CANDY TIME

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「タクト君の“初恋の君”?」「・・・うん、そうかも」

2011.03.06 (Sun) Category : アニメ(銀河美少年)

ただ今『STAR DRIVER 輝きのタクト』第22話、放映直後です。
予想通り、今回は戦闘シーン無しでした。
というか、綺羅星十字弾の描写自体、一切無しでした。
 
遂に迎えた演劇部「夜間飛行」の公演
今週の話は、大部分その芝居のシーンでした。


 
前回の感想でサリナ部長って何者なんだろう?」と書きましたが、芝居の脚本を書いたそのサリナにスポットが当たった回でした。
とりあえず芝居のあらすじは置いといて(というか、1回見ただけではよく分かりませんでした(>_<))、内容はどこか、現実の世界(『スタドラ』の世界ね)とシンクロしているかのようなものでした。
「魚の惑星」とか言ってたので、かつてサカナちゃんヘッドに聞かせていたお伽話と同じ世界観なのでしょう。
サリナ部長「何か」を知っている存在で、自分達に出来るのは「見守ることだけ」らしいです。

 
あと、第16話の回想シーンに登場したタクトの中学時代の友達、オカダ・ハナ再登場しました。
彼女が去った後のワコとタクトの会話が、今回の記事の題名です。
ワコの誕生日の話(第19話)で、スガタに問われてタクトが言葉を濁した「中学の時に好きだった娘」は、やっぱり彼女だったようです。
死んだアキオが言ってた言葉を口にするあたり、ハナちゃんはアキオのことが好きだったのかな?
 
あ、前に登場した時には気づかなかったのですが、ハナの声を担当してる川島海荷は、ドラマ版『怪物くん』ウタコ姉ちゃんをやってた娘ですね。
映画『ウルトラマンゼロ』に出演してた濱田龍臣(ドラマ版『怪物くん』のヒロシ役)といい、
ドラマ版『怪物くん』にどこまでも縁があるな、このブログ(^_^;)

(ちなみに『スタドラ』と『ゼロ』は、主演が宮野真守氏という点も共通してます)

 
サリナに近づくヘッドとか、また眠りに落ちたスガタの床へ行くケイトとか、他にも語るべき点がいろいろあったのですが、
次回予告の冒頭いきなり出たキャメルさんのアップ全て持っていかれました(・д・)!?

細かい感想は、見返して後日に書きます(^o^)

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