14人のシンデレラ
2015.04.16 (Thu) | Category : アニメ
(本文は4月19日に書いています)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』が最終回を迎えました。
といっても、7月から第2期が始まるみたいですけどね(^^)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』が最終回を迎えました。
といっても、7月から第2期が始まるみたいですけどね(^^)
始めはメインのシンデレラプロジェクトに14人のアイドルもいると聞いて、ほとんど目立たないキャラも出るんじゃないかと危惧しましたが、そんなことはなかったです。ユニットごとではありますが、ちゃんと全キャラにスポットが当たりました。(さすがに出番の量は均等ではありませんでしたが)
私の場合フィギュア化されていないキャラは知らなかったのですが、それでも見ていてすぐに覚えることが出来ました。もともと個性が強いキャラが多いということもあるでしょが、それぞれのキャラがどういう人物か分かり易い演出だったというのもあります。
CP以外のアイドルは出番が多くありませんでしたが、印象に残るキャラも多かったです。
とはいえまだまだ知らない魅力もあるでしょうから、第2期での活躍を期待してます(^^)
ストーリー的には、話の組み立てが上手いな~と思いました。細かい積み重ねが、その後のストーリーに活かされているという。今回ニコ動で見ていたので、自分が気づかなかったことにコメントで気づかされたりしましたね。
そういえば、前作の『アイドルマスター』も丁寧なストーリー仕立てでした。
ライブシーンは流石というべきか、作画がスゴかったです。とにかく動きまくるし、それぞれのキャラが「らしい」仕草をしていたので、何回観ても飽きないくらいでした。
もちろん、それ以外のシーンでも全体的に作画が良く、各回でメインとなったキャラのアップなんかは凄かったです。
また、大勢が映ってる場面とかでそれぞれのキャラの動きを見ていると、いろいろ発見したり(或いはニコ動のコメントで気づかされたり)で楽しかったです。
あと、このアニメについて語るなら、CPのプロデューサーのことは外せません。
元のゲームでいえば「プロデューサー」=「プレイヤー」なわけで、いわばプレイヤーの分身。
ではアニメ版だと、視聴者が投影できそうな一般人ぽい人なのか? それとも、いかにも業界人みたいなキャラになるのか?
…などと思ってたら、強面の男性だったよ(°Д°;)!?
しかも、182㎝もある諸星きらりよりも背が高く、体もガッチリしてるという。
着こなしてるスーツは「別の業界」の人っぽく見え、外見は怖いのに、実はいろいろと気をつかう人で、言葉口調は丁寧。でも、口ベタ。
アイドルには笑顔が大事だと述べてるのに、当人の笑顔は怖い。…というかギコチない。
突飛な企画を次々と打ち出すやり手タイプではないものの、手ぬかりなく段取りを進めたり、ユニット分けの人選が適格だったりと手堅く仕事を進めるタイプ。
その一方で意外と(?)不器用で、それが(シリアス、ギャグ両方で)トラブルに繋がることも。
その見てくれ故、不審者に間違われることも多く、警察のお世話になることも度々。
それでいて、過去に何かあったっぽいミステリアスな部分も垣間見られたりしました。
これでもかってくらいのギャップの塊ぶりに翻弄されまくりですが、極めつけは、あの渋い声で「中の人」は現役高校生(17歳)だという!?
赤城みりあ役の黒沢ともよ嬢(18歳)よりも年下!?
アニメオリジナルながらも、メインキャラであるプロデューサー。それをどういうキャラにするかで作品の面白さが大いに変わっていたでしょうが、このキャラ設定にして大正解でしょう!!!
最初から最後まで、アイドル達以上にプロデューサーの一挙手一投足にメロメロにされたぜ~~~!!(^3^)v
そんなわけで、3ヶ月間楽しんで見られました(^▽^)/
夏から始まる第2期が楽しみです。
このブログ的には、figmaが出るのも楽しみ。
アニメでのメインヒロインの島村卯月の発売が決まり、発売企画中の本田未央も入れれば、CPメンバーは6人揃います。
はたして、14人全員発売されるのか!?
というか、プロデューサーがまず欲しい!!
そちらも期待しています(^^)>
私の場合フィギュア化されていないキャラは知らなかったのですが、それでも見ていてすぐに覚えることが出来ました。もともと個性が強いキャラが多いということもあるでしょが、それぞれのキャラがどういう人物か分かり易い演出だったというのもあります。
CP以外のアイドルは出番が多くありませんでしたが、印象に残るキャラも多かったです。
とはいえまだまだ知らない魅力もあるでしょうから、第2期での活躍を期待してます(^^)
ストーリー的には、話の組み立てが上手いな~と思いました。細かい積み重ねが、その後のストーリーに活かされているという。今回ニコ動で見ていたので、自分が気づかなかったことにコメントで気づかされたりしましたね。
そういえば、前作の『アイドルマスター』も丁寧なストーリー仕立てでした。
ライブシーンは流石というべきか、作画がスゴかったです。とにかく動きまくるし、それぞれのキャラが「らしい」仕草をしていたので、何回観ても飽きないくらいでした。
もちろん、それ以外のシーンでも全体的に作画が良く、各回でメインとなったキャラのアップなんかは凄かったです。
また、大勢が映ってる場面とかでそれぞれのキャラの動きを見ていると、いろいろ発見したり(或いはニコ動のコメントで気づかされたり)で楽しかったです。
あと、このアニメについて語るなら、CPのプロデューサーのことは外せません。
元のゲームでいえば「プロデューサー」=「プレイヤー」なわけで、いわばプレイヤーの分身。
ではアニメ版だと、視聴者が投影できそうな一般人ぽい人なのか? それとも、いかにも業界人みたいなキャラになるのか?
…などと思ってたら、強面の男性だったよ(°Д°;)!?
しかも、182㎝もある諸星きらりよりも背が高く、体もガッチリしてるという。
着こなしてるスーツは「別の業界」の人っぽく見え、外見は怖いのに、実はいろいろと気をつかう人で、言葉口調は丁寧。でも、口ベタ。
アイドルには笑顔が大事だと述べてるのに、当人の笑顔は怖い。…というかギコチない。
突飛な企画を次々と打ち出すやり手タイプではないものの、手ぬかりなく段取りを進めたり、ユニット分けの人選が適格だったりと手堅く仕事を進めるタイプ。
その一方で意外と(?)不器用で、それが(シリアス、ギャグ両方で)トラブルに繋がることも。
その見てくれ故、不審者に間違われることも多く、警察のお世話になることも度々。
それでいて、過去に何かあったっぽいミステリアスな部分も垣間見られたりしました。
これでもかってくらいのギャップの塊ぶりに翻弄されまくりですが、極めつけは、あの渋い声で「中の人」は現役高校生(17歳)だという!?
赤城みりあ役の黒沢ともよ嬢(18歳)よりも年下!?
アニメオリジナルながらも、メインキャラであるプロデューサー。それをどういうキャラにするかで作品の面白さが大いに変わっていたでしょうが、このキャラ設定にして大正解でしょう!!!
最初から最後まで、アイドル達以上にプロデューサーの一挙手一投足にメロメロにされたぜ~~~!!(^3^)v
そんなわけで、3ヶ月間楽しんで見られました(^▽^)/
夏から始まる第2期が楽しみです。
このブログ的には、figmaが出るのも楽しみ。
アニメでのメインヒロインの島村卯月の発売が決まり、発売企画中の本田未央も入れれば、CPメンバーは6人揃います。
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