CANDY TIME

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「私は君に会いに来たの。遥か遠いところからね。」

2011.03.09 (Wed) Category : アニメ(銀河美少年)

(本文は3月10日に書いて、3月13日に公開しました)
 
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第22話の感想です。
 
今回はいよいよ演劇部「夜間飛行」の公演
まずはその内容からです。
 
サカナの惑星という場所に、マルク(演じるのはタクト)という少年がいました。
そのマルクの前に、サリナ部長演じる“謎の女”が現れます。
見慣れない身なりや髪の色をしている、その“謎の女”は言います。
「ねえ、マルク。君は今、恋をしているだろ?」
驚くマルク。
彼女を知っているのですか? そして、『見える』のですか!?」
「私には見える。だから、君に話したくてここまで来た」
そして謎の女は話し始めます。
マルクの恋している少女・クレイス(演じるのはワコ)のこと、
そして・・・
「この舟の物語を」
 
 
数奇な運命の下に生まれた少女、クレイス
普通の人間に、彼女の姿を見ることも、触れることも出来ない。
しかし、青年コルムナ(演じるのはスガタ)は、そのクレイスと「出逢い」ました。
 
「あなたには、ここにいる私の姿が見えるのですか?」
「おかしなことを言う? 君はそこにいる。だから、僕には君の姿が見える」
クレイスは、コルムナには普通の人間には無い、特別な命のオーラがあるのだろうと言います。
一目見てクレイスに心を奪われたコルムナは言います。
「なら僕は、世界で一番幸せな男だ。だって、こんなにも可愛い君の笑顔が、僕だけのものなんだから」
その言葉に笑顔を浮かべたクレイス。
彼女を抱きしめようとコルムナは近づきますが・・・
 
しかし・・・
 
クレイスに触れることが出来ず、彼女がいた場所をすり抜けてしまいます。
 
「ごめんなさい。私の体は蜃気楼ようなもの。あなたの目に私の姿が見えるだけでも、すでに奇跡。でも、触れ合うことはできないの・・・」
そう言って、涙ながらに走り去ろうとするクレイスをコルムナは呼び止めます。
「たとえ触れ合うことができなくても、僕はもう、こうして君の笑顔に出会ってしまった!」
コルムナは自分の想いを伝えます。
「・・・それは、許されないことなのかな?」
「おお、コルムナ! あなたの言葉こそ、私を世界で一番幸せな女の子にする・・・」
見詰め合う2人。
こうして、コルムナはクレイスと2人で暮らし始めました。
 
 
そんなある日、コルムナの前に、赤い宝石を持った女(演じるのはタイガー)が現れます。
女は、コルムナがいない時にクレイスに会いに行っており、クレイスの容姿を的確に言います。
「あんたも命のオーラの輝きを持っているのか!?」
「私が持ってるのは、オーラの輝きなんかじゃない。『魔法の眼』だよ」
そう言って、手にした宝石を見せつける女。
女が魔女だと気づき、コルムナは懐から取り出したナイフを構えます。
「男は! 誰でも1本のナイフを持っている!」
しかし、コルムナの殺気など気にも留めず、魔女は指に巻きついた美しい髪の毛を見せます。
「彼女の髪は、本当に綺麗だ」
その髪の毛が誰のものなのかに気づいたコルムナ。
「見間違えるものか! それは確かに、あのクレイスの髪・・・」
クレイスに触れることができたのは、『夜の宝石』と呼ばれる先程の赤い宝石の力だと言う魔女・アイン
これさえあれば、と話を持ちかける魔女でしたが、
「『体に触れることが出来る』? それがどうした! 僕はただ、クレイスの笑顔が見ることさえ出来れば・・・」
と、魔女の甘言を一度は拒否するコルムナ。
しかし、魔女に
「私も女だからよく分かる。クレイスはあんたに抱いてほしくて、ホントは毎晩泣いてるんだよ?」
と言われ、遂には宝石を譲ってもらう約束をします。
 
魔女が要求する代価、それは北の島の造船所にあった空飛ぶ舟を動かすことでした。
やがて、コルムナはそれを手中に収めます。
「凄い力だ! もう僕は、昨日までの僕とは違う!!」
手に入れた舟の力に酔いしれるコルムナ。
サカナの惑星の女王(演じるのはジャガー)は他の者が自分より高い所にいるのを嫌い、トビウオさえ飛ぶことを禁止していました。
しかし空飛ぶ舟を手に入れたコルムナは、たやすく女王のいる「城の高い塔にある部屋」に行き、女王を刺し殺します。
「そう、王は1番高い所にいなければならない。つまり、1番高い所に行ける者こそが王なのだ!」
新たな王となったことを高らかに宣言するコルムナ
 
王のシルシを持つスガタに、このコルムナ役をやらせたのは、サリナ部長が何か意図しているのでしょうね。
ナイフを持ち歩いている役だし。
 
 
「舟に乗って惑星を自由に飛び回るうちに、いつしかコルムナは、クレイスへの想いを忘れていった。あるいは、もうその時には、クレイスの姿を見ることも出来なくなっていたのかも知れない」
マルクに昔話を聞かせていた“謎の女”は、そう言いました。
「おい、コルムナ! 君はそれでいいのか!?」
たまらず叫ぶマルク。
その問いかけに答えるように、コルムナは呟きます。
「今はこの舟があればいい。この舟があれば、世界の全てはもう僕のものだ!!」
その時、あの魔女・アインの声が響きます。
 
「まだ気づいてないのか? もはやお前は・・・舟そのものだ!」
「僕が・・・舟になったのか・・・?」

魔女の高笑いに掻き消されるコルムナの絶望の呟き。
 
 
ここで、お芝居は第1部が終了
 
客席でシモーヌと一緒に観ていたカナコ(金持ちの嫁)は、すぐ傍で観ていたケイトに話しかけます
「何だか哀しいお話よね。結局、コルムナは愛より野心を選んじゃった。でも、クールな委員長さんは、ビジネスライクな人生の方が納得できるって感じ?」
その問いに、ケイトはこう答えます。
「私は・・・それでもクレイスは幸せなんだと思う」
カナコは割と鋭いキャラなのですが、その彼女にもケイトの考えは見抜けないようです。
 
・・・単に2人の相性が良くないだけかも知れませんが(^^;)
 
 
今回の話はお芝居をしているんだよ、って分かるようにする為か、所々にそれが分かる演出がされてます。
客席から舞台を眺めている構図になったりとか、「スガタく~ん!!」と歓声を上げる女生徒達とか、「私の出番はこれまで~」アドリブっぽい台詞を言うジャガーとか。
あと、舞台裏で出番待ちをしている時、タクトが客席を見て「誰か」を探してたりもしてました。
その「誰か」については後述します。
あ、そうそう、ヘッドも来ており、後ろの方で芝居を観てました。
 
そういえば第5話で、講演の時だけ協力してもらっている準部員がいるってサリナ部長が言ってましたが、さり気なく照明を担当している生徒が映っていました。
まあ、いつものメンバーは全員舞台に上がってるんだから、他にスタッフがいて当たり前なのですが。
『スタドラ』は、ちゃんとこういう設定を活かすところが好感が持てます。
 
 
休憩中、外に出ていたワコは、本土から来たという見知らぬ少女に話しかれられます。
その少女こそ、先ほどのタクトが探していた「誰か」でした。
「もしかして、この舞台を観る為にわざわざ、ですか?」
「どちらかというと、あなたを見に来たの。・・・タクト君が好きになった娘が、どんな女の子か見に来たんです」
少女は、タクトの中学生時代の友達、オカダ・ハナでした。
 
関係ない話ですが、高校生の演劇部にしては、休憩有りの二部構成なんて大掛かりな芝居やってるな~と思って見てたのですが、
休憩中に出演者が外に出て、観客と気軽に話したりするあたり、学生っぽくていいな~と思いました(^^)
 
 
そんなわけで、第2部です!
 
コルムナの前に、魔女が現れます。
(舞台の上の照明のある辺りから降りてくるのですが、舞台に立つ際、スカートが引っかかってタイガーが取り乱すというハプニングがありました(^_^;))

魔女は、魔力でコルムナを動けなくしました。
かつての約束通り、『夜の宝石』を持ってきていた魔女でしたが。
「もうお前はクレイスをその手で抱きたいと思ってないようだし、必要ないかな?」
嘲笑う魔女。
しかし、コルムナいとも簡単に魔女をナイフで刺します。
サカナの星で最大の魔力を持つ空飛ぶ舟と一体化することで、コルムナは魔女を上回る魔力を手に入れていたのです。
「死ねッ! 魔女めッ!!」
 
この時、「巨大な手」「人型の物(顔と左右の肩に大きな単眼がありました)握りつぶすイメージが挿入されるのですが、これって、(スガタのサイバディ)ザメクサイバディ・アインゴッドを握りつぶしていたのと関係ありそうです。
(この演出自体が観客に見えてたかどうかは分かりませんが)
 
「・・・バカだよ、お前は・・・この舟の魔力を使ってしまって・・・いよいよお前は、舟と一体になる・・・。
それが愛する少女を捨てたお前の運命だ、コルムナ!」
呪いの言葉を吐いて、絶命する魔女。
 
コルムナは空飛ぶ舟と一体化したことで不老不死となりました。
今もサカナの星の王であり続けているものの、城の奥深くにおり、人前に姿を現すことはなかったそうです。
 
「そして、コルムナの舟は残っている。大きな魔力を持った舟が。
この舟はもはや、何者にも破壊することかなわず。故に封印しておくしかない」
 
と言って、“謎の女”は話を終えます。
 
「どうして僕にその話をしてくれたの? もしかしたら、あなたも魔女?」
そう聞くマルク
 
「私達はエントロピープル。魔力を使わない者」

いつの間にか舞台に上がりこんだ狐の副部長を肩に乗せたまま、“謎の女”は答えます。
(え? 『私達』?)
内心不思議がってるマルク、いえタクトをよそに、“謎の女”ことサリナ部長の話は続きます。
マルクもまた、コルムナ同様『命のオーラの輝き』をもっており、それ故クレイスの姿を見ることが出来ると。
 
そして、この舟を動かす力を持っている」
 
“謎の女”の声に、声変わり前ぐらいの男の子の声が重なります。
この謎の声は、観客にまで聞こえていたのか分かりませんが、少なくとも舞台上のタクトには聞こえていたようです。
 
エントロピープルは、魔力を使わないと決めた銀河の一族であり、ただ見守ることしか許されない存在だと“謎の女”は言います。
 
この辺りの場面、台本には書いてない部長のアドリブらしく、舞台裏で見ていたジャガータイガーは首をかしげます。
一方で、舞台上のワコ、舞台裏のスガタ、客席のヘッドは興味深く聞いています。
描写は無かったのですが、同じ「シルシを持つ者」であるケイトもそうなのでしょうね。
 
“謎の女”“謎の男の子の声”は、マルクがこれからどうするのか知りたいと言います。
その問いかけにマルクは答えます。
「もし僕に『命のオーラの輝き』があるのなら、それは舟を動かす為のものではなく、彼女の笑顔を見る為のもの。
たとえナイフを持っていたとしても、それは・・・彼女を守る為の物です!」
「そうか・・・」
満足そうに微笑む“謎の女”
 
そして、マルククレイスの眠る場所へと行きます。
マルクとクレイスが口づけをかわして、物語は幕を下ろしました。
 
(↑この芝居の売りにしていただけあって、堂々とキスしてました。
ふつう芝居でキスシーンをする時は、客席に見えない側に体の向きを変えたりして、している「ように見える」風に演出したりするものですが(^_^;))
 
 
客出し中、得意のメイドスマイルで挨拶しているジャガー&タイガー。
一方、サリナ部長に話しかける怪しい男が1人。
「この芝居は、君が書いたの?」
もちろんヘッドです。
「いいところで終わったね」
「いいところ、ですか?」
「だって、あれ以上続けると、今度はマルクが舟の魔力にとり憑かれて、クレイスが更に悲しむ場面が増えてしまう」
「それは・・・観る人の解釈にもよると思いますが?」
苦笑いを浮かべるサリナでした。
 
 
同じ頃タクトは、観に来てくれていたハナワコのことを紹介していました。
2人が既に会ってたことに驚くタクト。
ワコは、せっかく来たのだから泊まっていかない?と誘うのですが、ハナは最終のフェリーにまだ間に合うからと島を出ることに。
「タクト君、昔よりも元気そう。ていうか、何か輝いている感じがする。
・・・タクト君にも今は、世界の声が聞こえているんだね」
満足気に去っていくハナ。
「タクト君の初恋の君?」
「・・・うん、そうかも」
ハナを見送りながら、ワコとタクトはそんな会話をしてました。
 
 
「君には何か特別なものを感じる。もしよかったら、俺の絵のモデルになってくれないか?
と、サリナに名刺を渡すヘッド
前回、妙~にやる気になってたけど、新しいモデルを探すつもりだったのかよ!?(違うかも?)
などと呆れて見てたのですが、ここで「この男ッ・・・(゜д゜)!?」と怒るより、
「あ、やっぱし・・・(-_-;)」と思ったあたり、私もヘッドのダメさ加減にすっかり毒されてきたようです(^_^;)
 
 
ヘッドが去った後、貰った名刺を見ながらサリナ部長ポツリと一言。
 
「ハァ・・・。ヤレヤレ、オヤジはダメだな・・・」
 
ステキ過ぎる一言炸裂しました!!(^v^)v
 
ここ最近判明したヘッドの行動の数々を見て、多くの視聴者が思っていることを代弁してくれたサリナ。
呆れた表情で言ってるところが、いい味出してます(^o^)
 
ちなみにここで言う「オヤジ」とは、「中年」ってことではなく、(タクトの)親父」てことだと思います。
このすぐ後、外にいるタクト達を見ながら、比べるようなことを言ってたので、
「やっぱりオヤジ(の方)はダメだ・・・」ってことなのでしょう。
 
 
サリナは、窓越しに外にいるタクト達3人を見下ろしながら言います。
「さて、この星の運命は、いよいよあいつら次第だ」
そのサリナの言葉に答えるように、芝居中に聞こえた男の子の声がします。
「うん。他のと違って、タウバーンは地球人の為に作られたサイバディだ。僕達にも、どんな可能性を秘めているのか分からない」
その言葉の後、狐の副部長が現れ、サリナの頭に飛び乗りました。
やっぱり、さっきの声の主は・・・?
 
「いずれにしても私達に出来ることは、見守ることだけだ」
 
 
芝居は終わりましたが、今回の話はまだ続きます。
その日の夜、王の柱を使ったわけでもないのに、何故か深い眠りに落ちたスガタ
なので、また「ひが日死の巫女」であるケイトお勤めに来ました。
 
以前(第18話)は、途中で終わって分からなかったお勤めの内容が明らかになりました。
ケイトは自分の胸にある巫女のシルシを、スガタの胸のシルシに近づけていました。
あ、だから服を脱ぐ必要があったのですね(^^;)
そうやってリビドーを補給していたようです。
 
お勤めが終わり、荒い息を吐きながらケイトが服を正していると、後から呼びかける声が。
「いつも君がしてくれていたのか?」
「!? ・・・ヤダ!?」
赤面して、体を隠すようにうずくまるケイト。
どうも、いつもスガタが目を覚ます前に帰っていたらしく、思いっきり恥ずかしがってます。
さっきまで、あんなに大胆なことをしていたのにね(^^)
 
「君が、ひが日死の巫女だったんだね?」
 
アレ(゜_゜)?
じゃあ、スガタは(メイド2人と違って)ケイトひが日死の巫女だとは知らなかったようですね。
まあ、薄々勘付いてはいたのでしょうが。
 
ともかく、今回はここで話が終わりました。
 
 
サリナ部長が芝居中及び独り言でいろいろ喋ってくれたので、いろいろなことが分かってきました
いきなり「地球」とか「銀河」とかいう単語が出てきましたが、よく考えたら、第1話から「銀河美少年」なんて単語が出てくる番組ですから問題ありません(^o^)
私は気がつかなかったのですが、『エントロピープル』という単語も、数話前に芝居の題名の候補として、既に出ていたようです。
部長の話は、古代銀河文明で起こった事なのでしょうか?
部長副部長銀河の一族であるエントロピープルなのでしょうか?
あるいは、それらの存在に憑りつかれた少女と狐だったりするのでしょうか?
ともかく、突然台本に書いてないことを話しだしたあたり、タクト達に聞かせたたかったのでしょうね。
最後の問いかけに答えたタクトの返事は、台本に無いことでしょうから、タクトの本心なのでしょうね。
最後の部長の笑顔が凄く印象的でした。
 
 
ちなみに、物語序盤サカナちゃんヘッドに聞かせていた御伽噺も、「サカナの惑星」を舞台にした話でした。
あんまりちゃんと聞いてなかった(^_^;)ので、詳しくは覚えてないのですが、確か・・・
 
イカ刺しサムと呼ばれる青年が宇宙に出ることを目指して、冒険を繰り広げた。
愛する者を手にかけるのと引き換えに、宇宙へ飛び出す舟を動かし、遂に宇宙へ飛び出した。
しかし、宇宙へ出てサムはすぐに気がついた。
自分がいた「サカナの惑星」もまた、あれほど行きたかった宇宙の一部ではないのかと。
サムは始めから宇宙にいたのだ
だから、サムは後悔した。
 
てな感じの話でした。サカナちゃんがここ迄で話すのを止めたようにも見えたのですが。
ヘッドがこの結末を気にいらなかったのは、自分と重なるところがあるからでしょうね。
しかし、「サカナの惑星」という話をするとは、サカナちゃんっていったい何者
 
 
多くの伏線が回収されたり、設定上だけの話かと思っていたことが絡んできたりして、情報整理が大変です。
サイバディや、シルシを持つ者、それらが存在する理由が何となく見えてきました。
よく綺羅星の連中が言ってる「旅立ちの時」とは、空飛ぶ舟を動かすのでしょうか?
新たな疑問も浮かんできたし、あと3話でどう話が終わるのか分かりません。
あ、でも残る敵側のサイバディは、未だ目覚めないシンゴの一機のみか・・・と思っていたら、来週はキャメルさんが仲間達とサイバディを(たぶん)復元するみたいです。
スガタの王のサイバディ・ザメクも出てないですけど、さすがにもうスガタラスボスってことは無さそうかな?
 
残る3話もじっくり見たいと思います(^^)

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