CANDY TIME

今回嬉しかったのは、コレ←
TSUTAYAで買ったら、購入特典のペーパーが貰えました。田舎じゃ殆んどお目にかかれないんですよ、店舗別購入特典(-_-;)
このペーパー及びコミックの表紙のステキなおっぱいの人は、ヒロインの1人、大原ことね。
3年生でふしぎ研究部部長。催眠術研究担当です。

二宮 鈴。
同じくヒロインの1人で、主人公の五領大祐と同じ1年生。オカルト研究担当をしています。
心霊写真や心霊現象を撮影しようとして、いろんな撮影器具を持ち出すので、何気にメカ担当でもあります。

そして、神田千晶。
2年生で、マジック研究担当。
催眠術の腕(とおっぱい)がバツグンのことね、実際に不可思議な事が起こる(?)アイテムを持ってる鈴と違って、この人は担当のマジックの腕前は壊滅的です。
というのは、奇術師の「タネも仕掛けもありません」というのを言葉通りだと信じている上、「マジックは気合いでやるんだよ！」と力づくでやろうとするという、大祐曰く「この人 絶対マジック向いてない」キャラだからです。

ところで↑の千晶の画像は、第1巻で一番好きなコマだったりします。
マジックに使うハトにしようと、千晶がハトを捕まえようとしている場面です。
虫捕り網を振り上げて叫んでいる、おバカっぽい千晶も最高ですが…

なんか、このハトがツボにハマりました。
全力でイヤがってるのが、なんか可愛いです。
(なお、野生のハトを捕まえるのは鳥獣保護法で禁止されています……というのが、この話のオチでした)


以上、『あつまれ! ふしぎ研究部』第1巻でした。
今後も楽しみな漫画です(^^)

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