうのもいいが、戦車と戦ってる画像にしようかと」
「ロボットが戦車と戦ってるのか・・・」
「いや、『生身の人間が』だ！！」
「ブッ！？　どういうシチュエーションですか、ソレ！？」
「フフフ・・・」
「では、近いうちに作る記事でお見せしてもらうってコトで(^^;)」

「あ、ついでにもう1つ。画像の戦車は砲身が上下に動きます。でも、砲塔自体はあまり回転はさせられません」
「底に車輪が付いているのですが、ややはずれ気味なので転がし走行できません」
「なんか、ホントはもっと高い値段の戦車の玩具を、105円で販売するにあたってパーツ数を減らしたって感じの作りになっています」
「でも、外見はしっかり戦車してるので、このブログ的には問題ないんじゃないですか？」
「まあな(^^;)」

「これで今回の紹介はおしまいですね」
「うむ。まあ100均で買ったアイテムは他にもあるので、そのうちまた紹介します」
「上で話題にしてる戦車と戦う人物は？」
「そっちはなるべく早い内に紹介しようと思っています。では、今回はこの辺で(^o^)/」
「100均アイテムの小道具でした(^o^)v」

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