CANDY TIME

大きさから見て、並べるなら1/12スケールのフィギュアがいいと思いますが…

なにぶん同じスケールでも、頭部の大きさ（頭身）は元の原作ごとにバラバラです。
他の小物の時はあまり気にならないのですが、今回は頭に被って使う物。
持たせるキャラによっては、「コレ、被れないよね？」状態になってしまいます(>_<)

まあフィギュアに装備する物とは思わず、画像みたいにフィギュア用のディスプレイモデルっぽく使うのなら、スケールなんか無視できますが。

被せた状態にしたいなら、フィギュアの頭部を外して、そこにヘルメットを置くのが手っ取り早いかと。（破損注意！！）
固定できるわけではないし、穴が意外と大きい＆深いので首部分がスッポリ埋まることも。ヘルメット内に詰め物すれば、どうにかなるとは思いますが。
画像はS.H.Figuartsの両津勘吉の頭部を外して、ヘルメットを置いたもの。
両さんの首が太いので、首が隠れるということはなかったものの、頭の大きさのわりに首が太い人になってます(^^;)


超像可動の東方仗助。
この人は小顔なので、メットの内側を削ればそのまま被れそう。
（リーゼントからは目を反らしつつ）



「誰が…

〝サザエさん〟みたいな頭だ、オラーー！！」


仗助の頭部をはずして、ヘルメットを置いてみました。メット内に詰め物なしなので、そのままだと首が埋まります。なので、少しのけ反らせています。

親友の ばん という人物（『ジョジョ』は詳しくない）に画像を送ったところ、「ジャンパーっぽい服だからバイクのヘルメットみたいに見えるな～」と好評(^o^)

「ポーズは何だかエアギター風」、と予期せぬ感想ももらいました(^3^;)>


ところで今回の画像ですが、『ガンダム』つながりでS.H.Figuarts.ドモン・カッシュに登場してもらおうかと思ったのですが、現在行方不明(-_-;)　まあ、何処かにあるとは思いますが(^_^;)
あと、女性キャラに持たせた画像も撮ったので、そっちも機会があればお見せしたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

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