CANDY TIME

2024年もよろしく！！

「一度やってみたかったの～」

「どうも。管理人のCANDYです」

「後輩の居合です」

「今回の画像は、こちらです。figmaの「けいおん！！」琴吹紬。通称ムギです」

「おお、以前届いたと書いていましたが、ついに紹介の時が来ましたか(^o^)/」

「別アングルからもう一枚。見ての通り、彼女の担当はキーボードであります(^o^)」

「ン？　あの～先輩(゜o゜)?」

「どうしたぃ？」

「画像のムギは上履きじゃなくて靴を履いてるみたいですけど、ギターやベースと違って路上でキーボードを弾く人ってあまりいないんじゃ・・・」

「・・・・・・(-_-;)」

ボカッ！！

「グボッ！！　痛いじゃないですか！」

「うるせえ！　私だって、撮ってから不自然だと気付いたんだ！（泣）　まあ路上でライブする人もいるから絶対とは言わないけど、準備するのが大変だから、あまりいないだろうな。

・・・こんなことなら、いつものロボット基地を背景にするべきだった(>_<)」

「それもどうかと思いますが(^^;)」

「気を取り直して、次の画像です。表情を変えてみました」

「今度は笑顔ですね・・・って、何でこんなポーズなんです？」

「作中でムギは、自他共に認める『力持ち』なのよ」

「ああ、そういえばよくネットで話題になってますね。キーボードってけっこう重いのに、ムギはラクラクと持ち運びしているって」

「重そうなアンプとかも軽々運んでいるし、実際力があるんだと思うぜ。だから、それっぽい画像にしてみました(^o^)」

「そうだとすると、この画像はおとなし過ぎますね。このブログらしく、ソフビの怪獣を持ち上げている画像にすればよかったのに」

「超人オリンピックの予選競技かよッ！？」

「次の画像は、うっとりした表情ですか」

「うむ。作中でムギが時々見せる表情だな」

「ホントは、他の女の子達を見て、あらぬ妄想をしてる時の顔なんですけどね(^_^;)」

「まあな。でも、こっ恥ずかしいので、子犬を愛でている画像にしてみた(^^;)」

「まあ、ムギが勝手に妄想しているだけで、見られている方は普通にしているから、難しいシチュエーションではありますが(^_^)

・・・ところで、先輩？」

「なんだ？」

「今回は、いつものバンドやってた頃の~~どうでもいい~~昔話は無いんですか？」

「いや、そう毎回毎回バンドしてた話を書くのもワンパターンだろ。だから、今回は無しさ」

「その方がいいと思います(^o^)」

「・・・ところでムギといえば、あのネタに触れなくてはならない」

「あのネタ？　・・・それは、ひょっとして、タクアンですか？」

「その通りだ。でも、長くなったので、ここで一度区切ろう」

「続きは、下のムギのセリフをクリックして下さい(^o^)」

「ムギといえば、茶色がかった太目の眉毛がチャームポイント。でも、実はその眉毛はタクアンで出来ており、取り外しが可能です。

・・・まあ、主人公の唯が見た夢オチだったのですが(^u^)」

「あの！　先輩！　背景がスゴク気になるんですが！！　何ですか、これは！？」

「いやさ、『ねんどろいど』ではシールで再現されてるらしいんだけど、figmaでは残念ながらムギの眉毛は取り外し出来ないのよ。