CANDY TIME

というわけで、散々ご託をを並べましたが・・・

いよいよあやせたんの禁断の後ろ姿をお見せします。



はい。
これがあやせたんの後ろ姿だ！！
ご覧の通り、お尻が大部分丸見えですね(^^;)
これは、ネタ元のタナトス・エロス EXモード自体がこういう格好だからです。
このコスプレをさせようとした京介氏は、ほぼ全裸なのはあくまで変身シーンであって、変身後はちゃんと服を着てるだろと説得するのですが、
「変身後も、充～分いやらしいですっ！！！」
と、怒りの言葉を浴びせかけられます(^u^;)
なお原作の小説では、タナトス・エロス EXモードは変身後も「ほぼ全裸」で、小説の挿絵および漫画版で確認できます。（EXモードとはエクスタシーモードなのです）
でも、アニメ化される際にその辺は考慮され、露出度は（一応）低くされました。


角度を変えて。
この格好、お尻だけでなく、背中も大胆に見えてます。
なのでアニメ版のデザインを「ほぼ全裸」と形容するのも、あながち間違いでもないかも(^3^;)
そういえば、元ネタのタナトスは（劇中アニメのキャラなので）翼が本体から離れた位置に浮いているのですが、あやせはあくまでコスプレしているだけなので、羽は背中に付いています。


再び正面から。
本編を見ている方はご存知でしょうが、あやせはこのコスプレをしていません。
あくまで、京介があやせにやらせようとしていただけです。
真面目なあやせは当然こんなハレンチな格好はしたくないわけで、このフィギュアではイヤそうで恥ずかしそうな顔になっています。
しかし未遂に終わったとはいえ、真面目な娘にこんな格好をさせようとするあたり、京介氏はロマンってモノを分っているお人だ(^o^)
（なお、アニメ第2期で黒猫と対峙（？）した時、脳内中二病バトルでこの姿になってたりしました）


体の右半身に巻きついているのは、赤いヘビ（みたいな生物？）です。
翼も服もあやせの髪も黒一色なので、このヘビの赤がいいアクセントになっています。
胸の谷間や足の付け根など、その辺を強調されるように巻きついてるあたり、さすが〝エロス〟というべきか。




後ろ姿（というか尻）とあやせの表情だけが、このフィギュアの売りではありません。
ワキだの、横乳だの、ヘソだの、さらにその下だの、いろいろと見どころ満載♪
いろんなフェチを持ってる人のニーズにも応えられそうです(^^)v

とりあえずいろいろ画像を貼っておくから、気に入ったアングルは自分で決めてくれ(・o・)/


（長くなったので、一度ここで区切ります）

[3回]