「創りましょう…! リトさんの〝楽園(ハーレム)〟を」
2015.03.12 (Thu) | Category : S.H.Figuarts
まずは同じカテゴリーの商品から。
S.H.Figuarts 金色の闇とのツーショット。
現時点では、『To Loveる』のFiguartsはこの2人しか出ていません。(ヤミは限定版のホワイトver.もあるので、全部で3つ商品化)
魅力的なキャラクターはいっぱいいるし、日常生活だけでなくバトルシーンにも使えるキャラも多いので、他のキャラも発売してほしいところ。
そういえば、幾つもの記事で登場させていますが、ヤミちゃんをちゃんと紹介したことはまだ無かった…(°Д°;)
そのうちあらためて紹介するとして、今回はヤミ単品では出来ない画像を貼ります。
モモに付属するツタを絡ませてみました(^o^)
ヤミの恥じらい顔も、こういうシチュだと実に活きる♪
「宇宙一の殺し屋」と呼ばれるヤミですが、意外と体を拘束されるピンチに陥ることが多いです。
理由の1つとして「ニュルニュルとヌメる物が苦手」というのがあり、タコみたいな生物の触手絡まれると生理的な嫌悪から一気に戦意を失います。
もう1つの理由としては、拘束されて所謂「M字開脚」や服がはだけた状態にされた場合、その屈辱と羞恥で行動が鈍ることがあります。周りにいるのが敵、人型以外の生物、操られている人間だけならそれほどでもないのですが、主人公の結城リトが近くにいたらもう大変!?
戦況よりも、リトに見られることが気になってしまいます!?
場合によってはリトも拘束されてたりするもんだから、イヤでもリトに見られてしまう配置にされたりとか、リトの顔が胸とか股間に押し付けられる状態にされてしまうこともあったり。
あと単純に、親しい人間が人質に取られたり、洗脳されて敵になってしまった場合でも窮地に陥ることもあります。
いずれの場合もヤミが冷静さを取り戻せば、変身(トランス)で髪を刃物に変えたりしてあっさり拘束を解きますけどね(^o^)
足元の画像も。
ショートヘアのモモと違いロングヘアーで、左右に房があり、他にも腰から下がマント状になっています。これらによってツタを挟ませ易いので、モモ以上に絡ませることが出来ます。
原作だと、胸の谷間やスカートが裏返ってしまう位置で巻き付き、食い込んで胸や股間が強調される(まあそういう漫画だし(^^;))ことが多いのですが、さすがに(材質的に)そこまではムリ。
むしろフィギュアの可動範囲やツタの長さや材質、そういった与えられた物を駆使して如何に絡み合いを再現するかで、購入者の技量が問われると私は確信する!!
続きまして、お姉さまと一緒に。
画像→にいるのララ・サタリン・デビルークは、食玩「To LOVEる -とらぶる- STYLING スタイリング」より。2008年11月に発売された物です。
Figuartsと並べたら良さそうなサイズだったので、中古屋で見かけた時に購入しました。
制服姿の姉妹2人。
夏服と冬服になってますが、共に彩南高校の制服なのでまあ悪くないかと(^^;)
こうなってくると、もう1人の王女のナナも欲しくなってきます。
続いて、彩南高校2年生の西連寺春菜。
春菜はリトの憧れの少女で、リトのことが好きなララとは三角関係。無印では、その3人が物語の中心でした。
主人公に(密かにですが)好きだと思われているので他のキャラよりもアドバンテージがあるハズですが、多くの魅力的なキャラが出る漫画なので、やや割を食ってる感もあります。(他がツンデレや、積極的なキャラばかりなので)
とはいえ、ララ同様たまにスポットが当たった時は抜群のヒロイン力を見せてくれます。
この春奈も食玩「スタイリング」の物です。
「スタイリング」では、他に3つの商品があります。
1つは、金色の闇。Figuartsがあるので今回は画像に撮ってませんが、持ってます。
というか、ヤミちゃん目当てで買ったのでした。
それから、ララ・サタリン・デビルーク(ドレスフォームVer.)。王女姿のララです。
ヤミと戦ってる感じで並べるなら、こっちの方がいいかも?
最後の1つは、リトの妹の結城美柑。
なぜ当たるまで買わなかった、当時の俺…(>_<)
王女ララと美柑は、機会があったら手に入れたいです。
Figuartsは2人しかいないので、サイズの近いフィギュアがあるのはありがたいです。
こうやって、背景に置く使い方も出来ますし。
「スタイリング」はまた別の時に紹介しようと思ってます。
残り2つもその時までに手に入るといいな(^^)
最後にみんな集まって。
4人も集まると賑やかです。「スタイリング」の美柑もここに並べられたらな~~。
『To Loveる』はいろんなフィギュアが発売されているのですが、大きさはマチマチ(-△-;)
トレーディングフィギュア「フィギュアマイスター」だと古手川 唯、天条院沙姫、御門涼子、マジカル・キョーコもあるのですが、1/12より少し小さい。遠近法を使って、遠くにいるようにすれば何とかなるか?
初期から登場しているキャラは、小さいサイズのフィギュアが多いです。
逆に、無印終盤~『ダークネス』で登場したキャラはスケールが大きいサイズが殆んどです。ナナとか(ヤミの妹の)芽亜とかも出てるのですが、Figuartsよりも大きいので並べられません。
あと、肝心の主人公・リトさんが出てないので、この漫画のお約束のシーンが再現できないという(-_-;) 主人公以外の男性キャラがおいしい目に遭うことはほぼ無い漫画なので、他の作品のキャラを代理にしてもしっくり来ないんでよねー。
まあ、今回紹介したキャラ以外でも、ちょうどいいサイズのフィギュアが出るかも知れないし、長い目で見ることにします(^^;)
以上、S.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークと仲間たちでした。
S.H.Figuarts 金色の闇とのツーショット。
現時点では、『To Loveる』のFiguartsはこの2人しか出ていません。(ヤミは限定版のホワイトver.もあるので、全部で3つ商品化)
魅力的なキャラクターはいっぱいいるし、日常生活だけでなくバトルシーンにも使えるキャラも多いので、他のキャラも発売してほしいところ。
そういえば、幾つもの記事で登場させていますが、ヤミちゃんをちゃんと紹介したことはまだ無かった…(°Д°;)
そのうちあらためて紹介するとして、今回はヤミ単品では出来ない画像を貼ります。
モモに付属するツタを絡ませてみました(^o^)
ヤミの恥じらい顔も、こういうシチュだと実に活きる♪
「宇宙一の殺し屋」と呼ばれるヤミですが、意外と体を拘束されるピンチに陥ることが多いです。
理由の1つとして「ニュルニュルとヌメる物が苦手」というのがあり、タコみたいな生物の触手絡まれると生理的な嫌悪から一気に戦意を失います。
もう1つの理由としては、拘束されて所謂「M字開脚」や服がはだけた状態にされた場合、その屈辱と羞恥で行動が鈍ることがあります。周りにいるのが敵、人型以外の生物、操られている人間だけならそれほどでもないのですが、主人公の結城リトが近くにいたらもう大変!?
戦況よりも、リトに見られることが気になってしまいます!?
場合によってはリトも拘束されてたりするもんだから、イヤでもリトに見られてしまう配置にされたりとか、リトの顔が胸とか股間に押し付けられる状態にされてしまうこともあったり。
あと単純に、親しい人間が人質に取られたり、洗脳されて敵になってしまった場合でも窮地に陥ることもあります。
いずれの場合もヤミが冷静さを取り戻せば、変身(トランス)で髪を刃物に変えたりしてあっさり拘束を解きますけどね(^o^)
足元の画像も。
ショートヘアのモモと違いロングヘアーで、左右に房があり、他にも腰から下がマント状になっています。これらによってツタを挟ませ易いので、モモ以上に絡ませることが出来ます。
原作だと、胸の谷間やスカートが裏返ってしまう位置で巻き付き、食い込んで胸や股間が強調される(まあそういう漫画だし(^^;))ことが多いのですが、さすがに(材質的に)そこまではムリ。
むしろフィギュアの可動範囲やツタの長さや材質、そういった与えられた物を駆使して如何に絡み合いを再現するかで、購入者の技量が問われると私は確信する!!
続きまして、お姉さまと一緒に。
画像→にいるのララ・サタリン・デビルークは、食玩「To LOVEる -とらぶる- STYLING スタイリング」より。2008年11月に発売された物です。
Figuartsと並べたら良さそうなサイズだったので、中古屋で見かけた時に購入しました。
制服姿の姉妹2人。
夏服と冬服になってますが、共に彩南高校の制服なのでまあ悪くないかと(^^;)
こうなってくると、もう1人の王女のナナも欲しくなってきます。
続いて、彩南高校2年生の西連寺春菜。
春菜はリトの憧れの少女で、リトのことが好きなララとは三角関係。無印では、その3人が物語の中心でした。
主人公に(密かにですが)好きだと思われているので他のキャラよりもアドバンテージがあるハズですが、多くの魅力的なキャラが出る漫画なので、やや割を食ってる感もあります。(他がツンデレや、積極的なキャラばかりなので)
とはいえ、ララ同様たまにスポットが当たった時は抜群のヒロイン力を見せてくれます。
この春奈も食玩「スタイリング」の物です。
「スタイリング」では、他に3つの商品があります。
1つは、金色の闇。Figuartsがあるので今回は画像に撮ってませんが、持ってます。
というか、ヤミちゃん目当てで買ったのでした。
それから、ララ・サタリン・デビルーク(ドレスフォームVer.)。王女姿のララです。
ヤミと戦ってる感じで並べるなら、こっちの方がいいかも?
最後の1つは、リトの妹の結城美柑。
なぜ当たるまで買わなかった、当時の俺…(>_<)
王女ララと美柑は、機会があったら手に入れたいです。
Figuartsは2人しかいないので、サイズの近いフィギュアがあるのはありがたいです。
こうやって、背景に置く使い方も出来ますし。
「スタイリング」はまた別の時に紹介しようと思ってます。
残り2つもその時までに手に入るといいな(^^)
最後にみんな集まって。
4人も集まると賑やかです。「スタイリング」の美柑もここに並べられたらな~~。
『To Loveる』はいろんなフィギュアが発売されているのですが、大きさはマチマチ(-△-;)
トレーディングフィギュア「フィギュアマイスター」だと古手川 唯、天条院沙姫、御門涼子、マジカル・キョーコもあるのですが、1/12より少し小さい。遠近法を使って、遠くにいるようにすれば何とかなるか?
初期から登場しているキャラは、小さいサイズのフィギュアが多いです。
逆に、無印終盤~『ダークネス』で登場したキャラはスケールが大きいサイズが殆んどです。ナナとか(ヤミの妹の)芽亜とかも出てるのですが、Figuartsよりも大きいので並べられません。
あと、肝心の主人公・リトさんが出てないので、この漫画のお約束のシーンが再現できないという(-_-;) 主人公以外の男性キャラがおいしい目に遭うことはほぼ無い漫画なので、他の作品のキャラを代理にしてもしっくり来ないんでよねー。
まあ、今回紹介したキャラ以外でも、ちょうどいいサイズのフィギュアが出るかも知れないし、長い目で見ることにします(^^;)
以上、S.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークと仲間たちでした。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 16 | |
17 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[08/14 CANDY]
[08/14 フライング用ハーネスが欲しい ]
[08/13 CANDY]
[08/12 フライング用ハーネスが欲しい]
[10/13 CANDY]
[10/12 文化部]
[08/31 CANDY]
[08/30 石川実]
[10/23 CANDY]
[10/22 ばん]
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
フリーエリア
P R
この記事にコメントする