CANDY TIME

変身直後のポーズ。
変身時に矢的 猛が取るポーズと同じで、矢的から一瞬にしてこのポーズのエイティに変わるので2人が同一人物だとよく分かります。
君も変身アイテム「ブライトスティック」を持って、「エイティ！」と叫んで変身ゴッコしようぜ！(※ブライトスティックを持ってない人は、何でもいいからスイッチを押すと伸びる棒状の物で代用しよう。なお、振り回すと危ないから、周りに気をつけろよ！)

ウルトラ戦士がよくするポーズ。
主に集合した時にこのポーズを取って並んでいます。
「仮面ライダー」も似たポーズをしますがあっちは腰に掌を当てており、「ウルトラ」は拳を握って腰に添えています。(例外もありますが)
エイティの場合、必殺技の1つ「バックルビーム」を放つ際に似たポーズを取りますが、その場合は両手をもっと内側に持ってきて、文字通りバックルを強調するポーズとなります。


交換用に両手首パーツは3種類ずつあります。
これまでお見せしてきたのは、握り拳です。
他にも適当にポーズづけした画像があるので、せっかくなので、そちらも貼っておきます。



これは指を揃えたまま伸ばした状態の平手。
飛行ポーズとかにも使えそうです。

サクシウム光線のポーズ。
月の輪怪獣クレッセントを倒したのを始め、数多くの怪獣・宇宙人を倒したエイティの得意技です。他にあまりない(唯一?)特徴としては、両腕の構えが左右逆でも発射できること。スキが少なく、素早く撃てる光線技だといえます。
なお別売りの拡張セットにはサクシウム光線のエフェクトが付いた手首パーツがあり、それを使えば発射状態にできます。


もう1種類の手首パーツ。
↑の平手と似てますが、親指のみ内側に曲げています。
違いが分かりづらいですが…

ウルトラダブルアローを放ってる時っぽく使えるかな？
あと、ウルトラアローショットを放ってる時もこの手首パーツで再現できそうです。
似た手首パーツ2種の使い分けはイマイチかも知れませんが、幸い「SHODO」は他キャラとのパーツ交換がし易いです。取り替えても違和感が薄いキャラと相互補完するといいかも？


ここからは他の「SHODO」フィギュアと絡めた画像です。


まずは仮面ライダースーパー1と。

いきなり「ウルトラ」以外からかよっ！？

『ウルトラマン80』後期は『仮面ライダースーパー1』の前期と放送時期が一緒です。

もう1枚。
『80』前期の頃は『仮面ライダー(新)』後期が放送されていたのですが、あいにく私はその時期に活躍していたスカイライダー(強化)を持っていません(>_<)


ウルトラセブンと。
本物のセブンを敢えて偽物の妄想ウルトラセブンとして扱えば、第44話「激ファイト! 80VSウルトラセブン」が再現できます。


このブログらしく、エースにも登場してもらいました。
例のシリーズ記事の最終回を公開しようと思った日に、今回の「SHODO」が到着。
同じフォーマットの可動フィギュアが揃ったので、急遽追加画像を撮りました。


3人でシュワッチ！

エイティ先生の紹介はここでいったん終了。続きは別の記事でします。


ここからは今回の商品について。

私はネット通販で箱買いしました。
食玩にしては高めだからか置いている店が少なく、置いてあっても運が悪いと買えない物があったりすることが続いたので、「SHODO」はネット通販で買うようになりました。とりあえずコンプリートは出来ますし。

今回のアソート。

• ウルトラマンゼロ
• ウルトラマンベリアル
• ダークロプス
• ウルトラマン80
• 拡張セット

以上が各2つずつ、全部で10個が1BOXに入っています。
均等なアソートなので店頭買いでも揃えやすいと思います。…たぶん。

残りの商品については、別の記事で紹介します。
というか過去弾の「SHODOウルトラ」も未完成の記事ばかりなので、それらもそろそろ完成させようと思います。

以上、食玩「SHODOウルトラマンVS6」(その1) ウルトラマンエイティでした！！

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