CANDY TIME

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白銀の始祖、降臨…!?

2016.01.30 (Sat) Category : ゆで(新作『キン肉マン』)

(本文は2月29日~3月3日、7日、9日、11日に書いています)

遅れがちですが、Web連載の『キン肉マン』の感想です。

サイフォンリングの決戦も終了間近。
圧倒的な力の差を見せつけれられてもなお立ち上がろうとするブロッケンJr.に、サイコマンは容赦なくトドメを刺そうとする!?
その時! サイコマンを諌める言葉が天より響く。
謎の声は、サイコマンが幾星霜の時の間、待ち続けていた「あの超人」が発したものだった―







というわけで、感想を書きます。

まずは2015年12月21日の回

前回のラスト、遂にシルバーマンが姿を現しました。
シルバーは、もう虫の息状態ブロッケンを解放ようにサイコマンに頼みます。
何億年もシルバーを待っていたというサイコは、その頼みを快諾。
もっとも、次の瞬間にブロッケンを掴み上げ、キャンバスに叩きつけるというやり方をするのですが(-o-;)

ともかくブロッケンが意識を失ったことで、遂に試合終了
次々にいろいろな技を繰り出したブロッケンでしたが、残念ながらほとんど通じず。
やはり始祖は強い!!
テリーがかろうじて勝利を拾ったものの、実質正義超人は始祖に勝てなかったと言ってもいい結果です。まあ、戦ったのはテリーブロッケンだけだけど。
実力的には始祖クラスのネメシスにロビンとラーメンマンが敗れたことも含めると、始祖が主人公サイドのキャラ達用も上位の存在だというのがよく分かります。
逆に考えると…
将軍以外で始祖を撃破した悪魔超人は、ジャンク、サンシャイン、ニンジャの三騎士と、実力的には騎士クラスと評価されるバッファローマン。
勝ち星が少なかったので強さが曖昧な印象のある悪魔騎士ですが、将軍に直接鍛えられただけあって、やはりエリート集団なのですね。
考えたら旧作での正義超人との試合でも、負けはしたもののギリギリまで追い詰めてましたし。

試合に勝ったことなどどうでもいいようで、さっそくシルバーマンに話しかけるサイコマン。
「この男は 殺すなり生かすなり どうぞあなたのご自由に」
物騒なことを言ってますが、その顔はとてつもなく嬉しそう。

リングに降り立ったシルバーに、サイコは更に話しかけます。
ジャスティスマンがとうとう裏切ったものの、そんなことすらどうでもいい。なぜならシルバーマンが帰ってきてくれたのだから、と。
そんなサイコに、自分と兄・ゴールドが抜けたことで人一倍の苦労をかけてしまったと詫びるシルバー。

ここからサイコの長ゼリフが始まります。
シルバーが地上に行ったまま帰らず、下等超人達を鍛え始めたと知って、当初はさすがのサイコも呆れたそうです。
しかしシルバーがゴールドマンの一派に対抗する勢力を新たに作り、両勢力が拮抗する力を持ったことで、結果的にパワーバランスが保たれた。これこそがシルバーの狙いだったのだと、絶賛するサイコマン。
前回の話で言ってた通り、シルバーの鍛えた超人達=正義超人は、完璧超人が求める地上の調和の為の尖兵なのか?
しかし、シルバー肯定否定もしません。

一方、シルバーの功績を讃えてていたサイコの言葉も、だんだん影が差してきます。
何故なら、下等超人たちが始祖が警戒するくらいの力をつけたのも、シルバーが正義超人勢力を作って悪魔超人軍と競わせたからです。
シルバーが優秀な指導者であり過ぎた故に、下等超人(正義超人)が不相応なまでの力をつけた。ブロッケン戦で、そのことに対する苛立ちが見られましたね。

更に、シルバーの遺伝子を受け継いだ者たちが、完璧側にとっての「最大の問題点」である火事場のクソ力を身につけてしまった。
そのことを指摘するサイコと、無言で聞くシルバーの間に張り詰めた空気が感じられたところで、この回終了。
これが2015年最後の回となりました。


衝撃の登場を果たしたシルバーマンですが、この回は多くを語りませんでした。てっきり「正義超人は完璧超人の尖兵!?」という疑惑に、当人が答えるかと思ってたんですけどね。
とはいえ、前回はショッキングに感じたサイコの語る真実も、今回シルバーマン本人に語る口調を見るに、あくまでサイコがそう 思い込んでる だけって感じに見えてきました。シルバーという超人を、盲目的なまでに信頼しているのが伺えるからです。
かと思えば、下等超人たちが強くなり過ぎたのも、火事場のクソ力などという力が誕生したのも、元はといえばシルバーの責任だと容赦なく指摘。しかしそれは、シルバーマンという超人に間違いがあってはならないという思いから出た厳しい指摘で、別にシルバーを貶める為ではないのでしょう。サイコ本人が胡散臭さの塊なので分かりづらいですが。

シルバーはてっきり完璧側になるのかと思いきや、「完璧側のスパイ」だというのはサイコの思い違いっぽく思えてきましたし、「火事場のクソ力」の誕生にはシルバーの存在ありきだと強調されました。
これは、シルバーは正義側として参戦しそうだ…!!
って、もともと「平和の神」と呼ばれてたり、正義超人に崇められているんだから、そっちが自然なんだけど(^^;)>


そんな感じで、次回が気になったまま新年を迎えました。



で、年が変わり、今年の1月4日の配信回。


「ハタ迷惑」〝火事場のクソ力〟が、下等超人の間で急速に〝蔓延〟しつつあると訴えるサイコマン

〝蔓延〟って…(^^;)

第2ステージ終了時にネメシスがスグルのことを「病原体」呼ばわりしてましたが、やはり完璧側からすれば〝火事場のクソ力〟は性質の悪い伝染病みたいなものでしかない模様。

それはともかく、その不安定ながらも爆発的な潜在力を発揮して、下等超人たちは多くの完璧超人の精鋭たちを倒してきた。
サイコマン自体も、グリムリパーと偽ってた時にバッファローマンの超人強度を「査定」して驚くほどのパワーの上昇を目撃したり、ブロッケンが自分と互角の力(握力だけですが)を持つことを知りました。
しかしそのブロッケン戦で言ってたように、サイコマンは下等超人が分不相応な力を持つことを危険視しており、

「今の状況は言わば 歩き始めた赤ん坊が 棒切れどころか」「日本刀を 振り回して 遊んでるようなもんですよ」
「お~~ こわいこわい」

とまで言ってのけます。
おどけた口調ではありますが訴えてる内容は切実。
だからこそシルバーマンに、正義超人たちに言い聞かせるように頼みます。
    
「いかにその〝力〟が この宇宙の法に抗う 危険因子であるか」
「そして彼ら〝正義超人〟が 我ら完璧超人に対して 盾突くべき存在で ないことも」

どう危険なのかまだハッキリしてないこともあり、完璧側の都合にしか聞こえなくない言い方ですね。

しかしシルバーマンは承諾し、ブロッケンを抱えたまま地上へ降ります。


着地したシルバーの下へ駆け寄るスグル
シルバーマンがキン肉族の偉大なる開祖だったことを初めて知ったと告白した後、かつて悪魔将軍率いる勢力との戦いで世話になったことに感謝の言葉を述べます。
その上で、意を決して訊ねます。

「それは我ら 正義超人の ためではなく 本当はすべて 完璧超人のため だったのですか?」
「危険な ゴールドマンを 抑え込むために  私たちは利用されていただけ だったというのですか!?」
「答えてください 銀のマスク… いや〝完璧・弐式〟 シルバーマン!」

スグルの言葉は、我々読者の訴えでもあります。
これまで信じてきたことが、ひっくり返るのかも知れないのですから。
(メタ的な言い方になりますが、シルバーマンが本当に完璧側のスパイだったとしても、その後の展開次第で『キン肉マン』という作品自体は傑作となり得ます。しかし、旧作の「黄金のマスク編」という1つの完結した物語に、何やらケチがついてしまう感じは拭えないと思います。この辺が続編の難しいところですね)


問いかけるスグルに、ブロッケン投げてよこすシルバーマン

って、投げるなよ!? ケガ人を(°Д°;)!!

…いや、すぐそばにいるスグルがちゃんと受け取ると思ったからやったのだろう。
こういう扱い方は、超人同士ならごく普通の行為なのかも知れない。
慌てつつも、スグルもごく普通に受け止めてたし。


ともかく、それより気になるのはシルバーの答え。
シルバーマンは穏やかな表情で言います。

「あなたたちは 本当によくやって くれました」

そして、目指していた〝正義〟の形を体現してくれたと、両手で印を結ぶような形を作りながら讃えます。
どうやらこの「正義の形」のポーズを取りたかったから、ブロッケンをスグルに渡した模様(^^;)

ともかく、輝き始めた両手をスグルの抱くブロッケンに当てるシルバーマン。
これは、旧作「黄金のマスク編」ラストで見せた再生の光と同じと思われます。
もっとも、あの時は黄金のマスクと合体した状態だったのに今回はシルバー単独、受けたダメージも大きいのか、ブロッケンの意識が戻るまでには至りませんでしたが。

「シ…シルバーマン そ…それは!?」

ご先祖様の謎のポーズの意味を言葉の意味を尋ねるスグル。
そんな子孫に、シルバーは待ち望んでいた言葉を与えます。

「完璧超人のためというのは 私の用意した方便  あなたたちは 誰にも利用されていないし」「間違った こともして いない」
「胸を張るのです そのことは キン肉スグル  あなた自身が 一番わかっている ことでしょう」

おおっ!!
やっぱりシルバーマンは正義側だったんだ!!
「本当によくやってくれました~」なんて言い方をした直後にサイコの怪しい笑みが映ったので、「従わなくなった操り人形を処分しに来た」とか言い出したらどうしよう?と思ったよ(^3^;)


更にシルバーは語ります。

「私が超人墓場を出た 最初の理由は 確かに サイコマンが先ほど 話したようなものでした」
「すべてがそこから 始まったことは 否定しません」

あ、そこはちゃんと認めるのね。
でも、シルバーマンは地上で兄・ゴールドマンの観察と説得を続ける中で、〝下等超人〟たちの秘めた可能性に気づいたそうです。
それはゴールドマンも気づいていたこと(「激しい感情」でしょうね)ですが、シルバーから見ると兄のやり方(悪魔超人として鍛え上げる)「急進的で強引すぎる」とのこと。
「穏やかな道が必要」と感じた末に、〝正義超人〟という枠組みを作り上げたそうです。

自分たちのルーツを知ったスグルは、改めて尋ねます。

「で…では 私たちが 完璧超人の 手先だと いうのは?」

そして答えるシルバーマン。

「安心なさい 我々は誰にも 縛られた存在では ありません  正義の誇りを 胸にひとつ」
「私は今日 ようやく始祖を 倒すほどの成熟を 果たした あなたたちに それを伝えに 来たのです」


遂に真実が判明しました!!!

年を跨いで持ち越された疑惑も、所詮はサイコマンの思い込み(希望的観測)に過ぎなかったようです!!


…と、ここまではホッとする展開ですが、当然納得しない超人もいます。

「あなた一体 自分が何を言って いるのかわかって いるのですか」

それはもちろん、サイコマン

「そんな下等の者どもに この世の未来を 任せられると  本気で 言っているのです かぁーーーーっ!」

サイコマンからすれば当然とも言える意見ですが、シルバーは毅然として答えます。先程サイコが言ってたような「赤ん坊」の時代はとっくに過ぎ去り、下等超人と呼ばれた者達は立派に成熟を果たそうとしている。そのことを認めなければやがて立場は逆転し、完璧側の方が時代に取り残されてしまう

「いや そうなりかけている からこそ…  兄と僕は 動いたのさ」

しかしサイコマンは、自分たちの方が下等に堕ちる(堕ちかけている)という考えを受け入れることはできません。
とはいえ、シルバーの口からそんな言葉が出てきたことがショックなようで、だんだんと取り乱していきます。
そして、必死にシルバーの帰還を願います。

あなたの部屋も あの日のままにして あります  いつでも安心して 還ってこれる ように」

両手を組んで訴えるサマは、まるで亭主の帰りを待ちわびてる健気な嫁のよう(^^;)
丁寧口調とシルバーへの執着心のせいで、そう見えるんだろうな。
まあ嫁かどうかはともかく(^u^;)、サイコマンの方は家族のように思っている面はあるでしょうね。

あなたの居場所は こんな品性下劣な地べたではない」
「真に優秀な 私たちこそ 本物の神となろうと いつか誓った」「あの超人墓場こそが 私たち11人の 永遠の約束の地です!」

他の始祖達と比べて胡散臭さ満載のサイコマンですが、やはり超人墓場への思いは本物のようです。むしろ一番純粋に理想郷だと思っているのでは、と思えてきました。


「いや ほかの始祖すら どうでもいい」

「11人も いりません  閻魔さんあなたと私さえ いれば…その実現は まだ可能です」


あ、シルバーさえいてくれたら、他の始祖はいなくてもいいとまで言い切りました。
まあジャマさえしなければ、いてくれてもいいのでしょうけど。
そしてそんなサイコマンも、やはり閻魔さん(= ストロング・ザ・武道 = ザ・マン)は別格なことがよく分かります。

「ねぇそうでしょ!? すべてリセットして この3人で もう一度…」「〝神〟をやり直しに あの時代へ 戻りましょうよ!」

そう訴えるのですが、彼は気づいていません。
自分の意見が完璧側の都合、いや、自分の都合でしかないことに。
そして、「過去」にすがる自分とは違い、シルバーマンは「未来」を見つめているということに。

「すまない サイコマン やっと芽が 出たんだよ」
「ザ・マンをはじめ あの頃のみんなが 望んでいた芽が」
「だから僕は… あそこに戻る つもりはない」

シングマン戦の時の回想シーンで語られてましたが、奇跡的に生き残っていた地上の超人の存在を喜ばしいと称したのは、他ならぬザ・マン自身なんですよね。
まあ、「神に代わって超人界の未来を守る天使となる」と宣言してずっと監視してたものの、いつまで経っても下等超人達は精神的に成長せず、それでこのサイフォンリングで〝見せしめ〟と称した虐殺を決行。そこから歯車が狂っていったわけですが。
ともかく、もともとは静観して下等超人達の成熟を望んでいたわけで、袂を分かって地上へ行ったゴールドマンとシルバーマンによって、それは成し遂げられようとしてます。
他の始祖達は虐殺の日からザ・マンがおかしくなったことに気付いており、ジャスティスマンがガンマンなどは自分と戦った下等超人を認めたりもしてました。(シングマンはサンちゃん相手に恨み言を言ってたけど)
しかし、よりにもよって最後に残った始祖は、ザ・マン崇拝に盲目的なサイコマンです。
シルバーは諭すように言います。

「それに僕らは 神じゃない 僕らもまた 超人なんだ」
「それを キミたちは 忘れて しまった」
「特に あの人は  自ら神を捨てて 超人になったにも かかわらず…ね」

ザ・マンの方に顔を向け、そう語るシルバーマン。


その言葉を聞いたサイコマンは―



ただ無言で  泣いていました!?



あらゆる感情を超越したハズの完璧超人であるサイコマンが! 
常に人を食った態度を撮り続けていたあのサイコマンが!?

まあ、気持ちは分からんでもないですが。
数億年も待っていた親友とようやく再会できたと思ったら、自身の生き方そのものを否定されちゃったわけですからね。
それも、その原因が蔑みの対象である下等超人との接触によるわけで、サイコマンからしてみれば、これは残酷な裏切りです。

かつて、これほど悲しい涙があっただろうか!?


それはまあ置いといて、シルバーの〝裏切り〟を受け入れられぬ者がもう1人

「シルバーマンよ 久々に姿を見せて  最初に かける言葉が それか」

ここまでずっと黙っていたザ・マンが、遂に口を開いた!!
例によって、バックには怒りのオーラがゆらゆらしてます。
そして、怒りの口調で問い質します。

「我らの最終目標が どこにあるのか 承知の上で そう言っておるのか?」

最終目標とは、上記の「神に代わって超人界の未来を守る天使となる」ことでしょうね。

その質問にシルバーは、今や裏切り者扱いとなった自身や兄やジャスティスマンも、ザ・マン達とは別の方法で模索してきただけにすぎないと答えます。
「どれほど道は違えても 目指す先は同じ  その意味では我ら 始まりの11人は 常に同志であったと 僕は信じています」
裏切り者扱いされても尚、出てくるこの言葉。
お互いを認め合っていた始祖達の絆が伺えます。
そういえば敗れ去った始祖の多くも、ゴールドマン(悪魔将軍)のことを讃える言葉を口にしてましたっけ。

そしてシルバーは指摘します。

最終目標を最初に見失ったのは、実はザ・マンだったのではないか、と。


ここでこの回終了。
次の週の配信は休みでした。


感想を書くのにスゴク時間がかかってしまいましたが、殆んどサイコとシルバーの説明台詞ばかりになってますね(^^;)
とはいえ、どれもこれも重大な要素なので、ある程度は触れないといけないしなぁ…(--;)
シルバーマンはホントにスパイなのか? と、シルバー説得に必死なサイコに目が離せなくて、ブロッケンが負けたことや、スグルがシルバーと邂逅したことの印象が薄いかも?(^^;)

ようやく本筋に絡んできたシルバーマンですが、スパイ疑惑は解消し、サイコやザ・マン相手にズバズバ言ってます。
こういう、いろんな事を知っていて、それを臆することなく叫ぶキャラが正義超人の立場で登場してくれて、やっと主人公サイドに安心感が生まれました。
悪魔将軍(ゴールドマン)にもその要素はあるけど、立場上共闘しているだけだから、(内心どう思ってるかはともかく)スグル達をホッとさせることは言わないでしょうし。
スグルを安心させるように語るシルバーの言葉は、読んでいるこっちも安心させてくれるものでした(T_T)
一方でサイコやザ・マンに対しては、毅然としつつも改心を促すように話しかけていますね。
このあたり、やはり「平和の神」と呼ばれるだけのことはあります。


完璧側に参戦するんじゃないかと思えた疑惑も何処へやら。
シルバーマン、正義超人側としての立場が明確に!!(本来当たり前のことなんですけどね(--;))

同格のゴールドマンや他の始祖が見応えのある試合を見せてくれた中、唯一見られないと思っていた〝完璧・弐式〟 の戦いが見られそうだ!!

ワクワクしながら、次の回の配信を待ちました(^^)/

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